共有ウィジェットでは、3D アプリをソーシャル メディア アカウントにポストしたり、リンクを電子メールで送信したり、Web サイトやブログに埋め込んだりして共有することができます。
共有ウィジェットの構成
このウィジェットは、アプリの起動時に自動的に開くように設定できます。 ウィジェットにポインターを合わせて、ウィジェット上の [アプリの起動時に、このウィジェットを開かない] ボタン をクリックし、設定を [アプリの起動時に、このウィジェットを自動的に開く] に変更します。 (最初にアプリに追加する必要があるウィジェットについては、ウィジェットを構成した後でこのオプションをオンにすることができます。)
共有ウィジェットを構成するには、次のいずれかの共有オプションを選択できます。
- Google+
アプリをパブリックに共有する際、組織の URL を共有する場合は、[アプリをパブリックに共有するときに組織の URL を使用] オプションをオンにします。 このオプションをオフにすると、arcgis.com の URL が代わりに共有されます。
共有ウィジェットの使用
- 共有ウィジェットをクリックして開きます。
- [このアプリへのリンクの共有] の下にあるショート リンクをコピーし、電子メールやインスタント メッセージなどに貼り付けます。
また、表示されているボタンを使用して、Facebook、Twitter、Google のアカウントにアプリを投稿したり、電子メールでアプリを送信したりすることもできます。
- [このアプリの Web サイトへの埋め込み] で HTML コードをコピーし、Web サイトに貼り付けます。 あるいは、[埋め込みオプション] をクリックして埋め込みアプリのサイズを選択し、コードを更新することもできます。