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新機能

2018 年 9 月のアップデートには、新しい解析 ツールおよびサイト全体の機能拡張が含まれています。

空間解析

  • [中心と分散の集計] ツールは、フィーチャの中心、コンパクト性、方向などの特性を計算して、フィーチャのセットの分布を計測します。このツールを使用して、時間の経過に伴う分布の変化を追跡したり、複数の異なるフィーチャの分布を比較したりできます。
  • [ポイント クラスターの検索] ツールは、空間分布に基づき周辺ノイズ内でポイント フィーチャのクラスターを見つけます。このツールは、ポイントまたはイベントが集中しているエリアおよび空または疎なエリアによって分離されているエリアを検出します。
  • [既存フィーチャの検索] ツールと [新規フィーチャの作成] ツールで、空間リレーションシップ [最も近い] を使用して、別のレイヤー内のフィーチャに最も近いフィーチャを検索できるようになりました。
  • [フィーチャの結合] ツールからの結果を、1 対多のリレーションシップを含むすべての属性結合に関するホスト フィーチャ レイヤー ビューとして作成できるようになりました。数値フィールドまたは日付フィールドに対して式を使用して、1 対 1 のリレーションシップでの一致するレコードを定義するための新しい選択肢もあります。

3D GIS

  • Scene Viewerゲームパッドおよび 3D マウス デバイスを使用してシーン内を移動できるようになりました。これらのツールを使用すると、建物、3D モデル、地下の対象物、奥まった部屋、廊下などのフィーチャを直感的に表示および検索することができます。
  • 名前や ID などのレイヤー属性を検索するだけで、シーン内のフィーチャが簡単に見つかります。閲覧者がレイヤー内の特定のフィーチャを検索したりズームしたりできるようにシーン内のレイヤーを構成することが可能になりました。たとえば、ホテルの会議室の名前を入力すると、Scene Viewer は、その部屋に移動してハイライト表示し、その部屋に関するポップアップを表示します。

マッピングとビジュアライゼーション

Map Viewer の地方自治体、州政府、およびアメリカ国立公園のシンボル セットが更新されました。

データ管理

Living Atlas コンテンツ

  • World Imagery ベースマップは、さまざまな国向けの最新の DigitalGlobe Basemap + Vivid 画像、および世界中のさまざまな都市向けの最新の DigitalGlobe Basemap +Metro 画像で更新されました。World Imagery レイヤーの追加リリースを含む 2018 年 6 月のアップデート以降、Wayback 画像アーカイブ (ベータ) が拡張されました。
  • カナダの人口統計マップが、Environics からのデータで更新されました。複数の国では、最新の Michael Bauer Research (MBR) 人口統計データを使用します。詳細については、「Esri Demographics の新機能」をご参照ください。
  • 最新の情報については、Living Atlas ブログ記事をご参照ください。

管理

管理者は、組織サイトおよび組織サイトのメンバー、グループ、およびコンテンツに対する変更に関する情報を含むアクティビティの監査ログをダウンロードすることができます。

Insights for ArcGIS

Insights for ArcGIS 3.0 には、対話型のプレゼンテーションにコンテキストとブランディングをさらに追加できるアップデートが含まれています。組織の色やロゴを使用したり、共有された解析結果を使って説明したりすることができるようになりました。また、Insights では、ページのパブリックな共有、新しいリンク解析機能、定義済みフィルター ウィジェット、KPI カードなども使用できるようになりました。詳細については、「Insights の新機能」をご参照ください。

ArcGIS Companion

ArcGIS Companion には、前回の ArcGIS Online アップデート以降、さらに機能が追加され、機能拡張が加えられました。フォルダーとタグによるコンテンツの参照、アイテム詳細の編集、タグの挿入、削除の防止、信頼済みステータスと非推奨ステータス、組織またはグループ内のメンバーの検索結果のフィルタリングと並べ替え、グループへのメンバーの加入申請の管理などが注目すべき機能です。管理者は、Companion を使用して、新しいメンバーを追加または招待したり、組織内での過去 30 日間と過去 24 時間のクレジット使用量を表示したりすることができるようになりました。詳細については、「ArcGIS Companion の新機能」をご参照ください。

アプリケーション ビルダー

アプリケーション ビルダーが、次の機能改善によって更新されています。

  • AppStudio for ArcGIS 3.1 は、依存関係 (ArcGIS Runtime 100.3、Qt 5.11.1) を更新したメジャー リリースです。AppStudio Player は再設計され、UI と UX が大幅に更新されました。AppStudio の設定ツールの UI も更新されました。テンプレート アプリにも、新機能、機能改善、修正が多数加えられました。AppStudio のマップ ビューアー テンプレートで、オフラインのジオサーチができるようになりました。クイック レポート テンプレートで、iOS デバイス上の HEIC 画像を添付できるようになりました。詳細については、「AppStudio for ArcGIS の新機能」をご参照ください。
  • ArcGIS Online のアップデートは、新しいテンプレートをデフォルトの Esri アプリ ギャラリーに含んでいます。新しいレイヤー ショーケース (ベータ版) アプリを使用して、レイヤーのコレクションを表示します。ユーザーは、グループからレイヤーベースのコンテンツを検索したり、マップまたはシーン内のレイヤーを表示したり、アプリでレイヤーに基づいてマップまたはシーンを作成したりすることができます。Image Visit を使用して、事前設定された画像内の一連の位置の属性を確認します。シーンとインセット マップを使用して、Web シーンとともにインセット マップを含めることができ、ユーザーが視点の場所を特定するのに役立ちます。2D ビューと 3D ビューを横に並べて表示したり、重ねて表示したりすることもできます。Image Visit およびシーンとインセット マップは、Early Adopter Templates グループから移動されました。
  • Operations Dashboard for ArcGIS のアップデートに伴い、ローカル タイム ゾーンのサポートが改善され、ダッシュボードの読み込み中の操作に十分に対応できるようになり、チャートとその他の視覚的要素に使用できる新しい構成オプションが数多く導入されました。詳細については、「Operations Dashboard for ArcGIS の新機能」をご参照ください。
  • Web AppBuilder for ArcGIS は、Web サイト、ストーリー マップ、または周囲の背景を伴うその他の位置に埋め込まれるアプリ用に設計された新しいポケット テーマを導入しており、左または右に配置されたパネル内で、1 つのウィジェットのみがサポートされています。加えて、複数のウィジェットが改良されました。レイヤー リスト ウィジェットでは、キーワードを入力してレイヤーを検索できるようになりました。検索ウィジェットでは、検索ボックスに座標を入力してマップ上の場所を特定できるようになりました。インフォグラフィックス ウィジェットでは、ゲージのその他のデータ ソース内に構成されているデータに応じて最大値と最小値を動的に設定できるようになりました。クエリ ウィジェットでは、フィルター ラベルを非表示またはカスタマイズできるようになりました。日光ウィジェット (3D) では、日付を選択して、異なる時刻での太陽の位置を反映できるようになりました。詳細については、「Web AppBuilder for ArcGIS の新機能」をご参照ください。

現地調査で使用するアプリ

Survey123 for ArcGIS には、前回の ArcGIS Online のアップデート以降、メジャー リリースがあります。Web サイトおよびフィールド アプリは、Webhook をサポートするようになり、ワークフロー自動化およびアプリケーションの統合を可能にします。ネストされた反復が、フィールド アプリ、ならびにジオポイントの質問に関するジオサーチ機能およびジオコーディング機能でサポートされるようになりました。新しいグループおよびファイル アップロードの質問のタイプが、Web デザイナーおよび Web アプリに追加されました。また、新しいフィルタリング オプションが Web サイトの [データ] タブに追加され、フィーチャ レポートに機能拡張が加えられ、Survey123 レポートを印刷する際の条件付きテンプレートの構文が改善されました。これらのメジャーな機能とともに、多くのその他のマイナーな修正および改良が、フィールド アプリと Web アプリの両方に対して行われました。詳細については、「Survey123 for ArcGIS の新機能」をご参照ください。

オフィスで使うアプリ

オフィスで使用する一部のアプリが更新されました。以下がハイライト表示されます。

  • ArcGIS Business Analyst Web アプリの最新のアップデートを使用して、ユーザー ロールによって Web アプリをカスタマイズすることができます。たとえば、ArcGIS で定義済みのロールまたはカスタム ロールを使用して、ワークフローを有効化または無効化することができ、ユーザーに合わせて調整されたユーザー エクスペリエンスをユーザーに提供します。インフォグラフィックスを使用して、複数の分析範囲に関する情報を 1 つのテーブルに集計できるようになりました。比較レポート テンプレートを組織内の他のユーザーと共有し、他のユーザーが自分と共有した比較レポートを使用します。ArcGIS Business Analyst モバイル アプリを使用して、出先でインフォグラフィックスにアクセスできるようになりました。このアップデートは、改良されたレイヤーのスタイリングも含んでおり、マップ上でのレイヤーの順序変更を可能にします。また、このアプリには、Environics Analytics による 2018 年のカナダに関するデータの更新と、中国、インド、マレーシア、インドネシア、フィリピンなどに関する Michael-Bauer Research データの 2018 年バージョンへの更新も含まれています。詳細については、「ArcGIS Business Analyst の新機能」をご参照ください。
  • GeoPlanner for ArcGIS では、モデラーに新しいカラー ランプが導入されています。[影響 - 負から正] および [影響 - 正から負] のランプを使用して、システムにまたがる影響を適切に視覚化できるようになりました。分析をカスタマイズして視覚的影響を改善するために、分類ツールを使用して、さまざまなカラー ランプを設定できるようになりました。詳細については、「GeoPlanner の新機能」をご参照ください。