最適な施設の選択 (Map Viewer)

最適な施設の選択は、周辺地域の需要に最も応える施設を検索します。

出力はホスト フィーチャ レイヤーです。

最適な施設の選択の詳細

このツールには、次のような使用例があります。

  • ある郡の図書館システムは、地域に働き掛ける計画を請け負っています。 [既存の施設に割り当て] 目標を使用して、近隣住民を最も近い図書館の分館に割り当て、各分館がサービスを提供する潜在的な利用者の数を決定します。
  • ある全国的な食料雑貨店チェーンは、昨年倒産した別のチェーンから郡内の 18 店舗を引き継いだばかりであり、各店舗を空のままにしています。 この食料雑貨店チェーンは、各店舗にサービスを提供する 2 つの新しい流通センターを設置する必要があり、一部を変更してニーズを満たす 7 つの倉庫を識別しました。 この場合、配達用トラックが毎日道路上で費やす合計時間を最小化するように、2 つの倉庫を決定する必要があります。これにより、コストを削減できるようになります。 [移動の最小化] 目標を使用して、食料雑貨店のチェーンに配達するための移動時間全体を最小化するように、流通センターに最適な場所を見つけます。
  • ある都市は、近隣住民の多くが利用できる緑地として公園の建設を予定しています。 [カバーエリアの最大化] 目標を使用して、公園まで歩いて 5 分以内に居住しているその都市の住民の数が最大である公園の候補地を選びます。
  • 竜巻のシーズンに、郡の危機管理機関は、過去に災害救助センターとして使用されたことのある学校のホールを識別しました。 ところが、ここ数年、災害救助センターの容量を超えそうになっているため、危機管理機関は今年、3 つのセンターを追加する必要があると考えています。 利用可能な多数のコミュニティ センターが識別されました。 面積に基づいて、各センターが提供できるベッド数が推定されました。 危機管理機関は、住民を最も近いセンターに割り当て、センターがカバーする住民数を特定し、大部分が農村部の郡にベッド数が不足している場所があるかどうかを判定して、さらにセンターを追加できるようにします。 [容量を考慮したカバーエリアの最大化] 目標を使用して、災害救助センターから半マイル以内に居住している住民の数が最大になるように、災害救助センターに最適な場所を特定します。
  • ある全国的なペット ショップ チェーンは新しい市場 (大きい郊外の郡) に参入しようとしており、店舗に使用できる多数の空の建物を識別しました。 目標は、郡のペット所有者の 40% が店舗から車で 10 分以内の範囲に住んでいるようにする、店舗の位置を見つけることです。 この目標を満たすために開店する必要のある店舗の数を決定し、それらの店舗の位置を見つける必要があります。 [需要の割合のカバー] 目標を使用して、ペット ショップに最適な位置を特定します。

使用上の注意

最適な施設の選択ツールには、選択した目標 (既存の施設に割り当て移動の最小化カバー エリアの最大化容量を考慮したカバー エリアの最大化需要の割合のカバー) に応じた構成があります。

既存の施設に割り当て

[既存の施設に割り当て] 目標には、解析の設定、需要地点、施設、結果レイヤーの構成が含まれます。

解析の設定

[解析の設定] グループには次のパラメーターがあります。

  • [移動モード] は、施設と需要地点間の距離を計測する際に使用する移動モードです。 移動モードは、ArcGIS 管理者が構成し、移動時間または移動距離に基づくことができます。
  • [出発時間] は、移動者が施設または需要地点を出発する日時を指定します。 このパラメーターは、運転時間やトラック輸送時間などの時間ベースの移動モードで使用でき、移動速度に影響します。 パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [現在] - 交通量は現在の日時に基づきます。 使用可能な場合、ライブ交通量の条件が使用されます。
    • [カスタム日時] - 交通量は指定した日時に基づきます。 カスタム日時が現在の時刻から 4 時間以内の場合は、ライブ交通量が使用されます。 カスタム日時が現在の日時から 4 時間以内でない場合は、指定した曜日と時刻の平均履歴交通量が使用されます。 一般的な交通量を使用して解析を実行するには、このオプションを使用します。 たとえば、月曜日午前 9 時の一般的な交通量で解析を実行するには、前週の月曜日の午前 9 時を選択します。
    • [時間指定なし] - 移動速度は、履歴平均速度または道路標識の速度制限に基づきます。
  • [移動方向] は、最適な施設の選択に使用する移動の方向を指定します。 ネットワークには、施設の選択に影響する移動の方向に応じて、さまざまな一方通行の規制、ターン規制、移動時間がある場合があります。 指定する方向は解析のタイプによって異なります。

    パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [施設から需要地点] - 施設を起点に、需要地点に向かって外側に移動します。 たとえば、消防署から住宅までなどです。
    • [需要地点から施設] - 需要地点を起点に、施設に向かって内側に移動します。 たとえば、住宅から図書館までなどです。
  • [オプションのバリア レイヤー] は、対象の道路を移動するときに一時的な規制として機能するフィーチャの追加に使用します。 [オプションのバリア レイヤー] パラメーターには次のサブパラメーターがあります。
    • [ポイント バリア レイヤー] - 道路に沿った特定の地点で通行を遮断するポイント フィーチャ。 道路上の移動は許可されますが、バリアを通過することはできません。ポイント バリアとして機能する最大で 250 のフィーチャを指定できます。 ポイント バリアの例として、倒木、交通事故、落下した電線などがあります。
    • [ライン バリア レイヤー] - 複数の道路区間にわたって通行を遮断するライン フィーチャ。ライン バリアは、そのバリアが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 500 の道路と交差できます。 ライン バリアの例として、パレードやデモなどがあります。
    • [ポリゴン バリア レイヤー] - 道路ネットワークのエリア全体にわたって通行を遮断するポリゴン フィーチャ。ポリゴン バリアは、そのポリゴンが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 2,000 の道路と交差できます。 ポリゴン バリアの例として、洪水や森林火災などがあります。

需要地点

[需要地点] グループには次のパラメーターがあります。

  • [需要地点レイヤー] は、施設が提供するサービスに対する需要がある位置を表すポイント フィーチャを特定します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 10,000 です。
  • [各地点の需要] は、各需要地点に対して需要を適用する方法を指定します。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [値] - 需要は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の需要が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の需要は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、需要が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [需要量] は、すべての需要地点の需要量を表す定数値です。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [値] が選択された場合に使用できます。
  • [需要フィールド] は、需要値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [フィールド] が選択された場合に使用できます。
  • [最大移動範囲] は、各需要地点の移動距離または時間の上限です。 最大移動範囲を超える需要地点は割り当てられません。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [制限なし] - 最大移動範囲は適用されません。 需要は、施設から需要地点までの距離にかかわらず、すべての需要が割り当てられるまで施設に割り当てられます。
    • [値] - 最大移動範囲は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の最大移動範囲が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の最大移動範囲は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、最大移動範囲が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [最大移動範囲値] は、需要地点の最大移動範囲を表す定数値です。 このパラメーターは、[最大移動範囲][値] を選択した場合に使用できます。
  • [最大移動範囲フィールド] は、最大移動範囲値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[最大移動範囲][フィールド] を選択した場合に使用できます。
  • [移動範囲の単位] は、最大移動範囲を適用する際に使用する距離単位 (マイル、フィート、ヤード、キロメートル、メートル) か時間単位 (分、秒、時間) を指定します。 [最大移動範囲][最大移動範囲フィールド] の値は、これらの単位で解釈されます。

Facilities

[施設] グループには次のパラメーターがあります。

  • [施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 100 です。
  • [各施設の容量] は、施設に割り当てることができる需要量を表します。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [制限なし] - 最大容量は適用されません。 すべての施設は、各自に割り当てられた任意の需要を満たすことができます。
    • [値] - 容量は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての施設の容量が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各施設の容量は、施設レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、容量が施設によって異なる場合に使用します。
  • [容量] は、施設の容量を表す定数値です。 このパラメーターは、[各施設の容量] に対して [値] が選択された場合に使用できます。
  • [容量フィールド] は、容量値を含む施設レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[各施設の容量] に対して [フィールド] が選択された場合に使用できます。

結果レイヤー

[結果レイヤー] グループには次のパラメーターがあります。

  • [出力名] は、作成されマップに追加されるレイヤーの名前を決定します。 名前は一意でなければなりません。 組織内に同じ名前のレイヤーがすでに存在する場合、ツールは失敗し、別の名前を指定するよう求められます。
  • [フォルダーに保存] は、結果を保存する [マイ コンテンツ] 内のフォルダーの名前を指定します。

移動の最小化

[移動の最小化] 目標には、解析の設定、需要地点、施設、結果レイヤーの構成が含まれます。

解析の設定

[解析の設定] グループには次のパラメーターがあります。

  • [移動モード] は、施設と需要地点間の距離を計測する際に使用する移動モードです。 移動モードは、ArcGIS 管理者が構成し、移動時間または移動距離に基づくことができます。
  • [出発時間] は、移動者が施設または需要地点を出発する日時を指定します。 このパラメーターは、運転時間やトラック輸送時間などの時間ベースの移動モードで使用でき、移動速度に影響します。 パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [現在] - 交通量は現在の日時に基づきます。 使用可能な場合、ライブ交通量の条件が使用されます。
    • [カスタム日時] - 交通量は指定した日時に基づきます。 カスタム日時が現在の時刻から 4 時間以内の場合は、ライブ交通量が使用されます。 カスタム日時が現在の日時から 4 時間以内でない場合は、指定した曜日と時刻の平均履歴交通量が使用されます。 一般的な交通量を使用して解析を実行するには、このオプションを使用します。 たとえば、月曜日午前 9 時の一般的な交通量で解析を実行するには、前週の月曜日の午前 9 時を選択します。
    • [時間指定なし] - 移動速度は、履歴平均速度または道路標識の速度制限に基づきます。
  • [移動方向] は、最適な施設の選択に使用する移動の方向を指定します。 ネットワークには、施設の選択に影響する移動の方向に応じて、さまざまな一方通行の規制、ターン規制、移動時間がある場合があります。 指定する方向は解析のタイプによって異なります。

    パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [施設から需要地点] - 施設を起点に、需要地点に向かって外側に移動します。 たとえば、消防署から住宅までなどです。
    • [需要地点から施設] - 需要地点を起点に、施設に向かって内側に移動します。 たとえば、住宅から図書館までなどです。
  • [オプションのバリア レイヤー] は、対象の道路を移動するときに一時的な規制として機能するフィーチャの追加に使用します。 [オプションのバリア レイヤー] パラメーターには次のサブパラメーターがあります。
    • [ポイント バリア レイヤー] - 道路に沿った特定の地点で通行を遮断するポイント フィーチャ。 道路上の移動は許可されますが、バリアを通過することはできません。ポイント バリアとして機能する最大で 250 のフィーチャを指定できます。 ポイント バリアの例として、倒木、交通事故、落下した電線などがあります。
    • [ライン バリア レイヤー] - 複数の道路区間にわたって通行を遮断するライン フィーチャ。ライン バリアは、そのバリアが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 500 の道路と交差できます。 ライン バリアの例として、パレードやデモなどがあります。
    • [ポリゴン バリア レイヤー] - 道路ネットワークのエリア全体にわたって通行を遮断するポリゴン フィーチャ。ポリゴン バリアは、そのポリゴンが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 2,000 の道路と交差できます。 ポリゴン バリアの例として、洪水や森林火災などがあります。

需要地点

[需要地点] グループには次のパラメーターがあります。

  • [需要地点レイヤー] は、施設が提供するサービスに対する需要がある位置を表すポイント フィーチャを特定します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 10,000 です。
  • [各地点の需要] は、各需要地点に対して需要を適用する方法を指定します。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [値] - 需要は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の需要が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の需要は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、需要が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [需要量] は、すべての需要地点の需要量を表す定数値です。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [値] が選択された場合に使用できます。
  • [需要フィールド] は、需要値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [フィールド] が選択された場合に使用できます。
  • [最大移動範囲] は、各需要地点の移動距離または時間の上限です。 最大移動範囲を超える需要地点は割り当てられません。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [制限なし] - 最大移動範囲は適用されません。 需要は、施設から需要地点までの距離にかかわらず、すべての需要が割り当てられるまで施設に割り当てられます。
    • [値] - 最大移動範囲は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の最大移動範囲が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の最大移動範囲は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、最大移動範囲が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [最大移動範囲値] は、需要地点の最大移動範囲を表す定数値です。 このパラメーターは、[最大移動範囲][値] を選択した場合に使用できます。
  • [最大移動範囲フィールド] は、最大移動範囲値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[最大移動範囲][フィールド] を選択した場合に使用できます。
  • [移動範囲の単位] は、最大移動範囲を適用する際に使用する距離単位 (マイル、フィート、ヤード、キロメートル、メートル) か時間単位 (分、秒、時間) を指定します。 [最大移動範囲][最大移動範囲フィールド] の値は、これらの単位で解釈されます。

Facilities

[施設] グループには次のパラメーターがあります。

  • [候補施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。 候補施設は、通常は (既存の施設ではなく) 新しい施設を建設または配置する予定の位置を表します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 1,000 です。
  • [選択する候補数] は、需要を持つ候補地の数を表します。値は 1 ~ 100 の間でなければなりません。
  • [一部の施設は必須] は、候補施設のみを入力として使用するか (無効)、1 つ以上の必須施設を選択するか (有効) を指定します。
  • [必須施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。 必須施設は、通常、新しい施設を建設または配置する位置ではなく、既存の位置を表します。 必須施設には、候補施設よりも優先して需要地点が割り当てられます。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 100 です。 このパラメーターは、[一部の施設は必須] が有効である場合に使用できます。

結果レイヤー

[結果レイヤー] グループには次のパラメーターがあります。

  • [出力名] は、作成されマップに追加されるレイヤーの名前を決定します。 名前は一意でなければなりません。 組織内に同じ名前のレイヤーがすでに存在する場合、ツールは失敗し、別の名前を指定するよう求められます。
  • [フォルダーに保存] は、結果を保存する [マイ コンテンツ] 内のフォルダーの名前を指定します。

カバーエリアの最大化

[カバー エリアの最大化] 目標には、解析の設定、需要地点、施設、結果レイヤーの構成が含まれます。

解析の設定

[解析の設定] グループには次のパラメーターがあります。

  • [移動モード] は、施設と需要地点間の距離を計測する際に使用する移動モードです。 移動モードは、ArcGIS 管理者が構成し、移動時間または移動距離に基づくことができます。
  • [出発時間] は、移動者が施設または需要地点を出発する日時を指定します。 このパラメーターは、運転時間やトラック輸送時間などの時間ベースの移動モードで使用でき、移動速度に影響します。 パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [現在] - 交通量は現在の日時に基づきます。 使用可能な場合、ライブ交通量の条件が使用されます。
    • [カスタム日時] - 交通量は指定した日時に基づきます。 カスタム日時が現在の時刻から 4 時間以内の場合は、ライブ交通量が使用されます。 カスタム日時が現在の日時から 4 時間以内でない場合は、指定した曜日と時刻の平均履歴交通量が使用されます。 一般的な交通量を使用して解析を実行するには、このオプションを使用します。 たとえば、月曜日午前 9 時の一般的な交通量で解析を実行するには、前週の月曜日の午前 9 時を選択します。
    • [時間指定なし] - 移動速度は、履歴平均速度または道路標識の速度制限に基づきます。
  • [移動方向] は、最適な施設の選択に使用する移動の方向を指定します。 ネットワークには、施設の選択に影響する移動の方向に応じて、さまざまな一方通行の規制、ターン規制、移動時間がある場合があります。 指定する方向は解析のタイプによって異なります。

    パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [施設から需要地点] - 施設を起点に、需要地点に向かって外側に移動します。 たとえば、消防署から住宅までなどです。
    • [需要地点から施設] - 需要地点を起点に、施設に向かって内側に移動します。 たとえば、住宅から図書館までなどです。
  • [オプションのバリア レイヤー] は、対象の道路を移動するときに一時的な規制として機能するフィーチャの追加に使用します。 [オプションのバリア レイヤー] パラメーターには次のサブパラメーターがあります。
    • [ポイント バリア レイヤー] - 道路に沿った特定の地点で通行を遮断するポイント フィーチャ。 道路上の移動は許可されますが、バリアを通過することはできません。ポイント バリアとして機能する最大で 250 のフィーチャを指定できます。 ポイント バリアの例として、倒木、交通事故、落下した電線などがあります。
    • [ライン バリア レイヤー] - 複数の道路区間にわたって通行を遮断するライン フィーチャ。ライン バリアは、そのバリアが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 500 の道路と交差できます。 ライン バリアの例として、パレードやデモなどがあります。
    • [ポリゴン バリア レイヤー] - 道路ネットワークのエリア全体にわたって通行を遮断するポリゴン フィーチャ。ポリゴン バリアは、そのポリゴンが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 2,000 の道路と交差できます。 ポリゴン バリアの例として、洪水や森林火災などがあります。

需要地点

[需要地点] グループには次のパラメーターがあります。

  • [需要地点レイヤー] は、施設が提供するサービスに対する需要がある位置を表すポイント フィーチャを特定します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 10,000 です。
  • [各地点の需要] は、各需要地点に対して需要を適用する方法を指定します。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [値] - 需要は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の需要が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の需要は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、需要が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [需要量] は、すべての需要地点の需要量を表す定数値です。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [値] が選択された場合に使用できます。
  • [需要フィールド] は、需要値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [フィールド] が選択された場合に使用できます。
  • [最大移動範囲] は、各需要地点の移動距離または時間の上限です。 最大移動範囲を超える需要地点は割り当てられません。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [値] - 最大移動範囲は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の最大移動範囲が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の最大移動範囲は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、最大移動範囲が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [最大移動範囲値] は、需要地点の最大移動範囲を表す定数値です。 このパラメーターは、[最大移動範囲][値] を選択した場合に使用できます。
  • [最大移動範囲フィールド] は、最大移動範囲値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[最大移動範囲][フィールド] を選択した場合に使用できます。
  • [移動範囲の単位] は、最大移動範囲を適用する際に使用する距離単位 (マイル、フィート、ヤード、キロメートル、メートル) か時間単位 (分、秒、時間) を指定します。 [最大移動範囲][最大移動範囲フィールド] の値は、これらの単位で解釈されます。

Facilities

[施設] グループには次のパラメーターがあります。

  • [候補施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。 候補施設は、通常は (既存の施設ではなく) 新しい施設を建設または配置する予定の位置を表します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 1,000 です。
  • [選択する候補数] は、需要を持つ候補地の数を表します。値は 1 ~ 100 の間でなければなりません。
  • [一部の施設は必須] は、候補施設のみを入力として使用するか (無効)、1 つ以上の必須施設を選択するか (有効) を指定します。
  • [必須施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。 必須施設は、通常、新しい施設を建設または配置する位置ではなく、既存の位置を表します。 必須施設には、候補施設よりも優先して需要地点が割り当てられます。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 100 です。 このパラメーターは、[一部の施設は必須] が有効である場合に使用できます。

結果レイヤー

[結果レイヤー] グループには次のパラメーターがあります。

  • [出力名] は、作成されマップに追加されるレイヤーの名前を決定します。 名前は一意でなければなりません。 組織内に同じ名前のレイヤーがすでに存在する場合、ツールは失敗し、別の名前を指定するよう求められます。
  • [フォルダーに保存] は、結果を保存する [マイ コンテンツ] 内のフォルダーの名前を指定します。

容量を考慮したカバーエリアの最大化

[容量を考慮したカバーエリアの最大化] 目標には、解析の設定、需要地点、施設、結果レイヤーの構成が含まれます。

解析の設定

[解析の設定] グループには次のパラメーターがあります。

  • [移動モード] は、施設と需要地点間の距離を計測する際に使用する移動モードです。 移動モードは、ArcGIS 管理者が構成し、移動時間または移動距離に基づくことができます。
  • [出発時間] は、移動者が施設または需要地点を出発する日時を指定します。 このパラメーターは、運転時間やトラック輸送時間などの時間ベースの移動モードで使用でき、移動速度に影響します。 パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [現在] - 交通量は現在の日時に基づきます。 使用可能な場合、ライブ交通量の条件が使用されます。
    • [カスタム日時] - 交通量は指定した日時に基づきます。 カスタム日時が現在の時刻から 4 時間以内の場合は、ライブ交通量が使用されます。 カスタム日時が現在の日時から 4 時間以内でない場合は、指定した曜日と時刻の平均履歴交通量が使用されます。 一般的な交通量を使用して解析を実行するには、このオプションを使用します。 たとえば、月曜日午前 9 時の一般的な交通量で解析を実行するには、前週の月曜日の午前 9 時を選択します。
    • [時間指定なし] - 移動速度は、履歴平均速度または道路標識の速度制限に基づきます。
  • [移動方向] は、最適な施設の選択に使用する移動の方向を指定します。 ネットワークには、施設の選択に影響する移動の方向に応じて、さまざまな一方通行の規制、ターン規制、移動時間がある場合があります。 指定する方向は解析のタイプによって異なります。

    パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [施設から需要地点] - 施設を起点に、需要地点に向かって外側に移動します。 たとえば、消防署から住宅までなどです。
    • [需要地点から施設] - 需要地点を起点に、施設に向かって内側に移動します。 たとえば、住宅から図書館までなどです。
  • [オプションのバリア レイヤー] は、対象の道路を移動するときに一時的な規制として機能するフィーチャの追加に使用します。 [オプションのバリア レイヤー] パラメーターには次のサブパラメーターがあります。
    • [ポイント バリア レイヤー] - 道路に沿った特定の地点で通行を遮断するポイント フィーチャ。 道路上の移動は許可されますが、バリアを通過することはできません。ポイント バリアとして機能する最大で 250 のフィーチャを指定できます。 ポイント バリアの例として、倒木、交通事故、落下した電線などがあります。
    • [ライン バリア レイヤー] - 複数の道路区間にわたって通行を遮断するライン フィーチャ。ライン バリアは、そのバリアが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 500 の道路と交差できます。 ライン バリアの例として、パレードやデモなどがあります。
    • [ポリゴン バリア レイヤー] - 道路ネットワークのエリア全体にわたって通行を遮断するポリゴン フィーチャ。ポリゴン バリアは、そのポリゴンが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 2,000 の道路と交差できます。 ポリゴン バリアの例として、洪水や森林火災などがあります。

需要地点

[需要地点] グループには次のパラメーターがあります。

  • [需要地点レイヤー] は、施設が提供するサービスに対する需要がある位置を表すポイント フィーチャを特定します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 10,000 です。
  • [各地点の需要] は、各需要地点に対して需要を適用する方法を指定します。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [値] - 需要は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の需要が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の需要は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、需要が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [需要量] は、すべての需要地点の需要量を表す定数値です。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [値] が選択された場合に使用できます。
  • [需要フィールド] は、需要値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [フィールド] が選択された場合に使用できます。
  • [最大移動範囲] は、各需要地点の移動距離または時間の上限です。 最大移動範囲を超える需要地点は割り当てられません。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [制限なし] - 最大移動範囲は適用されません。 需要は、施設から需要地点までの距離にかかわらず、すべての需要が割り当てられるまで施設に割り当てられます。
    • [値] - 最大移動範囲は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の最大移動範囲が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の最大移動範囲は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、最大移動範囲が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [最大移動範囲値] は、需要地点の最大移動範囲を表す定数値です。 このパラメーターは、[最大移動範囲][値] を選択した場合に使用できます。
  • [最大移動範囲フィールド] は、最大移動範囲値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[最大移動範囲][フィールド] を選択した場合に使用できます。
  • [移動範囲の単位] は、最大移動範囲を適用する際に使用する距離単位 (マイル、フィート、ヤード、キロメートル、メートル) か時間単位 (分、秒、時間) を指定します。 [最大移動範囲][最大移動範囲フィールド] の値は、これらの単位で解釈されます。

Facilities

[施設] グループには次のパラメーターがあります。

  • [候補施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。 候補施設は、通常は (既存の施設ではなく) 新しい施設を建設または配置する予定の位置を表します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 1,000 です。
  • [各施設の容量] は、施設に割り当てることができる需要量を表します。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [制限なし] - 最大容量は適用されません。 すべての施設は、各自に割り当てられた任意の需要を満たすことができます。
    • [値] - 容量は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての施設の容量が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各施設の容量は、施設レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、容量が施設によって異なる場合に使用します。
  • [容量] は、施設の容量を表す定数値です。 このパラメーターは、[各施設の容量] に対して [値] が選択された場合に使用できます。
  • [容量フィールド] は、容量値を含む施設レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[各施設の容量] に対して [フィールド] が選択された場合に使用できます。
  • [選択する候補数] は、需要を持つ候補地の数を表します。値は 1 ~ 100 の間でなければなりません。
  • [一部の施設は必須] は、候補施設のみを入力として使用するか (無効)、1 つ以上の必須施設を選択するか (有効) を指定します。
  • [必須施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。 必須施設は、通常、新しい施設を建設または配置する位置ではなく、既存の位置を表します。 必須施設には、候補施設よりも優先して需要地点が割り当てられます。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 100 です。 このパラメーターは、[一部の施設は必須] が有効である場合に使用できます。

結果レイヤー

[結果レイヤー] グループには次のパラメーターがあります。

  • [出力名] は、作成されマップに追加されるレイヤーの名前を決定します。 名前は一意でなければなりません。 組織内に同じ名前のレイヤーがすでに存在する場合、ツールは失敗し、別の名前を指定するよう求められます。
  • [フォルダーに保存] は、結果を保存する [マイ コンテンツ] 内のフォルダーの名前を指定します。

需要の割合のカバー

[需要の割合のカバー] 目標には、解析の設定、需要地点、施設、結果レイヤーの構成が含まれます。

解析の設定

[解析の設定] グループには次のパラメーターがあります。

  • [移動モード] は、施設と需要地点間の距離を計測する際に使用する移動モードです。 移動モードは、ArcGIS 管理者が構成し、移動時間または移動距離に基づくことができます。
  • [出発時間] は、移動者が施設または需要地点を出発する日時を指定します。 このパラメーターは、運転時間やトラック輸送時間などの時間ベースの移動モードで使用でき、移動速度に影響します。 パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [現在] - 交通量は現在の日時に基づきます。 使用可能な場合、ライブ交通量の条件が使用されます。
    • [カスタム日時] - 交通量は指定した日時に基づきます。 カスタム日時が現在の時刻から 4 時間以内の場合は、ライブ交通量が使用されます。 カスタム日時が現在の日時から 4 時間以内でない場合は、指定した曜日と時刻の平均履歴交通量が使用されます。 一般的な交通量を使用して解析を実行するには、このオプションを使用します。 たとえば、月曜日午前 9 時の一般的な交通量で解析を実行するには、前週の月曜日の午前 9 時を選択します。
    • [時間指定なし] - 移動速度は、履歴平均速度または道路標識の速度制限に基づきます。
  • [移動方向] は、最適な施設の選択に使用する移動の方向を指定します。 ネットワークには、施設の選択に影響する移動の方向に応じて、さまざまな一方通行の規制、ターン規制、移動時間がある場合があります。 指定する方向は解析のタイプによって異なります。

    パラメーターには次のようなオプションがあります。
    • [施設から需要地点] - 施設を起点に、需要地点に向かって外側に移動します。 たとえば、消防署から住宅までなどです。
    • [需要地点から施設] - 需要地点を起点に、施設に向かって内側に移動します。 たとえば、住宅から図書館までなどです。
  • [オプションのバリア レイヤー] は、対象の道路を移動するときに一時的な規制として機能するフィーチャの追加に使用します。 [オプションのバリア レイヤー] パラメーターには次のサブパラメーターがあります。
    • [ポイント バリア レイヤー] - 道路に沿った特定の地点で通行を遮断するポイント フィーチャ。 道路上の移動は許可されますが、バリアを通過することはできません。ポイント バリアとして機能する最大で 250 のフィーチャを指定できます。 ポイント バリアの例として、倒木、交通事故、落下した電線などがあります。
    • [ライン バリア レイヤー] - 複数の道路区間にわたって通行を遮断するライン フィーチャ。ライン バリアは、そのバリアが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 500 の道路と交差できます。 ライン バリアの例として、パレードやデモなどがあります。
    • [ポリゴン バリア レイヤー] - 道路ネットワークのエリア全体にわたって通行を遮断するポリゴン フィーチャ。ポリゴン バリアは、そのポリゴンが道路と交差している場所を移動できないようにし、最大 2,000 の道路と交差できます。 ポリゴン バリアの例として、洪水や森林火災などがあります。

需要地点

[需要地点] グループには次のパラメーターがあります。

  • [需要地点レイヤー] は、施設が提供するサービスに対する需要がある位置を表すポイント フィーチャを特定します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 10,000 です。
  • [各地点の需要] は、各需要地点に対して需要を適用する方法を指定します。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [値] - 需要は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の需要が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の需要は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、需要が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [需要量] は、すべての需要地点の需要量を表す定数値です。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [値] が選択された場合に使用できます。
  • [需要フィールド] は、需要値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[各地点の需要] に対して [フィールド] が選択された場合に使用できます。
  • [最大移動範囲] は、各需要地点の移動距離または時間の上限です。 最大移動範囲を超える需要地点は割り当てられません。 次のパラメーター オプションを利用できます。
    • [制限なし] - 最大移動範囲は適用されません。 需要は、施設から需要地点までの距離にかかわらず、すべての需要が割り当てられるまで施設に割り当てられます。
    • [値] - 最大移動範囲は定数によって決定されます。 このオプションは、すべての需要地点の最大移動範囲が同じである場合に使用します。
    • [フィールド] - 各地点の最大移動範囲は、需要レイヤーのフィールドによって決定されます。 このオプションは、最大移動範囲が需要地点によって異なる場合に使用します。
  • [最大移動範囲値] は、需要地点の最大移動範囲を表す定数値です。 このパラメーターは、[最大移動範囲][値] を選択した場合に使用できます。
  • [最大移動範囲フィールド] は、最大移動範囲値を含む需要レイヤーのフィールドです。 このパラメーターは、[最大移動範囲][フィールド] を選択した場合に使用できます。
  • [カバーする需要の割合 (%)] は、施設でカバーしたい需要の最小割合を指定します。 指定する値は、0 ~ 100 の間の値でなければなりません。

Facilities

[施設] グループには次のパラメーターがあります。

  • [候補施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。 候補施設は、通常は (既存の施設ではなく) 新しい施設を建設または配置する予定の位置を表します。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 1,000 です。
  • [一部の施設は必須] は、候補施設のみを入力として使用するか (無効)、1 つ以上の必須施設を選択するか (有効) を指定します。
  • [必須施設レイヤー] は、サービスを提供することで施設として機能する位置を表すポイント フィーチャを特定します。 必須施設は、通常、新しい施設を建設または配置する位置ではなく、既存の位置を表します。 必須施設には、候補施設よりも優先して需要地点が割り当てられます。このレイヤーに格納できるフィーチャの数は最大 100 です。 このパラメーターは、[一部の施設は必須] が有効である場合に使用できます。

結果レイヤー

[結果レイヤー] グループには次のパラメーターがあります。

  • [出力名] は、作成されマップに追加されるレイヤーの名前を決定します。 名前は一意でなければなりません。 組織内に同じ名前のレイヤーがすでに存在する場合、ツールは失敗し、別の名前を指定するよう求められます。
  • [フォルダーに保存] は、結果を保存する [マイ コンテンツ] 内のフォルダーの名前を指定します。

制限事項

このツールには次の制限が適用されます。

  • 需要地点レイヤーの最大フィーチャ数は 10,000 です。
  • 候補施設レイヤーの最大フィーチャ数は 1,000 です。
  • 必須施設レイヤーの最大フィーチャ数は 100 です。
  • 候補施設レイヤーと必須施設レイヤーの最大フィーチャ総数は 1,000 です。 結合された両レイヤーの施設の最大数は 1,000 です。
  • 選択する候補数は 1 ~ 100 の範囲内でなければなりません。
  • ツールの実行に 60 分以上かかると、エラーが発生します。 このエラーが発生した場合、入力フィーチャの数を減らして解析を再実行してみてください。
  • ポイント バリアとして機能する最大で 250 のフィーチャを指定できます。
  • すべてのライン バリアと交差する道路フィーチャの数が 500 を超えると、エラーが返されます。
  • すべてのポリゴン バリアと交差する道路フィーチャの数が 2,000 を超えると、エラーが返されます。
  • 移動モードが [徒歩時間] または [徒歩距離] である場合、需要地点レイヤーおよび施設レイヤー内のフィーチャ間の直線距離は 27 マイル (43.45 キロメートル) を超えることはできません。

環境

解析環境設定は、ツールの結果に影響する追加パラメーターです。 ツールの解析環境設定には、[環境設定] パラメーター グループからアクセスできます。

このツールでは次の解析環境が適用されます。

  • 出力座標系
  • 処理範囲
    注意:

    Map Viewer のデフォルトの処理範囲は [全範囲] です。 このデフォルト値は、デフォルトで [現在のマップ範囲を使用] が有効になっている Map Viewer Classic とは異なります。

クレジット

このツールはクレジットを消費します。

このツールの実行に必要なクレジット数を計算するには、[クレジットの推定] を使用します。 詳細については、「空間解析のクレジットの概要」をご参照ください。

出力

このツールには次の出力があります。

  • 割り当てられた施設を示す 1 つのポイント レイヤー
  • 割り当てられた需要地点を示す 1 つのポイント レイヤー
  • 需要地点から施設の割り当てを示す 1 つのライン レイヤー

ライセンス要件

このツールには、次のライセンスと構成が必要です。

  • Creator または GIS Professional ユーザー タイプ
  • 公開者、ファシリテーター、管理者ロール、またはそれと同等のカスタム ロール
  • ネットワーク解析権限

リソース

詳細については、次のリソースをご参照ください。