ArcGIS 組織の管理者は、組織とエンド ユーザーのニーズに対応するように Business Analyst Web App を構成できます。 ほとんどの構成オプションには、アプリの初期設定の [組織] セクションからアクセスします。 これらの構成オプションは、管理者ロールを持つユーザーのみが使用できます。
アプリのテーマをカスタマイズ
組織のブランディングに合わせて Business Analyst Web App の外観をカスタマイズできます。 ロゴを追加したり、アプリのタイトルを変更したり、テーマ色を適用したりできます。 これらの設定は、組織内のすべての Business Analyst ユーザーに適用されます。
ヒント:
ArcGIS Online 組織の共有テーマ設定を Business Analyst Web App アプリのテーマに使用できます。 詳細については、「共有テーマ」をご参照ください。
アプリ ヘッダーで、[初期設定]
をクリックします。 [組織] セクションを展開して、[アプリのテーマ] をクリックします。 [アプリのテーマをカスタマイズ] チェックボックスをオンにして、次の初期設定を設定します:
| 初期設定 | 説明 |
|---|---|
テーマ色 | 色見本をクリックして色を選択するか、[ArcGIS 組織の共有テーマ色を使用] チェックボックスをオンにします。 |
アプリ タイトル | [アプリ タイトル] テキスト ボックスにテキストを入力し、テキスト フィールドの横のオプションを使用してテキストの書式を設定します。 または、[ArcGIS 組織の名前を使用] チェックボックスをオンにします。 |
アプリ ロゴ | [参照] をクリックし、アプリ ロゴとして使用する画像を選択してアップロードするか、[ArcGIS 組織のサムネイルを使用] チェックボックスをオンにします。 |
変更内容が [プレビュー] セクションに表示されます。
デフォルト設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。 変更内容を表示するには、アプリを更新します。
Business Analyst アシスタント (プレビュー版) へのアクセス
Business Analyst アシスタント (プレビュー版) へのアクセスは、ArcGIS Online 組織レベルで管理されます。
注意:
ArcGIS Online 管理者設定の使用方法の詳細については、「アシスタントの構成」をご参照ください。
アプリ ヘッダーで、[初期設定]
をクリックします。 [組織] セクションを展開して、[アシスタント (プレビュー版)] をクリックします。 次の初期設定を使用します:
| 初期設定 | 説明 |
|---|---|
Business Analyst アシスタント (プレビュー版) | このセクションの [ArcGIS Online で AI アシスタントの設定を開く] ハイパーリンクをクリックし、ArcGIS Online 管理者設定を開きます。 |
Business Analyst アシスタント (プレビュー版) のメンバー ロール設定 | このセクションの [ArcGIS Online でメンバー ロール設定を開く] ハイパーリンクをクリックし、ArcGIS Online 管理者設定を開きます。 |
デフォルトのプロジェクト属性の設定と、設定の共有
プロジェクト属性は、プロジェクトでサイトを記述するために使用するフィールドです。 たとえば、プロジェクトが不動産に関連している場合、プロジェクト属性を使用して、サイトにおける建物の平方フィート数や駐車場へのアクセスを記録できます。 管理者は、組織のデフォルトのプロジェクト属性を表示してカスタマイズできます。 プロジェクトの所有者が、組織のすべてのメンバーとプロジェクトを共有できるかどうかも制御できます。
アプリ ヘッダーで、[初期設定]
をクリックします。 [組織] セクションを展開し、[プロジェクト] をクリックします。 次の初期設定を設定します。
| 初期設定 | 説明 |
|---|---|
組織の標準のプロジェクト属性を使用します | このオプションを使用して、組織でデフォルトの標準のプロジェクト属性を適用します。 |
組織のデフォルトのプロジェクト属性をカスタマイズします | このオプションを使用して、組織でカスタマイズされたデフォルトのプロジェクト属性を設定します。 次のいずれかを実行します。
|
組織共有を許可 | このチェックボックスを使用して、組織共有をオンまたはオフにします。 注意:この設定は、組織内の全員と同時にプロジェクトを共有することを有効または無効にします。 この設定は、個々のユーザーが他の個人ユーザーとプロジェクトを共有することを制限しません。 |
元のデフォルトのプロジェクト属性に戻るには、[組織の標準のプロジェクト属性を使用します] を選択して [保存] をクリックします。 最新のカスタム デフォルト属性に戻すには、[組織のデフォルトのプロジェクト属性をカスタマイズします] をもう一度選択します。
カスタム属性の設定を完全に消去するには、[デフォルトに戻す] をクリックします。 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。
保存したプロジェクト属性は、新しいプロジェクトが作成されたときに適用され、プロジェクトに追加されるすべてのリング、運転時間、および徒歩時間サイトに関連付けられます。
ロールに基づく利用可能なワークフローのカスタマイズ
作成したカスタム ロールを含め、それぞれの ArcGIS ロールに応じて、アプリで利用可能なワークフローをカスタマイズできます。 組織のメンバーがすべてのワークフローにアクセスする必要があるとは限らない場合、不要なワークフローを無効にして、メンバーのエクスペリエンスを簡素化し、改善することができます。 また、組織のクレジット消費量を最適化できます。
アプリ ヘッダーで、[初期設定]
をクリックします。 [組織] セクションを展開して、[アプリのカスタマイズ] をクリックします。
[ロールの選択] ドロップダウン メニューを使用してロールを選択し、そのロールで利用可能なワークフローをカスタマイズします。 デフォルトでは、アプリのすべてのワークフローが、すべてのロールで有効になっています。 チェックボックスを使用して、選択したロールからワークフローと機能を削除します。 このロールが割り当てられたユーザーにアプリがどのように表示されるかを確認するには、[ロールのプレビュー] をクリックします。 アプリが、このロールが適用された状態で新しいブラウザー ウィンドウに開きます。 プリセット ワークフローの選択を適用するには、[オプションのプリセットを選択] ドロップダウン メニューをクリックして選択を行います。
デフォルト設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。 変更内容を表示するには、アプリを更新します。
ロールに基づく利用可能なレポートとインフォグラフィックスのカスタマイズ
作成したカスタム ロールを含め、それぞれの ArcGIS ロールに応じて、アプリで利用可能なレポートおよびインフォグラフィックス テンプレートをカスタマイズできます。 組織のメンバーがすべてのレポートとインフォグラフィックスにアクセスする必要があるとは限らない場合、不要なアイテムを無効にして、メンバーのエクスペリエンスを簡素化し、改善することができます。 また、組織のクレジット消費量を最適化できます。
アプリ ヘッダーで、[初期設定]
をクリックします。 [組織] セクションを展開して、[レポートとインフォグラフィックス] をクリックします。
[ロールの選択] ドロップダウン メニューを使用してロールを選択し、そのロールで利用可能なレポートとインフォグラフィックスをカスタマイズします。 デフォルトでは、アプリのすべてのレポートとインフォグラフィックスが、すべてのロールで有効になっています。 チェックボックスを使用して、選択したロールからレポートとインフォグラフィックスを削除します。 このロールが割り当てられたユーザーにアプリがどのように表示されるかを確認するには、[ロールのプレビュー] をクリックします。 アプリが、このロールが適用された状態で新しいブラウザー ウィンドウに開きます。
デフォルト設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。 変更内容を表示するには、アプリを更新します。
ガイド ツアーのレイヤーの選択
組織がアプリのガイド ツアーで使用するレイヤーと国別データセットを選択できます。 選択したレイヤーは、特定のワークフローの実行に使用されます。
アプリ ヘッダーで、[初期設定]
をクリックします。 [組織] セクションを展開して、[ガイド ツアー] をクリックします。 次の初期設定を設定します。
| 初期設定 | 説明 |
|---|---|
国 | このドロップダウン メニューを使用して国または地域を選択します。 |
レイヤーの参照 | このオプションを使用して、一部のガイド ツアーで使用するレイヤーを参照します。 注意:ガイド ツアー用のレイヤーを選択するときは、レイヤーに [変数を含む Web マップ] |
デフォルト設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。 変更内容を表示するには、アプリを更新します。
ArcGIS コンテンツ オプションのカスタマイズ
ユーザーは、プロジェクトに Web マップおよびレイヤーを追加する際に、[Web マップおよびレイヤー] ウィンドウを操作します。 組織のメンバー向けに、このウィンドウで利用できるコンテンツとオプションをカスタマイズできます。
アプリ ヘッダーで、[初期設定]
をクリックします。 [組織] セクションを展開して、[ArcGIS からのデータの追加] をクリックします。 次の初期設定を設定します。
| 初期設定 | 説明 |
|---|---|
特定のグループの管理コンテンツのダイアログにタブを追加 | このチェックボックスを使用して、ダイアログ ボックスに新しいタブを追加します。 [グループの選択] ドロップダウン メニューを使用して、グループを選択します。 必要に応じて、[タブ名を入力] テキスト ボックスに新しいタブの名前を入力します。 |
組織の Web マップおよびレイヤーを追加するときに表示されるコンテンツ タブを選択 | チェックボックスを使用して、組織の Web マップおよびレイヤーを追加するときに表示されるコンテンツ タブを選択します。 |
URL または ID を入力して、コンテンツを追加するためのオプションを無効化 | このチェックボックスを使用して、URL またはアイテム ID を指定して Web マップまたは Web レイヤーを追加するオプションを無効にします。 |
マップ範囲によるフィルター | このチェックボックスを使用して、現在のマップ範囲でコンテンツをフィルターします。 |
デフォルト設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。 変更内容を表示するには、アプリを更新します。
一般的な変数とリストの選択
一部の Business Analyst ワークフローでは、一般的な変数またはリストを提供しているので、ユーザーは事前に選択された変数セットや対象ポイント (POI) カテゴリーの中から選択できます。 管理者は、[一般的な変数] リストに表示される変数や、組織内のユーザーが使用できる [一般的なリスト] オプションを選択できます。
アプリ ヘッダーで、[初期設定]
をクリックします。 [組織] セクションを展開して、[一般的な変数] をクリックします。
ワークフローを選択し、デフォルトで表示される一般的な変数または注目リストを選択します。
デフォルト設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。 変更内容を表示するには、アプリを更新します。
カラー コード マップ
[カラーコード マップ] タブをクリックし、次のいずれかを実行します:
- リストに変数を追加するには、[追加] をクリックします。データ ブラウザーを使用して変数を選択します。
- 変数を置換するには、[変数の置換]
をクリックします。 - リスト内でユーザーに表示される変数の名前を変更するには、[編集]
をクリックします。 - [シンボル] ドロップダウン メニューを使用すると、変数用に別のシンボルを選択できます。
- 変数の [オプション] ボタン
を使用すると、リストを上下に移動させたり、リストを削除したりすることができます。 あるいは、アイテムを別の位置にドラッグすることもできます。
スマート マップ サーチ、適合性解析、およびベンチマーク比較
[スマート マップ サーチ]、[適合性解析]、または [ベンチマーク比較] タブをクリックして、次のいずれかを実行します:
- リストを作成するには、[リストの追加] をクリックします。 データ ブラウザーを使用し、変数を選択します。 完了したら、[保存] をクリックし、リストの名前とアイコンを選択します。
- リスト名にポインターを合わせて [編集]
をクリックし、そのリストの名前を変更します。 - リストのコンテンツにポインターを置き、リストに含まれる変数またはカテゴリーを表示します。 [編集]
をクリックして、リストを変更します。 - リストの [オプション] ボタン
を使用すると、リストを上下に移動させたり、リストを削除したりすることができます。 あるいは、アイテムを別の位置にドラッグすることもできます。
空隙解析
[空隙解析] タブをクリックして、次のいずれかを実行します:
- 国に応じて、[データ ソース] ドロップダウン メニューを使用して、POI データ ソースを選択し、そのソースを使用するカテゴリーを表示します。
- リストを作成するには、[リストの追加] をクリックして変数を選択します。 完了したら、[保存] をクリックし、リストの名前とアイコンを選択します。
- リスト名にポインターを合わせて [編集]
をクリックし、そのリストの名前を変更します。 - リストのコンテンツにポインターを置き、リストに含まれる変数またはカテゴリーを表示します。 [編集]
をクリックして、リストを変更します。 - リストの [オプション] ボタン
を使用すると、リストを上下に移動させたり、リストを削除したりすることができます。 あるいは、アイテムを別の位置にドラッグすることもできます。
ログ
組織的な変更を追跡することは、すべてのユーザーに影響を与える設定の変更を特定するのに役立ちます。 更新が可能なこの表示専用ページには、組織的な変更がユーザー名、更新タイプ、およびタイム スタンプ別に表示されます。
組織全体のデフォルトの設定
管理者は、ほとんどの [初期設定] ページの設定を組織のデフォルト設定として適用できます。
注意:
組織の初期設定を設定すると、これまでに任意のユーザーによって保存された設定が上書きされます。 ユーザーが設定を保存すると、管理者がこれまでに組織に適用した設定が上書きされます。 ユーザーが保存した設定であれ、管理者が適用した設定であれ、設定の最新の変更がそのユーザーの現在の設定として反映されます。
組織の初期設定を設定するには、初期設定を調整して [組織全体のデフォルトを設定] をクリックします。 [組織に適用] をクリックして、現在のすべての設定を組織のデフォルトとして設定するか、[高度な設定] をクリックして現在のすべての設定を組織のデフォルトとして設定します。
現在のページの組織全体のデフォルト設定をすべて選択解除するには、[組織全体のデフォルトをクリア] をクリックします。 これにより、すべてのユーザーが最新の設定に戻ります。
クレジットの管理
管理者は組織のクレジット使用量を管理します。 ArcGIS Online のクレジットとクレジット使用量の監視方法の詳細については、「クレジットの概要」をご参照ください。
または
をクリックします。
アイコンと
アイコンの両方が表示されていることを確認します。