Business Analyst の管理

ArcGIS 組織の管理者は、組織とエンド ユーザーのニーズに対応するように Business Analyst Web App を構成できます。 ほとんどの構成オプションには、アプリの初期設定[組織] セクションからアクセスします。 これらの構成オプションは、管理者ロールを持つユーザーのみが使用できます。

アプリのテーマをカスタマイズ

組織のブランディングに合わせて Business Analyst Web App の外観をカスタマイズできます。 ロゴを追加したり、アプリのタイトルを変更したり、テーマ色を適用したりできます。 これらの設定は、組織内のすべての Business Analyst ユーザーに適用されます。

ヒント:

ArcGIS Online 組織の共有テーマ設定を Business Analyst Web App アプリのテーマに使用できます。 詳細については、「共有テーマ」をご参照ください。

アプリのテーマをカスタマイズするには、次の手順を実行します。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [組織] セクションを展開して、[アプリのテーマ] をクリックします。
  3. [アプリのテーマをカスタマイズ] チェックボックスをオンにします。
  4. 次のいずれかを実行して、アプリの外観をカスタマイズします。
    • [テーマ色] の見本をクリックして別の色の値を選択するか、[ArcGIS 組織の共有テーマ色を使用] チェックボックスをオンにします。

    • [アプリ タイトル] フィールドにテキストを入力するか、[ArcGIS 組織の名前を使用] チェックボックスをオンにします。 テキスト フィールドの横のオプションを使用してテキストの書式を設定できます。

    • [参照] をクリックし、アプリ ロゴとして使用する画像を選択してアップロードするか、[ArcGIS 組織のサムネイルを使用] チェックボックスをオンにします。

    変更内容が [プレビュー] セクションに表示されます。

  5. デフォルトの表示設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。
  6. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。 変更内容を表示するには、アプリを更新します。

デフォルトのプロジェクト属性の設定

プロジェクト属性は、プロジェクトでサイトを記述するために使用するフィールドです。 たとえば、プロジェクトが不動産に関連している場合、プロジェクト属性を使用して、サイトにおける建物の平方フィート数や駐車場へのアクセスを記録できます。 管理者は、組織のデフォルトのプロジェクト属性を表示してカスタマイズできます。

デフォルトのプロジェクト属性をカスタマイズするには、次の手順を実行します。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [組織] セクションを展開して、[プロジェクト属性] をクリックします。
  3. [組織のデフォルトのプロジェクト属性をカスタマイズします] オプションを選択します。
  4. 必要に応じて、次のいずれかの操作を行います。
    • 属性を追加するには、[属性の追加] をクリックします。 属性でサポートされているフィールド タイプは数値、テキスト、日付です。
    • 属性を削除するには、該当する属性にポインターを合わせて [削除] 削除 をクリックします。
    • 属性の名前を変更するには、該当する属性にポインターを合わせて [編集] 編集 をクリックします。
    • 属性の値のタイプを指定するには、[数値] ドロップダウン メニューを使用して [数値] または [テキスト] を選択します。 [編集] 編集 をクリックして、数値タイプまたはテキスト長を変更します。
    • 属性の詳細を表示するには、[展開] 展開 をクリックします。 属性の許容値または値の範囲を指定するには、[整合チェックの設定] ドロップダウン メニューを使用します。
  5. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。
    注意:

    元のデフォルトのプロジェクト属性に戻るには、[組織の標準のプロジェクト属性を使用します] を選択して [保存] をクリックします。 最新のカスタム デフォルト属性に戻すには、[組織のデフォルトのプロジェクト属性をカスタマイズします] をもう一度選択します。

    カスタム属性の設定を完全に消去するには、[デフォルトに戻す] をクリックしてから [保存] をクリックします。

    保存したプロジェクト属性は、新しいプロジェクトが作成されたときに適用され、プロジェクトに追加されるすべてのリング、運転時間、および徒歩時間サイトに関連付けられます。

ロールに基づく利用可能なワークフローのカスタマイズ

作成したカスタム ロールを含め、それぞれの ArcGIS ロールに応じて、アプリで利用可能なワークフローをカスタマイズできます。 組織のメンバーがすべてのワークフローにアクセスする必要があるとは限らない場合、不要なワークフローを無効にして、メンバーのエクスペリエンスを簡素化し、改善することができます。 また、組織のクレジット消費量を最適化できます。

アプリで利用可能なワークフローをカスタマイズするには、次の手順を実行します。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [組織] セクションを展開して、[アプリのカスタマイズ] をクリックします。
  3. [ロールの選択] ドロップダウン メニューを使用してロールを選択し、そのロールで利用可能なワークフローをカスタマイズします。

    ArcGIS の組織で利用可能なすべてのロール (カスタム ロールを含む) が、[ロールの選択] ドロップダウン メニューに表示されます。 デフォルトでは、アプリのすべてのワークフローが、すべてのロールで有効になっています。

  4. チェックボックスを使用して、選択したロールからワークフローと機能を削除します。 必要に応じて、[オプションのプリセットを選択] ドロップダウン メニューを使用して、ワークフローの一般的な組み合わせ (レポートの作成と実行、カスタム データの設定、レポートとカスタム データの作成など) の一部を無効にできます。

    このロールが割り当てられたユーザーにアプリがどのように表示されるかを確認するには、[ロールのプレビュー] をクリックします。 アプリが、このロールが適用された状態で新しいブラウザー ウィンドウに開きます。 このロールをデフォルトのワークフローに戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。

  5. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。

ロールに基づく利用可能なレポートとインフォグラフィックスのカスタマイズ

作成したカスタム ロールを含め、それぞれの ArcGIS ロールに応じて、アプリで利用可能なレポートおよびインフォグラフィックス テンプレートをカスタマイズできます。 組織のメンバーがすべてのレポートとインフォグラフィックスにアクセスする必要があるとは限らない場合、不要なアイテムを無効にして、メンバーのエクスペリエンスを簡素化し、改善することができます。 また、組織のクレジット消費量を最適化できます。

アプリで利用可能なレポートとインフォグラフィックスをカスタマイズするには、次の手順を実行します。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [組織] セクションを展開して、[レポートとインフォグラフィックス] をクリックします。
  3. [ロールの選択] ドロップダウン メニューを使用してロールを選択し、そのロールで利用可能なレポートとインフォグラフィックスをカスタマイズします。

    ArcGIS の組織で利用可能なすべてのロール (カスタム ロールを含む) が、[ロールの選択] ドロップダウン メニューに表示されます。 デフォルトでは、アプリのすべてのレポートとインフォグラフィックスが、すべてのロールで有効になっています。

  4. [クラシック レポート] または [インフォグラフィックスの実行] タブをクリックします。 次の操作を実行して、利用可能なレポートとインフォグラフィックスを表示します。
    • [展開] 展開 をクリックして、セクションを展開するか、折りたたみます。 [共有レポート][標準レポート] にはそれぞれ、組織内の他のユーザーが自分と共有しているレポートと、アプリケーションで使用可能なすべてのレポートがリスト表示されます。 [共有インフォグラフィックス][標準インフォグラフィックス] にはそれぞれ、組織内の他のユーザーが自分と共有しているインフォグラフィックスと、アプリケーションで使用可能なすべてのインフォグラフィックスがリスト表示されます。 [マイ レポート][マイ インフォグラフィックス] には、自分が作成したコンテンツがリストされます。 [インフォグラフィックス ギャラリー] チェックボックスがオンの場合、インフォグラフィックス ギャラリーがリストされます。
    • [検索] 検索 をクリックすると、レポートとインフォグラフィックスをキーワードで検索できます。
    • [更新] 更新 をクリックすると、リストが更新されます。
    • [サンプルの表示] サンプル レポート をクリックすると、レポートまたはインフォグラフィックスのサンプルが表示されます。
    • [情報] 情報 にポインターを合わせると、レポートまたはインフォグラフィックスに関する詳細情報が表示されます。
    • 必要に応じ、[インフォグラフィックスの実行] で表示するデフォルト カテゴリを変更します。 デフォルトでは、[共有インフォグラフィックス][標準インフォグラフィックス] のみがオンになっています。
  5. このロールで無効にするレポートまたはインフォグラフィックスの横のチェックボックスをオフにします。

    このロールが割り当てられたユーザーにアプリがどのように表示されるかを確認するには、[ロールのプレビュー] をクリックします。 アプリが、このロールが適用された状態で新しいブラウザー ウィンドウに開きます。 このロールをデフォルトのレポートとインフォグラフィックスに戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。

  6. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。

ガイド ツアーのレイヤーの選択

組織がアプリのガイド ツアーで使用するレイヤーと国別データセットを選択できます。 選択したレイヤーは、特定のワークフローの実行に使用されます。 この設定をカスタマイズするには、次の手順に従います。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [組織] セクションを展開して、[ガイド ツアー] をクリックします。
  3. [国] ドロップダウン メニューから、国または地域を選択します。
  4. [レイヤーの参照] をクリックします。

    [レイヤーの選択] ウィンドウが表示されます。

  5. この国または地域のガイド ツアーで使用するレイヤーを選択します。
    注意:

    ガイド ツアー用のレイヤーを選択するときは、レイヤーに [変数を含む Web マップ] アイコンと [Web マップ レイヤー] アイコンの両方が表示されていることを確認します。

    • [変数を含む Web マップ] アイコン Polygon layer は、カラーコード マップ ワークフローとスマート マップ サーチ ワークフローでマップを作成する際に使用できる変数がその Web マップに含まれていることを示します。

    • [Web マップ レイヤー] アイコン Point layer は、サイトに変換できるレイヤーがその Web マップに含まれていることを示します。

    デフォルトのレイヤーに戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。

  6. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。

ArcGIS コンテンツ オプションのカスタマイズ

ユーザーは、プロジェクトに Web マップおよびレイヤーを追加する際に、[Web マップおよびレイヤー] ウィンドウを操作します。 組織のメンバー向けに、このウィンドウで利用できるコンテンツとオプションをカスタマイズできます。

このウィンドウで利用可能なオプションをカスタマイズするには、次の手順を実行します。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [組織] セクションを展開して、[ArcGIS からデータを追加] をクリックします。
  3. 組織向けに [Web マップおよびレイヤー] ウィンドウをカスタマイズするには、次のいずれかの操作を実行します。
    • 新しいタブを追加するには、[特定のグループの管理コンテンツのダイアログにタブを追加] チェックボックスをオンにします。 [グループの選択] ドロップダウン メニューを使用して、グループを選択します。 必要に応じて、[タブ名を入力] テキスト ボックスに新しいタブの名前を入力します。
    • [組織の Web マップおよびレイヤーを追加するときに表示されるコンテンツ タブを選択] で、任意のチェックボックスをオフにして無効にします。 デフォルトでは、すべてのタブが利用可能になっています。
    • [URL または ID を入力して、コンテンツを追加するためのオプションを無効化] チェックボックスをオンにすると、URL またはアイテム ID を指定して Web マップまたは Web レイヤーを追加するオプションが無効になります。
    • [マップ範囲によるフィルター] チェックボックスをオンにすると、現在のマップ範囲でコンテンツがフィルター処理されます。
  4. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。

一般的な変数とリストの選択

一部の Business Analyst ワークフローでは、一般的な変数またはリストを提供しているので、ユーザーは事前に選択された変数セットや POI カテゴリの中から選択できます。 管理者は、[一般的な変数] リストに表示される変数や、組織内のユーザーが使用できる [一般的なリスト] オプションを選択できます。

一般的な変数とリストを選択するには、次の手順に従います。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [組織] セクションを展開して、[一般的な変数] をクリックします。
  3. ワークフローとして、[カラーコード マップ][スマート マップ サーチ][適合性解析][空隙解析] のいずれかを選択します。
  4. [カラーコード マップ] を選択した場合は、ワークフローの [一般的な変数] ウィンドウに表示される変数を変更できます。 変数にポインターを合わせてオプションを表示します。 次のいずれかを実行します。
    • リストに変数を追加するには、[追加] をクリックします。データ ブラウザーを使用して変数を選択します。
    • 変数を置換するには、[変数の置換] 変数の置換 をクリックします。
    • リスト内でユーザーに表示される変数の名前を変更するには、[編集] 編集 をクリックします。
    • 変数リストの順序を変更するには、[オプション] オプション をクリックして [上に移動] または [下に移動] を選択します。 または、変数をリスト内の別の位置にドラッグすることもできます。
    • [シンボル] ドロップダウン メニューを使用すると、変数用に別のシンボルを選択できます。
    • 変数を削除するには、[オプション] オプション をクリックして [変数の削除] 削除 を選択します。
  5. [スマート マップ サーチ] または [適合性解析] を選択した場合は、ワークフローの [一般的なリスト] タブに表示される変数のリストを作成できます。 [空隙解析] を選択した場合は、ワークフローの [一般的なリスト] タブに表示される POI カテゴリのリストを作成できます。 次のいずれかを実行します。
    • [空隙解析] を選択した場合は、[データ ソース] ドロップダウン メニューを使用して、POI データ ソースを選択し、そのソースを使用するカテゴリを表示できます。
    • リストを作成するには、[リストの追加] をクリックします。 [空隙解析] では、[カテゴリ] ドロップダウン メニューを使用し、データ カテゴリを参照して検索することができます。 リストに含めるカテゴリの横にあるチェックボックスをオンにし、[完了] をクリックします。 [スマート マップ サーチ] または [適合性解析] では、データ ブラウザーを使用して変数を選択できます。 完了したら、[保存] をクリックし、リストの名前とアイコンを選択します。
    • リスト名にポインターを合わせて [編集] 編集 をクリックし、そのリストの名前を変更します。
    • リストのコンテンツにポインターを置き、リストに含まれる変数またはカテゴリを表示します。 長いリストについては、[すべて表示] をクリックしてリスト全体を表示します。 [編集] 編集 をクリックして、リストを変更します。
    • [シンボル] ドロップダウン メニューを使用し、リストに対して別のシンボルを選択できます。
    • リストの [オプション] ボタン オプション を使用すると、リストを上下に移動させたり、リストを削除したりすることができます。 あるいは、アイテムを別の位置にドラッグすることもできます。
    • [スマート マップ サーチ] を選択した場合、[フィーチャ リスト] チェックボックスを使用して、ワークフロー ウィンドウに表示するフィーチャ リストをオンにします。
  6. デフォルトの変数またはリストを復元し、追加したすべてのアイテムを削除するには、[デフォルトに戻す] をクリックします。
  7. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。

ログ

組織的な変更を追跡することは、すべてのユーザーに影響を与える設定の変更を特定するのに役立ちます。 更新が可能なこの表示専用ページには、組織的な変更がユーザー名、更新タイプ、およびタイム スタンプ別に表示されます。

Business Analyst アシスタント (ベータ版) の有効化または無効化

組織の管理者は、組織のすべてのメンバーに対して Business Analyst アシスタント (ベータ版) を有効または無効にすることができます。 アシスタントが有効になっている場合、組織のメンバーは、個々の初期設定でアシスタントを有効にすることで Business Analyst アシスタント (ベータ版) を使用できます。 アシスタントが無効になっている場合、組織のメンバーはアシスタントを有効にすることはできません。

組織で Business Analyst アシスタント (ベータ版) を有効または無効にするには、次の手順を実行します。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [組織] セクションを展開して、[アシスタント] をクリックします。
  3. [組織内のすべてのユーザーでアシスタントを有効化する] チェックボックスを使用して、Business Analyst アシスタント (ベータ版) を有効または無効にします。
  4. 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。

組織全体のデフォルトの設定

管理者は、ほとんどの [初期設定] ページの設定を組織のデフォルト設定として適用できます。

注意:

組織の初期設定を設定すると、これまでに任意のユーザーによって保存された設定が上書きされます。 ユーザーが設定を保存すると、管理者がこれまでに組織に適用した設定が上書きされます。 ユーザーが保存した設定であれ、管理者が適用した設定であれ、設定の最新の変更がそのユーザーの現在の設定として反映されます。

組織の初期設定を設定するには、次の手順を実行します。

  1. アプリ ヘッダーで、[初期設定] 初期設定 をクリックします。

    [初期設定] ウィンドウが表示されます。

  2. [展開] 展開 をクリックして任意のセクションを開き、[初期設定] ページをクリックします。
  3. ページ上の設定を調整して [組織全体のデフォルトを設定] をクリックします。

    [組織全体のデフォルトを設定] ウィンドウが開きます。

  4. [組織に適用] をクリックして、現在のすべての設定を組織のデフォルトとして設定します。 必要に応じて、[高度な設定] をクリックし、組織に適用する特定の設定を選択してから、[組織に適用] をクリックします。

    現在のページの組織全体のデフォルト設定をすべて選択解除するには、[組織全体のデフォルトをクリア] をクリックします。 これにより、すべてのユーザーが最新の設定に戻ります。

クレジットの管理

管理者は組織のクレジット使用量を管理します。 ArcGIS Online のクレジットとクレジット使用量の監視方法の詳細については、「クレジットの概要」をご参照ください。