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データの追加のユーザー インターフェイス

[ArcGIS] リボンまたは Esri_AddData コマンドからアクセスできる [データの追加] ダイアログ ボックスでは、データを追加および作成できます。

[ArcGIS] リボンの [データの追加] ボタンを使用すると、ダイアログ ボックスで 1 データを追加できます。 2[URL でデータを追加] オプションを使用すると、マップ、画像、フィーチャ データへの URL パスを入力できます。

データの追加ボタン

最も重要な [データの追加] ダイアログ ボックスには、[追加][作成] の 2 つの主要タブがあります。 [追加] タブでは、さまざまなソースからコンテンツを検出して追加できます。 [作成] タブでは、新しい GIS データを作成できます。

追加タブ

[追加] タブには、さまざまなソースからコンテンツを検出して追加できる次のオプションが用意されています。

追加タブの構成要素

エレメント説明
1

テンプレートのデータの追加と作成を切り替えるための [追加] タブと [作成] タブ

2

ユーザー ID、サイン イン、ポータルの管理オプション

3

検索文字列でギャラリー内のアイテムを限定するためのテキスト検索ボックス

4

タイプまたは地理的な位置でギャラリー内のアイテムの表示を制限するためのフィルター オプション

5

ギャラリー内のアイテムの並べ替えオプション ([新しい順][古い順][ビュー数が多い順][タイトル])

6

ギャラリーのページを移動するための次へ矢印と前へ矢印

7

ギャラリー内の選択したアイテムの詳細を表示するアイテム詳細ウィンドウ

8

ギャラリーのアイテムの表示を、現在のポータルの ArcGIS Living Atlas of the World セクションに限定

9

ギャラリーのアイテムの表示を、現在のポータルの Esri マップ セクションに限定

10

ギャラリーのアイテムの表示を、選択したポータルですべての人と共有されているすべてのコンテンツに拡張

11

ギャラリーのアイテムの表示を、現在のユーザーが作成したコンテンツに限定

12

ギャラリーのアイテムの表示を、現在のユーザーがお気に入りに指定したアイテムに限定

13

ギャラリーのアイテムの表示を、現在のユーザーがメンバーであるグループと共有されているコンテンツに限定

14

ギャラリーのアイテムの表示を、現在のユーザーの組織内で共有されているコンテンツに限定

15

選択したアイテムをドローイングに追加

16

アイテム ギャラリーの現在のページをナビゲートするためのスクロール バー

17

現在のユーザーのお気に入りギャラリーに表示される、アイテムをお気に入りとして指定するボタン

作成タブ

[作成] タブでは、ドキュメント フィーチャ レイヤー定義および事前定義されたレイヤー シンボル、ドローイングに適用されるブロックなどのポイント シンボルの追加を選択できるフィーチャ レイヤーのテンプレート ファイルのギャラリーにアクセスでき、ドキュメント フィーチャ レイヤーを作成するその他の方法も提供されます。

作成タブの構成要素

エレメント説明
1

テンプレート フォルダー セレクター

2

ドキュメント フィーチャ レイヤーの新規作成 ツールを開きます

3

選択したテンプレート フォルダーにあるデータ作成テンプレート オプションのギャラリー

4

ギャラリー内で選択されたテンプレートからドキュメント フィーチャ レイヤーを作成するボタン


このトピックの内容
  1. 追加タブ
  2. 作成タブ