これまでのリリース

Dashboards の最新リリースの新機能については、「新機能」をご参照ください。

2024 年 2 月

2024 年 2 月の更新には、次の内容が含まれています。

  • デバイスのタイム ゾーンまたは特定のタイムゾーンを使用して、ダッシュボードのタイム ゾーンを設定し、時系列データを処理および表示することができます。
  • ダッシュボードのエレメントを構成する際に、ダイナミック テキストをより多くの場所 (エレメントのタイトルや説明など) に挿入できます。 ダッシュボード アイテムの情報 (作成日、所有者、タイトルなど) や実行中のアプリケーションのロケールおよびタイム ゾーン情報も表示されるように拡張されました。 エレメントのタイトルと説明、およびリッチ テキスト編集とプレーン テキスト編集がサポートされている領域で [挿入] ボタン を使用できます。
  • スプラッシュ画面情報ウィンドウをダッシュボードに追加して、組織のアイデンティティの確立、重要な情報の伝達、ユーザーへの更新情報の通知を行うことができます。
  • リッチ テキスト エレメントと各エレメントのタイトルおよび説明の構成に使用する WYSIWYG HTML エディターの機能が強化され、画像やテーブルを挿入する際にさらに細かく制御できるようになりました。 既存のダッシュボードは表示の際にこの変更の影響を受けません。 編集用に開いている場合、既存のダッシュボードの作成者は、エディターのソース ビューに切り替えたときに、生成された HTML に若干の違いがあることに気付くかもしれません。

2023 年 10 月

2023 年 10 月のアップデートには、次の内容が含まれています。

  • ダッシュボードの作成者は、マップ エレメントを使用して、Web シーン ツールと 3D ナビゲーション ツールをダッシュボードに含めることができるようになりました。 さらに、他のダッシュボードの視覚化とセレクターに対して Web シーン内のレイヤーをデータ ソースとして使用でき、アクションを通じた他のダッシュボード エレメントのフィルタリングに使用できます。
  • モバイル ビューで追加のアクションがサポートされるようになりました。 サポートされているダッシュボード エレメント (リスト、テーブル、マップの操作レイヤーなど) を、ダッシュボードのモバイル ビューでのアクションのソースとして構成できます。
  • カテゴリ選択を使用すると、ユーザーは 1 つ以上のカテゴリを選択して、ダッシュボードを一部のデータに絞り込むことができます。 カテゴリ選択を構成する際に contains 演算子を使用して、複数のカテゴリを含むフィーチャ (Survey123 の複数選択肢フィールドなど) への絞り込みをサポートできるようになりました。
  • 使用できるマップ選択ツールが追加されました。 なげなわ、円、およびライン ツールを有効にして、ダッシュボード ユーザーがマップ上に図形を描画してアイテムを選択できるようになります。
  • ダッシュボードのエレメントを構成する際に、ArcGIS Living Atlas of the World のフィーチャ レイヤーをスタンドアロン データ ソースとして使用できるようになりました。

2023 年 6 月

2023 年 6 月のアップデートには、次の内容が含まれています。

  • デスクトップ ビューモバイル ビューという 2 つのビューが配置されるように 1 つのダッシュボードを構成できるようになりました。 デスクトップまたはモバイル デバイスのどちらでも各ビューの表示が最適化されます。 ダッシュボードを開くと、最適化されたビューが読み込まれます。 ダッシュボードのモバイル ビューを作成し、デスクトップ ビューと同じエレメントまたは構成が異なる新しいエレメントを含めることができます。 ダッシュボードのモバイル ビューは、デスクトップ ビューを補完し、外出時のユーザーに情報を提供することを目的としています。
  • 新しい 2 つのマップ オプションがマップ エレメントに追加されました。 [現在の位置を検索] オプションを選択すると、ユーザーのデバイスの大まかな位置を中央に配置してマップが拡大表示されます。 [コンパス] オプションを選択すると、マップの回転角が表示され、ユーザーがマップの方向を北向きに変更できるようになります。
  • マップの操作レイヤーで選択を行ってレイヤー アクションを開始する方法が改善され、ユーザーが選択ツールを使用せずにフィーチャを選択できるようになりました。 レイヤー アクションが構成されている場合に、マップ上のフィーチャをクリックして、アクションを自動的に開始できるようになりました。 必要に応じて、ユーザーが追加の選択ツールを使用して複数のフィーチャを選択できるようにすることもできます。
  • ダッシュボード ユーザーは、エレメントからソース データをダウンロードする際に、サイン インする必要がなくなりました。
  • キーボードによるナビゲーションの整合性の向上、フォーカス管理の強化、スクリーン リーダー サポートの拡張など、ダッシュボードのアクセシビリティが改善されました。 また、ダッシュボード上のエレメントごとにアクセス可能な名前を構成できるようになりました。 アクセス可能な名前は、スクリーン リーダーを使用している場合に読み上げられる名前です。

2023 年 2 月

2023 年 2 月の更新には、次の内容が含まれています。

2022 年 11 月

2022 年 11 月のアップデートには、以下が含まれています。

  • リスト エレメントの検索を有効にすることができるようになりました。 検索を有効にすると、検索フィールドがリストに追加され、ダッシュボードの閲覧者がリスト アイテムをすばやく探せるようになります。
  • ダッシュボードを操作した後、ダッシュボードの閲覧者がダッシュボードをリセットすることを、許可できるようになりました。 ダッシュボードをリセットすると、エレメントに対して行われた選択は解除されます。マップはデフォルトの範囲に戻され、タブとフィーチャは最初の値に戻されます。
  • ダッシュボードの構成時に、フィーチャの追従アクションを使用できるようになりました。 エレメントに対してフィーチャの追従アクションを構成できるようにすると、ターゲット マップ エレメントを画面移動して特定のフィーチャが中央になるようにフィーチャを表示できます。 以前に ArcGIS Dashboards Classic で最後に更新されたダッシュボードにフィーチャの追従アクションを構成した場合、そのアクションを ArcGIS Dashboards で再構成する必要があります。

2022 年 6 月

ArcGIS Dashboards の 2022 年 6 月のアップデートには、以下が含まれています。

  • グループ化された値に基づくカテゴリを使用したエレメントが、画面移動、ズーム、フラッシュのアクションを備えたマップを対象にできるようになりました。
  • データ駆動型エレメントのデータのダウンロードを有効化するとき、ソース データのみ、集計データのみ、またはその両方のダウンロードを有効化できるようになりました。
  • ダッシュボード ユーザーは、サイン インしなくても集計データをダウンロードできるようになりました。

2022 年 3 月

ArcGIS Dashboards の 2022 年 3 月のアップデートには、以下が含まれています。

  • ArcGIS Dashboards Classic は開発終了バージョン サポートに移行済みであり、ArcGIS Online の 2022 年 9 月のリリースで廃止される予定です。 フィーチャに追従操作を除いて、ArcGIS Dashboards Classic のすべての機能が ArcGIS Dashboards でサポートされています。 フィーチャに追従操作を含むダッシュボードは ArcGIS Dashboards でまだ開きますが、この操作を使用することはできません。 ArcGIS Dashboards Classic で最後に更新されたダッシュボードでは、そのダッシュボードのデータ ソースを Map Viewer で開き、そのダッシュボードを ArcGIS Dashboards で開いて、すべての機能を検証することを強くお勧めします。 検証が終了したら、ダッシュボードを保存してアップグレードしてください。 詳細については、ArcGIS Dashboards Classic の廃止に関するお知らせをご参照ください。
  • Esri では、障害を抱えたユーザーを含め、Esri 製品のすべてのユーザーがアクセシビリティのガイドラインおよび標準を遵守することの重要性を認識しています。 アクセシビリティ機能の適合性レベルが記載された「ArcGIS Dashboards のアクセシビリティ適合レポート」を利用できるようになりました。
  • エレメントを構成するためのユーザー インターフェイスが更新され、エレメント構成、ダッシュボード構成、ArcGIS Online のその他の場所で統一された共通の外観になりました。
  • データドライブ エレメントに関して、エレメントの構成時にプレビュー エリア内のデータ ソース テーブルを展開したり折りたたんだりすることで、より多くの情報に基づいて構成の選択ができるようになりました。 エレメントの構成ウィンドウのいずれかのタブでデータ テーブルを展開して、エレメントを補足するデータを表示しながら、同時にそのエレメントの構成プレビューを確認することができます。
  • アクションをサポートしているエレメントに関して、アクションの構成が強化され、より直感的になりました。 エレメントに対するアクションを構成する際に、実行できるすべてのアクションとそのターゲットが提示されるようになりました。 アクションのオン/オフを切り替えて、アクションのターゲットの選択をすばやく実行できるようになりました。
  • カラー パレットが更新され、ユーザー設定の色を選択してカラー パレットに保存し、ダッシュボードの他の場所でその色を使用できるようになりました。
  • ダッシュボードのレイアウト上で配置したい場所に直接、エレメントを追加できるようになりました。 ダッシュボードのツールバーに新しく追加されたエレメントの追加ボタンを使用してエレメントを追加し、ダッシュボードのレイアウト上でそのエレメントを配置したい場所を選択することができます。
  • 既存のエレメントを複製すると、元のエレメントが配置されている行または列に複製したエレメントが自動的に追加されるようになりました。
  • マルチシリーズ シリアル チャートでの並べ替えが改善されました。 シリアル チャートがグループ化された値に基づいており、そのチャートに [分割] フィールドが構成されている場合に、そのチャートのシリーズだけでなく、各シリーズでデータ ポイントの並べ替えができるようになりました。 各シリーズでデータ ポイントを並べ替えると、これらのデータ ポイントが特定の順序で表示され、チャートの凡例に反映されるようになります。
  • 高度な書式設定で使用できる次の 2 つのプロパティがテーブル エレメントに新しく追加されました。 textColor プロパティでは、セルのテキストの色を設定できます。 hoverText プロパティでは、セル内の値にポインターを合わせると表示されるテキストを追加できます。