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対話機能について

利用者は対話機能によって、マップやその他のレポート オブジェクトをさまざまな方法で対話的に操作することができます。対話機能は、IBM Cognos データから作成されたレイヤー、フィーチャ サービス レイヤー、ダイナミック マップ サービス レイヤー、およびクラスタリングされたポイント レイヤーに対して構成することができます。次の 4 つのタイプの対話機能は、Esri Maps for IBM Cognos で定義できます。

注意:

マップに対話機能を含ませるには、Report Studio でクエリを適切に構成する必要があります。詳細については、『IBM Cognos Report Studio ユーザー ガイド』をご参照ください。