Standard または Advancedのライセンスで利用可能。
ArcGIS Online 組織サイトのクレジット、ストレージ、トランザクション、セッションの詳細を含む非同期レポートを生成することができます。 アクティビティー レポートには、組織内のすべてのアクティビティーに関する日次、週次、月次、四半期の詳細が含まれています。 クレジット レポートには、組織内の週次、月次、四半期のクレジット使用明細が含まれています。 メンバー レポートには、組織内の各メンバーの現在の情報が含まれています。 アイテム レポートには、組織内の各アイテムの現在の情報が含まれています。 アイテム閲覧数レポートには、組織内の各アイテムの閲覧数が一覧表示されます。 サービス使用状況レポートには、組織内の開発者の認証情報と関連付けられている週次、月次、四半期の使用状況データに関する詳細情報が含まれています。
ヒント:
さまざまなタイプの組織レポートと ArcGIS Online で組織レポートを作成する方法の詳細については、ArcGIS ブログ記事の「レポートで ArcGIS Online の組織管理を強化する」をご参照ください。
レポートの作成とスケジュール設定
これらのレポートは、詳細な分析を行うために .csv ファイルとしてエクスポートでき、今後の参照用に組織サイトの管理レポート アイテムとして保存されます。 レポートのスケジュールを設定して、自動的に実行することもできます。
注意:
ArcGIS Online は、使用状況データを過去 2 年分のみ保存します。
レポートの作成
単一レポートを作成するには、次の手順を実行します:
- 組織サイトにサイン インしていることを確認します。
アカウントがデフォルト管理者ロールのメンバーである必要があります。
- サイトの上部にある [組織] をクリックして、[ステータス] タブをクリックします。
- ページの上部にある [レポート] をクリックします。
- [レポートの作成] をクリックし、[単一レポート] をクリックします。
- [レポート タイプ] ドロップダウン メニューから、作成するレポートのタイプを選択します。
- レポート名を入力するか、デフォルトのレポート名をそのまま使用します。
- アクティビティー レポート、クレジット レポート、アイテム閲覧数レポート、サービス使用状況レポートの場合、期間を次のように指定します。
- レポート期間 ([日] (アクティビティー レポートのみ)、[週]、[月]、[四半期]、[年] (アイテム閲覧数レポートのみ)) を選択します。
現在または将来の期間を選択することはできません。
- 日次レポートでは、[タイムフレーム] ボックスをクリックしてカレンダーから日を選択します。
レポートは、選択した日の午前 12:00 (GMT) に開始されます。
- 週次レポート、月次レポート、四半期レポートでは、最初の [タイムフレーム] ボックスをクリックして、レポートの対象となる週、月、四半期内の日を選択します。
週次レポートは、選択した週の月曜日の午前 12:00 (GMT) に開始されます。 月次レポートは、選択した月の最初の日の午前 12:00 (GMT) に開始されます。 四半期レポートは、選択した四半期の最初の日の午前 12:00 (GMT) に開始されます。
- 年次レポートの場合は、レポートに記載される年を選択します。
レポートは、選択した年の最初の日の午前 12:00 (GMT) に開始されます。
- レポート期間 ([日] (アクティビティー レポートのみ)、[週]、[月]、[四半期]、[年] (アイテム閲覧数レポートのみ)) を選択します。
- 月次、四半期、年次のアイテム閲覧数レポートの場合は、閲覧数の集計方法を指定します。
たとえば、四半期のレポートを作成する場合は、[週計] または [月計] を選択できます。
- [レポートの作成] をクリックします。
レポートが生成され、[レポート] サブタブのレポートのリストに追加されます。このタブで、いつでもレポートを検索してアクセスできます。 レポートはコンテンツ内に管理レポート アイテムとしても保存されます。
レポートの検索と操作
組織サイトの管理レポートを検索および操作するには、[レポート] サブタブで次のいずれかを実行します。
- 以前に生成されたレポートを検索するには、名前でレポートを検索し、フィルターを適用してレポート リストを絞り込みます。 必要に応じて (所有者名などで) リストを並べ替えます。
- レポートを .csv ファイルとしてエクスポートするには、レポート リストの横にある [ダウンロード] ボタン
をクリックします。 - レポート名を変更するには、レポート リストの横にある [オプション] ボタン
をクリックして、レポートの新しい名前を入力し、[保存] をクリックします。 - レポートを削除するには、[オプション] ボタンをクリックして [削除] をクリックします。 もう一度 [削除] をクリックして操作を確定します。
- 管理レポートのアイテム ページを表示するには、レポート タイトルをクリックします。 アイテム ページから、管理レポート アイテムの情報や設定を追加および変更したり、共有権限が付与されている場合は、組織の他のメンバーと共有したりすることができます。
レポート スケジュールの作成
レポートは、毎週、毎月など、指定した頻度で自動実行されるようスケジュールできます。 レポート スケジュールを作成するには、次の手順を実行します:
- 組織サイトにサイン インしていることを確認します。
アカウントがデフォルト管理者ロールのメンバーである必要があります。
- ページの上部にある [レポート] をクリックします。
- [レポートの作成] をクリックし、[レポート スケジュール] をクリックします。
- [レポート タイプ] ドロップダウン メニューから、スケジュールを設定するレポートのタイプを選択します。
- レポート名を入力するか、デフォルトのレポート名をそのまま使用します。
- レポートの頻度を選択します。
使用できるレポートの頻度のオプション ([毎日]、[毎週]、[毎月]、[四半期]、[毎年]) は選択したレポート タイプによって異なります。 たとえばクレジット レポートとサービス使用状況レポートは、毎週、毎月、毎四半期のみ実行できます。
- 週次および月次のアイテムおよびメンバー レポートでは、レポートの実行日を選択します。
- [開始日] で、カレンダーから日付を選択します。
レポートは、選択した開始日になると自動的に生成されます。 レポートは前の日、週、月、四半期、年の午前 12:00 (UTC) からの情報を反映します。
- [終了] ドロップダウン メニューから、以下のいずれかを選択します。
- [なし] - スケジュールが削除されるまで、レポートは自動的に実行されます。
- [日付] - カレンダーから終了日を選択します。 レポートは、指定された終了日まで自動的に実行されます。
- [作成レポート数] - テキスト ボックスに数値を入力します。 レポートは、指定された数のレポートが生成されるまで、自動的に実行されます。
- 月次、四半期、年次のアイテム閲覧数レポートの場合は、閲覧数の集計方法を指定します。
たとえば、四半期のレポートをスケジュールする場合は、[週計] または [月計] を選択できます。
- [スケジュールの作成] をクリックします。
レポートのスケジュールが作成されます。
- 必要に応じて、スケジュール設定されたレポートのリストを表示するには、[レポート] サブタブの [スケジュール設定されたレポート] をクリックします。
- 必要に応じて、スケジュール設定されたレポートの横にある [オプション] ボタン
をクリックし、該当するオプションを選択して、レポート スケジュールに対して一時停止、再開、編集、削除、所有者の変更を行うことができます。注意:
レポート スケジュールの所有権は、デフォルト管理者ロールの別のメンバーにのみ移動できます。 所有権を移動すると、スケジュールは自動的に一時停止されるので、実行を継続するには再開する必要があります。