フィーチャ属性ベースのクエリを作成および実行し、AutoCAD の選択セットを生成または変更するユーザー インターフェイスについて説明します。 属性検索ダイアログは、Esri コンテンツ ウィンドウのフィーチャ レイヤーのショートカット メニューからアクセスできます。
要素 | 説明 |
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![]() | 現在のフィーチャ レイヤー名。 |
![]() | [選択セットの新規作成]、[現在の選択セットに追加]、[現在の選択セットから削除]、および [現在の選択セットから選択] を含む、選択方法ドロップダウン リスト。 |
![]() | クエリ式の作成に使用する選択可能なフィールド リスト。 フィールド名をダブルクリックすると、そのフィールドがクエリの WHERE 句に追加されます ( |
![]() | 式ビルダー演算子 ボタンを選択すると、演算子がクエリの WHERE 句に追加されます ( |
![]() | [個別値の取得] ボタン ( |
![]() | [個別値の取得] ボタンを使用すると、フィーチャ レイヤーの選択フィールド ( |
![]() | このボックスにテキストを追加して、フィールド値リスト ( |
![]() | SQL クエリの文字列 フィールド リスト ( |
![]() | [確認] ボタンを使用すると、SQL クエリ文字列の構文を確認することができます ( |
![]() | [適用] ボタンを使用すると、ダイアログ ボックスを閉じずに、選択した選択方法 ( |