テーマの設定

ストーリーのテーマには、エクスプレス マップでの背景色やお勧めの色からフォントやシンボルのサイズやスタイルまで、あらゆるものが用意されています。 テーマはこれらすべてのエレメントをブレンドします。 ArcGIS StoryMaps はワンクリック テーマを提供しているので、ストーリーですべてのエレメントにあらかじめ定義されている表示スタイルを使用できます。 作成者は、テーマ ビルダーでテーマを作成し、テーマの特定のエレメントをカスタマイズして、ストーリーの固有の外観を変更することもできます。

テーマの変更

ストーリーの表示スタイルを変更するには、テーマを変更します。これにより、ストーリーの色、フォント、他のテーマ エレメントを切り替えます。 ストーリー ビルダーの [デザイン] パネルでストーリーのテーマを変更できます。

テーマを変更するには、次の手順に従います。

  1. ヘッダーの [デザイン] をクリックして、デザイン パネルを表示します。

    現在のテーマ カードが [テーマ] セクションの下のパネル内でハイライト表示されます。

  2. ストーリーに適用するテーマを 6 つの標準テーマの中から 1 つ選択するか、[テーマの参照] をクリックしてカスタム テーマを適用します。 [テーマの管理] をクリックしてテーマを編集するか、テーマを作成します。

    メモ:
    管理者は、承認済みテーマ グループを選択することができます。作成者は、テーマをこのグループで共有し、組織のメンバーが [組織] タブからテーマを適用するように勧めることができます。 承認済みテーマ グループの選択に関する詳細については、「ArcGIS Online での ArcGIS StoryMaps の管理」をご参照ください。 管理権限の一部を持つカスタム ロールを作成して、管理者の権限の全セットを与えずに、作成者に [組織の設定] へのアクセス権を与えることができます。 詳細については、「カスタム ロール」をご参照ください。

  3. パネルの外側をクリックするか、閉じるボタンをクリックして、[設計] パネルを閉じます。

選択したテーマがアクティブになり、新しいテーマに関連付けられているすべての視覚的エレメントが適用されます。

メモ:

標準テーマまたはカスタム テーマを使用してコレクションのテーマを設定することもできます。 英語以外の言語で書かれたストーリーには、Avenir と Noto Serif のフォントのペアリングが最適です。 英語以外の言語でストーリーを作成し、Summit 以外のテーマを使用する場合は、カスタム テーマで Avenir と Noto Serif のフォントのペアリングを選択すると、よい結果が得られることがあります。

エクスプレス マップでのテーマの使用

エクスプレス マップは、利用可能な標準テーマのエレメントを使用することで、ストーリーの外観に合うように設計されています。 たとえば、6 種類の標準テーマはそれぞれが、ストーリーの色とフォントを補完するエクスプレス マップ用の一連のベースマップを含んでいます。 さらに、テーマのお勧めの強調色とユーザー設定の強調色を、エクスプレス マップに描かれたフィーチャのレイヤーの色として割り当てることができます。 詳細については、「マップの追加」をご参照ください。