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フィルター ウィジェット

フィルター ウィジェットを使用すると、レイヤー内のフィーチャの表示設定を制限できます。マップには、式の条件に合致したフィーチャだけが表示されます。これに伴い、その他の標準ウィジェットには (該当する場合)、レイヤーに対する変更内容が反映されます。

フィルター ウィジェットの構成

このウィジェットは、アプリの起動時に自動的に開くように設定できます。この機能を有効にするには、ウィジェットで [アプリの起動時にこのウィジェットを自動的に開く] ボタン ボタン アプリの起動時にこのウィジェットを自動的に開く をクリックし、ボタンを深緑色に変えます。

  1. ウィジェット上にマウス ポインターを合わせて、[このウィジェットを構成] ボタン このウィジェットを構成 をクリックして、構成プロパティ ダイアログ ボックスを開きます。
  2. 必要に応じて、[ウィジェット アイコンの変更] をクリックし、独自の画像と置換します。

    ファイル エクスプローラー ウィンドウが表示され、ウィジェット アイコンとして使用するローカル イメージ ファイルを選択できます。

  3. [+ 新規フィルター] をクリックし、[レイヤー] ドロップダウン リストからレイヤーを選択します。
  4. [情報] タブの [ラベル] テキスト ボックスにフィルター名を入力します。
  5. アイコンを選択するか、ローカル画像を参照して、フィルターのアイコンを選択します。アイコンを指定しないと、デフォルトのアイコンが適用されます。
  6. [式] タブで [条件式の追加] をクリックします。
    1. [フィールド] ドロップダウン矢印をクリックして、リストからフィルター対象のフィールドを選択します。
    2. [演算子] ドロップダウン矢印をクリックして、リストから演算子を選択します。
      注意:

      日付関連の値プロバイダーで、[今日][昨日][明日] などの相対日付を指定できるようになりました。[以内である][以内でない] などの日付関連の演算子は、相対日付の設定 (過去 5 日間など) もサポートしています。[以内である][以内でない] など、一部の日付関連の演算子は、オンラインのホスト フィーチャ サービスにしか使用できないことに注意してください。

      [次のいずれかである] 演算子と [次のいずれでもない] 演算子では、フィールドの複数の値を入力できます。演算子の 1 つを使用して、式により、選択した値のいずれかと一致する/いずれとも一致しないデータを取得できます。

    3. 特定の値に基づいてフィルタリングする場合は、設定ボタンをクリックし、[値] を選択して、フィールドに値を指定します。必要に応じて、対話的な条件式を設定する場合は、[値の確認] チェックボックスをオンにします。値に関する情報を [プロンプト] フィールドに指定し、ヒントを [ヒント] フィールドに指定します。[リスト値] ドロップダウン リストから、レイヤーのフィルタリングに使用する値を 1 つ以上選択します。
    4. 2 つのフィールド間で値を比較する場合は、設定の [フィールド] を選択し、ドロップダウン矢印をクリックして、式のフィールドを選択します。
    5. フィールド内の特定の値に基づいてフィルタリングするには、設定の [個別値] を選択して、レイヤーから値の動的リストを取得するか、[個別値 (定義済み)] を選択して、値の静的リストを事前定義します。また、前の条件式または他のすべての条件式 (順序に関係なく) に基づいて値を動的に表示することもできます。値に関する情報を [プロンプト] フィールドに指定し、ヒントを [ヒント] フィールドに指定して、値をリストに表示する方法を選択します。
      注意:

      個別値フィルターには 10.1 以降のマップ サービス レイヤーが必要です。10.0 以前のサービス レイヤーでフィルターを作成している場合、[個別値] オプションは表示されません。

      注意:

      [前の条件式でフィルター処理した値] または [他のすべての条件式でフィルター処理した値] を選択した場合のコード値の説明を表示するには、サービスが統計情報に基づくクエリの機能に対応している必要があります。

    6. フィールド内の複数の値に基づいてフィルタリングするには、設定の [複数] を選択して、レイヤーから値の動的リストを取得するか、[複数 (定義済み)] を選択して、値の静的リストを事前定義します。複数の値を使用できるのは、[次のいずれかである] 演算子と [次のいずれでもない] 演算子のみです。

    注意:

    複数の値または一意の値に基づいた式を作成した場合、[値の確認] チェックボックスをオンにして、対話型の式を設定できます。フィールドに基づいた式の場合、値を確認することはできません。

  7. 複数の式または 1 つ以上の式セットを作成するには、[条件式の追加] または [セットの追加] をクリックします。

    セットとは式をグループ化したものです。たとえば、[避難所] の収容人数が 201 人以上、[ステータス] がオープンなどです。

  8. マップに設定されているフィルターをアプリに引き継がない場合は、[オプション] タブで [マップに設定済みのフィルターを無効にします] チェックボックスをオンにします。
    1. 必要に応じて、このウィジェットを開くと同時にフィルターを適用するには、[ウィジェットを開いたときに、このフィルターを適用] をオンにします。
    2. 必要に応じて、[ウィジェットを開くときに、フィルター条件式 (存在する場合) を折りたたみます] オプションをオンにすると [値の確認] がオンのフィルターが折りたたまれます。
  9. 別のフィルターを追加するには、ステップ 1 ~ 8 を繰り返します。
    注意:

    複数のフィルターを追加する場合、いずれかのフィルターに一致する、またはすべてのフィルタに一致するフィーチャを表示するオプションがあります。

  10. テーブル内に作成したフィルターの上にマウス ポインターを合わせて、そのフィルターを削除したり並べ替えたりできます。
  11. 必要に応じて、[レイヤーでフィルターをグループ化] をオンにして、影響を受けるレイヤー別にフィルターを並べ替えます。
  12. また、フィルターの適用後にレイヤーのフィーチャにズームするには、[フィルターを適用したらレイヤーにズーム] をオンにします。
  13. さらに、ユーザーが独自のフィルターを作成できるようにするには、[カスタム フィルターの作成を許可] をオンにします。
  14. [OK] をクリックして、構成を保存して閉じます。

フィルター ウィジェットの使用

マップに複数のフィルターを同時に適用したり、個別のフィルターを適用することができます。

  1. フィルター ウィジェット アイコンをクリックすると、ウィジェットが開きます。
  2. フィルターをクリックして指定し、マップ上のフィーチャを絞り込みます。

    フィルターが適用されると、切り替えボタンがオンになります。マップのフィルターを解除するには、フィルター ボタンをもう一度クリックします。切り替えボタンのオンとオフを切り替えることで、フィルターの適用と削除を切り替えることもできます。

  3. フィルターの作成時に [値の確認] チェックボックスがオンになっている場合は、テキスト ボックスに値を入力するか、値を選択します。マップのフィルターを解除するには、フィルター ボタンをクリックします。入力値を非表示にするには、フィルターの横にある矢印ボタンをクリックします。
  4. 右下隅にある [カスタム フィルターの作成] ボタンをクリックすると、必要に応じて独自のフィルターを定義できます。