IoTKinect フィード タイプは、ライブの空間監視および警告用に LoRaWAN (Long Range Wide Area Network) デバイスから ArcGIS Velocity にリアルタイムの産業用 IoT (Internet of Things) およびセンサー テレメトリーをストリーミングします。
例
フィードの使用例を次に示します:
- GIS アナリストは、IoTKinect フィードを使用して、LoRaWAN ベースの産業用センサーから Velocity にリアルタイム テレメトリーをストリーミングして、温度や圧力など、対象物の状態を監視します。
- 製造組織は IoTKinect を使用して、MQTT (Message Queuing Telemetry Transport) を介して産業機器からリアルタイム センサー データを取り込んで、対象物の状態を監視し、異常を検出し、機器の潜在的な問題についてアラートを発動します。
使用上の注意
このフィードを使用する際には、以下の点に注意してください:
- SSL/TLS ブローカー接続の場合、ホスト名に接頭辞 ssl:// を付けます。
- 非 SSL のブローカー接続の場合、ホスト名に接頭辞 tcp:// を付けます。
- フィードの接続パラメーターを構成したら、入力データを構成して、スキーマとキー パラメーターを定義します。
パラメーター
フィードには、次のパラメーターがあります:
| パラメーター | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
| ホスト (必須) | IoTKinect MQTT ブローカーのホスト名。 SSL/TLS ブローカー接続の場合、ホスト名に接頭辞 ssl:// を付けます。 非 SSL のブローカー接続の場合、ホスト名に接頭辞 tcp:// を付けます。 | String |
| ポート (必須) | IoTKinect MQTT ブローカーにアクセスできるポート。 デフォルトのポートは 8883 です。 | Integer |
| Username (必須) | IoTKinect での認証に必要なユーザー名。 | String |
| パスワード (必須) | IoTKinect での認証に使用するパスワード。 | パスワード |
| クライアント ID (オプション) | ブローカーに接続するために IoTKinect が使用するクライアント ID。 注意:多くのブローカーは、接続されている各クライアントに固有のクライアント ID を必要とします。 他のフィードやアプリで指定されているものと同じクライアント ID を再利用しないでください。 | String |
| トピック (必須) | イベント メッセージがストリーミングされるトピック (iot_kinect_data など)。 | String |
| サービス品質レベル (必須) | 特定のメッセージの配信の保証を定義するサービス品質 (QoS) レベルを指定します。 デフォルトのサービス品質レベルは [0] です。 次のようなオプションがあります。
| Integer |