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ページの共有

備考:

ページはすべての Insights 配置で共有できます。ArcGIS Online でページを共有するには、ArcGIS 組織 (ArcGIS Enterprise または Insights desktop 10.7.1 以降) にサイン インする必要があります。ページは、組織にサイン インしなくてもローカルに保存することができます。

共有ページは、ページが共有された時点のマップ、チャート、テーブルの読み取り専用ビューです。ページを表示できるユーザーは、そのページの共有相手と分散方法の設定によって異なります。Insights 共有ページを表示するのにライセンスは必要ありませんが、閲覧者は ArcGIS 組織のアカウントが必要になることがあります。

備考:

データベース テーブルを含むページは、Insights desktop から ArcGIS Online に共有できません。データベース テーブルを使用するページを共有する場合は、テーブルをワークブックにコピーし、コピーしたデータセットでモデルを更新して、ページからデータベース テーブルを削除できます。

ページの共有

ページを共有して、Insights ページ アイテムを作成できます。Insights ページ アイテムは、対話型のページ ビューアーで開くことができます。

ページを共有するには、次の手順に従います。

  1. 共有するページの [ページ オプション] ボタン ページ オプション をクリックします。
  2. [共有] をクリックします。[共有] ウィンドウが表示されます。
  3. [タイプ][ページ] に変更します。
  4. 必要に応じ、タイトル、説明、タグを追加します。ページをすでに共有済みの場合、フィールドは自動的に更新されます。共有の前には、任意のフィールドを編集できます。
  5. ページを共有するユーザーを選択します。ページを組織で共有したり、組織のグループを選択したり、一般ユーザーとページを共有したりできます。
  6. [共有] または [更新] をクリックします。

ページを共有すると、新しいウィンドウが表示され、共有ページを表示したり、組織サイトにページ アイテムを表示したり、<iframe> をコピーしてストーリー マップまたは Web ページにそのページを埋め込んだりできるようになります。ウィンドウを閉じた後も、Insights ページ アイテムは引き続きホーム ページの [ページ] タブから使用できます。

備考:

Insights desktop ページは、プライマリ ArcGIS 接続に共有されます。

データベース テーブルを含むページを Insights desktop から Insights in ArcGIS Enterprise に共有する場合は、データベース接続のマッピングが必要となることがあります。

ページ アイテム:

ページを共有すると、Insights ページ アイテムが作成されます。ページ アイテムにアクセスすると、別の読み取り専用ビューアーに表示されます。これにより、他のユーザーがカードを選択したり、ポップアップを表示したりして、カードを操作できるようになります。

ページ ビューアーには、Insights ライセンスがなくても誰もが ArcGIS アカウントを使用してアクセスできます。ArcGIS アカウントのないユーザーも、アイテムの URL にアクセスできる場合は、ページ ビューアーにアクセスしてパブリック ページを表示できます。ページ ビューアーは対話形式ですが、カードの追加や削除、または空間解析の実行などの編集機能は使用できません。

ページの埋め込み

共有された Insights ページは、<iframe> HTML 要素を使用してソース コードに埋め込むことができます。ページの共有時に生成される <iframe> をコピーして、ストーリー マップ、Web ページ、ブログ、HTML が使用する他の任意のプラットフォームに貼り付けることができます。<iframe> を Web ページやブログで使用する場合は、ページをすべての人と共有する必要があります。ページがパブリックでない場合、共有ページが Web ページやブログに表示されません。

ページの公開範囲

ページの可視性は、ページの共有相手とページの表示方法の設定に基づいています。以下の表は、共有パラメーターと表示方法に基づいて共有ページを表示できるユーザーをまとめています。

次のレイヤーと共有:ページ ビューアー<iframe>

なし

ユーザー本人、管理者権限を持つ組織のメンバー。

ストーリー マップ: ユーザー本人。

Web ページ: 共有ページは表示されません。

組織

組織で共有しているページをページ ビューアーに表示するには、ユーザーのアカウントに次の指定をする必要があります。

  • 適用される任意のユーザー タイプ
  • Insights ライセンスまたは Essential Apps Bundle*
  • 組織のメンバー

ストーリー マップ: 組織で共有しているページをストーリー マップに表示するには、ユーザーのアカウントに次の指定をする必要があります。

  • 適用される任意のユーザー タイプ
  • Insights ライセンスまたは Essential Apps Bundle*
  • 組織のメンバー
備考:

ストーリー マップと Insights ページは、同じユーザーがそのページとストーリー マップの両方にアクセスできるように、同じ組織内に作成する必要があります。

Web ページ: 共有ページは表示されません。

グループ

特定のグループで共有しているページをページ ビューアーに表示するには、ユーザーのアカウントに次の指定をする必要があります。

  • 適用される任意のユーザー タイプ
  • Insights ライセンスまたは Essential Apps Bundle*
  • 組織および指定グループのメンバー

ストーリー マップ: 特定のグループで共有しているページをストーリー マップに表示するには、ユーザーのアカウントに次の指定をする必要があります。

  • 適用される任意のユーザー タイプ
  • Insights ライセンスまたは Essential Apps Bundle*
  • 組織および指定グループのメンバー
備考:

ストーリー マップと Insights ページは、同じユーザーがそのページとストーリー マップの両方にアクセスできるように、同じ組織内に作成する必要があります。

Web ページ: 共有ページは表示されません。

すべてのユーザー

アイテムにアクセスできる、またはページ ビューアーの URL にアクセスできるすべてのユーザー Insights in ArcGIS Enterprise ユーザーの場合は、ファイアウォールや他のセキュリティ機能に応じてアクセスが制限されることもあります。

ストーリー マップ: ストーリー マップを表示できるすべてのユーザー (組織、グループ、または一般ユーザー)。

Web ページ: 一般ユーザーであるすべてのメンバー。

*Insights ライセンスは、Insights Analyst ユーザー タイプに含まれています。

クロス フィルター

[クロス フィルターの有効化] ボタン クロス フィルターの有効化 が有効になっているカードの場合、共有ページではクロス フィルターが有効になります。

クロス フィルターの詳細については、「データのフィルタリング」をご参照ください。

共有ステータスの変更

共有ページは Insights ページ アイテムとして保存されます。ページ アイテムのステータスは、ホーム ページのアイテムの [共有] ボタン 共有 を使用して変更できます。

詳細については、「作業の共有」をご参照ください。

ページの印刷

ページを印刷して、レポートや資料を作成できます。ページを印刷するには、次の手順に従います。

  1. 印刷するページの [ページ オプション] ボタン ページ オプション をクリックします。
  2. [ページの印刷] をクリックします。
  3. [印刷] ウィンドウで、出力先を選択して、正しいレイアウトや色のオプションを使用するようにページを設定します。
  4. [印刷] をクリックします。

共有ページのデータ

結果ページには、共有ページを作成した時点のデータのスナップショットが含まれています。そのため、データセットまたは解析に対する更新内容を表示するには、ページを再共有する必要があります。次の例外がある場合、データはライブ表示されます。

  • データがビッグ データ ストアに保存されている場合
  • クロス フィルターが適用されている場合
  • 分散型コラボレーションを通じてページにアクセスしている場合

Insights desktop で、データ専用 ArcGIS 接続からのセキュリティ保護されたデータを含みクロス フィルターが適用されたページは、URI が無効であるため、プライマリ ArcGIS 接続で共有すると失敗します。この問題は、ArcGIS 管理者が次の手順を使用することで解決できます。

  1. データ専用接続に使用されるポータルの場合、ArcGIS Portal Directory に管理者としてサイン インします。ArcGIS Portal Directory の URL の形式は、https://webadaptorhost.domain.com/webadaptorname/portaladmin です。
  2. Portal Administrator Directory から、[Security][OAuth][Get App Info] の順にクリックします。
  3. [App ID] に「arcgisInsights」と入力します。
  4. [Format] を JSON に変更します。
  5. [Get App Info] をクリックします。
  6. JSON 出力をコピーします。
  7. [OAuth] ページに戻ります。
  8. [Update App Info] をクリックします。
  9. [Format] を JSON に変更し、コピーしたテキストを [App Info] テキスト ボックスに貼り付けます。
  10. プライマリ接続の情報を redirectURIs 配列に追加します。例として、次のコードを使用します。
    {
    	"appId":"arcgisInsights",
    	"redirectURIs":["https://dataonlyconnection.domain.com",
    			"https://primaryconnection.domain.com"]
    }
  11. [Update App] をクリックします。

共有ページを再読み込みすると、セキュリティ保護されたデータが利用可能になります。

リソース

ページの共有をより詳しく学習するには、次のリソースをご利用ください。