新機能

ArcGIS Velocity の 2022 年 11 月の更新では、機能拡張と品質改善が図られています。 以下では、その注目すべき機能について説明します。

フィード、データ ソース、出力

  • PurpleAirOpenSky などの幅広いサード パーティ API からデータを取り込むことができるようになりました。 JSON データ形式のサポートが拡張され、配列オブジェクトをフィーチャとして取り込んだり、配列オブジェクトをフィールドにフラット化するなど、配列構造を解析できるようになりました。
  • HTTP ポーラー フィード タイプでは、POST 本文でグローバル変数を構成できるようになり、Velocity で操作できる API のオプションが拡張されました。
  • フィーチャ レイヤーの出力 (フィーチャ レイヤー (新規) および フィーチャ レイヤー (既存)) では、ArcGIS Enterprise および ArcGIS Server フィーチャ レイヤーにデータを書き込めるようになり、外部ソースからデータを取り込んで独自の環境に格納できるようになりました。
  • ホスト フィーチャ レイヤーにデータを送信する際のフィード制限 (2 イベント/秒) が、エラーから警告メッセージに変更されました。 これにより、Velocity 時空間フィーチャ レイヤーに格納しない場合、リアルタイム解析を使用してフィルター処理したりデータ レートを低減したりできるようになりました。
  • Dedicated ライセンス レベルでは、フィードの詳細ページでフィードのコンピューティング使用率を表示できるようになりました。

解析

データの管理と視覚化

  • 3D データを格納および視覚化する際の Z 値の処理と 3D ジオメトリが拡張されました。