レポート フィールド

組織レポートを使うと、管理者は組織のユーザーとコンテンツに関する重要な情報をエクスポートできます。管理者は、アクティビティ レポート、クレジット レポート、メンバー レポート、アイテム レポート、およびサービス使用状況レポートの 5 種類のレポートが利用できます。

アクティビティ フィールド

アクティビティ レポートでは、指定した期間における組織のすべてのアクティビティのログをダウンロードできます。 アクティビティ レポートには以下の表にあるフィールドが含まれます。

フィールドDescription

id

アクションの主題の ID です。 ID は、次のいずれかを参照できます: アイテム、グループ、ユーザー、カスタム ロール、IDP、OIDC プロバイダー、招待、登録されたアプリ、コラボレーション。

itemTitle

アクションによって変更されたアイテムのタイトルです。 このフィールドは、アイテム ID タイプの場合のみ設定されます。

idType

ID が属するタイプ: アイテム、グループ、ユーザー、カスタム ロール、IDP、OIDC プロバイダー、招待、登録されたアプリ、コラボレーション、コラボレーション ワークスペース、コラボレーション参加者、またはコラボレーション ワークスペース参加者。

orgId

アクションが実行された ArcGIS 組織の ID です。

orgName

アクションが実行された ArcGIS 組織の名前です。

owner

アイテムを所有している組織メンバーのユーザー名です。 このフィールドは、アイテム ID タイプの場合のみ設定されます。

ownerFullName

アイテムを所有している組織メンバーのフル ネームです。 このフィールドは、アイテムおよびグループ ID タイプの場合のみ設定されます。

actor

アクティビティが記録された組織メンバーのユーザー名です。

actorFullName

アクティビティが記録された組織メンバーのフル ネームです。

ip

アクション リクエストが生成された IP アドレスです。

action

実行されたアクションです。

created_utc

アクティビティ ログ作成時のタイムスタンプです (UTC 形式)。

request

リクエストの URL です。

reqId

リクエストの ID です。

clientId

アプリの ID です。

データ

アクティビティに関する補足情報を含む JSON です。

クレジット フィールド

クレジット レポートでは、組織内でのクレジット使用の明細を .csv ファイルでダウンロードできます。 行は各組織メンバーの情報を表示し、列はクレジット消費アクティビティで分割されています。 アカウントごとまたは組織ごとではなく、ユーザーごとに請求されるクレジット消費アクティビティのみがクレジット レポートに一覧表示されます。 次のリストは、クレジット レポートに含まれるすべての情報を示しています。

  • 組織サイト名
  • レポート期間の開始時間
  • レポート期間の終了時間
  • 組織のメンバーのユーザー名
  • 各組織メンバーが指定した報告期間中に以下の各サービスで使用したクレジット数です: ジオコーディング、到達圏、最寄り施設のルート、複数車両によるルート、ジオエンリッチメント、単純ルート、最適ルート、ロケーション-アロケーション、起点-終点コスト マトリックス、空間解析、人口統計マップ、フィーチャ レポート、タイル生成、フィーチャからのシーン レイヤーの生成、ArcGIS Notebook (対話的)、ArcGIS Notebook (スケジュール済み)。

アプリでのクレジット使用など、クレジットを消費する操作の詳細については、「機能別のクレジット」をご参照ください。

メンバー フィールド

メンバー レポートでは、組織のメンバーに関するデータを .csv ファイルとしてダウンロードできます。 メンバー レポートには以下の表にあるフィールドが含まれます。

フィールドDescription

Username

ユーザーの ArcGIS Online ユーザー名です。

Name

ユーザーの姓名です。

Email

ユーザーの ArcGIS Online アカウントに関連付けられた電子メール アドレスです。

Profile Visibility

ユーザー プロフィールの表示設定: パブリック、アカウント、組織、またはプライベート。

My Esri Access

ユーザーの My Esri へのアクセスが有効であるか無効であるかを示します。

User Type

ユーザーに割り当てられたユーザー タイプです。

Role

ユーザーに割り当てられたロールです。 デフォルト ロールかカスタム ロールのいずれかになります。 Account_user と account_publisher はユーザーと公開者のデフォルト ロールを指しています。

Available Credits

組織でクレジット使用制限を有効にしている場合、割り当てられている合計クレジット数のうち、ユーザーが利用できるクレジット数がこのフィールドに表示されます。 組織でクレジット使用制限を無効にしている場合、このフィールドには NaN (「not a number」の略) と表示されます。

Assigned Credits

組織でクレジット使用制限を有効にしている場合、このフィールドにユーザーに割り当てられた合計クレジット数が表示されます。 このフィールドの値が -1 になっている場合、ユーザーが利用できるクレジット数は無制限です。 組織でクレジット使用制限を無効にしている場合、このフィールドには NaN (「not a number」の略) と表示されます。

Last Login Date

ユーザーが最後に ArcGIS Online にサイン インした日です。

Date Created

ユーザーの ArcGIS Online アカウントが作成された日です。

Add-On Apps

ユーザーにライセンスが割り当てられているアドオン アプリの名前です。 これらのライセンスは各ユーザーの [設定] にある [ライセンス] セクションで確認できます。

# of Items Owned

ユーザーが所有するアイテム数です。 この数字には、オフライン マップ エリアなど、ユーザーのコンテンツには一覧表示されないアイテムが含まれる場合があります。

# of Groups Owned

ユーザーが所有するグループ数です。

# of Groups Total

ユーザーがメンバーになっているグループ数です。

Login Type

ArcGIS Online へのサイン インに使用されたログインのタイプです (ArcGIS、OIDC (OpenID Connect) など)。

Member Account Status

ユーザーのアカウントのステータスです。 アカウントのステータスは、管理者がメンバー アカウントを無効化していない限り有効になっています。

Verified Email Status

メンバーが自分の電子メール アドレスを確認したかどうかを示します。

Member Categories

組織がメンバー カテゴリを設定している場合、このフィールドではメンバーに割り当てられているメンバー カテゴリが示されます。

2 段階認証

組織で MFA (Multifactor Authentication) が有効化されている場合、このフィールドには、メンバーのアカウントで MFA が有効化されているかどうかが示されます。

アイテムのフィールド

アイテム レポートでは、組織のコンテンツに関するデータを .csv ファイルとしてダウンロードできます。 アイテム レポートには以下の表にあるフィールドが含まれます。

フィールドDescription

Title

コンテンツ アイテムのタイトルです。

Item ID

高度な検索で使用できるアイテム ID です。 たとえば、id:4e770315ad9049e7950b552aa1e40869 はその ID のアイテムを返します。

Item Url

アイテムの Web アドレスです。

Item Type

アイテムのタイプです。 Web マップ、Web マッピング アプリケーション、フィーチャ コレクション、.csv ファイル、PDF などのオプションがあります。

Date Created

アイテムが作成された日付です。

更新日

アイテムが最後に編集された日付です。

Content Category

アイテムが分類されているカテゴリです。 組織でカテゴリを設定していて、アイテムにカテゴリが使用されている場合にこのフィールドにカテゴリが表示されます。

ビュー数

アイテムのビュー数です。

Owner

アイテムを所有しているメンバーのユーザー名です。

File Storage Size

サービスまたはファイルに課金されるファイル ストレージの量です (メガバイト単位で計測)。

Feature Storage Size

フィーチャ サービスのデータまたはテーブル ストレージに課金されるフィーチャ ストレージの量です (メガバイト単位で計測)。

Share Level

アイテムの共有レベルは次のいずれかです。

  • Private - アイテムは共有されず、所有者のみに表示されます。
  • Group - アイテムはプライベートですが、1 つ以上のグループと共有されて表示されます。
  • Org - アイテムは組織と共有されるほか、1 つ以上のグループと共有することもできます。
  • Public - アイテムはすべてのユーザーと共有されるほか、1 つ以上のグループと共有することもできます。

# of Groups shared with

アイテムが共有されているグループ数です。

Tags

アイテムのタグ付けに使われる単語です。

Number of Comments

アイテムのコメント数です。

Is Hosted Service

このフィールドの値が TRUE の場合、サービスはホストされています。 このフィールドの値が FALSE の場合、サービスはホストされていません。

サービス使用状況フィールド

サービス使用状況レポートでは、特定の期間中の登録済みアプリに関するクレジット使用量情報をダウンロードすることができます。 サービス使用状況レポートには以下の表にあるフィールドが含まれます。

フィールドDescription

キー

レポートの集約に重複するレコードがないことを確認するために使用される、アイテムの一意の ID。

Title

コンテンツ アイテムのタイトルです。

Item ID

高度な検索で使用できるアイテム ID です。 たとえば、id:4e770315ad9049e7950b552aa1e40869 はその ID のアイテムを返します。

ClientID

アプリの ID です。

APIKey

API (Application Programming Interface) キーは、一般公開用のアプリケーションに対して、ArcGIS 位置情報サービスや特定のサービス オペレーションへのアクセス権を付与するためのスコープと権限を定義する永続的なアクセス トークンです。

Item Type

アイテムのタイプです。 Web マップ、Web マッピング アプリケーション、フィーチャ コレクション、.csv ファイル、PDF などのオプションがあります。

Date Created

アイテムが作成された日付です。

更新日

アイテムが最後に編集された日付です。

Content Categories

アイテムが分類されているカテゴリです。 組織でカテゴリを設定していて、アイテムにカテゴリが使用されている場合にこのフィールドにカテゴリが表示されます。

Owner

アイテムを所有しているメンバーのユーザー名です。

Tags

アイテムのタグ付けに使われる単語です。

サービス タイプ

サービスのタイプです。 ポータル、タイル、フィーチャ、シーン、ベクター タイルなどのオプションがあります。

レポート数

サービスに対するリクエストの総数。

コスト係数

各サービス タイプに固有の使用リクエスト ペイロード。合計クレジット コストの計算に使用されます。

ストレージ

使用されているストレージの量 (バイト単位で計測)。

バンド幅

使用されているバンド幅 (バイト単位で計測)。