Standard または Advancedのライセンスで利用可能。
ArcGIS Online のサブスクリプションを利用して、組織サイトはセキュリティーで保護されたクラウドベースの Esri 環境ですべての地理コンテンツを管理できます。 適切な権限がある場合は、組織ページの [ダッシュボード] タブから、ArcGIS Online 組織サイトに関するさまざまな情報にアクセスし、詳細なレポートを生成できます。 ダッシュボードには、組織サイトのクレジット使用量に関する詳細が表示されます。 ダッシュボードは、[クレジットの概要]、[ストレージ]、[トランザクション]、[セッション] の 4 つのタブに分類されています。
注意:
ベータ版ダッシュボードを使用するには、組織が [ベータ版である間、Esri アプリと機能をブロックします] をオフにしており、アカウントが、デフォルト管理者ロールのメンバー、またはサブスクリプション ステータス レポートを表示するための一連の権限が割り当てられているカスタム ロールのメンバーである必要があります。
ダッシュボードで使用可能な情報は、表示するセクションによって異なります。 チャート、テーブル、リストの多くには、それらを操作すると特定の情報が表示される、対話的なドリルダウンおよびドリルスルー機能が含まれています。 たとえば、[ストレージ] タブで、組織に格納されている画像アイテムに関する情報のみを表示できます。
クレジットの概要
[クレジットの概要] タブには、ストレージ、トランザクション、セッションで使用された組織のクレジットのスナップショットが表示されます。 時間経過に伴うクレジット使用量を示すセクションや大部分のクレジットを使用しているアイテムを示すセクションもあります。
ストレージ
[ストレージ] タブには、選択した期間に組織サイトが ArcGIS Online に格納したフィーチャ、ファイル、タイル、シーン、ベクター タイルの量が表示されます。 ストレージでは、格納されているアイテムのタイプとサイズに基づいてクレジットが消費されます。
トランザクション
[トランザクション] タブには、組織サイトのクレジット使用量がトランザクション別に表示されます。 トランザクションベースのツールでは、レコード数や生成された出力に基づいてクレジットが消費されます。 これには、空間解析、GeoEnrichment、人口統計マップなどの解析やサブスクリプション コンテンツが含まれます。
セッション
[セッション] タブには、組織サイトのクレジット使用量がセッション別に表示されます。 セッションのクレジット使用量は、計算リソースを提供する解析セッションへの接続時間に基づきます。
サブスクリプション
ArcGIS Online のサービスは、年間サブスクリプションの契約によって提供され、その内容はいくつかのレベルのプランから選択できます。 各プランには、一定数のメンバーとクレジットが含まれます。 クレジットは ArcGIS Online で使用できるサービス内仮想通貨で、空間解析、ルート検索、ジオコーディングなどの特定の機能を使用するときに消費されます。 ArcGIS Online の利用内容によって、消費するサービス クレジット数が決定されます。
残りのクレジット数およびメンバー数は、ユーザーの組織が購入したサブスクリプションのプランに基づいています。 追加のメンバーとサービス クレジットは、すべてのサブスクリプション プランにおいて、必要に応じて購入可能です。 米国にお住まいの場合は、サブスクリプションをオンラインでアップグレードするか、+1-800-447-9778 に電話で問い合わせるか、それぞれの地域の Esri 販売代理店に連絡して、メンバーとクレジットを追加できます。 米国以外にお住まいの場合は、地域の Esri 販売代理店にお問い合わせください。
サブスクリプションの有効期限が切れた場合、それぞれの地域の Esri オフィスに連絡して更新することができます。 サブスクリプションが更新されるまで、組織管理者は、組織サイトおよびそのリソースへのアクセスが制限されます。 以前にパブリックで共有したコンテンツは引き続き利用できます。 組織管理者は、コンテンツを削除することができますが、詳細を編集したり、共有ステータスを変更することはできません。