ArcGIS for SharePoint の新機能

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注意:

ArcGIS for SharePoint は、2013、2016、2019、SharePoint Online を含む SharePoint の最新リリースをサポートしています。 SharePoint 2010 は引き続きバージョン 5.0 でもサポートされます。

SharePoint 2010 上で最新バージョンの ArcGIS for SharePoint にアップグレードするには、最初にサポート対象の SharePoint バージョンを使用していることを確認するか、古いファームをサポート対象の新しいバージョン (SharePoint 2013、2016、または 2019) のいずれかにアップグレードします。

Esri では、MicrosoftSharePoint 2010 の正式な延長サポート終了日まで、SharePoint 2010 上で実行されている ArcGIS for SharePoint の既存の配置を引き続きサポートします。 延長サポート終了日までに、すべての組織が SharePoint ファームを新しいバージョンにアップグレードすることを強くお勧めします。

ArcGIS for SharePoint 2021.2 はメジャー アップデートに従い、最新の SharePoint ページ用にゼロから再設計された新しいアプリが含まれています。 このアプリは ArcGIS Maps という名称であり、以前のアプリ (ArcGIS Maps Classic という名称に変更されました) と並行して使用することができます。

ArcGIS Maps では、新しい機能が導入され、ユーザー エクスペリエンスが更新されただけでなく、いくつかの機能のサポートが廃止および一時的に停止されました。 ArcGIS Maps と ArcGIS Maps Classic の完全な「機能比較」をご参照ください。

ArcGIS for SharePoint 2022.1 には、次の新機能と拡張機能が含まれています。

新機能

  • [計測] ツールを使用して直線距離または面積を計測できます。 この ArcGIS for SharePoint ツールは、ArcGIS API for JavaScript によって提供された計測ウィジェットを利用します。
  • [スタイリング] ウィンドウで 2 つのデータ分布間の関係を表現できます。 2 つの変数が個別に分類され、変数の組み合わせがシンボルの色とサイズの組み合わせによって表現されます。
  • ArcGIS Maps でデータを公開するページに SharePoint リストを追加することができます。 この後、SharePoint リストを使用して、マップを操作できます。
  • ArcGIS for SharePointMicrosoft Teams にリンクさせることができます。 アプリ カタログで Microsoft SharePoint Framework (SPFx) を設定するには、次の手順に従います

拡張機能

  • ソフトウェアでは、テレメトリを使用して、アプリケーションおよびアプリケーション コンポーネントの使用とパフォーマンスに関するデータが収集され、個々のウィンドウ メトリクス、使用されたフィーチャの数、個別の関数タイミングといった非常に詳細なデータが報告されます。 ArcGIS for SharePoint では、[設定] ウィンドウの [EUEI プログラム] セクションにある [使用データの Esri への送信] 切り替えボタンを使用して、テレメトリのオン/オフを切り替えることができます。

  • ウィジェットの幅と高さを調整して、長い属性名やプロパティ名を完全な形で表示できます。省略記号にマウス ポインターを合わせてテキスト全体を表示する必要がなくなりました。
  • 到達圏解析で、12 時間形式と 24 時間形式の両方がサポートされるようになりました。
  • [レイヤー] ウィンドウに、データ ソースと Web レイヤーのタイプを示すアイコンが表示されるようになりました。 さらに、追加されたデータ ソースが日時フィールドの場合、それらのフィールドが特定のアイコンで示されます。
  • [時間] ウィンドウでタイム スライダーのオン/オフを切り替えることができます。


このトピックの内容
  1. 新機能
  2. 拡張機能