ArcGIS Hub では、ArcGIS Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントで人工知能 (AI) を活用しています。
注意:
AI 機能およびアシスタントはベータ版です。 ArcGIS Hub で AI 機能にアクセスするためには、ArcGIS Online 管理者によってアシスタントが構成されている必要があります。 AI アシスタントを使用する権限を持っている必要もあります。 機能がベータ版の場合、管理者が「ベータ版である間、Esri アプリと機能をブロックします」設定をオフにする必要があります。
クレジット
Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントを使用しても、ベータ版期間中はクレジットが消費されません。
セキュリティーとプライバシー
Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントは次の原則に適合しています:
- プロンプトは 30 日間保存されます。
- フォローアップ リクエストの会話履歴の一部としてプロンプトが使用されます。
AI 透明性カードは、その他のセキュリティーとプライバシーの詳細に利用できます。
制限事項およびバイアス
Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントにアクセスするには、Hub Premium ライセンスを持つ ArcGIS Online 組織アカウントが必要です。 他のアカウント タイプ (個人向けアカウント、コミュニティー アカウントなど) は、現時点ではサポートされていません。
人工知能を使用して生成される提案は、誤解を招いたり、正確でなかったりする可能性があります。 Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントで使用される AI モデルで何らかの意図しないバイアスを増大させる可能性を防ぐには、アシスタントの出力の解釈とそれに基づく行動に人間の判断を適用する必要があります。
ArcGIS Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントの基本操作
ArcGIS Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントは、生成 AI を使用してオープンデータをよりアクセスしやすく、理解しやすく、実用的なものにするアプリ内の生産性向上ツールです。 サイトの訪問者が Hub サイト上で利用可能な厳選された公開データセットを使用して、質問に対する回答を見つけられるように設計されています。
ユーザーが質問すると、Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントがそれを分析し、サイト内の関連する公開データセットを検索します。 その後、ユーザーが必要な情報を見つけられるように簡略化された回答を提供します。
注意:
Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントにアクセスするには、Hub Premium ライセンスを持つ ArcGIS Online 組織アカウントが必要です。 他のアカウント タイプ (個人向けアカウント、コミュニティー アカウントなど) は、現時点ではサポートされていません。
サイトの編集者は、Hub のサイトのワークスペース内で Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントを有効にできます。
サイトで Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントを有効にするには、次の手順を実行します:
- ユーザー ワークスペースでサイトを開きます。
- [設定] をクリックし、[Hub アシスタント (ベータ版)] ウィンドウをクリックします。
- [利用可否] で、[Hub アシスタント (ベータ版) の有効化] をクリックして Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントをオンにします。
- [アクセス] で、検索エージェントを利用できるユーザーをサイトの所有者のみ、組織、またはパブリックのいずれにするかを選択します。
サイト上に Hub アシスタントを展開する前に、特定のユーザー グループにアクセスを制限して組織内でテストすることができます。
注意:
アシスタント アクセスはサイト アクセスよりも高いレベルに設定することはできません。 たとえば、サイト アクセスが組織のみに設定されている場合、アシスタントに対する最高の共有権限 (アクセス) も組織のみになります。
[パブリック] が選択されると、[パブリック アクセスが有効な場合に未認証のアクセスを許可] が自動的にオンになります。 この設定が使用されると、サイトの訪問者が ArcGIS アカウントにサイン インせずに検索エージェントを使用できるようになります。
注意:
匿名のパブリック ユーザーには使用率の制限が自動的に適用されます。
- パブリック アクセスが有効になっている場合に、匿名ユーザーが検索エージェントにアクセスできないようにするには、[パブリック アクセスが有効な場合に未認証のアクセスを許可] をオフにします。
- 必要に応じて、[グループ アクセス] で、[グループの選択] をクリックし、アクセス権を持つ 1 つ以上のグループを選択します。
- [詳細] で、次の設定を構成します:
- [タイトル] - 検索エージェントの名前。 このタイトルは、検索エージェントが開かれたときにようこそメッセージに表示されます。
- [説明] - 検索エージェントの使用方法について説明したテキスト。 このテキストは、ようこそメッセージの下に表示されます。
- [デフォルトの位置] - アシスタントが部分的な住所を補完できるようにデフォルトの位置を設定します。これにより、ユーザーが 15 Main Street などの番地を追加した場合、アシスタントはまずデフォルトの場所で一致する住所を検索します。
- [個性] で、アシスタントの会話のスタイルとトーンを決定する特性を定義します。
これらの定義をシステム プロンプトの形式で提供し、「カジュアルに話す」、「明るく前向きに話す」、「中学 2 年生のレベルで話す」など、特定の方法でアシスタントがリクエストに応答するようにガイドします。
- [プロンプト] で、ユーザーがアシスタントを初期化するときに表示する提案プロンプトを指定します。
「資源の回収日はいつですか?」や「どの公園に木が一番多いですか?」など、サンプル プロンプトは Hub サイト カタログ内の利用可能なデータに関連したものにする必要があります。
- [ワークフロー] で、デフォルトのワークフローをカスタマイズし、必要に応じて新しいワークフローを追加します。
検索と応答の 2 種類のワークフローを構成できます。 デフォルトの検索ワークフロー オプションでは、Hub サイト上で利用可能なデータを使用して回答を探すようにアシスタントに指示します。 2 つのデフォルトの応答ワークフロー オプションには、リスク関連の行動に関する質問が求められた場合に、データ カタログを検索するのではなく、事前に構成されたメッセージで直接応答するためのガードレールが含まれています。 これら 3 つのワークフローは、変更可能なベースラインのベスト プラクティスを表しています。また、ワークフローをさらに追加することもできます。
注意:
緊急電話番号などのローカル情報を反映するには、2 つのデフォルトの応答ワークフローのカスタマイズが必要になる場合があります。
- [保存] をクリックします。
Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントの使用
Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントを使用するには、次の手順を実行します:
- 必要に応じて、サイトのライブ ビューを開き、ArcGIS Hub にサイン インします。
検索アシスタントが匿名のパブリック アクセス用に構成されている場合、サイン インは必要ありません。
- サイトの下隅にある Hub アシスタント ボタン
をクリックします。 - 提案されたプロンプトを選択してクエリーを作成するか、関心のあるトピックと場所を含む質問を入力します。
注意:
アシスタントは、[チャット] ウィンドウ
で質問に対する回答を返します。また、[マップ]
に関連する空間データの地図 (該当する場合)、[ソース]
に使用された追加データセット、[推論]
にプロセスの説明が表示されます。さらに、追加の提案プロンプトも表示されます。 - 必要に応じ、[マップ] ウィンドウ
の [ソース] で、データセットをさらに追加できます。[チャット] ウィンドウの横にあるメニューから、このウィンドウのオンとオフを切り替えられます。
- アシスタントの詳細については、[チャット] ウィンドウの横にあるメニューの [情報]
をクリックします。 - クエリーの履歴を消去して最初からやり直すには、随時 [履歴の消去]
をクリックします。
ガイドライン
Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントの利用を向上させるためのガイドラインは次のとおりです:
- 提案されたプロンプトを選択するか、ユーザー独自のプロンプトを入力して提案を生成します。
- プロンプトの提案をリソースとして使用して、独自の検索クエリーを構成できます。
- 短く直接的なクエリーを作成します。 長いクエリーや複雑なクエリーだとアシスタントが処理するのに時間がかかります。
フィードバック
ArcGIS Hub アシスタント (ベータ版) 検索エージェントのフィードバックは、Esri Early Adopter Community にお寄せください。
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リソース
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