ArcGIS StoryMaps は、新機能、拡張機能、不具合の修正、パフォーマンスの改善によって定期的に更新されます。 下記のリリース ノートでは、ArcGIS StoryMaps リリースの毎回の更新内容をリストアップします。最新の更新内容を最初にご紹介します。
2024 年 11 月 13 日
追加
- Web シーンでは、3D Viewshed レイヤー タイプがサポートされています。
- 画像ギャラリー内の個別の画像にキャプションを追加できます。
- 画像ギャラリー ナビゲーション コントロールにアクセス可能な名前が追加されました。
- 各スライドを簡単に特定できるように、ブリーフィング ビルダーのスライド パネルにタイトルが表示されます。
- マップをさまざまな画面サイズで表示する方法を選択できます。
- 画像ベース レイヤーに、画像の縦横比を使用する新しい表示オプションが追加されました。
- ArcGIS コンテンツ メニュー内のテーマのオプション メニューが更新され、テーマ アイテムからの新しいブリーフィングの開始が追加されました。
- 公開後の画面で、コピーするためのリンクおよびモバイル デバイスでストーリーを開くための QR コードを提供します。 公開したストーリーを開いたり、ストーリー エディターに戻ったりすることもできます。
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.31 に更新されました。
- サイドカー、ツアー、ブリーフィング ビルダーのスライド パネルが更新され、アクセシビリティと操作性が改善されました。
- マップに表示されるシンボル クラスのみが凡例に表示されます。
- テーマ ビルダーで、いくつかのフォントが使用できなくなりました。 これらは、使用されているテーマ内の似たフォントに置き換えられます。Basic Commercial と Mundo Sans は Arial に、Soho Gothic は Klint に変更されます。
- スナップしてズームは Web マップで有効化できなくなりました。
修正
- Safari で画像属性がフォーカス可能になりました。
- エクスプレス マップのメディア アクションの追加が正常に実行されます。
- 作成プロセス中に、テキストのメディア アクションを正常にキャンセルできます。
- スクロール バーが表示されているときにストーリーの作成ボタンがマイ ストーリー ページに正しく配置されます。
- ブリーフィングのヘッダーがデスクトップのプレビューに正しく表示されます。
- 時間データを段階的に表示するように構成されたマップをストーリーまたはブリーフィングに配置できませんでした。
- ビルダーは、エクスプレス マップのメディア アクションを追加した後に停止しなくなりました。
2024 年 9 月 26 日
追加
- 3 つの新しいストーリー カバーを使用できます。
- テーマでは、ボタンのテキスト色をカスタマイズできます。
- ストーリーをテンプレートとして複製できるようになりました。
変更
- 非表示スライドのコンテンツをブリーフィング ビルダーで表示できます。
修正
- マップ ツアー内の画像ギャラリーを正常に操作できます。
2024 年 9 月 11 日
追加
- コレクション カバー マップを選択して、左側または右側に配置します。
- ハイパーリンクを新しいブラウザー タブで開くか、同じタブで開くかを選択します。
変更
- 引用の色は、ストーリー内部または没入型ブロック内の引用全体で一貫しています。
- 他のストーリーの見出しリンクをハイパーリンクとして追加できます。
- 画像を展開すると、アクセシビリティを改善するために、低モーション設定が適用されます。
修正
- デザイン パネルで組織外のテーマにラベルが正しく付けられます。
- 組織の管理者は、所有していないアイテムをそのアイテムのビルダーの実行時に削除できます。
2024 年 8 月
追加
- ストーリーテリングのパターンを共有するためのテンプレートを作成できます。
- マップ上にコレクション アイテムを表示できます。
- エクスプレス マップ ピンに、可視性を高めるための枠線色が追加されました。
- [新しいブリーフィングの開始] アクションがテーマ ページで使用できるようになりました。
修正
- クローズド キャプション ビデオ ファイルは、ビデオ オプション モードを終了せずに更新できるようになりました。
2024 年 8 月 14 日
追加
- アップロードされたビデオのクローズド キャプションが含まれます。
- マップ ツアーの位置にツールチップが含まれます。
- イメージをアップロードし、エクスプレス マップ ベース レイヤーとして使用します。
- 拡大した全画面モードで、画像ギャラリー内のイメージを閲覧します。
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.30.9 に更新されました。
- ブリーフィングのビデオは、自動的にループしなくなりました。
- ビデオ再生オプションを、すべてのサイドカー レイアウトで使用できるようになりました。
- 画像の最大幅と最大高さが、6,000 ピクセルから 5,000 ピクセルに変更されました。
修正
- サイドカー内の Web マップのポップアップ テキストを強調表示または選択できるようになりました。
- Codepen リンクと Soundcloud リンクを、サイドカー メディア パネルに埋め込めるようになりました。
- 複数行に分割されるテキストを、正常に取り消したり、やり直したりできるようになりました。
- アタッチメント リンクのテキストが分割またはマージされたり、スライドがコピーされたりすると、アタッチメント リンクが維持されるようになりました。
2024 年 7 月 10 日
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.30.6 に更新されました。
修正
- ブリーフィングでメディアを削除した後に、メディアの追加ボタンが再び表示されます。
2024 年 7 月 2 日
追加
- 元に戻す/やり直しの操作をブリーフィング ビルダーで使用できるようになりました。
- 標準テーマの 1 つから開始して、新しいテーマを作成できます。
- 最小カバーにテキストの配置を設定できます。
変更
- ブリーフィングのレイアウトが改善され、スマートフォンで縦向きに表示したときにナビゲートしやすくなりました。
- ArcGIS Survey123 の埋め込みが、より効果的にサイドカーの注釈パネルに表示されます。
- [ポップアップを開いたままにする] マップ設定で、マップ イメージ レイヤーがサポートされます。
修正
- [ポップアップを開いたままにする] マップ設定は、グループ レイヤー内のレイヤーに適用されます (BUG-000167862)。
- 複製されたスライド上でメディア アクションが期待どおりに動作します。
- 開いているポップアップは、そのポップアップのレイヤーの表示設定がオフになると閉じます。
- ブリーフィングのカバー ロゴが、モバイル デバイスの画面に合わせて適切に拡大/縮小します。
2024 年 6 月 26 日
追加
- Web シーンで時間がサポートされるようになりました。 時間範囲を含むシーンやシーンのスライドをストーリーやブリーフィングで使用して、特定の時間または時間範囲を表示できます。 シーンを配置するときやメディア アクションを構成するときに、時間が適用されます。 さらに、時間対応レイヤーが存在するシーンで、タイム アニメーション ウィジェットも利用できます。
- [クイック リンク] の下にある ArcGIS のゴミ箱では、最近削除された ArcGIS StoryMaps アイテムが保持されます。 ArcGIS 組織で有効になっている場合、削除されたアイテムは完全に削除されるのではなく、ゴミ箱に送信されます。または、アイテムを完全に削除することを選択することもできます。 詳細については、ArcGIS のゴミ箱に関するヘルプ ドキュメントをご参照ください。
- StoryMap テーマがテーマの ArcGIS アイテム ページからすでに適用されている状態で新しいブリーフィングを作成できます。
変更
- マップ ツアーとサイドカーのマップ トランジション アニメーションがより滑らかに表示され、長い距離にわたってより多くの地理情報が提供されます。
- Web マップのナビゲーション トランジションで、優先されるモーションの低減に関する利用者のアクセシビリティ設定が適用されます。
- ブロックとレイアウトのグラフィカルな描写がビルダー全体で更新されています。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.30 に更新されました。
修正
- Web マップ ブックマークを使用して Web マップを配置するときやメディア アクションを構成するときに、時間範囲が適用されます。
- サブスクリプション コンテンツを含む一部のマップで、タイム アニメーション ウィジェットが予期せず表示されなくなりました。
- マップとシーンでのポップアップの配置が改善されました。
2024 年 5 月 29 日
追加
- メディア アクションのリンクをテキスト選択に追加できます。
変更
- ブリーフィング ビューアーに対してさまざまなアクセシビリティの機能強化が行われました。
修正
- データ格納リージョン外でストーリーを複製する場合、エラー メッセージが表示されます。
2024 年 5 月 15 日
追加
- コード ブロックをブリーフィングに追加できます。
- テーブル ブロックをブリーフィングに追加できます。
- コレクションのカバーに日付を表示できます。
- ストーリー設定のチェックボックスを使用して、ストーリー カバーを非表示にできます。
- 作成者はブリーフィングで解析を有効化できます。
変更
- テーブル行の最大数が 10 から 11 に増加しました。
修正
- PDF ツールバー ボタンが暗色のテーマで見やすくなりました。
- [ポップアップを開いたままにする] が有効な場合、ポップアップは、そのポップアップのレイヤーが表示されないと表示されません。
- サブスクリプション コンテンツを含む ArcGIS StoryMaps の公開時に、重複するアプリ プロキシが作成されなくなりました。
2024 年 5 月 1 日
追加
- ブリーフィングを表示して全画面に切り替える場合は、ヘッダーをダブルクリックします。
変更
- ブラウザーの戻るボタンを使用したときに、新しいアイテムが削除されなくなりました。
- スワイプ ブロックでエクスプレス マップを複製した後でも、マップ エディターはすぐには開きません。
修正
- 右から左へと読む言語の [コード ブロックの言語] ドロップダウン メニューに、「C#」の代わりに「#C」が表示されなくなりました。
- エクスプレス マップのポップアップで Esc キーを使用して全画面の画像を解除しても、エクスプレス マップの全画面モードは解除されません。
- 以前にメディアのポップアップが含まれていたフィーチャをクリックしても、空の画像ボックスが表示されなくなりました。
- ArcGIS コンテンツまたはアップロードからブリーフィングに追加されたアタッチメント テキストが、正しく下線付きで表示されます。
- ブリーフィングに追加するアタッチメントを参照するときには、デフォルトでユーザーの地域が表示されます。
2024 年 4 月 17 日
追加
- 画像ギャラリーをブリーフィングに追加できます。
- パブリック コンテンツ タブを使用して、パブリックに共有された ArcGIS アイテムをストーリー、コレクション、ブリーフィングに追加できます。
- Web マップでポップアップを開いたままにすることを選択できます。
修正
- 印刷時に、大きなサイズのテキストが正しく表示されます。
- 出力アイテムのコピー リンクが Safari で正常に生成されます。
- ブリーフィング スライドを切り替えるときに、マップが縮小表示されなくなりました。
- ブリーフィングのマップ上にポップアップが正しく表示されます。
- サポートされていないファイル タイプを画像ギャラリーにドラッグすると、正しいエラー メッセージが表示されます。
- 埋め込まれた代替画像の印刷品質が向上しました。
2024 年 4 月 3 日
追加
- ビデオをマップのポップアップに追加できます。
変更
- 全画面のカバーの外観ナビゲーションと表のキャプションのアクセシビリティの向上が行われました。
修正
- テキストを見出し (#) として書式設定するキーボード ショートカットは、ブリーフィング ビルダーで期待どおりに機能するようになりました。
- スワイプに含まれるブリーフィングのマップで、マップの編集ボタンが正しく表示されます。
- 複製されたサイドカーには、注釈パネル用に選択されたスタイルが表示されるようになりました。
- RTL 言語での全画面のカバー パネルは正しく配置されます。
- ブリーフィング ロゴのプロパティ セットが表示されます。
2024 年 3 月 21 日
追加
- ボタンスタイルのメディア アクションがサイドカーに追加されます (ENH-000147038)。
- カバーまたはヘッダーにロゴを表示するための個々のオプションは、ストーリー、ブリーフィング、およびコレクション ビルダーのデザイン パネルで使用できます。
変更
- サイドカーのスライド パネルによってアクセシビリティが改善されました。
- ブリーフィング ナビゲーションの代替テキストが改善されました。
- ブリーフィング内のメディアが展開されている場合、キーボードによるナビゲーションは無効になります。
修正
- ハッシュを含むリンクは、埋め込みとして追加するときに切詰められません (BUG-000165479)。
- リンクされたドキュメントおよび Web サイトは ArcGIS StoryMaps コレクションからダウンロードできます (BUG-000156013)。
- ブリーフィング内のエクスプレス マップのポップアップ画像は、調整の配置を優先します。
- 並べて表示するレイアウトでカバー パネルのサイズが正しく反映されます。
- エクスプレス マップのサムネイルは、マップが配置されると同時にサイドカーに生成されます。
- サブスクリプション レイヤーを利用するパブリックに共有された Web マップでは、サイン インを求めるプロンプトが表示されなくなりました。
- [Web ページへのリンク] パネルのキャンセル ボタンを押しても、以前に追加したリンクは削除されなくなりました。
- 特定のブリーフィングがコレクションの自動再生で繰り返されなくなりました。
2024 年 3 月 11 日
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.29.7 に更新されました。
修正
- スワイプ ブロックで 2 つのヒート マップを使用すると、マップが正しくレンダリングされなくなります (BUG-000165794)。
2024 年 3 月 6 日
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.29.4 に更新されました。
修正
- 全画面のカバーを使用するストーリーのテキストの位置が復元されました。
- コレクション ビルダーのジャーナルのカバーのテキストはすべて中央揃えになりました。
2024 年 2 月 28 日
追加
- ブリーフィングを印刷します。
- ブリーフィング スライドのリンクをコピーします。
- ブリーフィング スライドの表示タイトルを編集して、コンテンツ ウィンドウでの表示方法を変更します。
- ブリーフィングのカバーに日付を表示します。
- 現在の日付を表示する新しい日付オプション。
- ブリーフィングで、マップ付きのスワイプ ブロックのオフライン メディアとして画像を含めます。
- ブリーフィングのタイトルをクリックすると、カバー スライドに移動します。
- 全画面レイアウトを使用して、ストーリー内のカバー パネルのスタイル、位置、サイズを変更します。
修正
- 2 つのコンテンツ パネルを含むスライドでは、パネルのコンテンツを交換するアクションとパネルの位置を変更するアクションを元に戻すことができます。
- ブリーフィングのコンテンツ ウィンドウとストーリー ナビゲーション バーに単一引用符が正しく表示されています。
- 共有メニューからコレクション リンクをコピーしても、不正な URL にリダイレクトされなくなりました。
- ビデオ ポスターの画像は印刷プレビューで正しく配置されています。
2024 年 2 月 21 日
修正
- Web ブラウザーを閉じるか別のページに移動してエクスプレス マップ デザイナーを終了しても、ストーリーが中断されることはなくなりました。
2024 年 2 月 7 日
追加
- ポップアップは Web マップおよびシーンにドッキングできます。
- コンテンツはブリーフィング パネル間でスワップできます。
- サブタイトルをブリーフィング セクションに追加します。
修正
- エクスプレス マップのポップアップ画像のさまざまな振舞いは解決済みです。
- ストーリーを印刷する際、すべてのテキストは黒です。
- マウスの中央ボタンを使用した Web シーンのナビゲーションがストーリー内で改善されました。
- ブリーフィング ビルダーのスライド番号は、ビューアーのコンテンツ ウィンドウの無題のスライドに使用されている番号と一致します。
- オフライン メディアとして作成されたモバイル マップ パッケージは、ブリーフィングの公開時に共有レベルがチェックされます。
- ブリーフィングの自動再生リセット ボタンは期待どおりに機能します。
- 「< >」記号内に含まれる注釈テキストが公開時に削除されなくなりました。
2024 年 1 月 24 日
追加
- ブリーフィングを自動再生できます。
- ブリーフィング スライドを複製できます。
- テキスト サイズをブリーフィングで調整できます。
- 新しいブリーフィング スライドのレイアウト: タイトルが含まれていない 1 つ/2 つのパネル、セクション タイトル、メディアのみ。
- ブリーフィングをオフラインで表示するために、マップと埋め込みコンテンツを表す代替メディアを設定します。
- 以前にアップロードした画像をブリーフィングで再利用します。
変更
- [大段落] テキスト ブロックが、テキストの書式設定ツールバーの新しい [テキスト サイズの変更] ボタンを使用して作成されるようになりました。 箇条書きと番号付きリストのテキスト サイズも変更できるようになりました。
- スライドショーがブロック パレットから削除されています (サイドカー レイアウトとして引き続き使用できます)。
- Web マップの背景色は、ストーリーまたはブリーフィングに配置されるときに適用されます。
- アップロードされた画像とビデオは、ブリーフィングの調整位置に配置されます。
修正
- ブリーフィング ビルダーのスライド ウィンドウのナビゲーション動作が改善されました。
- 一部のストーリー カバー レイアウトのアニメーション矢印は、スクリーン リーダーでは非表示になります。
- セクション見出しのコピー ボタンには、補助テクノロジを使用するユーザーに有用な見出しのテキスト全体を含む具体的な説明があります。
- ストーリー内で移動するフィルムストリップ画像ギャラリーには、機能するリセット ボタンがあります。
- 画像リンクの変更は取り消したり、やり直したりできます。
- コレクションの [リンクのコピー] オプションを使用すると、正しいリンクを再度返します。
2023 年 12 月 20 日
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.28.10 に更新されました。
- テーブル ブロックがベータ版ではなくなりました。
- アイテムが読み込まれない原因となる断続的なインフラストラクチャの問題を防ぐために、キャッシュの制御ヘッダーが含まれています。
修正
- iframe コードを使用して埋め込まれた YouTube ビデオからのリンクがブロックされなくなりました (BUG-000161933)。
- ギャラリー画像がオプションを編集した後に拡大されなくなりました。
- 主題図のデータ テーブル内のテキストが中央揃えになります。
2023 年 12 月 6 日
追加
- サイドカーのメディア パネルにコードが追加されています。
変更
- 埋め込まれた ArcGIS Survey123 フォームで、フレーム サイズ設定の改善、デフォルトの表示オプションの利便性向上、テーマ色の適用により、ストーリー、ブリーフィング、コレクションの外観と機能が向上しています。
修正
- ブリーフィングのコンテンツ ウィンドウのスクロール動作が改善されました。
- ログインが必要なストーリーへのリンクを貼り付けると、再び機能するようになりました。
- エクスプレス マップのポイント アイコンが、ビルダー内で正しく表示されます。
- 引用元がすべての引用スタイルで正しく表示されます。
- アイテムが読み込まれない原因となる断続的なインフラストラクチャの問題を防ぐために、メディア キャッシュの制御ヘッダーが加えられています。
2023 年 11 月 21 日
変更
- ブリーフィングのコンテンツ ウィンドウを使用してナビゲートする際の読みやすさと対話機能が向上しました。
修正
- コレクションに追加したときに、ストーリーのヘッダーが表示されなくなりました (BUG-000162871)。
- マップ ウィジェットのアイコンが、予期されるサイズに復元されます。
2023 年 11 月 8 日
追加
- 引用元を含めるオプション フィールドが利用できます。
- ストーリーまたは画像ギャラリーにインラインで表示される画像にリンクを追加できます (ENH-000137615)。
- 縮尺記号を Web マップから削除できます。
- インラインでアップロードされたビデオに帰属を追加できます。
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.28.8 に更新されました。
- これまで表示タブにあった帰属が、メディア オプションのプロパティ タブに移動されました。
修正
- ブレンド モードを使用する Web マップで、背景色が正しく表示されます。
- 属性や解析の同意メッセージなどの入力フィールドに文字数制限が適用されます。
- WGS 投影法でないレイヤーを含むシーンをストーリーに追加できます (BUG-000162527)。
- スライドショーに埋め込まれたビデオを、すべてのスライドで再生できます (BUG-000161458)。
2023 年 10 月 30 日
修正
- 非表示レイヤーを含んでいる凡例ウィジェット付きのマップをアンロードした後に、ストーリー内のマップが壊れなくなりました (BUG-000162373)。
2023 年 10 月 25 日
追加
- ストーリーの見出しへのリンク。
- ブリーフィングのスライドへのリンク。
- ブリーフィングの Web ページへのリンク。
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.28 に更新されました。
- カバーの配置の変更を元に戻すことができます。
修正
- ストーリーに埋め込まれた調査フォームからオーディオを録音できます (BUG-000-159841)。
- 複製されたアイテムの URL プロパティが、元のアイテムを参照しないようになりました。
- 他のユーザーのストーリーやブリーフィングを複製するときに、エクスプレス マップと編集された画像が正常にコピーされます。
2023 年 10 月 11 日
変更
- ハイパーリンクを追加および構成する機能が刷新されました。
- サイドカーおよびツアーがストーリーの最初のブロックで、カバーが非表示の場合、注釈パネルの上部には、そのサイドカーおよびストーリーのスペースはありません。
- 3D マップ ツアーの大気効果が削除されました。
- ArcGIS 個人向けアカウントを使用している場合、ブリーフィングと言語設定を使用できます。
修正
- セクション リンクを使用する長いストーリーを開いても、そのストーリーが停止されなくなりました (BUG-000158631)。
- ブリーフィング スライド上で、文字の折り返しが改善され、余白がさらに均一になりました。
- 区切り文字の削除ボタンが改善され、すべてのテーマで機能するようになりました。
2023 年 9 月 27 日
追加
- テーブル ブロック (ベータ版) を操作している場合に、元に戻す/やり直し操作を実行できます。
変更
- ブリーフィング アタッチメントとして使用した場合に、画像とビデオは「調整」配置を使用します。
- ブリーフィング ビルダーのオーバーフロー テキストはスライドをスクロールすることで表示でき、切詰めはコンテンツ エリアの外側をクリックすることでプレビューできます。
修正
- Escape キーを使用すると、拡大した画像が閉じます。
- Web シーンのブリーフィング アタッチメントでツールチップが正しく表示されます。
2023 年 9 月 14 日
追加
- スライド リモート アクセサリまたは Page Up および Page Down キーを使用してブリーフィング スライドをナビゲートできます。
- テーブル ブロック内にテキストを配置できます。
- ブリーフィング アタッチメントにコンテンツのタイプを示すアイコンが表示されます。
変更
- マップ デザイナーとテーマ ビルダーのサイド パネルが広くなり、ビルダー全体で複数のボタンのデザインが更新されました。
修正
- 公開されたブリーフィング内の登録者のコンテンツを含むマップは、サイン インせずに表示できます。
- コンテンツ ウィンドウを使用して最後のスライドから最初のスライドに移動する場合、ブリーフィングに空のスライドが表示されなくなりました。
- コンテンツ ウィンドウは、ナビゲート中にアクティブなブリーフィング スライドを常に表示したままにします。
2023 年 8 月 30 日
追加
- コレクションにブリーフィングを追加できます。
- 右矢印キーと左矢印キーを使用して、ブリーフィングを表示しながら移動できます。
修正
- ブリーフィング スライドは、さまざまなウィンドウ サイズのブラウザーで一定の縦横比を維持します。
- モバイル デバイス上でクラッシュの発生を低減するよう、ブリーフィング コンテンツの読み込みが最適化されました。
- 削除されたテーマでストーリーを開いた場合に、正しいエラー メッセージが表示されるようになりました。
- 多数のスライドを含むブリーフィングで、コンテンツ ウィンドウが正しくスクロールするようになりました。
- ブリーフィングをストーリーまたは Web ページに埋め込むと、ヘッダー バーとナビゲーション コントロールが表示されます。
- キーボードでナビゲートする場合のツール チップにアクセスするためのアクセシビリティが改善されました。
2023 年 8 月 16 日
追加
- ブリーフィングを作成できます。 ブリーフィングは、対象読者のためにマップと情報をプレゼンテーション形式で合成することができるようにする新しいコンテンツ タイプです。
- ストーリー内に情報を構築するテーブルを追加できます。
- ストーリー、コレクション、ブリーフィング、テーマを複製できます。
- ストーリーとコレクションに対して Web 検索インデックス作成を無効化できます。
修正
- アクセシビリティを改善するための補助テクノロジにより、複数の装飾画像を適切に無視できます。
- 複数のボタンにアクセス可能な名前が追加されました。
- 画像を他のストーリー エレメント上にドラッグしたときに、想定した位置にその画像が表示されます。
- スワイプ ブロック内の重複するマップを削除した後、新しいマップを追加できます。
2023 年 8 月 2 日
追加
- インライン画像を画面の高さに合わせることができるようになりました。
変更
- 現在のビューを構成するために使用したマップのブックマークまたはシーンのスライドは選択されたままの状態になります。
- 公開アクションをキャンセルすると、[公開オプション] ではなくストーリー ビルダーに戻ります。
修正
- 属性アイコンは小さな画像の境界内に常に表示されます。
- 言語がアラビア語に設定されているときに、テーマ ビルダーで Google Fonts から追加ページが切り離されることがなくなりました。
- [承認済み] タブで他のユーザーのテーマが選択されている場合、テーマ アイコンは [デザイン] パネルに表示されません。
- シーンのスライドが変更されたときに、エラーが発生しなくなりました。
- 画像を他のストーリー エレメント上にドラッグしたときに、想定した位置に画像が表示されます。
2023 年 7 月 19 日
修正
- グループ レイヤー内の登録者のコンテンツに対して、一般の人の閲覧が許可されました。
- 公開時に、共有の制限がより反映されるようになりました。
2023 年 6 月 28 日
追加
- コード ブロック内にライン番号を表示できます。
変更
- リンクが別の Web サイトに埋め込まれている場合に、ストーリー、コレクション、または見出しのリンクをコピーするオプションが非表示になりました (Web セキュリティ制限により、これらのリンクはコピーできないため)。
- マップ ツアーおよび主題図内のドロップダウン メニューで、アクセシビリティ ナビゲーションが改善されました。
修正
- ログイン中に公開したストーリーを最近表示していた場合に、ストーリーでエラー メッセージが表示されないようになりました (BUG-000143623)。
- シーン スライドを使用して設定されたマップ アクションにより、シーンを元の状態にリセットできます。
2023 年 6 月 16 日
追加
- ジャーナル レイアウトを使用する際に、コレクション内のアイテムのサマリーを編集できます。
- キーボード ショートカットを使用して、マップ ツアーの説明にリストを追加できます。
- フィーチャ レイヤーから作成されたマップ ツアーで、改行 (br)、段落 (p)、リスト (ol、ul、li)、および書式設定 (b, i) の HTML タグがサポートされました (ENH-000143685)。
- 複数のサイドカー スライドにまたがって Web シーンを使用する際に、異なるベースマップが表示されることがあります (ENH-000127729)。
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.27 に更新されました。
- ランディング ページが更新され、StoryMaps へのリンクと Esri のストーリーテリング ソリューションに関する情報が追加されました。
- テキスト書式設定ツールバーの配置が改善されました。
- ヘッダー ロゴのサイズが少し大きくなりました (高さ 40 ピクセル)。
修正
- テキストを含む、アップロードされた画像の品質が改善されました (BUG-000145939)。
- Web シーンがシーン スライドを使用して配置されている際に、正しいベースマップが表示されるようになりました。
- 検索で見つかった、またはグループ内に存在する ArcGIS StoryMaps のテーマ アイテムから、新しいストーリーとコレクションを作成できるようになりました。
- 代替テキストが欠落していた複数の [閉じる] ボタンに代替テキストが追加されました。
- ストーリーに配置された後、Web シーンに影が表示されるようになりました。
2023 年 5 月 24 日
追加
- 専門家により作成された注目のテーマを使用して、ストーリーを目立たせることができます。
- 第 3 見出しレベルを使用して、ストーリーをさらに整理できます。
- 見出しの位置を揃えたり、テキストを取り消し線書式でスタイル設定したりできます。
- コレクション概要ページ要素を非表示にできます。
- コード ブロック内で、統計計算言語 R の構文の強調表示を使用できます。
修正
- Analytics のトラッキングを使用して、ハイパーリンクのクリック数がストーリーに正しく記録されるようになりました。
- エクスプレス マップの描画に、選択したテーマの強調色が反映されるようになりました。
- Analytics を使用している一部の古いストーリーで、空の同意メッセージが表示されなくなりました。
- シーン スライドの標高レイヤーの変更が反映されるようになりました。
- Web シーンで、グループ レイヤー内のサブレイヤーの表示設定が優先されるようになりました。
- シーン スライドを使用する際に、レイヤー リストに表示設定が正しく反映されるようになりました。
- ストーリー ビルダーで、不要なブロック挿入ボタンが保持されなくなりました。
2023 年 5 月 10 日
修正
- 特定のレイアウト プレビューで代替テキストが欠落していました。
- ウィンドウの見出しのセマンティック指定が改善されました。
- デバイス プレビューにヘッダーが再び表示されるようになりました。
- 著作権セクションで属性を入力する際、Enter キーを使用した場合に、期待どおりに動作するようになりました。
2023 年 5 月 4 日
修正
- 以前 Analytics が有効になっていたストーリーの設定の更新が保存されるようになりました。
- Google Analytics および Adobe Analytics で、ページ ビューが期待どおりに取得されるようになりました。
2023 年 4 月 26 日
追加
- Adobe Analytics を使用して、読者のエンゲージメントに関する情報を収集できるようになりました。
- 画像エディターのマークアップを描画ツールバーから削除できます。
変更
- 一時的なエラーおよび警告メッセージの表示時間が長くなりました。
- ストーリー ビルダー全体でドロップダウン メニューのアクセシビリティ オプションが改善されています。
- オーディオ ファイルをより効率的な方法で読み込むことができます。
2023 年 4 月 13 日
追加
- 画像エディターでグロー効果または塗りつぶしをマークアップ フィーチャに適用できます。
- ストーリー ビルダーで追加のドロップダウン メニューのアクセシビリティが強化されました。
修正
- インデントされた箇条書きのテキストがフローティング画像とオーバーラップしなくなりました (BUG-000156081)。
- オーディオ ファイルがストーリー ビルダーに正常にアップロードされて再生されるようになりました。
- Python API を使用して変更されたストーリーの公開が停止しなくなりました。
2023 年 3 月 29 日
追加
- SQL を使用してコード ブロックを書式設定できます。
- ストーリーおよびコレクション カードのアイテム メタデータをリセットできます。
修正
- リンクされた画像の URL に特殊文字が含まれている場合に、ストーリーのエラーが発生しなくなりました (BUG-000156253)。
2023 年 3 月 15 日
追加
- コレクションについてのより長く新しい説明に、リンクと書式付きテキストを含めることができます。
- キーボード ショートカットのガイドが [ヘルプ] メニューに含まれるようになりました。
- マップ ツアーのマップで代替テキストを指定できます。
- キーボードによるナビゲーション、フォーカス管理、およびスクリーン リーダー サポートの改善によってドロップダウン メニューのアクセシビリティが強化されています。
変更
- マップ ツアーの 3D モードはベータ版ではなくなりました。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.26.5 に更新されました。
修正
- ストーリーが編集できなくなるという発生頻度の低い問題が修正されました。
- エディターの同時警告が、必要なときに表示されるようになりました。
- リンクを含むテキストをキャプションや属性フィールドに貼り付けることができます。
- マップのスワイプの凡例タイトルが正しく書式設定されるようになりました。
- サポートされていないウィジェットはマップのスワイプ オプションに表示されません。
- マップ ツアーでスライドを非表示にしても、場所を配置できなくなることはありません。
2023 年 2 月 22 日
追加
- ストーリーで書式設定されたコード スニペットを新しいコード ブロックと共有できます。
- 概観図を任意のエクスプレス マップ、Web マップ、Web シーンに追加できます。
- アップロードされた画像を回転または反転できるようになりました。
- コレクションが ArcGIS コンテンツ ページおよび検索結果に表示されるときに、個別のラベルおよびアイコンを設定できます。
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.26.0 に更新されました。
修正
- 編集済みの画像が公開のプレビューで期待したとおりに表示されるようになりました。
- 置換されたビデオ サムネイルが、サイドカーとマップ ツアーで期待どおりに読み込まれ、自動再生されます。
- 画像をサイズ変更したときに、透過表示された背景が失われなくなりました。
- ストーリーのアイテムが、パートナー コラボレーション グループから複製された後でコンテンツ リストに期待どおりに表示されるようになりました (BUG-000147803)。
2023 年 2 月 16 日
変更
- [ヘルプ] メニューの [新機能] で、ArcGIS ブログに掲載されているすべての新機能の記事のリストを参照できるようになりました。
修正
- ストーリー、コレクション、またはテーマが編集できなくなった場合に役立つ 1 クリックの復元機能が追加されました。
- メディアのスワイプが再び期待どおりに読み込まれるようになりました。
2023 年 2 月 8 日
変更
- 画像とビデオのアップロードの進行状況が表示されるようになりました。
- 末尾のハッシュのみが異なる埋め込み URL は、サイドカー スライド全体で再読み込みされなくなりました。
修正
- 透過表示された SVG の背後にグレーの背景が表示されなくなりました (BUG-000155501)。
- 埋め込み用の小画面表示オプションが想定どおりに機能します。
- ドロップダウン メニューを複数開いたままにすることができなくなります。
- 貼り付けた URL はリンクとして書式設定されます。
2023 年 1 月 25 日
追加
- コレクション ビルダーのページ全体の公開画面により、重要なオプションが見やすくなりました。
- 埋め込みコンテンツは、小さな画面に対話型アイテムとしてライブ表示されます。
変更
- アップロードされた画像の最大許容高さまたは幅が 6000 ピクセルになりました。
修正
- Safari で画像が断続的にぼやけて表示されることがなくなりました (BUG-000149275)。
- テーマ ベースマップが共有されていない場合、マップのないストーリーを公開しようとすると誤ったフラグが立つことがあります。
- 画像の読み込みとテキストの配置において、まれに発生する問題に対処しました。
2023 年 1 月 5 日
修正
- スライドを複製した後、エクスプレス マップ フィーチャを編集できるようになりました。
- Web シーンは、サイドカー スライド間でスムーズに移行するようになりました。
2022 年 12 月 14 日
修正
- サイドカーまたはマップ ツアーにオーディオ ブロックを追加する操作をやり直しできるようになりました。
- テーマを公開した後、公開ボタンが選択されたままにならなくなりました。
- ストーリーのカバー サムネイルのメディアの変更を、正常に元に戻したり、やり直したりできるようになりました。
- ギャラリー内の画像の並べ替えと削除を、エラーなく行えるようになりました。
2022 年 11 月 30 日
追加
- ストーリー ビルダーで元に戻すとやり直し (ベータ版) を利用できます (ENH-000125596)。
- テーマのベースマップとして、コンテンツまたは組織から Web マップ (Web メルカトル投影法) を選択できます。
- マップ ツアーに、ツアーの進捗状況ラインを表示する新しいオプションが追加されました。
- Web マップ、エクスプレス マップ、マップ ツアーで縮尺バーが表示されるようになりました。
変更
ArcGIS Maps SDK for JavaScript- バージョン 4.25.5 に更新されました。
修正
- スペルチェックの候補を適用すると、そのまま保持されるようになりました。
- 時間対応マップで、タイム アニメーション ウィジェットが予期したとおりに動作するようになりました (BUG-000153710)。
- エクスプレス マップの番号付きポイント シンボル テキストが読みやすくなりました。
- [マイ プロジェクト] ページのアイテム カードのスクリーン リーダー通知と、コレクションのタブ付きおよび箇条書きのナビゲーション コントロールが改善されました。
- マップ デザイナーのいくつかのテキスト文字列を更新し、明確さと一貫性を確保しました。
2022 年 11 月 9 日
追加
- 新しい画像エディター (ベータ版) で、アップロードした写真のトリミングとマーク アップを行えるようになりました。
- 関連レコードをポップアップで表示できるようになりました。
- テーマ共有の詳細がドキュメント化されました (ENH-000153275)。
- 標準テーマのベースマップ、ボタン、引用、リンク、区切り記号のスタイルがドキュメント化されました。
変更
- マップ ツアーのリンクされた動画が自動再生されなくなりました。
- 番号付きポイントのテキスト色は背景色に合わせて調整され、読みやすくなりました。
- 新しいストーリー、コレクション、またはテーマに変更を加えずにビルダーから離れると、空白のアイテムは削除されます。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.25 に更新されました。
修正
- スライドのトランジションを、同じメディアを使用してスライド間で設定できるようになりました (BUG-000153044)。
- 連続するマップ ツアーの場所で、同じ画像を使用できるようになりました (BUG-000152037)。
- メニュー ボタンとコレクションのコンパクト ナビゲーションのスクリーン リーダー通知が改善されました。
- シーン スライドでシーンを構成する際に、天気効果を表示できるようになりました。
- 暗いテーマを使用する際、[このストーリーの埋め込み] パネルでテキストを読めるようになりました。
- サイドカー パネルの位置を変更しても、ナビゲーション ドットが誤った位置に表示されなくなりました。
- アイテムを複製すると、新しいアイテムのタイトルにもう一度「(コピー)」と記されます。
2022 年 10 月 19 日
修正
- 公開オプションで共有レベルが正しく表示されます。
- 新しいリストを開始するときのカーソル位置が正しくなりました。
- Microsoft Word から貼り付けるときに余分な改行が削除されます。
- ナビゲーション オーバーフロー ボタン、コンパクトなコレクション ナビゲーション コントロール、メニュー状態がスクリーン リーダーによって通知されます。
2022 年 10 月 5 日
追加
- ストーリー ビルダーのページ全体の公開画面により、重要なオプションが見やすくなりました。
- コントラスト チェッカーは、テーマとストーリーを構築中に色を選択する際に、アクセシビリティ ガイドラインを満たすために役立つ情報を提供します。
変更
- ツールのグループ化がエクスプレス マップ ツールバーから削除されました。
修正
- 保存されたオプションの値がストーリーの設定に表示されない問題が修正されました。
- スペルチェックがストーリー ビルダーで再びアクティブになりました。
- 非表示の没入型スライドに数値が割り当てられなくなりました。
- 時計がタイム ウィジェットに表示されない状況が修正されました。
- 凡例内で、スペースを含まない長いレイヤー名が正常に折り返されます。
- 一度に表示するレイヤーが多すぎると、凡例がスクロールします (BUG-000151479)。
- マップ ツアーの位置を設定するときに、複数回の検索後に 1 つのピンだけがマップに表示されます。
- 一貫性を高めるように複数のアイコン サイズが更新されました。
- ARIA ラベルがメディア属性の正しい HTML 要素に添付されます。
2022 年 9 月 21 日
変更
- データ ドリブン ツアーのデフォルトの画像配置が適切になりました。
修正
- パノラマ画像によりフィルムストリップ画像ギャラリー コントロールの動作が異常になる問題が発生しなくなりました。
- パブリック ストーリーの再公開後に、変更が印刷プレビューに反映されます。
- 番号付けの更新はエクスプローラー ツアーのスライドに影響しません。
2022 年 9 月 7 日
修正
- Google Docs から貼り付けたコンテンツは、ビルダーの再読み込み後またはストーリーの公開後も維持されます (BUG-000147770)。
- URL を介して追加されたパブリック ストーリーで自動再生コントロールが機能します。
2022 年 8 月 24 日
追加
- エクスプレス マップとマップ ツアーのデフォルト ベースマップは、テーマの一部として構成できます。
- ガイド マップ ツアーの番号付けの順序には昇順または降順があり、開始番号を設定できます。
- データ ドリブン ツアーでは、画像にフィットまたは塗りつぶし位置を使用できます。 フィーチャ レイヤーのフィールドから画像属性と代替テキストを入力したり、画像 URL を含むフィールドを指定することにより Web 上で画像を使用したりすることもできます。
- Web メルカトル以外の投影法で、フィーチャ レイヤーからマップ ツアーを作成できます (BUG-000148954)。
修正
- ストーリー ナビゲーションとその他のオプション パネルを切詰めるか、非表示にすることができます (BUG-000150749)。
2022 年 8 月 10 日
追加
- テキストの書式設定のショートカットが「注釈テキストの追加」に文書化されました。
変更
- 新しい画像ギャラリーは動的な正方形レイアウトで作成されます。
- コレクションの自動再生を使用すると、タイム アイテムが速度に応じて異なって表示されます。
修正
- 共有カード設定のストーリーのタイトルがブラウザー タブに表示されます。
2022 年 7 月 27 日
変更
- 3D マップ ツアーは仮想照明を使用します。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.24.7 に更新されました。
修正
- ストーリーの設定からの共有カード情報は、ソーシャル メディア サイトで共有するときに表示されます。
- スライドショー レイアウトで 2 つ目のスライドをサイドカーに追加すると、スタートに戻るボタンが表示されます。
- オーディオのアップロードがキャンセルされると、公開ボタンはアクティブなままになります。
- 画像ギャラリーの印刷レイアウトが改善されました。
- 非表示スライドのスライド移行は非アクティブです。
2022 年 7 月 7 日
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.24.5 に更新されました。
修正
- 透過パネル スタイルを使用すると、サイドカーの注釈パネル内にあるすべてのテキストが期待される色で表示されます。
- Web シーンの照明がマップ アクションによって適用されます。
2022 年 6 月 30 日
追加
- 画像ギャラリーにフィルムストリップ レイアウトを使用できます。
- スライドショーはサイドカー レイアウトにアップグレードされ、マップ アクション、インラインおよびバックグラウンド オーディオ、注釈パネルの柔軟なコンテンツ配置などのフィーチャを継承します。
- ドッキングおよびフローティング パネルのサイドカー レイアウトには、メディア パネルを色に設定するためのオプションがあります。
変更
- スライドショーおよび画像ギャラリー ブロックがベータ版ではなくなりました。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.24.4 に更新されました。
修正
- ストーリーを編集するときに、埋め込まれた Microsoft PowerBI ダッシュボードはカードに戻らなくなりました (BUG-000147238)。
- 一部のマップを読み込めない問題が修正されました。
- 仮想照明を使用するスライドを使用して、Web シーンのビューを設定できます。
- 見通し線レイヤーは、ストーリー ビルダーの表示設定が適用されます。
- マップ ツアーの構成パネルのメニューで、長いフィールド名が重ならずに表示されます。
- 一部のアイコンと画像が高解像度の対象物で更新され、一部のデバイスで鮮鋭さが向上しました。
- スライドショーの矢印ボタンの外側をクリックしても、別のスライドに移動しなくなりました。
- 一部のボタンが Windows スクロールバーによってブロックされないように、没入型スライド パネル コントロールの間隔が調整されました。
- 共有更新グループ内のストーリーが重複している場合に、その ArcGIS のアイテムの詳細ページを利用できるようになりました (BUG-000147419)。
2022 年 6 月 15 日
追加
- コレクションを自動再生できます。
- テーマ ビルダーで、FF Meta フォントと FF Seria フォントを使用できます。
変更
- ストーリー ビルダーで、デザインが没入型スライド パネルに更新されます。
修正
- 共有カード設定の名前が ArcGIS 用語に一致するように更新されました (BUG-000148734)。
- 推奨される画像の解像度および縦横比に関するドキュメントが (FAQ に) 追加されました (ENH-000136232)。
2022 年 6 月 1 日
修正
- マイナー修正と安定性の向上。
2022 年 5 月 18 日
追加
- 言語を設定したり、共有メニューの表示を制御したりするためのコレクションの設定を使用できます。
変更
- メディアの読み込み時間が改善され、パフォーマンスが高速化しました。
- マウス ホイールを使用して、全画面モードで Web マップをズームできます (BUG-000140511)。
- コレクションに追加する際のタイプによるアイテムのフィルタリング操作が更新されました。
修正
- 再読み込み後、Web シーンでは保存されたビューが適用されます (BUG-000145633)。
- 2 行に折り返すとき、カバー テキストの更新に遅延はありません。
- 問題チェッカーのレポート ページ上にあるテーマ アイテム ページのリンクが再び機能するようになりました。
- コレクションに追加するとき、[Living Atlas] タブ上で他のタブからのコンテンツ タイプ フィルターが機能しなくなりました。
- 右から左へと読む言語の空白ブロック内の正しい位置に、テキストの書式設定ツールバーが表示されます。
2022 年 5 月 4 日
追加
- ユーザーがフロア対応マップを操作できます。
変更
- ArcGIS Living Atlas コンテンツをより簡単かつ柔軟に参照できます。
- 時系列アニメーション ウィジェットがベータ版でなくなりました。
- ドッキング パネルがサイドカーのデフォルトのレイアウトになりました。
修正
- 埋め込まれたストーリーが正しい高さになりました。
- サイドカーの注釈パネルのリンクされたビデオが正しい幅になりました。
- 200 個未満の場所を含むツアーの並べ替え方向を変更できます。
- マップ ツアーの説明フィールドをなしに設定できます。
- 埋め込まれたプライベートのダッシュボードが正しく読み込まれます (BUG-000146817)。
- iOS 上でリンクされたメディアまたは代替テキストを追加できない欠落テキスト ボックスが復元されました。
- 不要なときに [コンテンツに移動] ボタンが表示されることがありました。
- アップロードされたビデオのサムネイル画像の品質問題が修正されました。
2022 年 4 月 20 日
追加
- マップ ツアーの場所の並べ替えに、任意のフィーチャ サービスのフィールドを使用できます。
- マップ ツアーの場所のタイトルまたは説明に使用されるフィーチャ サービスのフィールドを削除できます (ENH-000143890)。
- 所有者と管理者は、テーマが使用できない場合、ストーリーまたはコレクションを表示または編集するときに通知されます。
- デザイン パネルで承認済みテーマが示されます。
変更
- タブ、パネル、その他のエレメントのデザインの更新。
修正
- 3D ツアーのベースマップを変更した後にズーム レベルが適用されます。
2022 年 4 月 6 日
追加
- ブルガリア語のサポート。
変更
- 最新ニュースのリンクが更新されました。
- チェックボックス、スイッチ、メニュー、その他のコントロールのデザインの改善。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.23.7 に更新されました。
修正
- モバイル デバイスで表示する際のストーリーの幅が修正されました (BUG-000147490、BUG-000147415)。
- エクスプレス マップのポイントの説明に、複数の段落を使用できます (BUG-000146470)。
- 書式設定されたテキスト スパンの前でバックスペースを押したときに、リスト アイテムが保持されます。
- サポートされているプロトコル (mailto: や tel: など) を再びリンクに追加できます。
- マップを構成するときに、以前にオフにしたタイム ウィジェットは無効のままになります。
- ArcGIS StoryMaps のホーム ページのリンクがソーシャル メディア サイトで共有されているとき、画像が表示されます。
2022 年 3 月 22 日
変更
- ArcGIS で、ArcGIS StoryMaps のアイテム ページ上のアクション ボタンは、アイテムがストーリーとコレクションのどちらであるかを示します。また、ArcGIS StoryMaps のテーマのアイテム ページには、[共有] ボタンと、ストーリーまたはコレクションを作成するためのアクション ボタンが表示されます。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.23 に更新されました。
修正
- マップ アクションでスライドを複製または非表示にすると強制終了する問題が修正されました。
- ロゴの代替テキストを追加しても、その URL が破損しなくなりました。
- 複製されたストーリーは、常にそのストーリーのタイトルを使用します。
- マップ内で保存された位置から再生するようにマップが設定されているときに、タイム ウィジェットは期待される開始日を表示します。
2022 年 3 月 8 日
追加
- テーマを公開して、組織またはグループで共有するか、プライベートのままにしておけます (ENH-000138419)。
- 組織またはグループを通じて共有しているテーマを参照および使用できます。
- [詳細の表示] アクションを使用して、テーマの ArcGIS アイテム詳細ページを開くことができます。
- 段落と大段落の配置を設定できます (ENH-000144911)。
変更
- 承認済みテーマが組織にある場合、[承認済み] タブに表示されます。
- 組織の承認済みテーマ グループのメンバーには、テーマの公開時に、リストの上部にそのグループが表示されます。
- 共有更新グループを示すアイコンとラベルが更新され、よりわかりやすくなりました。
修正
- 一部のストーリーでビルダーがフリーズする問題が修正されました。
- 色を選択するときに、カラー パレットが動かなくなり、2 回のクリックが必要なくなりました。
- 印刷レイアウトの複数の問題が修正されました。
2022 年 2 月 23 日
追加
- ストーリーをソーシャル メディアで共有するときに表示されるタイトル、説明、サムネイルをカスタマイズできます。
- 公開中に ArcGIS アイテム情報の更新を無効化できます (ENH-000133687)。
- ストーリーにすでに追加されている画像を再利用できます。
- テキストを段落に変換するための書式設定のショートカット (:) を使用できます。
変更
- メディアの帰属には 125 文字まで入力できます。
- プレビュー ツールバーとその他のビルダー コントロールのデザインが更新されました。
- FAQ およびその他の製品ドキュメントのトピックに多くの追加、更新、説明が行われました。
修正
- マップの時間表示がフィーチャを段階的に表示するように設定されているときに、タイム ウィジェットは期待される開始時間を表示します (BUG-000145045)。
- コレクションまたはテーマを公開した後にアイテムのサムネイルが更新されます。
- マップ ツアーまたはその他のブロックで問題が検出された場合に、ビルダーを開けるようになりました。
2022 年 2 月 9 日
追加
- 没入型メディア パネルの埋め込みで、[新しいタブでライブ コンテンツを開く] ボタンを表示または非表示にするオプションが使用できます (ENH-000143881)。
- [コンテンツに移動] ボタンのキーボードによるナビゲーションが改善されました。
- ストーリー ナビゲーション リンクを使用してセクションにジャンプすると、アクティブな見出しがハイライト表示されます。
- テーマ ビルダーを使用しているとき、ストーリーのプレビューでアクティブなエレメントがハイライト表示されます。
変更
- ブロック パレットとその他のビルダー コンポーネントのデザインが更新され、モダンな外観になりました。
修正
- すべてのレイアウトで、コレクションの画像がフェード インします。
- ナビゲーション リンクを使用するときに、キーボード フォーカスがセクションの見出しに設定されます。
2022 年 1 月 26 日
追加
- テキストを上付きおよび下付きとして書式設定できます (ENH-000127120)。
- リスト アイテムをインデントできます (ENH-000143882)。
- Shift + Enter キーを使用して、シングルスペースのテキストを作成できます (ENH-000142731)。
- 新しいテキスト ブロックに書式設定のショートカットが使用できます (#、##、>、%、*、-、1)。
- ハイパーリンクの構成が再設計され、新しいキーボード ショートカットとして Ctrl + K キー (Windows) と Command + K キー (Mac) が追加されました。
- URL を貼り付けると、ハイパーリンクが自動的に追加されます。
- リストでリンク スタイルのマップ アクションを使用できます。
- エクスプレス マップを使用してスワイプによる比較を作成できます。
- ArcGIS API for Python によって変更されたストーリーは、ストーリー ビルダーによって最適化されます。
変更
- コレクション ビルダーにレイアウトとナビゲーションの変更が表示されます。
修正
- 貼り付けられたテキストの書式設定と構造が維持されます。
- 矢印キーを使用して、テキスト ブロック間でカーソルを移動できます。
- Delete キーを使用して、テキスト ブロックをマージできます (BUG-000145542)。
- テキストの削除が期待どおりに動作しません (BUG-000135608)。
- 3D マップ ツアーのシンボルにマウス ポインターを合わせたときに発生する点滅が軽減されました。
- エクスプレス マップのベースマップを Web マップに変更した後に範囲が保存されます。
- マップ ツアーの構成メニューの使用が改善されました (BUG-000144266)。
- 時間対応ブックマークの時間範囲が適用されます。
- Web シーンを構成するときに、LAS レイヤーの表示設定が更新されます (BUG-000134008)。
- コレクションの雑誌レイアウトのタイトルが切り捨てられなくなりました。
- スライドショーで書式設定パネルが切り捨てられません (BUG-000133992)。
- 大きな画像ギャラリーがあるストーリーで、水平スクロール バーが表示されなくなりました。
- テキスト書式設定ツールバーのアクセシビリティが改善されました。
- ストーリー ビルダーで、ストーリーのタイトルがスクリーン リーダーに認識されます。
- クレジットの使用に関する FAQ が更新されました (BUG-000144901)。
2021 年 12 月 15 日
追加
- マップ ツアーのマップをツアー オプションで 3D にすることができるようになりました。
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.22.2 に更新されました。
- 注釈パネル メディアのキャプションが中央揃えになりました。
2021 年 12 月 8 日
変更
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.22 に更新されました。
2021 年 12 月 2 日
修正
- 公開に関する重大な問題が解決しました。
2021 年 12 月 1 日
追加
- サイドカー ブロックのエクスプレス マップでマップ アクションが使用できます (ENH-000138603)。
- PDF をコレクション アイテムとしてアップロードできます。
変更
- ストーリーから画像を削除すると、ストーリーのサムネイルがデフォルトのサムネイルに戻ります。
- ストーリーの言語設定がベータ版ではなくなりました。
修正
- 縦横比が縦長の画像がストーリーのサムネイルとして表示される場合、歪みが生じなくなりました。
- ストーリーを編集、再公開しても、見出しリンクが機能しなくなることがなくなりました。
- 埋め込み PDF の代替テキストが想定どおりに保存されます。
- 注釈パネルのサイズを変更しても、PDF フレームのサイズが適切に変更されます。
- マップ コレオグラフィーの使用時にスライド間を移動すると、凡例で表示レイヤーが即座に更新されます。
2021 年 11 月 17 日
追加
- 画像とビデオをコレクションに追加できます。
- ドラッグ アンド ドロップ ハンドルでテキスト ブロックの順序を変更します。
- マップの凡例のタイトルをスワイプ オプションで編集できます。
- ストーリーを公開する際、一部の人に表示されない可能性がある保護マップ レイヤーにフラグが立てられます。
修正
- 画像の最適化が改善されました。
- メディア属性のハイパーリンクにキーボード操作でアクセスできます。
- iframe コードで追加した埋め込みでサイズ パラメーターが優先されます。
- 小さい画面でも印刷プレビューが見やすくなりました。
- 全画面モードを閉じた後にスワイプ画像が適切に縮小されます。
- スワイプを新しい位置にドラッグした後、すべてのマップ レイヤーが凡例に表示されます。
- スワイプ凡例オプションへの変更が正しく保持されます。
- PDF アイテムと没入型メディア パネルが重なることがなくなりました。
- 埋め込まれた PDF アイテムが印刷プレビューでカードとして表示されます。
2021 年 11 月 3 日
追加
- 没入型ブロック (サイドカー、スライドショー、マップ ツアー) を複製できます。
- リンク スタイルのマップ アクションを大きな段落に追加できます。
- ストーリーを公開すると、先頭にあるいくつかの段落が ArcGIS アイテムの説明に追加されます。
変更
- ヘッダーのデザインが更新され、スペースが無駄なく利用できるようになりました。
- プレビュー ページでいくつかの見た目の改善が行われました。
修正
- ストーリーをスクロールしている際、一部の埋め込み PDF アイテムで高さが変わることがありましたが、この問題が修正されました。
- スワイプ ブロックの右側の画像を置換しても、左側に新しい画像が表示されることがなくなりました。
- コレクションに連続アイテムとして追加されたレイヤーがマップ アプリに読み込まれないことがある問題が解決しました。
2021 年 10 月 20 日
変更
- 印刷プレビューで、スワイプ ブロックのマップまたは画像が横並びで表示されます。
修正
- マップの参照時に ArcGIS Living Atlas コンテンツがすぐには表示されない問題が修正されました。
- テーマを切り替えた後に、ロゴ リンクと代替テキストが消去されない問題が修正されました。
- タイム スライダーが Web シーンで正常に機能するようになりました。
2021 年 10 月 6 日
追加
- エクスプレス マップを含むサイドカーとスライドショーのスライドを複製できるようになりました。
- URL を指定すると、ストーリー、アプリ、および Web ページをコレクションに追加できます。
- 時間対応レイヤーはマップ デザイナーのレイヤー リストで確認できます。
変更
- コレクションに表示される ArcGIS Online 上でホストされている PDF アイテムをモバイル デバイス上で表示するために別のブラウザーで開く必要が無くなりました。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.21.2 に更新されました。
修正
- ArcGIS Online 上でホストされている PDF アイテムを没入型メディア パネルで表示できます。
- 組織のメンバーが所有していないストーリーまたはコレクションを管理者がお気に入りに追加できない問題が修正されました。
2021 年 9 月 22 日
変更
- 新しいマップ ツアーでは、任意の投影法でベースマップを使用できます (ENH-000140361)。
- ストーリーにメディアを追加する機能が一新されました。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.21 に更新されました。
修正
- Active Directory を使用する組織のメンバーが、ArcGIS StoryMaps ホーム ページからログインできるようになりました (BUG-000142100)。
- ビデオがアップロードされている間は、ストーリーを公開できません。
- サイドカーがストーリーに追加された後、タイムラインの簡略化されたレイアウトが利用不可と表示されなくなりました。
- 凡例を開いた状態に保つオプションを無効化すると、凡例は開いたままにはなりません。
- アラビア語とヘブライ語のストーリーで、小見出しの位置が適切に調整されるようになりました (BUG-000142591)。
- アラビア語とヘブライ語のストーリーでタイム ウィジェットが見やすい外観になりました。
- ArcGIS StoryMaps のベータ期間に一部のストーリーがアクセスできなくなるという発生頻度の低い問題が修正されました。
2021 年 9 月 8 日
追加
- マップ オプションの新しい切り替えボタンを使用して、凡例を固定して開いたままにできます (ENH-000140152)。
- タイム アニメーション ウィジェットを時間対応マップで表示できます。
変更
- 見出しと小見出しへのリンクを、タブレットや幅が 960 ピクセルまでの画面でコピーできるようになりました。
- フィーチャ サービスから作成したマップ ツアーに最大 200 件の場所を表示できます (以前までは 100 件)。
修正
- 凡例を閉じるためのボタンが長い Web マップ レイヤー名と重ならなくなりました。
2021 年 8 月 25 日
追加
- オーディオ クリップとボタンをマップ ツアーの場所の説明に追加できます。
- コレクションで必要に応じてオーバービューに作成者を表示できるようになりました。
変更
- コレクション レイアウトはベータ版ではなくなりました。
2021 年 8 月 11 日
追加
- テーマの見出しの色を背景色に一致させるオプションがテーマ ビルダーに追加されました。
- インライン画像、またはスワイプ ブロックの画像に帰属を追加できます。 スワイプ画像にも代替テキストを設定できるようになりました。
変更
- サーバー呼び出しを行うために URL パラメーターを使用する埋め込みで HTTP を使用できます。
修正
- ストーリー内でリンクされている ArcGIS コンテンツの画像が、一定時間経過しても動作を停止しなくなりました。
- 削除または共有を解除された Web マップを使用する公開済みストーリーの編集時にエラーが発生しなくなりました (BUG-000141933)。
2021 年 7 月 28 日
追加
- 小見出しのリンクを使用すると、ストーリー内の特定のサブセクションに移動できます。
変更
- タイムラインがベータ版ではなくなりました。
- タブ付きナビゲーションを使用するコレクションで、表示できるアイテム名が長くなりました (最大長が 30 文字から 50 文字に増加しました)。
修正
- キャプションのハイパーリンクが非常に長い場合に、iOS デバイス上でのレイアウトの問題が発生しなくなりました。
- タブ付きナビゲーション バーで、切詰められたコレクション アイテムのタイトルにポインターを合わせたときに、ツールチップが正しく表示されるようになりました。
2021 年 7 月 14 日
追加
- Google Analytics を使用するストーリーで、ユーザーに匿名のトラッキングを通知し、その事前許可を求める同意メッセージを表示することができます。
- ストーリー、コレクション、テーマのカード アクション メニューに、各オプションを識別しやすいアイコンが追加されました。
- テーマのカード アクション メニューの新しい [新しいコレクションの開始] オプションから、すでに適用されているカスタム テーマを使用して新しいコレクションを作成できます。
変更
- Google Analytics のオプションは、ストーリー設定の新しいタブに移動しました。
- Google Analytics のトラッキングをストーリーに追加するには、組織が Esri User Experience Improvement (EUEI) プログラムに参加している必要があります。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.20.2 に更新されました。
修正
- リンクのコピー ツールが Safari で正しく動作するようになりました。
- コレクションのリンクをコピーすると、常にコレクションの概要ページへのリンクが生成されます。
- アクティブなツアー ポイント マーカーがその他すべてのマーカーの上に表示されない問題が修正されました。
2021 年 6 月 30 日
追加
- タイムラインのブロックに簡略化されたレイアウトが使用できます。
- セクションの見出しのリンクを使用すると、ストーリー内の特定のセクションに移動できます。
変更
- すべてのカバー レイアウトで、作成者名と公開日は左右に並べてではなく別々の行に表示されます。
- マップ ブロックをドラッグするとき (一般的なアイコンの代わりに) サムネイル画像が表示されます。
修正
- ツアー ポイントの上にポインターを合わせると、近傍ポイントの上に表示されます (BUG-000140489)。
- スワイプ ブロックが正しく表示されない問題が修正されました。
2021 年 6 月 16 日
追加
- ユーザーは、ヘッダー メニューの新しいオプションを使用して、個々のコレクション アイテムを別々のタブに開くことができます。
変更
- ボタンとそのリンクを構成する操作が更新されました。
- アップロードされる画像の最大サイズが 10 MB になりました。
- 画面上により多くのタイムラインが一度に表示できるように、タイムラインのイベント画像が少し小さくなりました。
- ユーザーがストーリーにアクセスできないエラーが発生したとき、ブラウザーのアドレス バーには、ユーザーが移動しようとした URL が引き続き表示されます。
- コレクション レイアウトの見た目がいくつか改善されました。
- メディア ブロックをドラッグするとき (一般的なアイコンの代わりに) サムネイル画像が表示されます。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript が ES モジュールを使用して読み込まれるようになりました。
修正
- 大きすぎる埋め込みの代替画像をアップロードしようとした後に、メッセージが表示されるようになりました。
2021 年 6 月 2 日
追加
- デザイン パネルで [マガジン] と [ジャーナル] という 2 つの新しいコレクションの概要レイアウトが使用できます。
- タイムラインをサイドカーの注釈パネルに追加できます。
- ユーザーが LinkedIn でストーリーを直接共有できます。
変更
- フォントを Google Fonts からテーマに追加する操作がベータ版ではなくなりました。
- ストーリーとコレクションのヘッダーのアクション メニューと共有ボタンが再編成され、各オプションを識別しやすいアイコンが追加されました。
- ArcGIS にサイン インしている場合、ヘッダーのボタンを使用して、ストーリーをお気に入りにより簡単にマークできるようになりました。
- ガイド ツアーの最初のツアーの位置は、ツアー ブロックが所定の位置にドッキングされた後に、マップの中央に配置されます。
- ソーシャル メディア サイトにサマリー情報を提供するストーリーとコレクションの HTML メタタグに、いくつかの最適化が加えられました。
- ストーリーとコレクションが埋め込まれているとき、ヘッダーが表示されている場合、共有、アクション、プロファイルのメニューは非表示になります。
- ブロックをドラッグ アンド ドロップで移動している間、ブロックのサムネイルが表示されます (存在する場合)。
修正
- Google Font を使用している場合、テーマのサムネイル画像が反映されます。
- 最後のイベントが空の場合、タイムラインの末尾に余分なコネクタ ラインが表示されません。
- 小さな画面では、埋め込みの代替画像のキャプションが表示されます (BUG-000139459)。
2021 年 5 月 19 日
追加
- 2 つのレイアウトにタイムラインのブロックが追加されました。
- 印刷プレビュー ページで [戻る] ボタンが使用できます。
- [プライバシー] リンクが ArcGIS StoryMaps のフッターに追加されました。
変更
- 「Powered by ArcGIS StoryMaps」というフレーズがストーリーの下部に表示されなくなりました。
- カバーのエレメント間の間隔が調整されました。
- Web マップの保存された範囲は、エクスプレス マップのベースマップとして使用されるときに表示されます (ENH-000136252)。
修正
- 作成者がビデオをアップロード中に置き換えようとした場合、ストーリーが中断されなくなりました (BUG-000138511)。
- ストーリーの開始時に自動再生が再開します。
- URL パラメーター ('cover=false' など) を使用してアクセスされるストーリーでは、キャッシュが無効化されます。
2021 年 5 月 5 日
追加
- ストーリーの右側または左側にメディアをフローティング表示に設定できます。
- Survey123 フォームをコレクションに追加できます。
変更
- [不正使用の報告] リンクが調査フォームを参照するようになりました。
- サポートされていないブラウザーは、内部エラー ページではなく、新しいドキュメント ページにリダイレクトされます。
修正
- カードに切り替えられたライブの埋め込みは、ライブ モードに戻すことができます。
- エクスプレス マップのベースマップを変更するときに、期待されるヘルプのツールチップを使用できます。
- フォーカス状態のスタイルが更新され、アイテム カードのアクセシビリティが向上しました。
2021 年 4 月 21 日
追加
- テーマ ビルダーで利用できる 2 つの新しい引用スタイルが追加されました。利用できる引用スタイルはどれも配置を設定できます。
- コレクションに標準テーマまたはカスタム テーマを使用できます。
- ストーリーの設定でストーリーの言語を構成して、Web ブラウザーの翻訳ツールや補助テクノロジを使用する際のユーザー エクスペリエンスを向上できます。
- マップ ツアーは、ツアーのすべての場所に使用する初期ズーム レベルの設定や、個々のツアーの場所へのカスタム ズーム レベルの設定をサポートしています。
変更
- ストーリー、コレクション、およびテーマ ページのデザインとナビゲーションが更新されました。
- ビルダーのツールが新しい別のヘッダーに移動され、ストーリーやコレクションの記述の操作性が向上しました。
- ストーリーとコレクションのプレビューが、フローティング ツールバーを使用できるように拡張されました。
- マップ デザイナーで、マップを編集する権限がない場合でも、Map Viewer Classic でマップを開くことができます。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.19 に更新されました。
修正
- 埋め込まれたコレクションにアイテムが正しく読み込まれます。
- データ ドリブン ツアーのタイトルと説明のフィールドには、サポートされている HTML のみが表示されます。
- 代替テキストが画像ギャラリーとスワイプ ブロックに正しくアタッチされます。
2021 年 4 月 7 日
変更
- Web マップの保存された範囲は、マップ ツアーのベースマップとして使用されるときに表示されます。
- ArcGIS Dashboards はベータ版でなくなったため、サポートが更新されました。
修正
- ビデオ再生コントロールの変更が、ビルダーとビデオのプレビューに即座に反映されます。
- コレクションのアクセシビリティに関するさまざまな問題が修正されました。
2021 年 3 月 24 日
追加
- マップ ツアーおよびサイドカーのドッキング レイアウトのメディア パネルで、アップロードされたビデオの再生オプションが利用できます。
- ArcGIS フィーチャ レイヤーからマップ ツアーを作成するとき、マップ ツアーの構成パネルの [フィルタリングと並べ替え] タブで、各場所に表示される画像添付ファイルの最大数を設定できます。
変更
- ArcGIS データからマップ ツアーを作成するとき、フィーチャ レイヤーとフィーチャ ビューのフィルターが削除されました (ただし、どちらも引き続き使用可能です)。
- マップ ツアーのメディアがあらかじめ読み込まれ、ユーザー エクスペリエンスが向上しました。
- スライドが 10 を超える没入型ブロックでのメディアの読み込みがさらに最適化されました。
修正
- カラー パレットのさまざまな問題が修正され、デザインが改善されました。
- スライドを複製したとき、バックグラウンド オーディオが複数のスライドに渡って連続再生されます。
- エクスプローラー ツアーでアンパサンドを使用しても、ストーリーを表示するときに不要な文字が表示されなくなりました。
- エクスプローラー ツアーのリスト ビューは、ページ幅いっぱいに印刷されます。
- Firefox で画像ギャラリーを構築するときに、SVG 画像が正しく表示されます。
- ガイド ツアーでアンパサンドを使用するとき、文字が & と表示されなくなりました (BUG-000137377)。
2021 年 3 月 10 日
追加
- スワイプ ブロックをサイドカーのメディア パネルに追加できます。
- 大きな画面でのユーザーの埋め込み操作を構成するためのオプションが追加されました。 作成者は、埋め込みを新しいタブで開くためのボタンを表示したり、クリックして操作するオーバーレイを非表示にして埋め込みを即座に対話可能にしたりできます。
- エクスプレス マップまたはマップ ツアーで Web マップ アイテムをベースマップとして使用するとき、共有の問題を防ぐために権限が確認されます。
修正
- 変更内容が公開された場合に、公開済みテーマの共有レベルがリセットされなくなりました。 これは、テーマを共有しているグループ (承認済みのテーマ グループを含む) からテーマが削除される原因でした。
- 承認済みテーマ グループが削除された場合に、[組織の設定] ページにエラーが表示されなくなりました。
- ストーリーの所有者または管理者の公開ボタンに誤ったツールチップが表示されなくなりました。
- リンクされたビデオが、埋め込まれたストーリーの期待される位置にレンダリングされます。
2021 年 2 月 24 日
追加
- 管理者は、[組織の設定] ページを使用して、組織のメンバーが使用できる承認済みテーマを構成できます。
- エクスプローラー ツアーの注釈パネルでサイズ オプションが利用できます。
- サムネイル画像は、アップロードされたすべてのビデオに対して自動的に生成および保存されます。 サムネイル画像は、クリックして再生に設定されているビデオに対して、またはビデオを読み込めない場合に最初に表示されます。 サムネイルは、ビデオ オプションで置き換えることができます。
- スロバキア語のサポートが追加されました。
変更
- エクスプローラー マップ ツアーはベータ版ではなくなりました。
- マップ アクションはベータ版ではなくなりました。
- テーマはベータ版ではなくなりました。
- マーカー シンボルが更新され、マップ ツアーで複数のシンボルが重なり合うときの表示が改善されました。
- ストーリー内のカバー (全画面と並べて表示) と最初のブロックの間隔が広くなりました。
- ArcGIS プラットフォームの暗号化された cookie の使用に移行しました。
修正
- 埋め込みに追加された代替画像が正しく保存されるようになりました。
- カスタム画像マーカー シンボルが凡例に表示されるようになりました。
- 画像ギャラリーが印刷レイアウトで正しく表示されます。
- すべてのヘッダー エレメントが適切なホバー状態を持ちます。
2021 年 2 月 10 日
追加
- 画像ギャラリー ブロックが追加されました。
- ArcGIS フィーチャ レイヤーまたはビューを使用して、マップ ツアーを設定します。
- テーマでは Google Fonts のフォントを使用します。
- テーマ ビルダーでは複数のリンク スタイルから選択します。
- テキストの書式設定ツールバーでカラー パレットを使用できます。
- インライン画像に対してクリックして展開する操作を無効にできます。
2021 年 1 月 27 日
変更
- Google Analytics v3 の使用時には、IP アドレスが匿名化されるようになりました。
- 大および中サイズの埋め込みには、スクロールトラップを防止するために余白が設けられます。
修正
- 長い翻訳されたバッジに対して、テキストの折り返しと整列が改善されました。
- マップ アクションでテキスト ブロックを変換するときに表示されるメッセージが明確になりました。
- キャプションに対してテーマ色が正しく表示されるようになりました。
2021 年 1 月 13 日
修正
- インライン ビデオで [クリックして再生] オプションを使用してもループしなくなりました。
- 全幅の区切り文字として使用した場合に、GIF がアニメーション表示されます。
- 埋め込まれたストーリーのヘッダーを表示するための URL パラメーターが再び機能するようになりました。
- 空白の埋め込み URL が追加されても、ストーリーが中断されなくなりました (BUG-000136462)。
- 他のウィンドウが開いていても、サイドカーの注釈パネルの背景がシフトしなくなりました。
- 構成がキャンセルされた場合、マップ アクションのリンクが維持されなくなりました。
- マップ アクションがアクティブなために、サイドカーのメディア パネルのマップ構成が無効になっている場合は、ツールチップに示されます。
2020 年 12 月 16 日
追加
- リンク スタイルのマップ アクションを、サイドカーの注釈パネルのテキストに追加できます。
- マップ デザイナーとテーマ ビルダーで、視覚的なカラー パレットを使用できます。
- 画像をアップロードして、テーマ ビルダーでセパレーターとして使用できます。
- ストーリーで、現在のトラッキング ID に加えて、新たに Google Analytics 4 の計測 ID 形式がサポートされるようになりました (BUG-000135527)。
変更
- ドッキングされたサイドカーに新しいスライド ナビゲーション バーが追加されました。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.18 に更新されました。
修正
- 画像を拡大すると画質が向上します (BUG-000135549)。
- ストーリーを Retina ディスプレイで表示したときの画質が向上します。
- 一般的ではないメタデータ形式の画像で生じる、予期しない色の変化が修正されました。
- Web マップのキャプションが削除された後、維持されなくなりました (BUG-000134023)。
2020 年 12 月 2 日
追加
- サイド カーとクレジットの見出しをストーリー ナビゲーション リンクとして追加できるようになりました。
修正
- マップのキャプションが削除された後、維持されなくなりました (BUG-000134023)。
- 拡大した画像の画質が低下しなくなりました (BUG-000135549)。
- フローティング状態のメディア アイテムの近くにある見出しを、ストーリー ナビゲーションで使用できます。
- iOS デバイスでマップを展開すると、期待どおりに動作します。
2020 年 11 月 18 日
追加
- 管理者が他のユーザーのコンテンツを編集または公開すると、警告が表示されます。
- フィーチャ グループを作成し、エクスプレス マップのコンテンツの編成方法のカスタマイズに使用できます。
- テーマ ビルダーでは、セパレーターの配置と幅のオプションを使用できます。
- アイテムは、ストーリー、コレクション、およびテーマ ページにあるカードのクイック アクション メニューから複製することができます。
変更
- テーマ プレビューは、アクティブなエレメントまでスクロールします。
修正
- エクスプレス マップのポップアップを再度拡大できます。
2020 年 11 月 4 日
追加
- 共同作成者がストーリーとコレクションに対する変更を公開できるようになりました。
- ストーリーとコレクションを共有更新グループに公開できます。
- 新しい [マイ グループ] タブと [組織] タブで、ストーリー、コレクション、マップ、およびアイテムをグループ別にフィルタリングできます。
- 新しい [大段落] スタイルをテキストの書式設定ツールバーで利用できます。
変更
- [共有] は [マイ グループ] および [組織] タブに置き換えられています。
- ストーリーのヘッダーとフッターで現在のテーマのフォントが使用されるようになりました。
修正
- マップの画面移動後にマップ アクションの範囲が予期せずリセットされることがなくなりました (BUG-000132904)。
- テキストの書式設定ツールバーでブロックの変換後に正しいブロック タイプが表示されないことがあるという問題が修正されました。
2020 年 10 月 26 日
追加
- エクスプレス マップで個別のポイント、ライン、およびエリア フィーチャのシンボル色を設定できます。
- エクスプレス マップで個別のポイントのシンボル サイズを設定できるとともに、画像をアップロードしてポイント シンボルに使用することができます。
- 一連の写真をアップロードすることでマップ ツアーを作成できます。
- 作成者は、最初の公開日と最終更新日のどちらをカバーに表示するかを選択できます。
変更
- ブロック パレットが新しくなり、コンパクトな設計になりました。
- テキストの書式設定ツールバーが機能拡張され、より見やすい方法でテキスト ブロック タイプ間を変換できるようになりました。
- レイヤーの表示設定が変更されたときに、サイドカー スライド間のアニメーションがよりスムーズに表示されます。
- 画像の読み込み処理が改善されています。
- 外部サーバーから受信されるコンテンツにプロキシが使用されるようになったため、一部のクロスオリジン リソース共有 (CORS) エラーが解消されました。 これは、arcgis.com ドメインの外部でホストされている画像シンボルと GIS サービスをより多くの状況で利用できるようになったことを意味します。
- テーマを削除するときに、影響を受けるストーリーのリストが表示されます。
- 検索エンジンの使用時に、新規に公開されたストーリーのインデックスを作成するように求めるメッセージが表示されます。
修正
- マップ アクションがアクティブなときに、表示レイヤーが凡例に正しく表示されるようになりました (BUG-000132237)。
- 各種ロケールでの日付の書式設定の不具合がいくつか修正されました。
- 他のユーザーが所有するストーリーとコレクションをお気に入りとして再びマークできるようになりました。
- カラー パレットのエレメントがスクリーン リーダーによって通知されるようになりました。
2020 年 9 月 30 日
追加
- 新しいエクスプローラー マップ ツアー ブロックを使用すると、ユーザーは多岐にわたる場所をグリッド ビューまたはリスト ビューで参照することができます。
- アップロードされたビデオの再生オプションで、自動再生とビデオ コントロールを構成できるようになりました。
- Web マップを参照して選択することで、エクスプレス マップのベースマップを設定できます。
- テーマの一部としてロゴを設定できるようになりました。
- 4 つのフォント (Arial、Georgia、Neue Helvetica、Verdana) が新たにテーマ ビルダーに追加されています。
変更
- ストーリーのナビゲーション リンク数の制限が (10 から) 30 に増加されました。
- より多くのテキストを入力できるように、代替テキスト ボックスが拡大されました。
- 新しいサイズ変更オプションの利用によって、画像の読み込みがさらに最適化されています。
- スワイプがベータ版でなくなりました。
- マップまたはシーンが利用できないときに表示されるメッセージが改善されました。
- カスタム テーマに切り替えると、色またはフォントのペアリングのオーバーライドがすべてリセットされます。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.17 に更新されました。
修正
- アップロードされた画像が特定の状況で回転することがなくなりました。
- 共有パネルのグループ メニューが予定どおりに削除されました。
- コピーおよび貼り付け時およびブロック タイプ間の変換時にテキストの書式設定がより適切に保存されるようになっています。
- ロゴとして SVG を追加しても、エラーが発生しなくなりました。
- Safari で [コレクションに追加] ボタンの背景に異質な影が表示されなくなりました。
- デザイン パネルでヘブライ語の余分な文字が表示されなくなりました。
2020 年 9 月 9 日
追加
- テーマ ビルダーがプロファイル メニューに追加されています。
- SVG 画像のサポートが追加されました。
変更
- 共同作成者がストーリーとコレクションを複製できるようになりました。
- 新しいストーリーは、全画面のカバーではなく最小のカバーから始まります。
- 没入型のビルダー パネルは最初は折りたたまれている状態ではなく、展開されている状態です。
- ボタンのテキスト色が、アクセシビリティのために強調色との十分なコントラストが得られるように変更されています。
修正
- ストーリーを表示するときに、WAV ファイルが期待どおりに読み込まれるようになりました。
- キーボードを使用してブロック パレットを操作することができます。
- エクスプレス マップのポップアップでテキストの折り返しが予想どおりに動作するようになっています。
2020 年 8 月 26 日
追加
- コレクション アイテムの詳細を編集できます。
- コレクションに表示されるストーリーのカバーを非表示にすることができます。
- 写真のジオタグを使用して、ガイド ツアーの場所を検索できます。
- 画像とビデオについてメディアの置換オプションを使用できるようになりました。
修正
- ストーリー ナビゲーション バーで書式設定コントロールが表示されるようになりました。
- ストーリーの複製処理に、非公開の変更内容が含まれないようになっています。
- フローティング状態のメディアの隣に入力された場合にテキストが著作権の下に表示されなくなりました。
- 小さな画面上で、長いリンクがサイドカー パネルの範囲を超えて表示されなくなりました。
- 帰属アイコンをタップすると、タッチ デバイス上に帰属が表示されます。
- セキュリティ更新が追加されています。
2020 年 8 月 12 日
追加
- 画像のスワイプでフィットおよび塗りつぶしオプションが有効になっています。
- 円および四角形描画ツールがエクスプレス マップに追加されました。
変更
- 公開状態のラベルの色のコントラストが更新され、アクセシビリティが向上しました。
- エクスプレス マップの描画ツールバーがグループ別に整理されています。
修正
- ストーリー ナビゲーション リンクの使用時に、没入型ブロックが想定されるスライドに表示されるようになりました。
- リスト項目がフローティング メディアの隣に正しく配置されます。
- ストーリー ビルダー上に画像をドラッグしても、ローカルな画像が新しいタブで開くことはありません。
- オーディオが Safari 上で期待どおりに再生されるようになり、サポートされているすべてのブラウザー上で期待どおりにスクラブ再生できるようになりました。
- プロファイル メニュー、切り替えボタン、公開状態のバッジ、全画面表示のメディア操作でキーボードによるナビゲーション、スクリーン リーダーのサポート、および色のコントラストが改善されています。
2020 年 7 月 29 日
追加
- コレクションにロゴを追加できます。
- コレクションが公開されると、モザイク サムネイルが生成されます。
- [コレクションに追加] ブラウザーでアイテム タイムを示すためのアイコンがカードに追加されました。
- コードを取得して、公開されたストーリーとコレクションにヘッダー メニューを介してストーリーまたはコレクションを埋め込むことができます。
- URL パラメーターを使用してカバーとヘッダーを非表示にすることができます。
- 見出しと小見出しを色で書式設定できます。
変更
- コレクション アイテム数の制限が 30 から 60 に増加されました。
- [デザイン] パネルでは、コレクションのプレビューがコレクションの最初のアイテムと同じタブで開き、ナビゲーション バーを表示できます。
- 従来のストーリーがコレクションで表示されるときに、ストーリーの下部に埋め込みバーが表示されなくなりました。
- [クイック アクション] メニューがアイテム カードとの整合性が取られて追加されています。
- コンテンツ ブロック パレットで、テキスト オプションが 1 つの [テキスト] 項目に整理されました。 テキストの追加後に、見出し、小見出し、リスト、引用の各オプションを示すツールバーが表示されます。
- マップ デザイナーでマップを配置したときに [キャンセル] をクリックすると、ストーリー ビルダーではなくマップ ブラウザーに戻ります。
- 自動再生中にストーリーの先頭へジャンプするときや、ヘッダーのタイトルをクリックしたときのトランジションが改善されました。
- [ストーリー] ページの学習およびリソースのリンクが更新されました。
- ArcGIS StoryMaps 全体でアイコンが更新されています。
修正
- 一部の状況でストーリーの複製が失敗する原因であった問題が修正されました。
- 埋め込まれたコレクションに表示される透明なヘッダー スペースが修正されました。
- 色で書式設定されたハイパーリンクが印刷ビューに期待どおりに表示されるようになりました。
- ショート リンク ジェネレーターで重複呼び出しが発生しなくなりました。
2020 年 7 月 8 日
修正
- エクスプレス マップのポイントが 0,0 座標に移動したという一般的でない問題が修正されました。
2020 年 7 月 2 日
修正
- ガイド ツアーの初期範囲が適用されなかったという問題が修正されました。
- ストーリーの複製時に、誤ったエラー メッセージが表示されなくなりました。
2020 年 7 月 1 日
追加
- タブ付きおよび箇条書きナビゲーション オプションがコレクション用に追加されました。
- フローティング サイドカーの透過パネル スタイルが追加されました。
- スワイプ ブロック (ベータ版) によって 2 つの画像を比較できます。
- ガイド ツアーのベースマップとして自分のコンテンツ、お気に入り、または組織の Web マップを使用できます。
- ガイド ツアーのベースマップとして ArcGIS Living Atlas のマップを使用できます。
- エクスプレス マップのレイヤーに (16 進コードを使用して) 任意の色を指定できます。
変更
- マップとシーンのマップ デザイナーに、レイヤー縮尺の依存関係が反映されるようになりました。
- インラインおよびバックグラウンド オーディオで WAV ファイルがサポートされています。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.16 に更新されました。
修正
- キーボードによるナビゲーションとスクリーン リーダーの操作性を改善するために多数のアクセシビリティの更新が行われています。
2020 年 6 月 17 日
追加
- Web マップを回転するときにコンパス ウィジェットが表示されるようになりました。
修正
- 多くの埋め込みが存在するストーリーが iOS 上で強制終了する可能性が低下しました。
- 埋め込まれた ArcGIS アプリに対するジオロケーションが可能になりました。
- バックグラウンド オーディオに関する修正が行われました。
2020 年 6 月 3 日
追加
- ArcGIS StoryMaps が更新されたときに通知がヘッダーに表示されます。
- オーディオ (.mp3 ファイルまたは Web でホストされているオーディオ) がサイドカー スライドのインライン ブロックとバックグラウンド オーディオでサポートされています。
- スワイプ ブロック (ベータ版) によって 2 つのマップを比較できます。
- 没入型ブロックをドラッグ アンド ドロップできます。
- マップ ナビゲーションを無効化するオプションが追加されました。
- エクスプレス マップとガイド ツアーのベースマップをより多くの選択肢の中から選択できます。
- エクスプレス マップでポイントをグループ化するオプションが追加されました。
- ドッキング サイドカー パネル幅オプションが追加されました。
- 既存の埋め込みのリンクまたは埋め込みコードをコピーできます。
- クリックすると、画像が全画面表示に拡大されます。
変更
- コレクション ナビゲーション コントロールが画面上部に移動しました。
- アノテーションの重複検出がエクスプレス マップに追加されています。
- コレクションが製品版に移行しました。
- コレクションでマルチデバイス プレビューが利用できるようになりました。
- コレクションに画像と PDF アイテムを追加できます。
- ArcGIS Living Atlas ストーリーとアプリをカテゴリ別に参照して、コレクションに追加できます。
- キャプションを色で初期設定できます。
- Web リンク経由で画像とビデオを没入型メディア パネルに追加できます。
- 検索結果をガイド ツアーのポイントとして追加できます。
- 自動再生が最後に達すると (スクロールして戻る代わりに) ストーリーの先頭にジャンプします。ヘッダーにあるストーリーのタイトルをクリックした場合も、ただちに先頭にジャンプします。
修正
- アップロード後に、エクスプレス マップのポップアップ画像が更新されます。
- Web シーンで凡例を無効化できるようになりました。
- 著作権セクションでハイパーリンクのテキスト色の更新が行われています。
- 特定の状況でストーリー ナビゲーションを有効化した場合でも、ビルダーが強制終了することがなくなりました。
- ストーリーを上にスクロールする場合に、ストーリー ナビゲーションに正しいセクションが表示されるようになりました。
- ノーブレーク スペース文字コードがナビゲーション リンクに表示されなくなりました。
- Web マップのポップアップがモバイル デバイス上で機能するようになり、適切なテーマが適用されるようになりました。
- 20 MB を超えるビデオのアップロードが、ストーリー カバーおよび没入型メディア パネルでサポートされています。
2020 年 4 月 8 日
追加
- ストーリーまたはコレクションを複製できます。
- ストーリー内のナビゲーション バーを有効化できます。
- フローティング パネル サイドカー レイアウトが追加されました。
- Slate と Tidal という新しいテーマが追加されました。
- エクスプレス マップのアノテーション用にスタイル設定オプションが追加されています。
変更
- ガイド ツアーのメディアとしてビデオを追加できます。
- ArcGIS Living Atlas コンテンツをカテゴリ別に参照できます。
- コレクションの概要レイアウトが改善されました。
- ビルダーでコレクションにアイテムを追加するための環境が更新されています。
- ArcGIS Experience Builder Web エクスペリエンス、ArcGIS Hub サイト、および ArcGIS Insights ページをコレクションに追加できます。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript がバージョン 4.15 に更新されました。
修正
- 小さな画面でマップ アクションを元に戻すことが可能になりました。
- 複製されたスライドでマップ アクションが期待どおりに機能するようになりました。
- マップ アクションのボタンと見出しへのテキストの貼り付けが期待どおりに動作するようになりました。
- エンタープライズ ログインを使用して個人のストーリーにアクセスするプロセスが改善されました。
- 必要に応じて、サイドカーの注釈パネルに多彩なライブの埋め込みを表示できます。
- ストーリーを操作した後に自動再生速度が上がる状況が修正されました。
- ブロックの引用のマージと分割が期待どおりに動作するようになりました。
- テキストまたはメディア ブロックが正しい場所に挿入されなかった問題が修正されました。
2020 年 1 月 22 日
追加
- ガイド ツアー ブロック (ベータ版) が追加されました。
- サイドカー ブロック (ベータ版) のマップ アクションが追加されました。
- ストーリーの最後に著作権ブロックが追加されました。
- ストーリーを印刷できます (ベータ版)。
変更
- 段落テキストを色で書式設定でき、見出しを斜体で書式設定できます。
- カバーまたは没入型メディア パネルでビデオ メディアのフィットおよび塗りつぶし設定が可能になりました。
- スライドショーの注釈パネルのスタイル設定オプションが機能拡張されています。
- ストーリーをプライベートに、またはグループに公開できます。
- 全ページ プレビュー モードがデバイスのプレビューに追加されました。
- エクスプレス マップの編集時に、ポイントとリーダー ラインを他のフィーチャにスナップできます。
- 公開したストーリーでソーシャル共有アイコンを非表示にすることができます。
- カード詳細を編集できます。
- 小さな画面での埋め込みのために代替画像を表示するオプションが追加されています。
修正
- 多くの修正および安定化のための改善が行われました。