![ステップ 1 ステップ 1](GUID-D808E308-EABA-4C91-A3EE-F2D2AEAC2AE7-web.png)
![ステップ 2 ステップ 2](GUID-82241762-0DB8-417E-A2D2-C30887182649-web.png)
![ステップ 3 ステップ 3](GUID-7D7D7043-F326-443E-BD4B-D2445E33C72B-web.png)
![ステップ 4 ステップ 4](GUID-EE0ED2C7-085D-477D-A4B7-737AA0DB3E87-web.png)
![ステップ 5 ステップ 5](GUID-89112CF0-DF17-448A-A897-0ABC6F27D3AD-web.png)
![ステップ 6 ステップ 6](GUID-D0BB7400-5A9C-4AC8-84B4-F78075D522B2-web.png)
1. アプリのタイプの選択
- 伝えたい内容は何ですか?
- 利用者は誰ですか?
- 利用者はトピックについてどれくらい精通していますか?
- 伝えたい内容の基本的なコンポーネント (マップまたはシーン、グループ内のコンテンツのコレクション、ビデオ、写真など) を決定します。
- 伝えたい内容に最も合ったアプリは、マップ ベースのアプリ、シーン ベースのアプリ、グループ ベースのアプリのうちのどれですか?
2. マップ、シーン、またはグループの作成
- マップベースのアプリにした場合、Map Viewer、Map Viewer Classic、または ArcGIS Pro を使用してマップを作成するか、使用可能な状態になっているマップを選択します。
- シーンベースのアプリにする場合、Scene Viewer または ArcGIS Pro を使用してシーンを作成するか、使用可能な状態になっているシーンを選択します。
- グループ ベースのアプリにした場合、グループを作成してアイテムをそのグループで共有するか、組織サイトから既存のグループを選択します。
3. コンテンツの組み立て
写真、ビデオ、オーディオ ファイル、テキストなどのサポートする資料を整理します。 テキストは、できる限り短くしてください。 ほとんどの利用者は、長い文章は読みたがりません。
4. アプリの選択
- マップベースのアプリの場合、Instant Apps、ArcGIS StoryMaps、Dashboards、Experience Builder、Web AppBuilder、または Configurable Apps を使用できます。
- グループベースのアプリの場合、Instant Apps または Configurable Apps を使用できます。
- シーンベースのアプリの場合は、Instant Apps、ArcGIS StoryMaps、Experience Builder、Web AppBuilder、または Configurable Apps を使用できます。
5. 調整
効果的なアプリを作成するには、作業の繰り返しが必要です。 ほとんどの場合、これらの手順を 1 回以上繰り返し、アプリケーションとそのマップまたはグループに戻り、フィーチャを追加、削除、変更したり、テキストを編集したり、新しい写真を選択したりします。
6. 公開
さまざまな方法で公開できます。 アプリを ArcGIS Online でホストできます。また、自分の組織のサーバー上に配置できます。あるいは、Amazon のようなサードパーティのリソースを使用できます。
アプリを作成して、共有できるようになりました。
次の手順
アプリの作成の詳細については、チュートリアル「アプリの作成」をお試しください。