ArcGIS Velocity の CompassCom フィードは、CompassCom に接続してライブ追跡と解析に使用するリアルタイム位置データを取り込みます。 あらゆる場所のあらゆるデバイスから車両、人員、フィールド アセットの運用状況を把握することで、防衛機関、政府機関、公的安全機関をサポートします。
例
フィードの使用例を次に示します:
- 事故発生時、公的安全機関は CompassCom フィードを使用して、緊急対応車両と現場担当者のライブ位置を追跡します。
- 防衛機関は CompassCom フィードを使用して、広域の作戦地域におけるアセットと人員の移動を監視します。
使用上の注意
このフィードを使用する際には、以下の点に注意してください:
- Velocity は、データ スキーマを自動的に処理します。 スキーマは CompassCom が提供するデータに基づいて事前に定義されているため、新しいフィールドの追加はサポートされていません。 既存のフィールドを除外したり名前を変更することができます。
- CompassCom によって [ジオメトリー] フィールドの値が自動的に設定されます。
- Velocity によって、[日時] および [トラッキング] セクションのキー フィールド パラメーターが自動的に処理されます。 [日時] セクションの [開始時間] パラメーターはデフォルトで gps_time に設定され、[トラッキング] セクションの [Track ID] パラメーターはデフォルトで unit_id に設定されます。
パラメーター
フィードには、次のパラメーターがあります:
| パラメーター | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
| URL (必須) | 接続の確立に使用される CompassCom エンドポイント。 wss:// と :8443 ポートが URL に含まれていない場合、Velocity によって自動的に付加されます。 | String |
| Token (必須) | CompassCom データへのアクセスに使用される認証トークン。 Velocity によって URL に ?token=<value> が自動的に付加されます。 | String |