初期設定の指定

初期設定は、アプリケーション全体の設定を作成します。 [一般]、[マップ]、[組織]、[レポート] タブを使用し、Business Analyst のさまざまな機能の設定を指定できます。

管理者ロールであれば、次の操作も行えます。

[一般] タブ

[一般] タブでは、設定のデフォルトを指定できます。 設定には、国または地域 のオプションに加え、ガイド ヘルプを表示するオプションもあります。 Web マップと Web レイヤーには、Web マップの URL の追加と編集を行うオプションがあります。

設定

国または地域 およびデフォルト ベースマップを設定できます。 デフォルトの調査場所を設定しておくと、ログインしたときに、マップには指定エリアがデフォルトで自動的に開きます。 元の設定に戻すには、[デフォルトに戻す] をクリックして [保存] をクリックします。

デフォルトに戻す

  1. 国または地域 を選択します。
    の選択
  2. データ ソースを選択します。 選択したデータ ソースが 国または地域 に使用されます。
    データ ソースの選択
    注意:

    データ ソースは、すべての 国または地域 に使用できるわけではありません。 このオプションは、選択した 国または地域 に複数のデータ ソースがある場合にのみ表示されます。

  3. 単位を選択します。 デフォルトはマイルです。
    デフォルトの単位
  4. ベースマップのデフォルトを選択します。 デフォルト値は [Streets] です。 ここで選択したベースマップは、[サイト マップ] レポートおよび [サイト詳細マップ] レポートの実行時に使用されます。
    ベースマップのデフォルト値
    注意:

    選択したベースマップがマップに表示されない場合は、[保存] をクリックしてアプリケーションを更新します。

  5. アプリケーションが開いたときに表示される位置を設定できます。 [位置にズーム] テキスト ボックスに住所を入力します。
    位置にズーム

    入力した位置を有効にするには、アプリケーションを更新する必要があります。

  6. リング、運転時間、徒歩時間のデフォルト ピンを設定できます。 [位置ピン シンボル] ドロップダウン メニューを使用します。 ここで選択したピン シンボルは、[サイト マップ] レポートおよび [サイト詳細マップ] レポートの実行時に表示されます。 「値の設定」をご参照ください。

    独自のカスタム シンボルをインポートするか、使用可能なシンボルの中から選択できます。これらのシンボルは、複数のタブに分類されています。 デフォルトでは [現在のシンボル] スタイルが表示されていますが、[クラシック シンボル] スタイルに切り替えて、使用できるシンボルを表示することもできます。 [色] パレットで別の色を選択すると、色を変更できます。また、[サイズ] スライダーを使用すると、シンボルのサイズを変更できます。

    [現在のシンボル] ダイアログ ボックス

  7. [目標物データ ソース] では、[目標物および施設の検索][空隙解析][レポートの作成] の近傍の位置テーブルで使用するデフォルトのデータ ソースを設定できます。
    注意:

    [目標物データ ソース] 初期設定は、米国でのみ使用可能であり、複数の目標物データ ソース オプションが用意されています。

  8. [目標物データ ソース] ドロップダウン メニューを展開し、[適用] をクリックして、別のオプションに切り替えます。 データ ソースの説明を表示するには、[詳細の表示] をクリックします。
    データ ソースの選択
  9. [保存] をクリックします。

[手順を追ったガイド ツアー] チェックボックスをオンにすると、ログインしたときにガイド ツアーが表示されます。

ガイド ツアー

このセクションでは、ガイド ツアーの設定にアクセスする方法を説明します。 ツアー ステップのヒントを、クリックしなくてもデフォルトで常時表示するには、[常にヒントを表示] チェックボックスをオンにして [保存] をクリックします。

ガイド ツアーの進捗をリセットして最初からやり直すには [すべてのツアーをリセット] をクリックし、確認ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

注意:

[すべてのツアーをリセット] オプションをクリックすると、すべてのガイド ツアーがリセットされ、未完了としてマークされます。 また、それまでに獲得したポイントとバッジも失われます。 この操作を取り消すことはできません。

[ガイド ツアー] セクション

プロジェクト

  1. [起動時にプロジェクト ページを表示] チェックボックスをオンにすると、初回ログイン時に [すべてのプロジェクト] ダイアログ ボックスが表示されます。 ログイン時に [すべてのプロジェクト] ダイアログ ボックスをスキップし、最近使用したプロジェクトを再度開くには、このチェックボックスをオフにします。 [保存] をクリックします。

    [作成されたらすぐに新しいプロジェクトを開く] チェックボックスをオンにすると、新しいプロジェクトを作成したらすぐに開きます。 これがオフの場合、新しいプロジェクトはすぐには開かれず、手動で切り替える必要があります。

  2. [プロジェクトの切り替え時にマップをクリアする] の設定:
    • 別のプロジェクトに切り替えたときに、現在のプロジェクトのコンテンツのマップを常に消去するには [常に] を選択します。
    • 別のプロジェクトに切り替えたときに、現在のプロジェクトのコンテンツをマップに常に維持するには、[なし] を選択します。
    • 別のプロジェクトに切り替えるたびに選択するには、[毎回確認] を選択します。
  3. インポートしたポイントやポリゴンからサイトを作成したときに、[作成したサイトの保存] ダイアログ ボックスを常に表示するには、[レイヤーを選択する場合に [作成したサイトの保存] ダイアログを表示する] チェックボックスをオンにします。 ダイアログ ボックスを表示せず、作成したサイトをデフォルト レイヤーに保存するには、このチェックボックスをオフにします。

[組織] タブ

注意:

この機能は、管理者ロールのユーザーのみ使用できます。

アプリのテーマ

アプリケーションの外観をカスタマイズできます。

はじめに、[アプリのテーマをカスタマイズ] チェックボックスをオンにします。

  1. 別の [テーマ色] を選択するか、必要に応じて [ArcGIS 組織の共有テーマ色を使用] チェックボックスをオンにします。
    テーマ色
  2. 別の [アプリ タイトル] を入力するか、必要に応じて [ArcGIS 組織の名前を使用] チェックボックスをオンにします。
    アプリ タイトル
  3. [参照] をクリックし、[アプリ ロゴ] として使用する画像を選択し、アップロードするか、必要に応じて [ArcGIS 組織のサムネイルを使用] チェックボックスをオンにします。
    アプリ ロゴ
ヒント:

ArcGIS 組織の設定 (共有テーマ、組織名、サムネイルを含む) を構成するには、詳細をご覧ください。

下部の [プレビュー] セクションに、変更が表示されます。 選択を適用するには、変更を保存してアプリを更新する必要があります。

プロジェクト属性

デフォルトのプロジェクト属性を表示し、カスタマイズできます。

[組織のデフォルトのプロジェクト属性をカスタマイズします] オプションがまだ有効になっていなければ、このオプションを選択します。

[プロジェクト属性] ディスプレイ

  1. [属性の追加] 属性の追加 をクリックして、属性を追加します。 属性に対して生成したデフォルト名を変更し (上記の例では「Attribute 5」)、整合チェックを設定します。

    整合チェックの詳細については、「プロジェクトの作成」をご参照ください。

  2. [展開] 展開 をクリックすると、属性の表示を展開できます。 [編集] 属性の編集 をクリックして属性名を編集するか、[削除] リストから削除 をクリックしてデフォルト属性のリストから削除します。
  3. 完了したら、[保存] をクリックします。

    現在ここに保存されているカスタム デフォルト プロジェクト属性は、新しいプロジェクトが作成されたときに適用され、プロジェクトに追加されるすべてのリング、運転時間、徒歩時間サイトに関連付けられます。

注意:

元のデフォルト プロジェクト属性に一時的に戻す場合は、[デフォルトに戻す] を使用しないでください。 [組織の標準のプロジェクト属性を使用します] を選択して保存します。 最後に使用したカスタム デフォルト属性を戻すには、[組織のデフォルトのプロジェクト属性をカスタマイズします] をもう一度選択します。 カスタム デフォルト プロジェクト属性の設定を完全に消去するには、[デフォルトに戻す] をクリックして保存します。

アプリのカスタマイズ

注意:

この機能は、管理者ロールのユーザーのみ使用できます。

ArcGIS のロールによって、アプリケーションで選択できるワークフローをカスタマイズできます。 組織の中に、すべてのワークフローにアクセスする必要がないメンバーがいる場合は、不要なワークフローを無効にするとアプリケーションの操作を簡素化し、向上することができます。 また、組織のクレジット消費量を最適化できます。

ArcGIS の組織で使用可能なすべてのロール (カスタム ロールを含む) が、[ロールの選択] ドロップダウン リストに表示されます。 デフォルトでは、アプリケーションのすべてのワークフローが、すべてのロールで有効になっています。 ロールで有効にするワークフローを表示およびカスタマイズするには、ロールを選択します (次のスクリーンショットでは [BA Custom Role] が選択されています)。

ここに示されるワークフローのリストは、ワークフローが表示されるタブ構造に従って分類されています。 たとえば、[カラーコード マップ] ワークフローは [マップ] > [データからマップを作成] にリストされます。これはアプリケーション内で表示されるタブです。 ただし、[サイト メニュー] は除きます。[サイト メニュー] はタブではなく、マップ上でサイトのピン シンボルをクリックすると開くメニューからアクセス可能なオプションをリストします。 [サイト メニュー][比較] オプションは、[レポート] > [比較レポート] で 1 つ以上の比較レポート ワークフローが有効になっている場合にのみ有効にできます。

次の例に、ワークフローを無効にしてレポートを作成し、このロールのカスタム データを追加する方法を示します。

  1. [オプションのプリセットを選択] ドロップダウン メニューから [レポート作成とカスタム データの無効化] を選択します。
    レポート作成とカスタム データの無効化

    [カスタム データの設定][レポートの作成][インフォグラフィックスの作成] ワークフローは無効になります。 カスタマイズされたロールのアプリケーションをプレビューするには、[ロールのプレビュー] をクリックします。

    選択解除されたワークフロー

  2. [保存] をクリックしてカスタマイズを保存します。

[オプションのプリセットを選択] のオプションでは、ワークフローの一般的な組み合わせのいくつかをすばやく無効にできます。 他のワークフローの組み合わせは、関連付けられたチェックボックスをオフにすることで無効にできます。

  • [目標物および施設の検索] チェックボックスと [ポリゴンの描画] チェックボックスをオフにすると、これらのワークフローを無効にできます。
    ワークフローをオフにする
  • セクションのすべてのワークフローを無効にするには、関連付けられたチェックボックスをオフにします。たとえば、[データからマップを作成] チェックボックスをオフにすると、このタブに表示されるすべてのワークフローが無効になります。 すべての変更を保存したら、選択したロールの [マップ] タブに [データからマップを作成] タブが表示されなくなります。
    [データからマップを作成] をオフにする
  • チェックボックスをオフにすると、タブのすべてのワークフローを無効にできます。たとえば、[マップ タブ] チェックボックスをオフにすると、選択されたロールで [マップ] タブが無効になり、アプリケーションに表示されなくなります。
    [マップ タブ] をオフにする

ヒント:

[マップ] タブのすべてのワークフローを無効にするが、[マップ] タブには引き続きアクセスできるようにするには (サイトを追加したり、サイトやレイヤーなどのプロジェクト コンテンツを表示したりするため)、[マップ] タブでワークフローのチェックボックスをオフにし、[マップ タブ] チェックボックスはオンのままにしておきます。

レポートとインフォグラフィックス

注意:

この機能は、管理者ロールのユーザーのみ使用できます。

ArcGIS のロールによって、アプリケーションで選択できるクラシック レポートとインフォグラフィックスをカスタマイズできます。 組織の中に、すべてのレポートとインフォグラフィックスにアクセスする必要がないメンバーがいる場合は、不要なレポートやインフォグラフィックスを無効にするとアプリケーションの操作を簡素化し、向上することができます。 また、組織のクレジット消費量を最適化できます。

ArcGIS の組織で使用可能なすべてのロール (カスタム ロールを含む) が、[ロールの選択] ドロップダウン リストに表示されます。 デフォルトでは、アプリケーションのすべてのレポートとインフォグラフィックスが、すべてのロールで有効になっています。 ロールで有効にするレポートとインフォグラフィックスを表示およびカスタマイズするには、ロールを選択します (次のスクリーンショットでは [BA Custom Role] が選択されています)。

[レポートとインフォグラフィックス] セクション
  • [展開] セクションの展開または折りたたみ をクリックすると、セクションの展開/折りたたみが可能です。[共有レポート] には、組織の他のユーザーが共有しているレポートがリストされます。 [Esri レポート] には、アプリケーションで使用可能なすべてのレポートがリストされます。
  • [インフォグラフィックス] タブをクリックすると、同様のセクションを持つインフォグラフィックスのリストが表示されます。
  • [検索] キーワードによる検索 をクリックすると、レポートとインフォグラフィックスをキーワードで検索できます。
  • [更新] リストの更新 をクリックすると、リストを更新できます。
  • [サンプルの表示] サンプルの表示 をクリックすると、インフォグラフィックスのレポートのサンプルを表示できます。また、[詳細情報] 詳細情報 をクリックすると、ツールチップに詳細情報が表示されます。

次のワークフローでは、衛星画像と Traffic レポートを無効にし、(このロールの) Key Facts インフォグラフィックスのみを有効にします。すべての共有コンテンツは維持します。

  1. [クラシック レポート] タブをクリックし、下方向にスクロールして [Sports and Leisure Market Potential][Tapestry Segmentation Area Profile] 以外のすべてのレポートをオフにします。
    クラシック レポートのリスト
  2. [インフォグラフィックス] タブをクリックし、[Key Facts] 以外のすべての [Esri インフォグラフィックス] をオフにします。
    インフォグラフィックスのリスト
  3. [ロールのプレビュー] をクリックし、カスタマイズされたロールのアプリケーションをプレビューします。
  4. 終了したら、[保存] をクリックしてカスタマイズの内容を保存します。

ガイド ツアー

注意:

この機能は、管理者ロールのユーザーのみ使用できます。

ここに示された [ガイド ツアー] で使用されているレイヤーを変更するには、[レイヤーの参照] をクリックします。 [レイヤーの選択] ダイアログ ボックスが表示されます。 別のレイヤーを選択します。 このレイヤーが国ドロップダウン メニューで選択した国に使用されるようになります。 別の国に使用されるレイヤーを設定するには、国ドロップダウン メニューで国を選択してから、[レイヤーの参照] をクリックします。
[ガイド ツアー] レイヤー オプション

完了したら、[保存] をクリックします。

ArcGIS からのデータの追加

組織のメンバー向けに、[Web マップと Web レイヤー] ダイアログ ボックスで利用できるコンテンツとオプションをカスタマイズできます。

注意:

この機能は、管理者ロールのユーザーのみ使用できます。

ArcGIS からのデータの追加
[特定のグループの管理コンテンツのダイアログにタブを追加します] チェックボックスをオンにすると、[Web マップと Web レイヤー] ダイアログ ボックスに新しいタブを追加できます。 [グループの選択] ドロップダウン リストで、グループを選択します。 [タブ名を入力] テキスト ボックスに、選択したグループのコンテンツが表示される新しいタブの名前を入力します。

上の例では、BA Project が選択したグループで、Curated content が指定したタブ名です。 そのグループのコンテンツは、新しい [Curated content] タブに表示されます。

[Curated content]
をクリック

デフォルトでは、[Web マップと Web レイヤー] ダイアログ ボックスのすべてのタブを使用できます。 [組織の [Web マップと Web レイヤー] に表示されるコンテンツ エリア (タブ) を選択します] でチェックボックスをオフにすると、無効化できます。

[URL または ID を入力して、コンテンツを追加するためのオプションを無効化] チェックボックスをオンにすると、そのオプションを無効化し、URL またはアイテム ID を入力して Web マップまたは Web レイヤーを追加できます。

[マップ範囲によるフィルター] チェックボックスをオンにすると、現在のマップ範囲でコンテンツがフィルター処理されます。

組織全体のデフォルトを設定

注意:

この機能は、管理者ロールのユーザーのみ使用できます。

管理者ロールがあれば、ほとんどの [初期設定] ページで、ページの設定を組織全体のデフォルトとして設定するオプションがあります。 たとえば、[位置の検索] 設定ページでデフォルトを設定した後、[組織全体のデフォルトを設定] をクリックします。

組織全体のデフォルトを設定

[組織全体のデフォルトを設定] ダイアログ ボックスが開きます。

組織に適用
  • ページのすべての設定を組織に適用するには、[組織に適用] をクリックします。
  • ページの設定の中から、組織に適用するものを選択するには、[詳細] をクリックします。
    [組織全体のデフォルトを設定] ダイアログ ボックス
  • 組織に適用しない設定をオフにし、[組織に適用] をクリックします。
  • 現在の設定ページで、組織全体のデフォルト設定をすべて選択解除するには、[組織全体のデフォルトをクリア] をクリックします。 これにより、ユーザーの設定が、組織全体のデフォルトを適用する直前の設定に戻ります。
注意:

初期設定を適用する管理者は、ユーザーが保存した過去の設定を上書きできます。 ユーザーが初期設定を保存すると、管理者が組織に適用した設定を上書きできます。 ユーザーが保存した初期設定であれ、管理者が適用した初期設定であれ、最近の変更内容がそのユーザーの現在の設定として反映されます。

マップ タブ

初期設定の [マップ タブ] では、アプリケーション内の機能のデフォルト値を設定できます。 これらの設定はそれぞれの機能に適用できます。デフォルトに戻すには、[デフォルトに戻す][保存] をクリックします。

デフォルトに戻す

データの追加

Web マップおよびレイヤー

ArcGIS Online から [Web マップと Web レイヤー] ダイアログのコンテンツにアクセスできます。 ここでは、別の組織を追加できます。その組織は、[ソース組織の選択] ドロップダウン メニューに表示されます。 [組織の URL] フィールドに、組織の URL を入力します。 [カスタム組織名] テキスト ボックスに、組織の名前を入力します。

組織を追加します。

[追加] をクリックします。 [追加された組織] ダイアログ ボックスが表示されます。 追加された組織を編集するには、[編集] をクリックします。 削除するには、[削除] をクリックします。

[追加された組織]
ダイアログ ボックス

値の設定

位置の検索区画の選択ポリゴンの描画ファイルのインポートカラーコード マップスマート マップ サーチ目標物および施設の検索適合性解析空隙解析のデフォルト設定を作成できます。 機能面は似ているので、以下の説明をご参照ください。

リング、運転時間、徒歩時間の値の設定

  1. リング、運転時間、徒歩時間のデフォルト設定を指定できます。
    リング、運転時間、徒歩時間のボタン
  2. 値を入力します。 これが、距離のデフォルト設定になります。 デフォルト値は 1、3、5 です。 距離のタイプは、[設定] で指定されます。
    値の選択
    ヒント:

    リングと運転時間のサイズとして、0.1、0.3、0.5 などの自然数ではない数も使用できます。 たとえば、0.5 分の運転時間を設定できます。 小さいリング サイズは、ニューヨーク州ニューヨーク市などの人口密度の高い地域には便利ですが、人口密度の低い地域で小さいリング サイズを使用すると、結果の解釈が困難になります。

  3. リング、運転時間、徒歩時間でバンドを使用するには、[バンドの編集および設定] チェックボックスをオンにします。 オンにしてバンドを使用
  4. [保存] をクリックします。

塗りつぶし、枠線、太さの値の設定

  1. 塗りつぶしと枠線の色を変更するには、カラー パレットをクリックして色を選択します。 変更したい色がすべて変更されるまで、この操作を続けます。
    塗りつぶし、枠線、太さの変更
  2. 透過表示を変更するには、[透過表示] スライダーを使用します。

    左側にスライドすると透過表示の割合を減らし、右側にスライドすると増やすことができます。

    [塗りつぶし] または [枠線] の横のチェックボックスをオンにし、塗りつぶしを消去します。

  3. 太さを変更するには、ドロップダウン メニューを使用します。
  4. [保存] をクリックします。

運転時間のオプションの値の設定

運転時間のデフォルトを設定できます。 これらの設定は [位置の検索]運転時間オプション、ツール パレットからマップにピンの配置ファイルのインポートを決定します。

運転時間のデフォルトと交通量オプションを設定するには、[一般] > [マップ] > [位置の検索] > [運転時間] の順に移動し、[運転時間オプションの表示] をクリックします。 運転時間オプションの表示

  • [運転時間] ドロップダウン メニューを使用して運転モードを選択します。 以下の選択項目があります。
    • [運転時間]: 自動車やピックアップ トラックなどその他同様の小型自動車をモデル化して、移動時間を最適化する方法を見つけます。 移動は、一方通行や転回禁止など、自動車の特有のルールに従います。 出発時刻を指定した場合、交通状況に応じて動的に変化する移動速度が使用可能になります。
    • [運転時間 (未舗装道路使用)]: 自動車とその他の類似した小型自動車 (ピックアップ トラックなど) の移動をモデル化して、移動時間を最適化する方法を見つけます。 移動は、一方通行や転回禁止など、自動車に特有のルールに従いますが、未舗装道路の移動は制限しません。 出発時刻を指定した場合、交通状況に応じて動的に変化する移動速度が使用可能になります。
    • [トラック輸送時間]: 指定されたトラック ルートを優先して使用することで、基本的なトラック移動をモデル化し、移動時間を最適化する方法を見つけます。 ルートは、一方通行や転回禁止などに従う必要があります。
  • 「施設から」か「施設へ」のいずれかの移動方向を選択します。
  • [交通量の使用] では、マップとレポートのライブ交通量を選択できます。 運転モードとして [トラック輸送時間] が選択されている場合、[交通量の使用] にはアクセスできません。 [ライブ交通量] では、スクロール バーを使用して、現在のライブ交通量または後の交通量を設定できます。 ライブ交通量は、履歴、ライブ、予想の交通情報が含まれた包括的な道路データを提供します。 ライブ交通量データを含むエリアの交通量を表示したり、解析を実行する場合、現在および過去の観測に基づいて、変化する交通状況を考慮することができます。 [一般的な交通量] では、日付と時刻を選択できます。詳細については、「ネットワーク解析の有効範囲」をご参照ください。
    注意:

    ライブ交通量は、一部の国でのみ提供されています。

色の値の設定

[色] ドロップダウン メニューでは、カラー パレットから色を選択して、マップの変数の結果を表示します。

  1. デフォルト色を変更するには、[色] ドロップダウン メニューをクリックします。色の選択肢が表示されます。
    色の変更
  2. マップで表示するためのカラー ランプをクリックします。
  3. [保存] をクリックします。

透過表示の値の設定

[透過表示] スライダーでは、マップ ビューの透過表示の割合を変更できます。 デフォルトは 30 パーセントです。

  1. デフォルトの透過表示を変更するには、透過表示ライン上にポインターを移動します。左側にスライドすると透過表示の割合を減らし、右側にスライドすると増やすことができます。
    スライダーを使用して透過表示を調整
  2. [保存] をクリックします。

枠線の値の設定

枠線では、選択した区画のアウトラインの太さを選択できます。 たとえば、区画に対してブロック グループを選択した場合、ブロック グループを囲むラインは、外枠の幅で選択した太さになります。

  1. 枠線の色を変更するには、カラー パレットをクリックして色を選択します。 外枠の幅を変更するには、ドロップダウン メニューを使用して選択肢をクリックします。
    枠線の色と太さの変更
  2. [保存] をクリックします。

分割値の設定

分割では、マップに表示される分割/範囲の数を選択できます。

  1. 分割の数を変更するには、透過表示の矢印上にポインターを移動します。左側にスライドすると分割数を減らし、右側にスライドすると増やすことができます。
    スライダーを使用して分割を調整
  2. [保存] をクリックします。

分類方法の値の設定

分類方法では、クラスを定義できます。 等量分類、自然分類、等間隔分類から選択できます。 デフォルトは自然分類です。

等量分類は均等に分布したデータ向けで、区画間の相対的な位置の差を強調したい場合に便利です。 等量分類方法では、各範囲またはクラスに同じ数の区画があります。 たとえば、等量分類方法で 1 人当たりの収入を表示すると、各クラスまたは値の範囲に同数の区画が含まれるようになります。

自然分類方法とは、データ分布の自然グループに基づき、データをクラスに分割する手動データ分類法のことです。 自然分類は、ヒストグラムの谷の低い部分で発生します。 分類は、谷のサイズの順に割り当てられます。最大の谷が最初の自然分類になります。

等間隔分類は、数値ライン上の変数の最大値と最小値間で、等間隔の範囲 (またはクラス) を作成します。 等間隔分類は、マップ上の区画間で値の差を強調したい場合に便利です。 たとえば、等間隔分類を使用して 1 人当たりの収入を表示すると、低い値の範囲の色を持つ区画が少なくなります。これは、1 人当たりの収入が、低い値の範囲に偏りがあるからです。

  1. デフォルトの方法を変更するには、ドロップダウン メニューをクリックして選択肢をクリックします。
    手法の選択
  2. [保存] をクリックします。

一般的な変数とリストの設定

注意:
これらの設定は、管理者ロールのユーザーのみ使用できます。

該当するワークフローの組織に所属するユーザーがこれらの設定にある変数とリストを使用できます。 これらの設定にあるアイテムのシンボルを追加、編集、削除、並べ替え、変更できます。

[一般的な変数] - [マップ] > [マップの作成] > [カラー コード マップ] で利用できます。 ここの変数は、[人気] タブの [カラー コード マップ] ワークフローで利用できます。

一般的な変数

[一般的な変数リスト] - [マップ] > [マップの作成] > [スマート マップ サーチ] で利用できます。 ここの変数リストは、[一般的なリスト] タブの [スマート マップ サーチ] ワークフローで利用できます。

[一般的な条件リスト] - [マップ] > [マップの作成] > [適合性解析] で利用できます。 ここの条件リストは、[一般的なリスト] タブの [適合性解析] ワークフローで利用できます。

ダイアログと表示のオプション

ダイアログ ボックスと表示のオプションでは、アプリケーションの機能の表示と非表示を行えます。

  1. スマート マップ サーチで [スマート マップ サーチ導入ページの表示] チェックボックスをオンにして表示します。 [保存] をクリックします。
  2. 目標物および施設の検索で、[検索結果テーブルに業種の説明を含める] チェックボックスをオンにすると、[目標物および施設の結果] テーブルに [業種の説明] 列を含めることができます。
  3. [空隙解析][空隙解析の概要ページを表示] チェックボックスをオンにして表示します。 [保存] をクリックします。
  4. 適合性解析で [適合性解析導入ページの表示] チェックボックスをオンにして表示します。 [保存] をクリックします。
  5. [ストーリー マップ][ストーリー マップ導入ページの表示] チェックボックスをオンにして表示します。 [保存] をクリックします。
  6. [カスタム データ] で、[カスタム データの概要ページを表示] チェックボックスをオンにして表示します。 [保存] をクリックします。
  7. [マップの凡例][デフォルトでマップの凡例を開く] チェックボックスをオンにすると、Web マップまたはテリトリー レイヤーをマップに読み込んだときに、マップの凡例が自動的に開きます。 [保存] をクリックします。

空隙解析

参照エリアにしかない位置や、ターゲット エリアと参照エリアの両方にある位置に対して、デフォルト シンボルを設定できます。

空隙解析の概要ページを表示

境界

マップに表示される枠線とラベルのデフォルトを設定できます。 これは、[設定] で選択した 国または地域 によって異なります。

  1. [一般] > [マップ] > [境界] で、デフォルトを設定するエリアをクリックします。
  2. 枠線とラベルのデフォルトを設定します。
  3. [保存] をクリックします。

[レポート] タブ

[レポート] タブでは、レポート、ロゴ、お気に入りのレポートのデフォルト設定を選択できます。 これらの設定はそれぞれの機能に適用され、[デフォルトに戻す] をクリックして [保存] をクリックするとデフォルトに戻すことができます。

デフォルトに戻す

設定

設定では、レポートのデフォルト設定を選択できます。 レポートのサブタイトルとダイアログを選択することが可能です。

未更新のレポートをすべて表示

変数年ラベルが古くなっている、すべてのカスタム クラシック レポートとカスタム インフォグラフィックス テンプレートを表示するにはこのリンクをクリックします。 サイン イン後に更新のプロンプトを無視した場合、このリンクを使って更新プロセスを起動することでいつでも更新できます。 更新が必要なカスタム レポートかインフォグラフィックスが 1 つ以上ある場合のみこのリンクを使用できます。

レポート サブタイトル

レポートにはサブタイトルを付けることができます。 最大文字数は 45 文字です。

  1. レポートのサブタイトルを作成するには、[レポート サブタイトル] テキスト ボックスにサブタイトルを入力します。
    レポート サブタイトルの入力
  2. [保存] をクリックします。

ダイアログ

ダイアログ ボックスでは、レポートでアプリケーションの機能を表示または非表示できます。 この設定は、デフォルトでオンになっています。

[レポートの導入ページを表示する] チェックボックスをオンにすると、[レポート] タブにレポートの導入ページが表示されます。 [保存] をクリックします。

[レポートの作成の導入ページを表示する] チェックボックスをオンにすると、[レポート] タブで [レポートの作成] をクリックしたときに、[レポートの作成の導入ページ] ページが表示されます。 [保存] をクリックします。

[カスタム PDF マップ レポートの準備が整ったことを示すダイアログを表示する] チェックボックスをオンにすると、カスタム マップの準備ができたときに、それが表示されます。 [保存] をクリックします。

[共有レポート ダイアログを表示する] チェックボックスをオンにすると、[レポート] タブの [レポートの実行] に [レポートの共有] ダイアログ ボックスが表示されます。これは、[オールインワンの PDF レポートの作成] チェックボックスをオンにした状態で [すべて実行] をクリックしたときに表示されます。

ロゴ

[ロゴ] タブでは、ロゴをアップロードできます。 最大 1 MB の BMP、GIF、PNG、JPG ファイル形式のロゴをアップロードできます。 ロゴの推奨サイズは 450 x 280 ピクセル以下です。

ロゴのアップロード

  1. [ロゴの追加] をクリックして、インポートするファイルを参照します。
    ロゴの追加
  2. 画像ファイルを選択し、[アップロードするファイルの選択] ダイアログ ボックスで [開く] をクリックします。
  3. [使用可能なロゴ] でロゴが表示されます。
  4. [保存] をクリックします。

ロゴの削除

  1. 削除するロゴの上にポインターを移動し、赤い「x」のボックスをクリックします。

    [ロゴの削除] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. ロゴを削除する場合は [はい]、削除しない場合は [いいえ] をクリックします。
  3. [保存] をクリックします。

クラシック レポート

クラシック レポートでは、レポートに対してデフォルト設定を選択できます。

クラシック レポートの設定

レポートおよび書式設定

[レポートを選択] ドロップダウン メニューで、サイト情報ポップアップ ウィンドウにデフォルトとして表示するレポートを選択できます。 レポートの形式として、PDF または Excel も選択できます。 デフォルトは PDF です。

[複数のファイルを zip アーカイブとしてダウンロード] チェックボックスは、デフォルトでオンになっています。 [すべて実行] をクリックすると、[オールインワンの PDF レポートの作成] チェックボックスがオンの場合、実行されたすべてのレポートが 1 つの zip アーカイブ ファイルとしてダウンロードされます。 zip アーカイブとしてレポートをダウンロードしない場合は、このチェックボックスをオフにします。 zip アーカイブのファイル名は、ドロップダウン メニューで選択した名前のパターンによって設定されます。[レポート名、サイト名] がデフォルトで、別のオプションを選択できます。

オールインワン レポート オプション

[オールインワンの PDF レポートの作成] チェックボックスは、デフォルトでオフになっています。 [クラシック レポートの実行] タブの [すべて実行] をクリックするたびにオールインワンの PDF レポートを作成する場合は、このチェックボックスをオンにします。

詳細データの集約

このチェックボックスをオンにすると、最大で半径 300 マイルの大きいエリアに対して、詳細データの集約が行われます。 詳細

注意:

これによりレポート作成の所要時間が長くなります。

お気に入り

お気に入りでは、黄色の星で示されるお気に入りのレポートを選択できます。

お気に入り

お気に入りでは、レポートの順序を設定したり、お気に入りのレポートを追加したりできます。 [レポートの実行] のお気に入りレポートはここに表示されます。

レポートの形式を選択するには、[形式] ドロップダウン メニューを使用します。

レポートの形式の選択

レポートを削除するには、[削除] 列にある [x] をクリックします。

クリックしてレポートを削除
レポートが削除されます。

[初期設定] に新しいレポートを追加するには、次の手順を実行します。

  1. [追加] をクリックします。
    レポートの追加
  2. [お気に入りのレポートの追加] ダイアログ ボックスで、お気に入りに追加するレポートの星をクリックします。
  3. ドロップダウン メニューを使用して形式を選択します。
  4. [OK] をクリックします。
  5. [初期設定] の [お気に入り] ダイアログ ボックスに戻るので、[保存] をクリックします。

インフォグラフィックス

それぞれのタブで、インフォグラフィックスを [実行][エクスポート][作成] できます。

[実行]、[エクスポート]、[作成] タブ

実行

  • [インフォグラフィックスを選択して、サイト情報ポップアップ ウィンドウに表示します] ドロップダウン リストを使用し、デフォルトで表示するインフォグラフィックスを選択します。 Esri インフォグラフィックス、共有インフォグラフィックス、カスタム インフォグラフィックスを選択できます。
  • [デフォルト表示の設定] を使用すると、ページ全体、スライド モード、左右に並べてすべてのエリアを比較の中から、デフォルトのインフォグラフィックスの表示を設定できます。
  • [開く前にショートカット メニューでインフォグラフィックスを選択できるようにする] チェックボックスをオンにすると、サイト情報ポップアップ ウィンドウから選択したインフォグラフィックスを実行することができます。 これがオフの場合 (デフォルト設定)、デフォルトとして選択されたインフォグラフィックスが自動的に実行されます。
  • [対話型エクスペリエンスを有効化] チェックボックスを使用すると、インフォグラフィックスで対話型エクスペリエンスを有効にできます。

エクスポート

インフォグラフィックスとエクスポートを実行する際にオプションを利用できるようにするにはこのチェックボックスを使用します。

  • [PDF と画像にエクスポート] - たとえば、[ヘッダーの追加] チェックボックスをオンにすると、インフォグラフィックスをエクスポートするときにヘッダーが含まれます。
  • [HTML にエクスポート] - オプション: [対話型エクスペリエンスを追加][静的画像としてマップをエクスポート][HTML ファイルから動的フィーチャ サービス クエリを有効にする]。 ダイナミック HTML としてエクスポートする場合にこれらのオプションを使用できます。
  • [Excel にエクスポート] - オプション: [マップ画像を含める][対話型パネルを含める]。 Excel としてエクスポートする場合にこれらのオプションを使用できます。
  • [バッチ エクスポート] - オプション: [デフォルトのエクスポート形式][複数のファイルを zip アーカイブとしてダウンロード] に関連する設定。

ビルド

独自のカスタム インフォグラフィックスを構築するときの単位を選択します。 デフォルトではピクセル (px) が選択されていますが、ドロップダウン リストから別のオプションも選択できます。

近傍の位置

マップ上の近傍の位置に対して使用するデフォルト シンボルを設定できます。たとえば、インフォグラフィックス テンプレートに近傍エレメントが含まれる場合などに適用されます。

クラシック レポートの場合は、位置の最大数を設定します。 最大で 5000 まで設定できます。 デフォルトは 250 です。

インフォグラフィックスの場合、テーブルに位置の最大数を設定します。 最大で 500 まで設定できます。 デフォルトは 250 です。 [タイトルの表示]、[パネルに合わせてテーブルをサイズ変更]、[テーブル フッターに位置数を表示] オプションのデフォルトを設定します。

比較区画

マップの比較区画に使用するデフォルト シンボルを設定します。 任意の区画の上にポインターを移動すると、[ラベル フォントの変更] オプションが表示されます。 これらの設定は、インフォグラフィックス テンプレートのパネルで比較区画を追加したときに適用されます。

比較レポート

デフォルトのベンチマーク スタイルの色を設定します。 [ベンチマークの作成] オプションを使用するときに適用されます。

サイトと比較する区画レベルを選択します。 [区画との比較] オプションを使用するときに適用されます。