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Parquet フィーチャ レイヤー (ベータ版)

Parquet フィーチャ レイヤー (ベータ版) 出力は、コンテンツ内の Parquet フィーチャ レイヤーにデータ パイプライン データセットを書き込みます。 新しい Parquet フィーチャ レイヤーを作成するか、既存のレイヤーを上書きできます。 Parquet フィーチャ レイヤーを使用すると、ストレージ、Map Viewer での視覚化ワークフロー、およびサポートされている他のアプリケーション向けに最適化できます。

Parquet フィーチャ レイヤー (ベータ版) の詳細については、ArcGIS ブログ記事「ArcGIS Online で新しい Parquet フィーチャ レイヤー (ベータ版) を使用して GIS ワークフローをスケーリングする」をご参照ください。

注意:
この機能は現時点でベータ版です。 Data Pipelines コミュニティーの Beta Features Feedback フォーラムから経験を共有して、拡張機能をリクエストし、サポートを求めることができます。 組織がベータ版のアプリと機能をブロックしている場合は、この機能にはアクセスできません。

パラメーター

Parquet フィーチャ レイヤー (ベータ版) 出力で使用するパラメーターを次の表に示します:

パラメーター説明

入力データセット

ファイルとして書き込まれるデータセット。

ジオメトリー フィールド

生成されたレイヤーに表示されるジオメトリー フィールド。

出力方法

出力結果を書き込むために使用する方法を指定します。 オプションは [作成] (デフォルト) と [上書き] です。

タイトル

出力アイテムのタイトル。

アイテムがすでに存在する場合は上書き

提供した出力名を持つ既存のアイテムを上書きするかどうかを指定します (オン)。 上書きはデフォルトで有効になっています。

フォルダー

ファイルが保存される出力フォルダー。 このオプションは、[出力方法][作成] に設定されている場合にのみ使用できます。

Parquet フィーチャ レイヤー

次回データ パイプラインが実行されたときに上書きする既存のアイテム。 このオプションは、[出力方法][上書き] に設定されている場合にのみ使用できます。

使用上の注意

データ パイプラインを実行するには、少なくとも 1 つの出力が構成されている必要があります。

[入力データセット] パラメーターを使用して、Parquet フィーチャ レイヤーとして書き込むデータセットを特定します。

[ジオメトリー フィールド] パラメーターは生成されたアイテムのジオメトリーを決定するために使用されます。 Parquet フィーチャ レイヤーでは、WGS 1984 (4326) 座標系のみがサポートされています。 ジオメトリー フィールドが WGS 1984 (4326) 以外の座標系を使用している場合は、データが書き込まれる前に自動的に投影変換されます。

[出力方法] パラメーターを使用して、データ パイプラインの結果を書き込む方法を指定します。 次のようなオプションがあります。

  • [作成] - コンテンツ内に新しい Parquet フィーチャ レイヤーが作成されます。 必要に応じて、[アイテムがすでに存在する場合は上書き] パラメーターを使用して、データ パイプラインを実行するたびにアイテムを上書きできます。
  • [上書き] - 既存の Parquet フィーチャ レイヤーが完全に上書きされます。

[作成] 出力メソッドを選択すると、次のパラメーターを使用できます。

  • [タイトル] パラメーターは、作成または上書きされるアイテムの名前を指定します。
  • [アイテムがすでに存在する場合は上書き] パラメーターを使用すると、出力名を変更せずにデータ パイプラインを再実行できます。 この操作により、指定したフォルダーに格納されている指定したタイトルを持つファイルが完全に上書きされます。 このパラメーターは、デフォルトで有効になっています。
  • [フォルダー] パラメーターは、新しく作成された結果が格納されるフォルダーを決定します。 [出力方法][上書き] に設定されている場合、このパラメーターは、上書きするアイテムが現在格納されているフォルダーを示し、変更できません。

[上書き] 出力方法が選択されている場合は、[Parquet フィーチャ レイヤー] パラメーターを使用できます。 このパラメーターを使用すると、上書きするアイテムを参照して選択できます。 所有しているアイテム、または共有の更新グループで自分に共有されているアイテムを上書きできます。

Parquet フィーチャ レイヤーに対する自動化された更新をスケジュール設定する場合、[アイテムがすでに存在する場合は上書き] オプションではなく [上書き] 出力方法を使用することをおすすめします。

サマリーやタグなどのアイテム プロパティを変更するには、ポータルのコンテンツ ページを参照して、アイテムを直接編集します。 「ArcGIS Online のアイテム詳細について」をご参照ください。

制限事項

Parquet フィーチャ レイヤー (ベータ版) 出力の既知の制限事項は以下のとおりです:

  • この機能は現時点でベータ版です。 Data Pipelines コミュニティーの Beta Features Feedback フォーラムから経験を共有して、拡張機能をリクエストし、サポートを求めることができます。 組織がベータ版のアプリと機能をブロックしている場合は、この機能にはアクセスできません。
  • Parquet フィーチャ レイヤーは、ストレージおよび Map Viewer での視覚化ワークフロー向けに最適化されます。 解析ツールへの入力としての使用、直接編集ワークフロー、および ArcGIS Pro での使用は現在サポートされていません。
  • Parquet フィーチャ レイヤーにはジオメトリーが必要です。 テーブルはサポートされていません。
  • Parquet フィーチャ レイヤーのジオメトリーは常に WGS 1984 (4326) 座標系で格納されます。
  • 入力データ ソースでサポートされている一部のフィールド タイプは、Parquet フィーチャ レイヤーに結果を場合、サポートされません。 Parquet フィーチャ レイヤー形式との互換性を維持するために、フィールド タイプは自動的に変換されます。
  • 自分が管理者である場合と、自分がメンバーになっている共有更新グループでファイルが共有されている場合を除いて、所有していないファイル対して上書きオプションは使用できません。
  • [作成] および [アイテムがすでに存在する場合は上書き] 出力オプションを組み合わせて使用する場合、次の制限が適用されます:
    • 上書きするアイテムは自分が所有している必要があり、指定したフォルダーに格納される必要があります。 別のフォルダーに同じ名前のアイテムが存在する場合、そのアイテムは上書きされません。
    • このオプションは、スケジュール化または自動化された実行では推奨されていません。 スケジュール化された更新の信頼性を高めるには、[上書き] 出力方法を使用して、上書きする [Parquet フィーチャ レイヤー] を明示的に参照します。

ライセンス要件

次のライセンスと構成が必要です。

  • Creator または Professional ユーザー タイプ
  • 公開者、ファシリテーター、管理者ロール、またはそれと同等のカスタム ロール

Data Pipelines の要件の詳細については、要件をご参照ください。

関連トピック

詳細については、以下をご参照ください。