システム要件

ArcGIS AppStudio および AppStudio Player と、AppStudio で作成されたアプリを実行するには、特定の要件があります。

ArcGIS の要件

匿名ユーザーは、AppStudio Player でパブリック アプリをダウンロードするか、サイン インを必要としない App Store からインストールされた AppStudio を使用して構築されたアプリを使用できます。 アプリを組織またはグループで共有することによって、誰がそのアプリにアクセスできるかを制御できます。

ArcGIS 組織のさまざまなユーザー タイプとロールは、ArcGIS AppStudio の異なる機能にアクセスできます。 詳細については、次の表と「ArcGIS Online のユーザー タイプ、ロール、権限」または「ArcGIS Enterprise のユーザー タイプ、ロール、権限」をご参照ください。

ユーザー タイプ組織で共有されたアプリを AppStudio Player で使用する独自のアプリを作成し、AppStudio Player で使用するために組織で共有する独自のアプリのインストール ファイルを作成して、パブリック App Store に公開するか、スタンドアロンのインストール ファイルとしてまたは MDM を使用して組織で共有する

閲覧者

はい

No

No

Field Worker

はい

No

No

Editor

はい

No

No

Creator

はい

はい

はい (ArcGIS AppStudio Developer Edition ライセンスも必要です)

GIS Professional

はい

はい

はい (ArcGIS AppStudio Developer Edition ライセンスも必要です)

アプリを ArcGIS Server データまたはサービスに接続するには、ArcGIS Server 10.0 以降を使用します。 アプリがオフラインのときに ArcGIS Server データを使用するには、ArcGIS Server 10.2.2 以降を使用します。

AppStudioArcGIS Runtime 100.11 をサポートしています。

AppStudio アプリ アイテムは、ArcGIS Online および ArcGIS Enterprise に保存できます。Portal for ArcGIS 10.4 以降では、アプリへのサインイン、作成、アップロードもサポートされており、Portal for ArcGIS 10.2 以降に格納されたデータをアプリで使用することができます。

サポートされているオペレーティング システム

デスクトップ上の AppStudio では、次のオペレーティング システム (最下位バージョン) がサポートされています。

オペレーティング システムOS のバージョン
Windows

  • Windows 10 Pro および Windows 10 Enterprise バージョン 1909 (32 ビットおよび 64 ビット) 以上
  • Windows Server 2016 (64 ビット)
  • Windows Server 2019 (64 ビット)

Ubuntu

18.04 LTS 以降 (64 ビット)

macOS

10.15 Catalina 以降 (64 ビット)

AppStudio Player では、次のオペレーティング システム (最下位バージョン) がサポートされています。

オペレーティング システムOS のバージョン
Windows

  • Windows 10 Pro および Windows 10 Enterprise バージョン 1909 (32 ビットおよび 64 ビット) 以上
  • Windows Server 2016 (64 ビット)
  • Windows Server 2019 (64 ビット)

Ubuntu

18.04 LTS 以降 (64 ビット)

macOS

10.15 Catalina 以降 (64 ビット)

Android

6.0 Marshmallow 以降 (ARMv7 32 ビットおよび ARMv8 64 ビット)

iOS

13 以降 (64 ビット)

注意:

The Qt Company 社の Qt SDK でサポートされているオペレーティング システムのみがサポートされます。

DirectX

ArcGIS Runtime では、DirectX でレンダリングする ANGLE が使用されているため、パフォーマンスの高いマップ レンダリングを実現できます。 DirectX はグラフィックスのハードウェア レンダリングとソフトウェア レンダリングに対応しており、サポート対象の Windows プラットフォームに用意されています。 DirectX ソフトウェア レンダリングは、DirectX ハードウェア レンダリングに対応していない場合 (仮想コンピューター上など) に使用されます。

ハードウェア要件

WindowsmacOSUbuntu デバイス上で ArcGIS AppStudio を実行するための最小要件を次に示します。

ハードウェア要件

CPU 速度

2.2 GHz 以上。ハイパースレッディング (HHT) またはマルチコアを推奨。

プロセッサ

プラットフォーム

Intel Pentium 4、Intel Core Duo、または Xeon プロセッサ (SSE2 以上)

Windows: プロセッサを確認するには、Windows のコマンド プロンプトからこの Microsoft ユーティリティを実行してください。

macOS: Intel プロセッサのみがサポートされています。新しい Apple M1 プロセッサはサポートされていません。 お使いのデバイスのプロセッサがどちらかを確認するには、Apple サポートのこちらの記事をご参照ください。

メモリ/RAM

2 GB 以上

ディスプレイのプロパティ

24 ビット カラー

画面の解像度

標準サイズ (96 dpi) で 1024 x 768 以上を推奨

スワップ領域

オペレーティング システムに依存します (最低 500 MB)。

ArcGIS Runtime は使用時にキャッシュ ファイルを作成するため、ディスク容量を増やしておくことが必要です。

ビデオ/グラフィックス アダプター

最低 64 MB RAM。256 MB RAM 以上を推奨。 NVIDIA、ATI、および Intel チップセットをサポート。

アクセラレーテッド グラフィックス カード ドライバー

2D マップ ビューには OpenGL バージョン 2.1、3D シーン ビューには OpenGL バージョン 3.2 以降のランタイムが必要です。 Shader Model 3.0 以上が推奨されます。 必ず最新のドライバーを使用してください。

ユーザー インターフェイス

Linux: X Window および Gnome または KDE デスクトップ環境

注意:

ArcGIS Runtime 100.10 では ANGLE がサポートされていますが、今後のリリースで廃止される予定です。 代わりにデフォルトまたは OpenGL レンダリング モードを使用することをお勧めします。

サポートされている言語

AppStudio では、以下の言語がサポートされています。

アラビア語、ボスニア語、カタロニア語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、エストニア語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ハンガリー語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、ラトビア語、リトアニア語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル (ブラジル) 語、ポルトガル (ポルトガル) 語、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語、簡体字中国語、スロバキア語、スロベニア語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、繁体字中国語 (香港)、繁体字中国語 (台湾)、トルコ語、ウクライナ語、およびベトナム語。

使用される言語は、デバイスの言語設定によって決まります。