コンテンツのカテゴリ

コンテンツのカテゴリを使用すると、グループ コンテンツ組織全体のコンテンツを整理することができます。コンテンツのカテゴリを使用すると、マップ、シーン、アプリ、レイヤーなどのコンテンツを見つけやすくなります。組織やグループの所有者とマネージャーは、独自のカスタム カテゴリを構成したり、ArcGISISO (International Organization for Standardization)、INSPIRE の標準カテゴリ セットを開始点として使用したりできます。次のセクションでは、使用できる標準カテゴリ セットについて説明します。

ArcGIS カテゴリ

ArcGIS コンテンツのカテゴリ セットには、多くの種類の地理空間コンテンツを分類する際に使用できるトピック カテゴリとサブカテゴリの選択肢が含まれています。このカテゴリ セットは、ArcGIS Living Atlas of the World のサポートに使用されます。また、カスタマイズして、他のコレクションまたは組織をサポートすることもできます。概要を示す上位カテゴリで、そのトピックに関する広範な内容を検索し、さらに具体的なサブカテゴリで、具体的な内容を検索できます。

カテゴリサブカテゴリ

トレンド

Living Atlas への注目すべき新しい追加機能としてのマップおよびアプリ、現在のイベント (自然災害、スポーツ イベント、国政選挙、祝日など) に関連するマップおよびアプリ。

新着と注目 - Living Atlas への新着と注目としてのマップおよびアプリ。

現在のイベント - 現在のイベント (自然災害、スポーツ イベント、国政選挙、祝日など) に関連するマップおよびアプリ。

ベースマップ

世界の参照マップおよび作業の背景を提供するマップおよびレイヤー。ベースマップは、一般的な参照情報、注目マップの独創的スタイル、ベースマップ作成のためのコンポーネント レイヤー、古地図を提供できます。

参照マップ - 単独で使用したり、他のマップ レイヤーの背景マップとして使用したりできる汎用目的の最新の参照マップ。

クリエイティブ マップ - 単独で使用したり、特定タイプのマップ レイヤーの背景マップとして使用したりできるさまざまな独創的な設計のマップ。

ベクター タイル - ベクター タイル レイヤーを参照するマップおよびレイヤー。

コンポーネント レイヤー - 結合することで画像ハイブリッド マップなどの複数タイプのベースマップを作成できるタイル レイヤー コンポーネント。

古地図 - 単独で使用したり、他のマップ レイヤーの背景マップとして使用したりできる古地図。

イメージ

ベースマップとして使用するために作成されたマルチスケール画像、さまざまな特徴を示すマルチスペクトル画像、時間経過による変化を示す時系列画像、主要イベントに影響を受ける場所の画像など、さまざまなタイプの画像。

ベースマップ衛星画像 - 他のマップ レイヤーの背景マップとして使用される画像マップおよびレイヤー。

マルチスペクトル画像 - マルチバンド画像を参照する画像マップおよびレイヤー。マルチバンド画像は、さまざまなバンドを組み合わせて構成し、健全な植生や不浸透面などのさまざまな特徴を示すことができます。

時系列画像 - 複数の時系列画像を参照する画像マップおよびレイヤー。時系列画像を有効にすると、さまざまな日時で取得された画像を表示し、時間経過による変化を理解することができます。

災害画像 - 自然災害などの特定のイベントで取得され、これらのイベントの影響を示すための画像マップおよびレイヤー。

境界

行政区域、環境区域、さまざまな地理的区域 (例: 六角形グリッド) など、さまざまなタイプの境界および場所。

行政界 - 国、都道府県、市町村、居住区、国勢調査区画、郵便番号区画など、行政区域の境界マップおよびレイヤー。

環境 - 保護区域、生態学的区域、集水域境界など、環境領域の境界マップおよびレイヤー。

境界 - 六角形、三角形、長方形グリッドなど、さまざまなタイプおよびサイズの地理的区域の境界マップおよびレイヤー。

人口、人が居住する住宅および近隣地域、収入を得ている職業、時間とお金の消費状況、健康と安全に関する基本的な情報。

人口 - 人口数、密度、伸び率、年齢、性別、人種、婚姻の有無、世帯規模など、人口に関する統計情報。

住居 - 住宅単位、人が住んでいるかどうか、住宅価値、住宅燃料、その他住宅に関する特徴など、人の住宅に関する統計情報。

地域 - 近隣地域名、境界、これらの地域に居住する人のタイプとライフスタイルの特徴 (時間とお金の消費状況) など、人が居住する近隣地域に関する情報。

雇用 - 雇用されている民間人および軍人の人口、職業別の労働人口、失業率、昼間の人口、通勤者の人口など、人の職業に関する情報。

収入 - 資本所得、世帯所得、可処分所得、フード スタンプ、年齢別の収入、純資産など、人の収入に関する情報。

支出 - 食料、外食、衣服、住宅、保険、娯楽、健康などにおける年間支出予算と実際の支出など、人の支出動向に関する情報。

健康 - 年齢の中央値、健康保険の対象、医療支出、障害のある人など、人の健康に関する情報。

教育 - 教育的達成レベル、就学人口、学校の種類など、人の教育に関する情報。

リスク - リスクがあり、インシデントに関連する特別なニーズ (輸送、医療など) がある人に関する情報。このサブカテゴリには、高齢者、子ども、障害のある人、言語機能に障害がある人、輸送手段が限定される人などが含まれます。

安心・安全 - 犯罪率、事故率、労災、緊急サービスの利用しやすさなど、人の公共安全に関する情報。

インフラ

輸送ネットワーク、構造物、公益サービス、企業、政府、農業など、人が構築する物や施設。

交通システム - 高速道路網、鉄道、空港施設、海上交通路、公共輸送、輸送アクセス、橋など、人や物が移動するために構築された輸送システムに関する情報。

交通情報 - 交通量、ライブ交通サービス、交通量記録所、交通管理カメラ、交通事故、通勤通学時間、移動速度など、輸送ネットワークにおける交通状況に関する情報。

構造物 - 建物、工場、美術館、記念館、塔、住宅、学校、病院など、人が構築した構造物に関する情報。

公共サービス - エネルギーおよび水道の供給、通信インフラストラクチャおよびサービス、下水および廃棄物管理における公益サービス施設に関する情報。発電所、電力およびガスの配給、遠隔通信および無線ネットワークなどがあります。

ビジネス - 企業の種類、従業員の数と種類、収益レベル、地方経済に与える影響など、企業に関する情報。

農業 - 農業に関する情報とリソース。農業には、人命を維持し増進するために必要な植物と繊維の栽培、動物の飼育、およびバイオ燃料の製造が含まれます。トピックには、植生および作物の種類、農業施設および作業者が含まれます。

環境

高度および水深測量、土壌、地質、エネルギー資源、淡水、生息地、種、保全、土地被覆、天気および天候など、世界の陸および海洋の特性。

地球観測 - 風および天候、天気レーダー画像、ライブ ストリーム ゲージ、山火事、最近の地震、土壌水分、海面温度、大気環境など、リモートのセンサーおよび測量技術を使用して取得した地球の体系に関する情報。

海洋 - 沿岸情報、サンゴ礁、水深測量、海面温度、海底地形、海底特性、海流など、地球の海洋 (陸水を除く海水系) に関する情報。

標高および水深測量 - 陸地面、氷面、海面の陰影起伏や傾斜マップなど、デジタル標高モデルおよびさまざまな派生標高データセット。地上の標高、水深測量、海岸線などがあります。

気候と天気 - 天気、降水量、気温、蒸発散、風速、大気状態、天候変化、豪雨 (ハリケーン、トルネード) の現在および予測される状況など、天気および天候に関する情報。

土地被覆 - 人工地、農業地、森林、自然領域、湿地、水系など、地球の表面の物理的および生物学的被覆に関する情報。

エネルギー資源 - 炭化水素、水力発電、バイオ エネルギー、ソーラー、風など、自然エネルギー資源に関する情報。

土壌と地質 - 土壌と地質単位の種類、質感、構成、構造など、土壌と地質に関する情報。

- 水に関する情報。水には、氷帽、氷床、氷河、湖、池、湿原、河川の自然に発生する水、帯水層の地下水が含まれます。

生息地 - 生息地に関する情報。生息地は、特定種の動物、植物、その他の生命体が生息し、食料、住みか、保護場所、繁殖の相手を提供する生態学的または環境的領域です。陸生および水生エリアなどがあります。

- 地理的分布、絶滅危惧種の状況、環境への影響など、さまざまな動物および植物の種に関する情報。

ISO カテゴリ

ISO コンテンツのカテゴリ セットには、国際標準化機構によるトピック カテゴリが含まれています。これらのカテゴリは、地理情報を記述しカタログ化するための方法を提供します。

カテゴリ説明

生物相

自然環境における植物区系/動物区系。

境界

土地の法的記述。

気候学、気象学、大気環境

大気環境のプロセスと現象。

経済

経済的活動、状況、雇用。

標高

海面上下の高さ。

環境

環境リソース、保護、保全。

農業

家畜の飼育、農作物の栽培。

地層科学情報

地球科学に関係する情報。

健康

医療、医療サービス、人間生態学、安全。

画像、ベースマップ、全地球

画像、ベースマップ、全地球。

陸水

陸水の機能、排水システム、およびその特性。

軍事情報

軍事ベース、構造、活動。

情報

位置情報サービス。

海洋図

海水系の機能と特性 (陸水は除く)。

計画および地籍図

土地の将来利用に該当する活動に使用される情報。

社会

社会と文化の特性。

構造物

人工構造物。

交通システム

人/物資を運ぶための手段。

公益サービスおよび通信

エネルギー、上水/排水システム、通信インフラ/サービス。

INSPIRE カテゴリ

INSPIRE コンテンツのカテゴリ セットには、INSPIRE 指令に規定された空間データ テーマの包括的なセットが含まれています。

カテゴリ説明

住所

住所情報 (通常、道路名、番地、郵便番号など) に基づく、土地建物の位置。

行政区分

加盟国が所有する/管轄権を行使する領域を地方および国家統治のために区分し、行政上の境界線で区切った行政の単位。

土地台帳区画

土地台帳 (またはそれに相当するもの) で定義された領域

座標参照系

鉛直測地基準および水平測地基準に基づいて、一連の座標 (X、Y、Z)、緯度、経度、高度として、空間の空間情報を個別に参照するためのシステム。

地理的グリッド座標系

起点が共通し、グリッド セルの位置とサイズが標準化されたマルチ解像度のグリッド。

地理名

領域、地域、地方、市、郊外、町、居住地、公的または歴史的観点による地理的または地形的フィーチャの名前。

水路

海洋、すべての水系、それらに関するアイテム、河川、支流などを含む水路。該当する場合は、2000 年 10 月 23 日に欧州議会および欧州理事会で採択された水政策 (2) の枠組みを設定する指令 2000/60/EC に規定されている定義に従います。

保護サイト

特定の保全目的のために、世界、コミュニティ、および加盟国の法律の枠組み内で指定または管理される領域。

輸送ネットワーク

道路、鉄道、空路、水路の輸送ネットワークとそのインフラストラクチャ。さまざまなネットワーク間のリンクを含みます。また、1996 年 7 月 23 日に欧州議会および欧州理事会で採択された Decision No 1692/96/EC (欧州間輸送ネットワークの発展 (1) に関するコミュニティ ガイドラインとこの採択の将来の改訂) に定義された欧州間の輸送ネットワークも含みます。

標高

陸面、氷面、海面のデジタル標高モデル。地上の標高、水深測量、海岸線などがあります。

地質

構成と構造に基づいて特徴付けられた地質。岩盤、帯水層、地形を含みます。

土地被覆

人工地、農業地、森林、(準) 自然領域、湿地、水系などを含む地球の表面の物理的および生物学的被覆。

オルソ画像

人工衛星または空中センサーから取得する地球表面のジオリファレンス画像データ。

農業および水産養殖施設

農業施設および生産施設 (灌漑システム、温室、家畜小屋など)。

領域管理、制限、規制ゾーン、およびレポート単位

世界、欧州、国、地方、地域の各レベルのレポートで、管理、規制、または使用される領域。廃棄物処理場、飲料水源周辺の規制領域、硝酸塩検出の可能性のある地域、海洋または大規模な陸水での規制水路、廃棄物処理領域、騒音規制領域、探鉱および採鉱許可領域、河川流域地区、関連するレポート単位、海岸ゾーン管理領域などを含みます。

大気の状況

大気の物理的状況。モデルまたはモデルの組み合わせで、測定値に基づく空間データを含み、測定位置も含みます。

生物地理的領域

共通の特性を持ち、生態学的状況が相対的に同じ領域。

建物

建物の地理的位置。

エネルギー資源

炭化水素、水力発電、バイオ エネルギー、ソーラー、風などを含むエネルギー資源。該当する場合、資源の範囲に関する深度/高度情報を含みます。

環境モニタリング施設

環境モニタリング施設の位置および運用には、排気、環境媒体の状態、他のエコシステム要素 (植物の生物学的多様性、生態学的状況など) の観察と測定を公的機関 (またはその代理) が行うことが含まれます。

生息地および生息空間

そこに生息する生命体を物理的にサポートする特定の生態学的状況、プロセス、構造、および (生命支援) 機能で特徴付けられた地理的領域。地理的特徴、非生物的特徴、生物的特徴、完全に天然か準天然か、によって区別される地上および水上領域を含みます。

医療および安全

病気 (アレルギー、ガン、呼吸器疾患など) の優位性、健康への影響を示す情報 (生体指標、生殖能力の低下、伝染病など) または人間の幸福への影響を示す情報 (疲労、ストレスなど) の地理的分布。これらは、環境の質に直接的 (大気汚染、化学物質、オゾン層の減少、騒音など) または間接的 (食べ物、遺伝子学的に変異した生命体など) に結びついています。

土地利用

現在および将来の計画された機能範囲または社会経済的目的 (居住、産業、商業、農業、林業、娯楽など) に従って特徴付けられたテリトリー。

気象学的地理特性

天候とその測定値 (降水量、気温、蒸発散量、風速、風向)。

鉱物資源

金属鉱石、産業鉱物などを含む鉱物資源。該当する場合、資源の範囲に関する深度/高度情報を含みます。

自然災害ゾーン

自然災害 (その場所、深刻度、頻度のために、社会に重大な影響を及ぼす可能性のある大気、水、地震、火山、山火事によるすべての現象 - 洪水、地滑り、地盤沈下、雪崩、森林火災、地震、火山噴火など) によって特徴付けられた脆弱な領域。

海洋学的地理特性

海洋の物理的状況 (潮流、塩分濃度、波高など)。

人口分布および人口統計

人口の特徴と活動レベルなどの人口の地理的分布で、グリッド、地域、行政単位、その他の分析単位別に集計したもの。

生産および産業施設

産業生産施設。1996 年 9 月 24 日に採択された、統合的汚染防止管理 (1) および水抽出施設、採鉱場所、保管場所に関する Council Directive 96/61/EC に記載されている設置施設などを含みます。

海洋地域

共通する特徴で区域または小区域に分割した海水域および塩水域の物理的状況。

土壌

粒子の深度、質感、構造、および中身、有機物質、硬さ、侵食状況 (該当する場合は、平均傾斜および予想貯水力) によって特徴付けられた土壌および下層土。

種の分布

グリッド、地域、行政単位、その他の分析単位別に集計した動物と植物の種の地理的発生分布。

統計区分

統計情報の配布または使用の単位。

公益サービスおよび行政サービス

下水管理、廃棄物管理、電力供給、水道などの公共設備、行政機関、民間防衛サイト、学校、病院などの社会的行政サービス。