よくあるご質問 (FAQ)

ArcGIS AppStudioArcGIS Web AppBuilder の違いは何ですか?

AppStudio を使用すると、AndroidiOSWindowsmacOSUbuntu にインストールできるネイティブ アプリを作成できます。AppStudio アプリは、オフラインで実行したり、オンライン コンテンツやサービスを利用することができます。 Web AppBuilder を使用すると、デスクトップまたはモバイル デバイス上の Web ブラウザー内で実行されるアプリを作成できます。

ArcGIS AppStudioArcGIS Runtime SDK の違いは何ですか?

AppStudio には、ArcGIS Runtime SDK for QtArcGIS Runtime API と、クロスプラットフォームのアプリ構築に役立つ追加コンポーネントがバンドルされています。 AppStudio のクラウドの [Make] は、すべてのプラットフォームのインストール ファイルを作成するサービスです。 クラウドの [Make] を使用する場合、アプリを構築するために Visual Studio などの開発者用ツールをインストールする必要はありません。

ArcGIS AppStudioArcGIS AppStudio Developer Edition の違いは何ですか?

ArcGIS AppStudio ライセンスを使用して、AppStudio でアプリを作成し、AppStudio Player で使用できるアプリを組織内で共有できます。ArcGIS AppStudio Developer Edition は、独自のネイティブ アプリを構築して、アプリ ストアで公開できるようにする追加機能を提供します。

機能ArcGIS AppStudioArcGIS AppStudio Developer Edition

構成可能なテンプレートを使用して、コードの記述をせずにアプリを作成します。

はい

はい

UbuntuiOSWindowsmacOSUbuntu 上で実行するアプリを作成します。

はい

はい

ArcGIS Web マップをモバイル アプリへ変換

はい

はい

構成可能なテンプレートを使用して構築された、アプリの機能を拡張

はい

はい

その他のツールとサンプルを使用してカスタム アプリを作成

はい

はい

組織内でアプリを配布

はい

はい

Google Play および Apple App Store に公開可能なアプリを構築

いいえ

はい

ArcGIS AppStudio Developer Edition を使用するには、ライセンスが付与されたサブスクリプションが必要であり、ArcGIS 組織の管理者によって管理されている必要があります。 組織のすべてのメンバーは、ArcGIS AppStudio を使用できます。 Developer Edition の機能は、ArcGIS AppStudio ではロックされています。機能を使用するには、ArcGIS アカウントが ArcGIS AppStudio Developer Edition のライセンスを使用して設定され、ユーザーがそのアカウントを使用してサイン インしている必要があります。

ArcGIS AppStudio Developer Edition ライセンスの取得方法

AppStudio Developer Edition ライセンスは、Builder レベル以上の ArcGIS Developer Subscription に付属しています。 このライセンスを割り当てる方法の詳細については、「AppStudio Developer Edition のライセンス設定」をご参照ください。

ArcGIS AppStudio の複数のインスタンスを同じコンピューター上にインストールすることはできますか?

AppStudio の複数のインスタンスを同じコンピューター上にインストールすることは可能ですが、サポート対象外であり、問題が発生する可能性があります。 複数の AppStudio 環境 (異なるバージョンの AppStudio を使用することを含む) を実行する必要がある場合は、それらを異なるログインでインストールすることをお勧めします。

デスクトップでアプリをビルドしました。 デバイス上で使用するにはどうしたらよいですか?

アプリをデバイス上に取得する最良の方法は、AppStudio Player 内で ArcGIS からアプリをダウンロードすることです。 これを行うには、次の手順に従います。

  1. アプリを ArcGIS にアップロードするために、デスクトップ上で [Upload] ツールを使用していることを確認します。
  2. デバイス上に AppStudio Player をインストールします。
  3. ArcGIS の組織アカウントを使用してサイン インします。
  4. アプリを参照、選択して、ダウンロードします。

アプリを作成しました。 自分の組織のその他のユーザーが AppStudio Player でマップを見つけることができないのはなぜですか?

他のユーザーが AppStudio Player でアプリを表示できるようにするには、アプリを共有する必要があります。 アプリは、組織、グループ、またはすべての人と共有できます。

AppStudioQML コード サンプルはどこにありますか?

独自のアプリに加えられる機能を個別に説明する AppStudio のサンプルが用意されています。 AppStudio[新しいアプリ] をクリックしてから [サンプル] をクリックします。 サンプルをコンピューターにダウンロードすると、AppStudio Player または Qt Creator で表示できます。

アプリをストアに公開できますか?

アプリをストアに公開する前に、アプリに有効な証明書を含める必要があります。 [Make] ツール (クラウドおよびローカル) は、証明書を iOSAndroid に使用しています。 証明書の割り当ては、他のオペレーティング システムに対しても、まもなく追加される予定です。

コンピューターに複数の Qt Creator があります。 どれを使用すればよいですか?

AppStudio をインストールする際に、Qt Creator もインストールされます。 AppStudio QML プラグインは、この Qt Creator のインストールと自動的に関連付けられるので、他の構成をしなくても、これを使用してすぐにアプリを作成できます。

スタンドアロン アプリをローカルでビルドできるように開発者向けツールもインストールした場合、インストールした各 Qt フレームワークと一緒に Qt Creator のコピーが配置されます。 これらの Qt Creator のインストールは、アプリの作成に使用しないでください。

ローカルの [Make] を使用するのに必要なライセンスは何ですか?

ローカルの [Make]Qt キットをインストールする必要があります。 これらにアクセスするには、Qt オープン ソースまたはエンタープライズ ライセンスを使用する必要があります。 詳細については、Qt の Web サイトをご参照ください。

必要な ArcGIS Runtime のライセンスは何ですか?

ArcGIS Runtime は、アプリで即座に使用できます。ただし、マップにはウォーターマーク (透かし) が入り、アプリは開発者の使用のみライセンスされていることを示すデバッグ メッセージが表示されます。 このメッセージを削除するには、自分の必要性に適したレベルで ArcGIS Runtime ライセンスを設定する必要があります。 これらのライセンス レベルの詳細については、「アプリのライセンス設定」をご参照ください。

ベータ版とはどういう意味でしょうか?

ベータ版のコンポーネントは、機能やドキュメントが不完全な場合や、公表されない小さな変更が行われている場合があります。 いずれかのベータ機能で問題が発生した場合は、Esri Support までご連絡いただくか、AppStudio 用の Esri Community にアクセスしてください。

大量のリソースを使用するアプリをビルドするのにかかる時間を短縮するには、どうすればよいですか?

大量のローカル リソースを使用するアプリをビルドすると、クラウドまたはローカルのいずれの [Make] を使用する場合でも、アプリをビルドするのにかかる時間が大幅に増加します。 このため、ビルドのプロセスにおいて、仮想メモリのスラッシングによる応答停止、メモリ不足による実行の失敗、またはタイム アウトが発生する可能性があります。

これらの問題を回避するには、アプリの再設計を検討してください。ファイルを手動で SD カードにコピーしたり、アプリ内のダウンロード機能の一部として配置したりすることで、リソースを別々に配置することができます。

AppStudio と一緒にパッケージ化されているのは、OpenSSL のどのバージョンですか?

OpenSSL ライブラリは、特定のプラットフォーム上の AppStudio および AppStudio Player に付属しており、含まれているライブラリは定期的に更新されます。 各バージョンで提供されるライブラリおよびそのプラットフォームは、次のとおりです。

AppStudio および Player のバージョンOpenSSL ライブラリプラットフォーム

1.2 ~ 2.1

1.0.2g

Windows

1.3 ~ 2.1

1.0.2h

Android

3.0

1.0.2n

WindowsAndroid

3.1

1.0.2o

WindowsAndroidUbuntu

3.2

1.0.2p

WindowsAndroidUbuntu

3.3

1.0.2r

WindowsAndroidUbuntu

4.0

1.0.2s

WindowsAndroidUbuntu

4.1 ~ 4.3

1.1.1d

WindowsAndroidUbuntu

4.4

1.1.1h

WindowsAndroidUbuntu

5.0

1.1.1i

WindowsAndroidUbuntu

5.1

1.1.1k

WindowsAndroidUbuntu

5.2

1.1.1l

WindowsAndroidUbuntu

5.3

1.1.1m

WindowsAndroidUbuntu

5.4 の 8 月の更新

1.1.1q

WindowsAndroidUbuntu

AppStudio アプリはコマンド ライン パラメーターをサポートしていますか?

現在、AppStudio のスタンドアロン アプリでは、次のコマンド ライン パラメーターがサポートされています。 これらのパラメーターは、前に 2 つのハイフンを付ける必要があります (例: --show maximized)。

  • show maximized - デスクトップ プラットフォームでウィンドウを最大化して開きます。
  • show fullscreen - デスクトップ プラットフォームでウィンドウを全画面表示で開きます。
  • show minimized - デスクトップ プラットフォームでウィンドウを最小化して開きます。
  • show normal - ウィンドウを最大化、最小化、全画面表示をしないで開きます。
  • locale localeCode - システム言語をロケール コードによって定義された言語でオーバーライドします。 たとえば、locale fr はフランス語の翻訳ファイルを使用します。 これは、アプリを異なる言語でテストする場合に便利です。
  • enablehighdpi - 画面の画素密度に基づく自動スケーリングを有効にします。
  • disablehighdpi - スケーリングをすべて無効にします。 これは、実際のウィンドウ座標系を使用する必要のあるアプリケーションを対象としています。
  • renderingEngine - Windows でのみサポートされています。 グラフィックス レンダリング エンジンを設定します。 サポートされている値は default (OpenGL を使用し、OpenGL でエラーが発生した場合は ANGLE にフォールバックします)、opengl、および angle です。

新しく作成したアプリが既存のバージョンの AppStudio Player で動作しません。

多くの場合、AppStudio を更新すると、アプリの構築時に使用される Qt フレームワークや ArcGIS Runtime も更新されます。 これらの更新によって、アプリと以前のバージョンの AppStudio Player との互換性がなくなります。

iOS および Android では、新しいバージョンがリリースされると AppStudio Player が自動的に更新されますが、macOSWindowsUbuntu デバイスでは、AppStudio Player を手動で更新する必要があります。

自分のデバイスで取得した場所の精度を向上させるには、どうすればよいですか?

お使いのデバイスで取得した場所の精度を向上させるには、高精度な受信機を使用します。

お使いのスマートフォンまたはタブレットには、Bluetooth を介してさまざまな GNSS 受信機を接続できます。