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属性検索ユーザー インターフェイス

フィーチャ属性ベースのクエリを作成および実行し、AutoCAD の選択セットを生成または変更するユーザー インターフェイスについて説明します。 属性検索ダイアログは、Esri コンテンツ ウィンドウのフィーチャ レイヤーのショートカット メニューからアクセスできます。

ラベル付けされた属性検索ユーザー インターフェイス

要素説明
1

現在のフィーチャ レイヤー名。

2

[選択セットの新規作成][現在の選択セットに追加][現在の選択セットから削除]、および [現在の選択セットから選択] を含む、選択方法ドロップダウン リスト。

3

クエリ式の作成に使用する選択可能なフィールド リスト。 フィールド名をダブルクリックすると、そのフィールドがクエリの WHERE 句に追加されます (8)。

4

式ビルダー演算子 ボタンを選択すると、演算子がクエリの WHERE 句に追加されます (8)。

5

[個別値の取得] ボタン (6) によって生成された、フィーチャ レイヤーの選択フィールド (3) からのフィールド値リスト。

6

[個別値の取得] ボタンを使用すると、フィーチャ レイヤーの選択フィールド (3) からフィールド値リスト (5) が設定されます。

7

このボックスにテキストを追加して、フィールド値リスト (5) をスクロールすると、値の候補を見つけることができます。

8

SQL クエリの文字列 フィールド リスト (3)、フィールド値リスト (5)、およびクエリ式演算子 (4) を使用して、クエリ文字列を作成することができます。 クエリ文字列のテキストを直接編集することもできます。

9

[確認] ボタンを使用すると、SQL クエリ文字列の構文を確認することができます (8)。

10

[適用] ボタンを使用すると、ダイアログ ボックスを閉じずに、選択した選択方法 (2) に従って、選択されたフィーチャ レイヤー (1) の選択セットが変更されます。


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