プロジェクト

プロジェクトを使用すると、作業を効率よく管理することができます。プロジェクトは、業務の遂行方法と連携しています。 レイヤー内のサイトを整理し、プロジェクト パネル内で整理されたコンテンツをすばやくフィルター処理して検索し、サイトをプロジェクト間で簡単に移動させて共有することができます。

[サイト]、[レポート]、[カスタム データ] など、プロジェクト内のコンテンツは、一元管理された場所に格納されており、その場所で利用できます。 このデータには、Business Analyst アプリ (Mobile、Web、Desktop など) を介してアクセスするか、ArcGIS Online または ArcGIS Enterprise で個別のアイテム タイプとしてアクセスすることができます。

概要

初めて ArcGIS Business Analyst Web App にサイン インして、[マップ] タブにアクセスすると、[マイ プロジェクト] タブが空の状態で表示されます。 作業を開始するには、まず [プロジェクトの作成] をクリックして、プロジェクトを作成する必要があります。 また、別のユーザーとプロジェクトを共有している場合は、[共有プロジェクト] でそのプロジェクトにアクセスすることもできます。

新しいプロジェクトの追加
注意:

それ以降のセッションでは、サイン インして [マップ] タブにアクセスすると、これまでに作成したプロジェクトのリストが表示されます。 プロジェクトを使用するには、該当するプロジェクトのサムネイルにポインターを合わせて [開く] をクリックします。 [プロジェクトの作成] をクリックして、新しいプロジェクトを作成することもできます。

マイ プロジェクト

[開く] をクリックすると、プロジェクトが左側の [マップ] タブで開きます。

選択したプロジェクトが開きます。 別のプロジェクトに切り替えるには、[すべてのプロジェクト] をクリックして、[プロジェクト] ビューに戻ります。

選択したプロジェクト内のアイテムが表示されます。 いずれかのセクション ([ポイント位置] や [ポリゴン] など) を展開して、レイヤーを表示します。

[編集] 編集 をクリックして、新しいレイヤーをセクションに追加します。

新しいレイヤーの追加

いずれかのレイヤーを展開して、そのレイヤー内のサイトを表示します。 [編集] をクリックして、レイヤーまたはアイテムに関する他のオプションを表示します。

プロジェクトの作成

新しいプロジェクトを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [すべてのプロジェクト] ビューで、[プロジェクトの作成] をクリックします。

    [プロジェクトの作成] ダイアログ ボックスが開きます。

    プロジェクトの作成

  2. [プロジェクト名] フィールドに、プロジェクトの名前を入力します。 必要に応じて、[プロジェクト属性のカスタマイズ] をクリックして、そのプロジェクトの属性をカスタマイズ、追加、削除することができます。
  3. [属性の追加] をクリックして、そのプロジェクトの属性をさらに追加します。
    属性の追加
  4. 属性にポインターを合わせて、オプションをさらに表示します。
    • [編集] 属性の編集 をクリックして、属性名を編集します。
    • [削除] 属性の削除 をクリックして、該当する属性をプロジェクトから削除します。

      詳細を確認するには、[詳細情報] アイコン 詳細情報 のいずれかにポインターを合わせます。 ドロップダウン メニューのいずれかを展開して、オプションを表示します。

      属性オプション
      [数値] ドロップダウンには、次のオプションが用意されています。
      • Double (倍精度浮動小数点数、デフォルト): デフォルトの形式。 小数値を含む大きい数値を使用できます。 面積を表す属性に適しています (平方マイルなど)。
      • Float (単精度浮動小数点数): 小数値を含む小さい数値を使用できます。 比率を表す属性に適しています。
      • Long: 大きい整数を使用できます (建物の売場面積や財産記録 ID 番号など)。
      • Short: 小さい整数を使用できます (建物のフロア数など)。

      [整合チェックの設定] ドロップダウンには、次のオプションが用意されています。

      • 範囲: 属性の最小値と最大値を設定できます。 この範囲から外れた値は使用できません。
        平方フィート範囲の設定
        [最小値] フィールドと [最大値] フィールドの値を 1 つだけ指定する必要があります。たとえば、駐車場の許容最小数は 100 です。 [最小値] フィールドを 100 に設定し、[最大値] フィールドを空のままにすることができます。
      • 値のプリセット: 属性の許容値を一覧表示できます。 リストに明記されていない値は使用できません。たとえば、許容値が YesNo の 2 つしかない [歴史的に重要] 属性を追加するとします。 属性フォーマットを [テキスト][長さ]1 (許容最大長は 254)、[値のプリセット]Y または N に設定することができます。 各プリセット値の説明情報を対応する [名前] フィールドに入力できます。 [値の追加] をクリックして、値をさらに指定します。
        歴史的に重要のプリセット値の設定

  5. 属性のカスタマイズが終了したら、[作成] をクリックします。
    [作成] をクリックします。

    プロジェクトが作成され、新しいプロジェクトのサムネイルが [すべてのプロジェクト] ビューに表示されます。

    注意:

    プロジェクトの作成が終了した後でも、そのプロジェクト内のレイヤーの属性をカスタマイズ、追加、削除することができます。 下記の「レイヤー オプション」をご参照ください。

    注意:

    該当するプロジェクト内にサイトを作成する場合は、そのプロジェクトの作成時に設定した整合チェック ルールを満たした属性の値だけを入力できます。 無効な値は受け入れられず、エラー メッセージが返されます。 プロジェクト内のレイヤーの整合チェック ルールを変更できます。

    無効な値が入力された

レイヤー オプション

[ポイント位置][ポリゴン]、または [区画] セクション内に複数のレイヤーが存在する場合は、該当するレイヤーの横にある [編集] 編集 をクリックしてから [ターゲットの作成] をクリックして、いつでもターゲット レイヤーを変更できます。 ターゲット レイヤーは、新規に作成したサイトがデフォルトで保存される場所です。 その他のオプションも表示されます。

ターゲットの作成
  • レイヤーにズーム: マップ上のレイヤーにズームします。
  • アイテムの名前を変更: レイヤーの名前を変更します。
  • アイテムの削除: レイヤーを削除します。
  • 属性テーブルの表示: レイヤーの属性テーブルを開きます。
    属性テーブル
  • 属性編集: レイヤーの属性と整合チェック ルールを編集します。 [編集] 属性の編集 をクリックして属性名を編集し、[削除] 属性の削除 をクリックして属性を削除します。 [属性の追加] をクリックして、新しい属性を追加します。 整合チェック ルールの詳細については、上記の「プロジェクトの作成」をご参照ください。
    レイヤー属性の編集
    注意:

    属性の整合チェック ルールを編集すると、既存のサイトの値が無効になり、このプロジェクトを使用して作成したアイテム (カスタム インフォグラフィックス テンプレートやカスタム レポートなど) に問題が生じる場合があります。 たとえば、[建物エリア] 属性の値が 250000 のサイトをすでに所有しているとします。 整合チェック ルールを編集して、最大値を 230000 まで下げると、そのサイトの [建物エリア] の値が無効になります。

  • 属性によるフィルター: 属性値を基準にレイヤー内のアイテムをフィルター処理します。たとえば、サイト レイヤーをフィルター処理して、15,000 を超えるサイトのうち、駐車場の数が 50 より多いサイトを表示するとします。 ドロップダウンからこれらの属性を選択し (画像 1)、それに合わせてフィルターを調整します (画像 2)。
    レイヤー属性のフィルター処理
    画像 1
    フィルターの調整
    画像 2
    ヒント:

    フィルター処理にテキスト フィールドを使用する場合は、Space キーを押して、最大 20 件の個別値をすばやく表示できます。 検索文字列を入力すると、次のように利用可能なオプション (返されたすべての結果を選択するオプション) でその文字列がハイライト表示されます。

    テキストを基準にフィルター処理

    注意:

    レイヤー上でフィルターが有効になっていると、そのレイヤーがワークフローで使用されている場合に、そのレイヤーがフィルター処理されてから適用されます (例: [適合性解析] で競合レイヤーとして)。 元のレイヤーを使用する場合は、まずフィルターを無効にしておく必要があります。

    保存せずに操作を続行する場合は、[終了] をクリックします。 左側にあるプロジェクト コンテンツで、レイヤー名に記された赤色の点は、そのレイヤーにフィルターが適用されていることを示します。 [オプション] サイト オプション をクリックして、レイヤー オプションを開きます。これにより、[属性によるフィルター] トグルが有効になります。 このトグルを使用すると、すばやくフィルターを有効/無効にすることができます。 フィルターを変更または解除するには、[属性によるフィルター] をクリックします。

    [マイ サイト] のオプション

    フィルター処理されたレイヤーを保存するには、[新しいレイヤーとして保存] をクリックします。 サイト レイヤーの場合は、単に新しいレイヤーの名前を指定して [保存] をクリックします。

    新しいレイヤーとして保存

    ポイント レイヤーにフィルターが適用されている場合 (目標物および施設の検索で返されたポイントなど)、ポイントだけを保存するオプションまたはフィルター処理されたポイントのサイトを作成して保存するオプションを使用できます。

    ポイントのみ保存
    注意:

    フィルター処理されたレイヤーに 1000 個を超えるポイントが存在する場合は、最初の 1000 個にのみサイトが作成されます。

  • レイヤーの設定: このオプションを使用すると、解析とレポートで使用するレイヤーを設定できます。 Web マップは [Web マップおよびレイヤー] セクションに一覧表示されます。 テリトリーは [テリトリー] セクションに一覧表示されます。 目標物検索の結果から作成されたレイヤーとインポート済みファイルから作成されたレイヤーは [他のレイヤー] セクションで使用できます。 設定するポイント レイヤーまたはポリゴン レイヤーの横にある [オプション] レイヤー オプション をクリックしてから、[レイヤーの設定] をクリックします。 ここに表示された Web マップまたはテリトリーに含まれているレイヤーを表示するには、その Web マップまたはテリトリーを展開しなければならない場合があります。
  • すべて展開: このオプションは [他のレイヤー] セクションでのみ使用できます。
    他のレイヤーをすべて展開

    このセクションで [オプション] 展開 をクリックしてから、[すべて展開] をクリックします。 シンボルを含むレイヤーがすべて展開されるため、レイヤーを個別に展開する必要はありません。

    展開時に表示されるレイヤーとシンボル
    たとえば、上記のスクリーン キャプチャには、目標物検索の結果から作成された 2 つのレイヤーがあります。 [すべて展開] をクリックすると、これらのレイヤーが展開され、これらのレイヤーのシンボルが表示されます。

サイト オプション

レイヤー名の横にある黒色の矢印をクリックして、レイヤーを展開し、そのレイヤーに含まれているアイテムを表示します。 [オプション] オプション をクリックして、レイヤーまたはそのレイヤーに含まれているアイテムに関する他のオプションを表示します。

その他のオプション
  • 詳細の表示: サイトの詳細を編集モードで開きます。
  • サイトにズーム: マップ上のサイトにズームします。
  • レポートの実行: サイトに関するレポートを実行します。
  • インフォグラフィックスの実行: サイトに関するインフォグラフィックスを実行します。
  • アイテムの名前を変更: サイトの名前を変更します。
  • サイトの編集: サイトの結果を編集するには、別の場所を選択し、ポリゴンを編集し、リング、運転時間、またはバンドを追加し、レポートを取得します。
  • アイテムの移動: サイトを同じセクション内の別のレイヤーに移動させます。
  • アイテムの削除: レイヤーまたはサイトを削除します。

詳細の表示

[詳細の表示] をクリックすると、サイトの詳細が編集可能モードで開きます。

編集可能モードでのサイトの詳細
  • サイト名の上にポインターを移動し、[編集] 編集 をクリックして、サイトの名前を変更します。
  • [写真の追加] > [参照] の順にクリックして、デバイスからサイトの写真をアップロードします。

    追加した写真は、上部にあるサイト名の下に表示されます。 パノラマ写真と 360 度写真もサポートされており、左上のアイコンで示されています。 写真にポインターを合わせると、その他のオプションが表示されます。

    • 写真をスクロールするには、両側にある矢印をクリックします。
    • [削除] をクリックすると、写真が削除されます。
    • 右下にある ギャラリー をクリックして、サイトのすべての写真をギャラリー形式で表示します。ここでは、写真にキャプションを追加したり、[画像順序] をクリックして写真を順番を変更したりすることができます。
    ヒント:

    写真をクリックして [写真ビューアー] で表示します。 このモードでは、360 度写真を画面移動させて、全体表示にすることができます。 パノラマ写真の場合は、拡大表示してから画像移動できます。

  • いずれかの [属性] (建物エリアや間口など) にポインターを合わせ、[値の入力] をクリックして、値を変更します。
  • メモ: [追加] をクリックして、サイトのメモを入力します。
  • 添付ファイル: 添付ファイルは、サイトに関するその他の関連情報を含むドキュメントまたは画像です (例: 分析地点にある建物の PDF 平面図や建物の画像など)。 リストにある添付ファイルをクリックして開きます。 新しい添付ファイルを追加するには、[追加] をクリックします。 [添付ファイルの追加] ダイアログ ボックスが開きます。
    URL からドキュメントを追加
    [ファイルの選択] ドロップダウン メニューで、[参照] を選択して、デバイスからドキュメントまたは画像をアップロードします。
    注意:

    画像は写真ギャラリーに追加されます。

  • [レポート] セクションで、サイトに対してこれまでに実行されたレポートのリストが表示されます。

レポートの実行

サイトに関するレポートを実行できます。

  • [レポートの実行] ボタン オプションをクリックします。 [レポート] ビューが起動します。
  • [追加] をクリックして、レポートを選択します。
  • [今すぐ実行] をクリックします。

インフォグラフィックスの実行

サイトに関するインフォグラフィックスを実行できます。

  • [インフォグラフィックスの実行] ボタン オプションをクリックします。 インフォグラフィックス テンプレートが起動します。
  • インフォグラフィックスを編集、共有、エクスポート、出力することができます。

アイテムの名前を変更

サイトの名前を変更できます。

  • [アイテムの名前を変更] ボタン オプションをクリックします。 名前がハイライト表示されます。
  • [新しい名前] に新しい名前を入力します。

サイトの編集

サイトの結果を編集するには、別の場所を選択し、ポリゴンを編集し、リング、運転時間、またはバンドを追加し、レポートを取得します。

  • [サイトの編集] オプションをクリックします。 編集を加えることができるダイアログ ボックスが表示されます。

アイテムの移動

サイトを同じセクション内の別のレイヤーに移動できます。

  • [アイテムの移動] オプションをクリックします。 [移動] ダイアログ ボックスが表示されます。
  • サイトの移動先のレイヤーをクリックします。 [移動] をクリックします。

アイテムの削除

レイヤーを削除する場合は、該当するレイヤーとそのレイヤーに含まれているサイトを削除します。

  • [アイテムの削除] オプションをクリックします。
  • [削除の確認] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。
  • 一度に複数のサイトを削除するには、Shift キーを押しながらクリックして、複数のサイトをハイライト表示します。 次に、選択したいずれかのサイトの横にある [オプションの表示] をクリックしてから、[アイテムの削除] をクリックします。
アイテムの削除

注意:

レイヤーまたはサイトの削除は完全な削除です。 削除したコンテンツは、ArcGIS Online の [プロジェクト データ] からも削除されます (「ArcGIS Online 内のコンテンツ」を参照)。

すべてのプロジェクト

[すべてのプロジェクト] ビュー内でプロジェクトを管理できます。 アイテムをレイヤー間で移動させ、アイテム、レイヤー、プロジェクトの名前を変更し、ArcGIS Online を起動して、他のユーザーとプロジェクトを共有することができます。

[すべてのプロジェクト] をクリックして、[すべてのプロジェクト] ダイアログ ボックスを開きます。

[マイ プロジェクト] の詳細

[すべてのプロジェクト] 画面から次の複数の操作を実行できます。

  • [現在のプロジェクトの変更] ドロップダウンで該当するプロジェクトをクリックして、プロパティのリストを表示し、別のプロジェクトを開きます。
    注意:

    マップ上にアイテムが存在する場合は、[マップの消去] ダイアログが表示されます。 [はい] をクリックして、これらのアイテムのマップを消去します。 [初期設定] > [一般] > [プロジェクト] で選択した内容を保存するチェックボックスをオンにして、このダイアログが今後表示されないようにすることができます。

    マップの消去

  • [共有プロジェクト] タブをクリックして、共有されたプロジェクトを表示します。 「共有プロジェクト」をご参照ください。
  • [編集] プロジェクト名の変更 をクリックして、プロジェクトの名前を変更します。
  • [削除] プロジェクトの削除 をクリックして、プロジェクトを削除します。 現在のプロジェクトを削除することはできません。 現在のプロジェクトを削除するには、まず [現在のプロジェクトの変更] ドロップダウン メニューから別のプロジェクトを選択する必要があります。
  • 他のユーザーとプロジェクトを共有するには、[共有] 共有アイコン をクリックします。
  • プロジェクトのサムネイルにポインターを合わせ、[アイテムの管理] をクリックして、プロジェクト内のアイテムを整理します。
プロジェクト A のレイヤー

[編集] 編集 をクリックして、オプションを表示します。 [マップに追加] をクリックして、レイヤーに含まれているアイテムをマップに追加します。 [アイテムの名前を変更] をクリックして、レイヤーの名前を変更します。

[展開] レイヤー コンテンツを展開 をクリックして、レイヤーを展開し、そのレイヤーに含まれているアイテムを表示します。

表示オプション

アイテム名の横にある [編集] をクリックして、オプションを表示します。

  • [マップから削除] をクリックすると、マップ ビューが表示され、該当するアイテムがマップに追加されます。
  • [サイトにズーム] をクリックすると、マップ上のサイトにズームできるようになります。
  • [アイテムの名前を変更] をクリックすると、アイテムの名前を変更できるようになります。
  • [サイトの編集] (使用可能な場合) をクリックすると、該当するアイテムが編集モードで開きます。
  • [アイテムの移動] をクリックすると、[移動] ダイアログ ボックスが開き、アイテムの移動先となる別のレイヤーを選択することができます。たとえば、次のスクリーン キャプチャでは、[Point Locations B] レイヤーが選択されています。
    注意:

    ポイント位置が選択されているため、別のポイント位置レイヤーにアイテムを移動させることしかできません。

  • [アイテムの削除] をクリックすると、アイテムを削除するかどうかの確認を求めるメッセージが表示されます。

別のプロジェクト内のポイント位置レイヤーにアイテムを移動させることもできます。 [参照] 参照 をクリックして、別のプロジェクト内のポイント位置レイヤーを選択します。

[コピーを保持] チェックボックスをオンにしてアイテムを移動させる場合は、そのアイテムを現在のレイヤー内に保持します。

[移動] をクリックします。

レイヤーの移動

プロジェクトの共有

プロジェクト ベースの構造を使用すると、プロジェクトを他のユーザーと共有することができます。他のユーザーのプロジェクトも共有できるようになるので、コラボレーションを簡単に実行できます。

すべてのプロジェクト ビューからプロジェクトを共有するには、[共有] 共有アイコン をクリックします。

プロジェクト マネージャー

[プロジェクトを他のユーザーと共有] ダイアログ ボックスが表示されます。

  • デフォルトでは、[組織全体を追加します。] が選択されています。この場合には、組織内の他のすべてのユーザーとプロジェクトを共有することができます。
  • 特定のユーザー (1 人または複数) と共有するには、[組織から個別のユーザーを追加します。] を選択し、該当するチェックボックスをオンにしてユーザーを選択します。 [すべて選択] チェックボックスをオンにすると、すべてのユーザーを選択できます。この操作は、[組織全体を追加] オプションを使用した場合と同じです。
    ヒント:

    一部のユーザーを除くすべてのユーザーとプロジェクトを共有する必要がある場合は、次のショートカットを使用します。[すべて選択] をクリックしてすべてのユーザーを選択した後、特定のユーザーだけを選択解除します。

  • 特定のユーザーを検索するには、[検索] 検索 アイコンをクリックして、検索語句を入力します。

この例では、1 人のユーザーが選択されています。 [適用] をクリックします。

他のユーザーとのプロジェクトの共有

選択したユーザー (1 人または複数) とプロジェクトが共有されます。 プロジェクトのサムネイルでのアイコンの新しい状態は、そのプロジェクトが共有されていることを示します。

プロジェクトが共有されている

共有済みのアイコンをクリックして、[プロジェクトを他のユーザーと共有] ダイアログ ボックスをもう一度開くことができます。 プロジェクトを共有しているユーザーのリストを確認または変更するには、新しいユーザーを選択するか、現在選択されているユーザーを選択解除します。

プロジェクト ユーザーの管理
注意:

現在開いているプロジェクトを共有しているユーザーのリストを変更するには、プロジェクト パネル内の共有アイコンをクリックします。

共有アイコンをクリックしてユーザーのリストを変更

共有プロジェクト

他のユーザーからプロジェクトに招待されることがあります。 [共有プロジェクト] をクリックして、他のユーザーと共有しているプロジェクトのリストを表示します。

共有プロジェクトのリスト

共有プロジェクトに含まれているアイテムを使用するには、サムネイルにポインターを合わせて [アイテムの管理] をクリックします。 アイテムを追加したり (たとえば、サイトをプロジェクトからマップに追加する)、アイテムをレイヤー間で移動させたり、アイテムの名前を変更したりすることができます。 共有プロジェクトを開くには、[このプロジェクトに切り替え] をクリックします。

最後に共有したプロジェクトがリストに含まれるようにするには、[更新] プロジェクト リストの更新 をクリックして、リストを更新します。 [並べ替え] ドロップダウンにあるオプションを使用して、プロジェクト リストの順序を設定する別の方法を選択します。

手順

この手順では、[プロジェクト] 構造を使用してコンテンツを作成および格納する方法を説明します。

詳細:

プロジェクトを作成する手順

ArcGIS Online 内のコンテンツ

ArcGIS Online のプロジェクト内のコンテンツにアクセスし、組織内の他のユーザーまたは ArcGIS Online のすべてのユーザーと共有することができます。 このページを使用して、コンテンツを管理、アクセス、および操作します。

ArcGIS Online にサイン インしたら、[コンテンツ] にアクセスします。

ArcGIS Online の [マイ コンテンツ]
注意:

所属しているグループは [グループ] タブに一覧表示されます。 ArcGIS Business Analyst Web App 内のプロジェクトは [グループ] タブに一覧表示されます。 このグループ リストには、作成したプロジェクトや他のユーザーと共有しているプロジェクトが含まれます。 所有しているグループに他のユーザーを招待することができます (「共有プロジェクト」を参照)。

次に示すページによく似たページが表示されるはずです。

[マイ コンテンツ] フォルダー構造
ヒント:

プロジェクトとそのプロジェクト マネージャー機能を介して Business Analyst コンテンツに直接アクセスできますが、コンテンツを ArcGIS Online または ArcGIS Enterprise 内の [アイテム] として使用することもできます。[アイテム] の詳細については、こちら (http://doc.arcgis.com/en/arcgis-online/share-maps/add-items.htm) をご参照ください。

ArcGIS 地理情報モデルの詳細については、こちら (https://doc.arcgis.com/en/arcgis-online/share-maps/item-details.htm) をご参照ください。

Business Analyst では、解析結果が自動的に保存されるフォルダーが ArcGIS の [マイ コンテンツ] ページ内に作成されます。 これらのレイヤーとアイテムは、Business Analyst アプリ (Web や Desktop など) に追加することができます。 これらの Business Analyst に固有のフォルダーの詳細を次に示します。

  • your_username (Home): このフォルダーは、Business Analyst Web AppArcGIS Online などの ArcGIS アプリケーションからホスト サービスを公開する場合のデフォルトのフォルダーです。
  • BA - Application Data: このフォルダーには、すべての Business Analyst 構成、初期設定、保存済みの変数 (カラーコード マップ、スマート マップ サーチ、比較レポート データ、プロジェクトの設定など) が含まれています。
  • BA - My Maps: このフォルダーには、[ArcGIS Web マップ] ワークフローを使用して Business Analyst Web App から ArcGIS Online に共有しているアイテムと、[ストーリー マップ] ワークフローを使用して作成されたストーリー マップが含まれています。
  • BA - My Reports - Ordered Reports: このフォルダーには、[PDF または画像] ワークフローを使用して作成された PDF と、[レポートの実行] ワークフローを使用して作成された PDF、オールインワン PDF、および Excel 形式のレポートが含まれています。
    注意:

    一部のユーザーには、次のフォルダーも表示されます。

    • BA - My Reports - Custom PDF Map Reports: このフォルダーには、[PDF または画像の作成] ワークフローを使用してすでに作成されている PDF が含まれています。 これらの PDF は作成された時点では、BA - My Reports - Ordered Reports に保存されます。
    • BA - My Reports - All-in-One Reports: このフォルダーには、[レポートの実行] ワークフローを使用してすでに作成されているオールインワン レポートが含まれています。 オールインワン レポートは作成された時点では、BA - My Reports - Ordered Reports に保存されます。

  • BA - Project Data: このフォルダーには、Business Analyst Web App で作成されたプロジェクト内または Business Analyst Desktop 内のサイトと追加レイヤーが格納されたデータ (フィーチャ サービス) が含まれています。
  • BA - Report Themes: このフォルダーには、[インフォグラフィックスの作成] ワークフローを使用して保存されたカスタム インフォグラフィックス テーマが含まれています。
  • Custom Data: このフォルダーには、Business Analyst Web App[カスタム データの設定] ワークフローを使用して作成されたカスタム データまたは Business Analyst Desktop 内のカスタム データが格納されています。
  • Report Templates: このフォルダーには、Business Analyst Web App で作成されたレポート テンプレート ([レポートの作成][インフォグラフィックスの作成]、および [比較レポート] ワークフローを使用して作成されたテンプレートを含む) が含まれています。 また、Business Analyst Desktop を使用して作成されたカスタム レポート テンプレートも含まれています。