目標物のマッピング

Data Axle、SafeGraph、およびその他の POI データ ソースのデータを使用して、目標物や施設などの POI (目標物) ポイントを検索できます。 たとえば、病院の検索や特定の病院の名前を使用した検索を実行できます。 また、業種一覧を使用したカテゴリー内での検索、NAICS コードを使用した検索、大手小売業者検索も実行できます。

活用例

POI (目標物) 検索ワークフローの活用例を次に示します:

アプリケーション説明使用されるデータの例

娯楽施設がどこにあるか、近くに十分な公共駐車場があるかどうかを特定する。

アートとエンターテイメントの POI カテゴリー検索と、駐車場のキーワード検索を実行します。

マップをフィルターし、市内のポイントのみを表示します。 場所マップ スタイルを適用し、直感的なアイコン (娯楽施設を識別するために厳選されたアイコン) を使用します。

  • アート/エンターテイメント
  • Parking

食料品店をマッピングし、買い物難民地域を特定する。

食料品店の POI カテゴリー検索を実行します。

集約を有効化し、ポイントレベルのデータをブロック グループなどの標準区画に集計します。 色分けすることで、食料品店の数の多さまたは少なさに見られるパターンを視覚的に表示できます。

  • 食料と食料品店

POI のマッピング

POI 検索のワークフローには、検索、結果の絞り込み、マップ スタイルの設定、結果についての調査という 4 つの段階があります。

POI を検索するには、次の手順を実行します:

  1. [マップ] タブで [マップの作成] をクリックして [目標物 (POI) 検索] を選択します。

    [目標物 (POI) 検索] ウィンドウが表示されます。

  2. [区画] セクションで、[対象地域] ドロップダウン メニューを使用して、標準区画の検索、[現在のマップ範囲] の選択、またはサイトの選択により解析の区画範囲を定義します。

    標準区画またはサイトを選択すると、対象地域がロックされます。

    注意:

    対象地域は、[区画] セクションでいつでも変更できます。

  3. 国または地域が、複数の POI データ ソースを含む場所に設定されている場合は、[データ ソース] ドロップダウン メニューを使用して、データ ソースを選択します。

    デフォルトの POI データ ソースはアプリの初期設定で設定できます。

  4. [キーワード、カテゴリーなどを入力] フィールドをクリックし、次のいずれかを実行して検索を定義します:
    • [キーワード] タブ キーワード をクリックし、[名前またはキーワードを入力] フィールドに検索語句を入力します。
    • [一般] タブ 人気 をクリックし、ファスト フード店、クイック サービス レストラン、医療サービス センターなどの一般的なオプションを選択します。
    • 米国のデータ ソースを使用する場合、[大手小売業者] タブ 大手小売業者 をクリックし、[company/business name を入力] フィールドに検索語句を入力するか、大手小売業者のリストから選択します。
    • [カテゴリー] タブ カテゴリー をクリックし、[カテゴリー名の入力] フィールドに検索語句を入力するか、選択した POI データ ソースに含まれるカテゴリーのリストから選択します。
    • [コード] タブ コード をクリックし、[名前またはコードの入力] フィールドに検索語句を入力するか、産業分類コードのリストから選択します。
    • [すべてのポイント] タブ すべての目標物 をクリックし、[すべてのポイントを追加] をクリックして、選択した国の検索範囲内のすべての POI (最大 5,000 件) をマッピングします。 結果を絞り込むには、解析のサイズを削減するか、高度な検索条件を使用します。
    • [高度な検索] タブ 高度な検索 をクリックし、条件を使用して高度な POI 検索を作成します。 検索の事前絞り込みの詳細については、以下の「条件の追加」セクションをご参照ください。
    • 前に保存した検索を使用するには、[保存された検索] タブ 保存 をクリックします。

    これらのオプションの詳細については、「検索タイプ」をご参照ください。

  5. 必要に応じ、[検索の保存] をクリックし、検索に名前を付け、[保存] をクリックします。
  6. 検索を実行するには、[検索] をクリックします。

    マップと [結果] ウィンドウに検索結果が表示されます。

  7. [フィルター] セクションで、結果を絞り込みます。 [フィルターの表示] をクリックして次のいずれかを実行してから、[完了] をクリックして変更を適用します。
    • キーワードで結果内を検索するには、検索フィールドにテキストを入力します。
    • 特定の属性を使用して検索結果のみを表示するには、属性のセクションを展開し、チェックボックスを使用するか属性内を検索して、結果を絞り込みます。 たとえば、[市区町村] セクションを展開して「Riverside」と「Redlands」を選択した場合、これら 2 つの市区町村の結果だけが含まれます。
    • Data Axle を POI データ ソースとして使用している場合、数値属性のスライダーのハンドルを調整し、解析に含まれる最小値と最大値を指定するか、値を手動で入力することができます。
    • POI データ ソースとして SafeGraph を使用している場合、あらかじめ設定された範囲またはカスタム範囲を使用して、営業時間を基準に結果を絞り込むことができます。 カスタム範囲を設定するには、[カスタム時間] をクリックし、クリックしながら Shift + Ctrl を押して範囲を選択するか、クリックしながらドラッグします。 [いずれか] または [すべて] を選択し、選択した時間範囲のいずれか、またはすべてに一致する結果を絞り込みます。 フィルターを適用するには、[フィルターの適用] をクリックするか、[フィルターの解除] をクリックしてカスタム範囲をリセットします。
    • 必要に応じて、[すべてリセット] をクリックしてフィルターの選択を解除するか、属性セクションですべてのアイテムを選択した場合は、セクションの下部にある [すべての選択を解除] をクリックします。 ワークフロー ウィンドウでフィルターの [削除] 削除 をクリックすると、フィルターを個別に削除することもできます。

    マップが自動的に更新されて、フィルター処理された検索結果が表示されます。

  8. 必要に応じて、ポイント データ集約を有効化して、サイト、標準区画、または六角形にポイント データを集約します。

    ポイント データはマップ上で視覚化されますが、POI 検索レイヤーには保存されません。 集約を有効化するには、次の操作を行います。

    1. [ポイント データの集約] 切り替えボタンをオンにします。
      注意:

      検索にフィルターを適用している場合、警告メッセージが表示されます。 フィルターはポイント データ集約から削除されます。 続行するには、[ポイント データの集約] をクリックします。

    2. 区画スタイルを切り替えるには、[サイト][区画][六角形] タブを使用します。 いずれかの標準区画または六角形の詳細レベルを調整するには、[詳細レベル] ドロップダウン メニューを使用して、区画レベルまたは六角形の解像度を指定します。
    3. 必要に応じて、[計算] ドロップダウン メニューを使用して、属性と計算タイプを選択します。

      デフォルトで、ポイント データ集約では [ポイント数] オプションが使用されます。 属性の定義の詳細については、「属性選択」をご参照ください。

  9. [スタイル] セクションで、マップ スタイルを変更し、[スタイル オプションの表示] をクリックして、色、透過表示、枠線、ラベルなどのスタイル設定を変更します。

    行われた変更はただちにマップ上に表示されます。 使用可能なマップ スタイルは、マッピングしている属性によって異なります。 詳細については「マップ スタイル」のセクションをご参照ください。

  10. 現在のマップ範囲を対象地域として使用しており、集約を有効化していない場合、検索の対象地域を更新できます。 ワークフロー中にマップ範囲を変更し、マップ上の [このエリアを検索] ボタンをクリックします。
  11. [結果] ウィンドウで、POI 検索結果をサマリー、ヒストグラム、バブル チャート、テーブル、および営業時間のビジュアライゼーションとして探索します。

    詳細については、以下の「結果についての調査」セクションをご参照ください。

    注意:

    [結果] ウィンドウにヒストグラムとバブル チャートが表示されるのは、Data Axle をデータ ソースとして使用する場合に限られます。

    集約が有効になっている場合、[結果] ウィンドウにサマリー、ヒストグラム、テーブルが表示されます。 テーブルには区画レベルと集計値のみが表示され、個々の POI はリストされません。

  12. 必要に応じて、[すべてクリア] をクリックして、検索と結果を消去します。
  13. [レイヤーの保存] をクリックします。
  14. レイヤーの名前を入力し、[保存] をクリックします。

    保存したレイヤーには、プロジェクト パネルの [目標物 (POI) レイヤー] セクションからアクセスできます。

検索タイプ

POI 検索ワークフローでは複数の検索オプションが用意されています。 以下の各テーブルでは、さまざまな検索タイプに関連する情報を示します:

検索タイプ説明

キーワード

キーワードによる検索では、検索語句を入力できます。

必要に応じて [関連ポイントを含む] 切り替えボタンを使用し、セマンティック検索を有効にします。これにより、入力した検索語句に関連する属性が返されます。

theme parks」の検索や特定のテーマパークの名前を使用した検索を実行できます。

人気

人気の検索オプションでは、頻繁に行われている検索のリストから参照し、選択できます。 対象地域で最大 5000 個のポイントをマッピングできます。

[医療] の人気検索を使用すると、対象地域内の眼科やクリニックなど、医療サービス センターをマッピングできます。

大手小売業者

米国のデータ ソースを使用する場合、大手小売業者で検索を行うと、大手小売業者のリストを参照、検索、リストから選択できます。 大手小売業者は国内の売上高が最大の会社であり、親会社別にリストされます。

[並べ替え] ドロップダウン メニューを使用すると、大手小売業者リストを売上高 (高から低) またはアルファベット順 (A ~ Z または Z ~ A) で並べ替えることができます。

エリア内のすべての大手小売業者を検索するには、[すべての大手小売業者] チェックボックスをオンにします。

Food 4 Less (Kroger 社の系列) と Marshall's (TJX Companies の系列) の結果を取得できます。

カテゴリー

カテゴリーによる検索では、選択した POI データ ソースに含まれるカテゴリーのリストを参照、検索、リストから選択できます。

[カテゴリー システム] ドロップダウン メニューをクリックし、使用されるカテゴリー システムを変更します。 [Esri カテゴリー] オプションは、データ ソース間で統一された検索を可能にします。

農業、林業、ペットと動物から獣医サービスの順に参照して選択できます。

コード

コードによる検索では、産業分類システム内で参照、検索、選択を行えます。

[分類システム] ドロップダウン メニューをクリックし、使用される産業分類コードを変更します。

Data Axle を POI データ ソースとして使用している場合、「schools」を検索したり、プライマリー NAICS コード「61111007」を入力したりすることができます。

または、「数値 + *」(「72*」と入力するなど) を使用し、設備および食品サービスを検索します。

結果についての調査

POI 検索の結果は [結果] ウィンドウに表示されます。 基盤となる計算の詳細については、「結果ウィンドウのリファレンス」をご参照ください。

[結果] ウィンドウの各ビューで、以下を行うことができます:

  • ウィンドウを非表示または表示するには、[折りたたむ] 折りたたみ[展開] 展開 をクリックします。
  • 必要に応じて、六角形を使用してポイント データ集約を実行する場合は、[六角形ラベル] ドロップダウン メニューをクリックし、次のいずれかを行います:
    • [セル ID] オプションを使用して、セル ID 番号で六角形にラベルを付けます。
    • 区画オプションを使用して、その詳細レベルでの標準区画に関連した名前で六角形にラベルを付けます。 このオプションは、六角形の解像度を使用して自動的に調整されます。
      注意:

      たとえば、解析で解像度 2 の六角形を使用している場合、[State] オプションを使用して、関連付けられた州の名前で六角形にラベルを付けます。 解析で解像度 7 の六角形を使用している場合、[ZIP Code] オプションを使用して、六角形に関連付けられた郵便番号のラベルを付けます。

    • [詳細] オプションを使用して、セル ID 番号と関連付けられた区画の両方で六角形にラベルを付けます。

サマリービュー

[サマリー] サマリー をクリックし、結果のサマリーを表示します。 ポイント データの集約を有効化しているかどうか、およびマッピングした属性の数とタイプに応じて、サマリーにはエリアの数、属性計算の平均値、上位 5 件と下位 5 件のエリアが含まれます。

サマリーをカスタマイズするには、カードの上にポインターを置いて [カードの非表示] カードの非表示 をクリックし、ビューから削除します。 非表示のカードを表示するには、[非表示のカードの表示] をクリックします。 [表示] をクリックして個々のカードを表示するか、[すべてのカードの表示] をクリックしてビューをリセットします。

ヒストグラム ビュー

[ヒストグラム] ヒストグラム をクリックして、各変数の結果をヒストグラムで表示します。

注意:

このビューを使用できるのは、Data Axle をデータ ソースとして使用する場合に限られます。

ヒストグラムを探索するには、以下のいずれかを行います。

  • [設定] ボタン 一般設定 をクリックして、次のいずれかを実行します:
    • デフォルトで、[変数] オプションが表示されます。 [X 軸] ドロップダウン メニューを使用して、ヒストグラムに表示する変数を選択します。
    • [ビジュアライゼーション] をクリックし、[バー] または [密度] オプションを選択します。 バー ビジュアライゼーションを使用する場合、[ビンの数] スライダーを使用して、チャートで使用するビンの数を選択します。 密度ビジュアライゼーションを使用する場合、[バンド幅] スライダーを使用して、チャートの滑らかさを選択します。
    • [外れ値] をクリックして、次のいずれかを実行します:
      • [外れ値の非表示] 切り替えボタンをオンにして、チャート上で外れ値を非表示にします。
      • [外れ値をハイライト表示] 切り替えボタンをオンにして、チャート上で高外れ値と低外れ値をハイライト表示します。
      • [外れ値の計算] セクションで、[IQR][割合]、または [SD] オプションを選択します。 割合オプションを選択した場合、必要に応じて [上下] の割合の値を変更します。 標準偏差 (SD) オプションを選択した場合、必要に応じて [+/-] の値を平均値から 1 標準偏差以上離れた値に設定します。
  • ヒストグラム内のアイテムにポインターを合わせると、対応するエリアがマップ上でハイライト表示されます。
  • ヒストグラムにポインターを合わせ、マウスを使用して拡大/縮小します。 [拡大解除] リセット をクリックしてチャートの範囲をリセットします。
  • [統計] セクションで、チェックボックスを使用して、平均値と中央値を表すラインをヒストグラムに表示します。

バブル チャート ビュー

[バブル チャート] 散布図 をクリックすると、結果がバブル チャートまたは散布図として表示されます。

注意:

このビューを使用できるのは、Data Axle をデータ ソースとして使用する場合に限られます。ただし、集約を有効にすると、このタブは使用できません。

バブル チャートまたは散布図を探索するには、次のいずれかを実行します。

  • [設定] ボタン 一般設定 をクリックして、次のいずれかを実行します。
    • [バブル チャート] タブと [散布図] タブを使用し、チャートのスタイルを切り替えます。
    • [X 軸][Y 軸][ドット サイズ] ドロップダウン メニューを使用して、チャートで使用する属性を選択します。
    • [回帰] セクションで、[モデル タイプ] ドロップダウン メニューを使用して、回帰直線のモデル化方法を選択します。 回帰直線をバブル チャートまたは散布図に表示するには、[ラインを表示] 切り替えボタンをオンにします。
  • バブル チャートまたは散布図のアイテムにポインターを合わせると、該当するサイトがマップ上でハイライト表示されます。
  • バブル チャートまたは散布図の上にポインターを置き、マウスを使用して拡大、縮小、または画面移動します。 バブルの上にポインターを置くと、位置およびその線形回帰に関する情報が表示されます。 回帰直線の上にポインターを置くと、線形回帰および決定係数に関する情報が表示されます。 [拡大解除] リセット をクリックしてチャートの範囲をリセットします。

テーブル ビュー

[テーブル] テーブル をクリックして、結果をテーブルで表示します。 テーブルを探索するには、以下のいずれかを行います。

  • テーブル内のアイテムにポインターを合わせると、マップの対応するエリアがハイライト表示されます。
  • テーブルの表示方法を変更できます。 列ヘッダーをクリックして、その列に含まれるデータを基準にテーブルを並べ替えます。 [テーブルのカスタマイズ] テーブルのカスタマイズ をクリックして、テーブルの列を変更します。 テーブルの列の順序を変更するには、その列の名前をドラッグします。 テーブルの列の選択を解除するには、その列の名前の横にあるチェックボックスをオフにします。 選択を保存するときは、[初期設定に保存] をクリックするか、[リセット] をクリックして選択をリセットします。 [ページあたりの行数] ドロップダウン メニューを使用し、テーブルに表示される行数を変更します。 [次へ] 次へ または [戻る] 戻る をクリックし、テーブルのページ間を移動します。
  • [Excel にエクスポート] エクスポート をクリックすると、データを POI 検索から Excel ワークシートにエクスポートできます。
    注意:

    [Excel にエクスポート] オプション エクスポート は、Safegraph または Foursqare をデータ ソースとして使用している場合は使用できません。 集約を有効化している場合、すべてのデータ ソースに対して[Excel にエクスポート] エクスポート オプションを使用できます。

    データ ソースとして Data Axle を使用してデータをエクスポートした場合、番地が住所フィールドから削除されます。 さらに、[Landmark Name] フィールドと [Location Parent] フィールドはエクスポートできません。 エクスポートできないフィールドは、テーブル内のアスタリスクで区別できます。

  • ポイント位置の [オプション] ボタン オプション をクリックし、[ズーム] ズーム をクリックしてマップ上のそのポイント位置、サイト、またはフィーチャにズームします。
  • 集約を有効化し、複数のバッファー (5 分、10 分、15 分の徒歩時間など) を含むサイトを使用する場合は、[サイト エリア] 列を使用してサイトのバッファーを変更します。 サイト エリアのバッファーを選択するには、すべてのサイトの場合は、テーブル ヘッダーのドロップダウン メニューを使用し、個別のサイトの場合は、各テーブル行のドロップダウン メニューを使用します。

営業時間ビュー

[営業時間] 営業時間 をクリックすると、遅い時間帯、早い時間帯、またはカスタム時間範囲に営業している POI を表示できます。

注意:

このビューを使用できるのは、SafeGraph データ ソースを使用する場合に限られます。

営業時間を探索するには、次のいずれかを行います:

  • デフォルトでは、[サマリー] ビューが表示されます。 次のいずれかを実行します。
    • サマリー カードで [マップ上でハイライト表示] をクリックし、条件を満たす POI を表示します。 [テーブルの表示] をクリックし、[テーブル] ビュー テーブル で関連するポイント属性の詳細を表示します。 [営業時間] ビュー 営業時間 に戻るには、[営業時間の表示] をクリックします。 結果をリセットするには、[リセット] をクリックします。
    • 営業時間のサマリーをカスタマイズするには、カードの上にポインターを置いて [カードの非表示] カードの非表示 をクリックし、ビューから削除します。 非表示のカードを表示するには、[非表示のカードの表示] をクリックします。 [表示] をクリックして個々のカードを表示するか、[すべてのカードの表示] をクリックしてビューをリセットします。
  • [チャート] タブをクリックし、営業時間の結果のデータ ビジュアライゼーションを表示します。 次のいずれかを実行します。
    • [チャート設定] 設定 をクリックし、データのビジュアライゼーション形式をバー、積み上げバー、ヒート マップに変更します。 ビジュアライゼーションで曜日のチェックボックスを使用すると、結果での表示と非表示を切り替えることができます。
    • 積み上げバー チャートで [属性] ドロップダウン メニューを使用すると、表示する属性を選択できます。 [上位の値] 設定を増減させると、上位 2 ~ 5 件の結果を表示できます。 上位 2 ~ 5 件の結果に含まれない POI をチャートで非表示にするには、[その他を非表示にする] 切り替えボタンをオンにします。 凡例で、色見本を使用して、結果の色分けをカスタマイズできます。
    • バー チャートまたは積み上げバー チャートの上にポインターを置き、マウスを使用して拡大、縮小、または画面移動します。 [拡大解除] リセット をクリックしてチャートの範囲をリセットします。
    • チャート内のアイテムの上にポインターを合わせると、開いている POI の日付、時刻、数に関する情報を確認できます。
    • カードが [サマリー] ビューで非表示になっている場合は、[チャート] ビューでも非表示になります。 非表示のカードを表示するには、[非表示のカードの表示] をクリックします。 [表示] をクリックして個々のカードを表示するか、[すべてのカードの表示] をクリックしてビューをリセットします。

マップ スタイル

異なるマップ スタイルを使用し、マップ上のポイントをスタイル設定できます。 データ ソースに応じて、次に説明するスタイルを利用できます。

位置 (単一シンボル)

単一シンボルを使用してマップ上にデータを表示し、分布を示してパターンを明らかにします。 たとえば、コーヒー ショップの場所のリストをマッピングすると、コーヒー ショップが商業地区でクラスター化していることがわかります。 [ポイントのクラスタリング] チェックボックスを使用すると、クラスタリングのオン/オフを切り替えることができます。 シンボルを変更するか、シンボルの色とサイズを変更するか、または独自のシンボルをアップロードするには、[シンボル] ドロップダウン メニューを使用します。

場所

POI が表す場所の種類を視覚的に識別するには、直感的なアイコンを使用します。 たとえば、[場所] マップ スタイルでは、木のアイコンで公園、ショッピング カートのアイコンで食料品店、ナイフとフォークのアイコンでレストランを表します。 アイコンは厳選され、使用可能なデータセットと一致します。

数と量 (色)

数値情報を色でマッピングして、データの差異をハイライト表示します。 たとえば、淡から濃のカラー テーマによって、高から低のデータ値を表示できます。 [スタイル オプションの表示] をクリックすると、シンボルのスタイルの選択、マッピングされる属性の変更、グラフの調整を行えます。 [データの分類] チェックボックスをオンにすると、分類方法や閾値を調整できます。

数と量 (サイズ)

並べ替え可能な一連の比例したサイズを使用して、数値データまたはランク付けされたカテゴリーを表します。 シンボルのサイズが大きいほど、より大きな数値を示します。 [スタイル オプションの表示] をクリックすると、シンボルのスタイルの選択、マッピングされる属性の変更、グラフとクラスターの調整を行えます。 シンボルの相対サイズを調整するには、[サイズ] スライダーを使用します。 [データの分類] チェックボックスをオンにすると、分類方法や閾値を調整できます。

種類 (個別値シンボル)

個別値シンボルを使用して、計数ではなくさまざまな種類のものを表示します。 たとえば、さまざまな色を使って、レストランの料理の種類を表します。 レイヤーに表示する種類を 10 未満にすることをおすすめします。種類が 10 を超えると、区別するのが難しくなります。 デフォルトでは、最も一般的な 10 種類が表示され、その他の種類は [その他] グループにまとめられます。 [スタイル オプションの表示] をクリックすると、シンボルのスタイルの選択、カラー ランプの設定、属性の変更、シンボルの個別編集を行えます。 [ポイントのクラスタリング] チェックボックスを使用すると、クラスタリングのオン/オフを切り替えることができます。

ヒート マップ

密集していて簡単に区別できない多数のポイントから成る場所をマッピングします。 ヒート マップはレイヤー内のポイントを使用して、マップ上のポイントの相対的な密度を計算し、寒色 (ポイントの密度が低い) から暖色 (ポイントの密度が高い) までの色の配列で表示します。 数個のポイントしか存在しない場合は、ヒート マップを使用せずに、個々のポイントをマッピングすることをおすすめします。 [スタイル オプションの表示] をクリックすると、色のグラデーションを調整できます。 クラスターを調整するには、[影響範囲] スライダーを使用します。 [選択] ツールを使用すると、ヒート マップ ポリゴンを選択するか、基礎となるポイント データを選択して、リング、運転時間、徒歩時間を作成できます。

色とサイズ

データ内の 2 つの属性をマッピングし、マップ上のポイント シンボルの色とサイズを確定します。 同じ属性を 2 回使用できます。強調するデータの部分に基づいて、1 回目にシンボルのサイズを設定し、2 回目に色を設定できます。 これは、総人口などの数情報を、人口密度などの属性で陰影処理して表示する場合に適しています。

タイプとサイズ

個別値シンボルを使用して、数を表すシンボルのサイズでさまざまなタイプのものを表示します。 たとえば、さまざまな色を使ってレストラン チェーンを表し、さまざまなサイズを使って従業員の数を表します。 レイヤーに表示する種類を 10 未満にすることをおすすめします。種類が 10 を超えると、区別するのが難しくなります。 デフォルトでは、最も一般的な 10 タイプが表示され、その他のタイプは [その他] カテゴリーにまとめられます。 [スタイル オプションの表示] をクリックすると、シンボルのスタイルの選択、マッピングされる属性の変更、シンボルの個別編集を行えます。

高度な検索条件の追加

高度な検索条件とは、検索結果を事前に絞り込むルールのことです。 事前に絞り込むことで、検索結果が少なくとも 1 つの条件に一致する必要があるため、検索クエリーの具体性が増します。 検索によって返されるポイントの数は 5,000 件に制限されるため、精密な結果を得るためには検索を事前に絞り込んでおくと便利です。 高度な検索では、条件となるフィールドを選択してから、フィルター演算子と一連の値を選択します。

たとえば、POI 検索に高度な検索を追加すると、従業員が 20 人を超える企業のみを表示させることができます。 条件を作成するには、次の手順を実行します。

  • フィールドで [Employee Count] を選択します。
  • フィルター演算子で [より大きい] を選択します。
  • 値に「20」と入力します。

検索で複数の条件を使用すると、結果をさらに事前に絞り込むことができます。 たとえば、次のようにして追加の条件を作成します。

  • フィールドで [State Abbreviation] を選択します。
  • フィルター演算子で [含む] を選択します。
  • 値に「PA」と入力します。

複数の条件をリンクするには、論理演算子を使用して、すべての条件を満たす必要があるか、またはいずれかの条件のみを満たせばよいかを指定します。 すべての条件を満たす必要がある論理演算子は [AND] で表されます。 すべての条件を選択すると、結果はすべての条件を満たさなくてはなりません。 いずれかの条件を満たす必要がある論理演算子は [OR] で表されます。 いずれかの条件とは、結果はいずれか 1 つ以上の条件を満たす必要があることを意味します。

条件の追加

POI 検索に条件を追加するには、次の手順を実行します:

  1. [目標物 (POI) 検索] ウィンドウで [キーワード、カテゴリーなどを入力] フィールドをクリックし、[高度な検索] タブ 高度な検索 をクリックします。
  2. [条件の追加] をクリックします。
  3. ドロップダウン メニューから事前に絞り込むフィールドを選択します。
  4. ドロップダウン メニューからフィルター演算子を選択します。

    選択したデータ ソース、検索のタイプ (キーワード、カテゴリー、コード)、事前に絞り込むフィールドがテキストであるか数値であるかに応じて、異なるフィルター演算子があります。

  5. 値を入力します。
  6. 必要に応じて、前の手順を繰り返し、追加の条件を作成します。
  7. 複数の条件を使用する場合は、論理演算子 ([次のすべての一致][次のいずれかに一致]) を設定します。
  8. [オプション] ボタン オプション をクリックし、次のいずれかを実行します:
    • [削除] をクリックし、条件を削除します。
    • [条件グループへの追加] をクリックし、条件グループを作成します。
  9. 条件をリセットするには、[すべてクリア] をクリックします。
  10. 必要に応じ、高度な検索を保存するには、[検索の保存] をクリックし、検索に名前を付け、[保存] をクリックします。
  11. 高度な検索を適用するには、[検索] をクリックします。

条件グループの使用

より複雑な高度な検索を作成するには、条件グループを使用します。 条件グループは、それぞれに独自の論理演算子を使用します。 すべての条件を満たさなくてはならない条件グループがあれば、いずれかの条件を満たせばよい条件グループもあります。 さらに、各条件グループは互いに論理的に関連しています。 すべての条件グループを満たすか、いずれかの条件グループを満たすことが必要です。

条件グループを作成するには、次の手順を実行します:

  1. 条件の [オプション] ボタン オプション をクリックします。
  2. [条件グループへの追加] をクリックします。

    既存の条件と空の条件を含む新しいグループが表示されます。

  3. フィールドを選択し、フィルター演算子を選択して、空の条件の値を入力します。
  4. グループに条件を追加するには、[オプション] ボタン オプション をクリックし、[条件グループへの追加] をクリックします。
  5. 論理演算子ドロップダウン メニューを使用し、[次のすべてに一致][次のいずれかに一致] を選択します。
  6. 必要に応じて、前の手順を繰り返し、追加の条件グループを作成します。

初期設定の設定

アプリの初期設定Business Analyst Web App の初期設定を設定できます。 POI 検索ワークフローでは、検索結果のシンボルを選択し、結果テーブルに業種の説明を含めるように設定できます。 管理者は、組織全体に対して初期設定を設定できます。

注意:
デフォルトの POI データ ソースを設定するには、[一般] セクションを展開して [設定] をクリックします。 [目標物のデータ ソース] セクションで、[データ ソースの選択] ドロップダウン メニューを使用して、POI データ ソースを選択します。

デフォルト設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックします。 変更内容を保存するには、[保存] をクリックするか、[保存して閉じる] をクリックして [初期設定] ウィンドウを閉じます。 変更内容を表示するには、アプリを更新します。

ポイント

ポイントの初期設定を設定するには、アプリ ヘッダーで [初期設定] 初期設定 をクリックし、[マップ] セクションを展開し、[マップの作成] セクションを展開して、[目標物 (POI) 検索] をクリックします。 デフォルトでは、[ポイント] タブの初期設定が表示されます。

次の初期設定を設定できます。

初期設定説明

スタイル

このドロップダウン メニューを使用して、検索結果のマップ スタイルを選択します。

ポイントのクラスタリング

この切り替えボタンを使用して、ポイントのクラスタリングのオンとオフを切り替えます。

関連 POI を含む

このチェックボックスを使用して、関連 POI のオンとオフを切り替えます。

対象地域のアウトライン

このセクションで、[色] ドロップダウン メニューを使用して、対象地域のアウトライン色を選択します。 対象地域のアウトラインの [幅] の値を設定します。 [透過表示] スライダーを使用して、色の透過表示を調整します。

結果ページから「結果の消去」をクリックした後、警告ダイアログを表示

このチェックボックスを使用して、警告のオンとオフを切り替えます。

テーブルのカスタマイズ ダイアログから「初期設定に保存」をクリックした後に確認ダイアログを表示

このチェックボックスを使用して、確認のオンとオフを切り替えます。

テーブル オプションのカスタマイズ

このセクションでは、国で複数のデータ ソースが利用可能な場合に、[データ ソース] ドロップダウン メニューを使用してデータ ソースを選択します。 [結果] ウィンドウのテーブルに表示される列を変更するには、列の名前をオンまたはオフにします。 いずれのボックスもオンになっていない状態で選択を開始するには、[すべて選択解除] をクリックします。

集約

集約の初期設定を設定するには、アプリ ヘッダーで [初期設定] 初期設定 をクリックし、[マップ] セクションを展開し、[マップの作成] セクションを展開して、[目標物 (POI) 検索] をクリックしてから [集約] タブをクリックします。

次の初期設定を設定できます。

初期設定説明

塗りつぶし色

このセクションで、[カラー ランプ] ドロップダウン メニューを使用して、塗りつぶしの色を選択します。 カラー ランプの順序を切り替えるには、[逆順] をクリックします。 [透過表示] スライダーを使用して、色の透過表示を調整します。

アウトライン

このセクションで、[色] ドロップダウン メニューを使用して、アウトライン色を選択します。 アウトラインの [幅] の値を設定します。 [透過表示] スライダーを使用して、色の透過表示を調整します。

対象地域のアウトライン

このセクションで、[色] ドロップダウン メニューを使用して、アウトライン色を選択します。 アウトラインの [幅] の値を設定します。 [透過表示] スライダーを使用して、色の透過表示を調整します。

塗りつぶし分布

このセクションで、[連続] または [分類] タブをクリックします。 クラス閾値のデフォルトの数と分類方法を設定します。

結果ページから「結果の消去」をクリックした後、警告ダイアログを表示

このチェックボックスを使用して、警告のオンとオフを切り替えます。

ワークフローのビデオ

ワークフローのビデオについては、Business Analyst Web App の目標物検索の使用をご視聴ください。