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属性テーブルのユーザー インターフェイス

属性テーブルのユーザー インターフェイスでは、データの表示、編集、検索が可能で、[Esri コンテンツ] ウィンドウのフィーチャ レイヤーのアクション ボタンまたはショートカット メニューから、もしくは [Esri_FeatureLayer] コマンドの [Attributes] オプションから開かれます。 フィールド ラベルを選択すると、そのフィールドの値に基づいてレコードの昇順または降順の並べ替えを切り替えることができます。

ラベルが付いた属性テーブルのユーザー インターフェイス

ユーザー インターフェイス オプションの表:

要素説明
1

選択ツール プルダウン メニュー オプション:

[検索/置換] - テーブル内のフィールドの検索と置換を行えます。

[属性検索] - 属性検索のユーザー インターフェイスを開きます。これにより、属性に基づくクエリを作成して、フィーチャを選択できます。

[選択の反転] - 選択されていないレコードをすべて選択し、選択されているフィーチャの選択をすべて解除します。

[すべて選択] - フィーチャをすべて選択します。

2

フィーチャ レイヤーのフィーチャの選択を解除します。

3

ドローイングに含まれるフィーチャ レイヤーの選択されているフィーチャにズームします。

4

現在のフィーチャ レイヤーを選択するためのプルダウン メニュー。

5

現在のフィーチャ レイヤーのオプションのサブレイヤーを選択するためのプルダウン メニュー。

6

選択したレコードをもう一度クリックすると開かれる、次のオプションを含むショートカット メニュー。

ズーム - ドローイング内の選択フィーチャにズームします。

アタッチメントの表示 - アタッチメントのユーザー インターフェイスを開き、リンクされているアタッチメントを Web フィーチャ レイヤー上に表示します。

7

最初のページ、次のページ、前のページ、最終ページに移動するためのテーブル ページのナビゲート ボタン。

8

すべてのレコードを表示ボタン、選択レコードを表示ボタン、および選択数。 これらのボタンは、テーブルに表示されるレコードを制御します。