参照レイヤーの追加

Power BI データを ArcGIS for Power BI ビジュアライゼーションに追加するときは、データ レイヤーを作成しています。 このレイヤーのスタイル設定オプションを変更して、ストーリーをより良く伝えられるようにデータ フィールド値を追加できます。

参照レイヤーをマップに追加するときは、すでに表示しているデータにコンテキストを提供しています。 参照レイヤーには、世帯収入、年齢、教育などの人口統計データを含めることができます。 ArcGIS Online で使用できるパブリックに共有されたフィーチャ レイヤーを含めて、マップ上の各位置の周囲の地域に関する詳細な情報を提供することもできます。 たとえば、データ レイヤーにファストフード レストランの位置が表示されている場合、高校および大学の近接地域を表示する参照レイヤーを追加できます。 参照レイヤーを使用すると、データを使ってビジネス情報の全体像をさらに明確に把握できます。 ArcGIS アカウントを使用してサイン インすると、組織と ArcGIS Living Atlas of the World のコンテンツにアクセスできます。

参照レイヤーをマップに追加後、参照レイヤーと Power BI データ属性との間に結合を作成し、データからさらに洞察を得ることができます。

Standard ユーザーはタイプごとに 1 つの参照レイヤーをマップに追加できます。 ArcGIS にサインインしている場合は、タイプごとに複数の参照レイヤーを追加できます。

注意:

ArcGIS for Power BI は、参照レイヤー ギャラリーからサポートされていないアイテム タイプを除外します。 Power BI に組み込まれた Standard の ArcGIS for Power BI ビジュアライゼーションを使用している場合、マップに追加する参照レイヤーは、単一レイヤーを含むフィーチャ サービスでなければなりません。 探しているアイテムが表示されない場合は、レイヤーが ArcGIS にシングルレイヤー フィーチャ サービスとして保存されていることを確認してください。 ArcGIS アカウントを使用してサイン インすると、参照レイヤー ギャラリーには、すべてのサポートされているアイテム タイプが表示されます。

人口統計レイヤーの追加

ArcGIS for Power BI には米国のさまざまな人口統計レイヤーが付属しており、それらのレイヤーをマップに追加して、位置の周辺地域に関する詳細情報を提供できます。

人口統計レイヤーをマップに追加するには、次の手順を実行します。

  1. マップ ツールから、[解析ツール] ボタン 解析ツール をクリックしてツールセットを展開し、[参照レイヤー] レイヤーの参照 をクリックします。
    ヒント:

    [マップ ツール] ボタン マップ ツール をクリックすると、ツールが展開します。

    [参照レイヤー] ウィンドウが表示され、利用可能な人口統計レイヤーが表示されます。 詳細ボタン 詳細ビュー とリスト ボタン リスト ビュー を使用して、ビューを切り替えます。

  2. 人口統計レイヤーをクリックして、[追加] Add をクリックします。

    参照レイヤーがマップ上に表示され、データ レイヤーの下に描画されます。 新しい参照レイヤーが、[レイヤー] リストに表示されます。

  3. マップから参照レイヤーを削除するには、[削除] Remove をクリックします。
    ヒント:

    前述のように [参照レイヤー] ウィンドウまたは [レイヤー] リストを使用して、参照レイヤーを削除できます。

  4. レイヤー上の位置をクリックして、参照レイヤーのツールチップを表示します。
  5. 参照レイヤーに基づいて位置を選択するには、選択ツールを開いて、[アクティブなレイヤー] ドロップダウン メニューから参照レイヤーを選択します。 [参照レイヤーの選択] ツール 参照レイヤーを使用して選択 をクリックして、参照レイヤー上の位置をクリックします。

    参照レイヤーで選択したエリアの境界内の位置が選択され、マップ上のその他の位置はすべてグレー表示されます。

  6. レイヤーを削除するには、参照レイヤーの [レイヤー オプション] Layer options をクリックして、[削除] Remove を選択します。

ArcGIS からのレイヤーの追加

ArcGIS for Power BI を使用すると、ArcGIS でパブリックに共有されているフィーチャ レイヤーを検索して、データ レイヤー上の位置の周辺地域に関する情報を提供する数千もの参照レイヤーにアクセスできます。 ArcGIS から追加するレイヤーは HTTPS をサポートしている必要があります。

ArcGIS アカウントを使用してサイン インすると、組織、組織のグループのコンテンツ、またはパブリック コンテンツを検索できます。 サイン インしていない場合、パブリックに共有されているコンテンツのみが検索結果に表示されます。

注意:

データを ArcGIS で参照レイヤーとして利用できるようにするには、「カスタム参照レイヤーの ArcGIS Online への追加」をご参照ください。

  1. マップ ツールから、[解析ツール] ボタン 解析ツール をクリックしてツールセットを展開し、[参照レイヤー] レイヤーの参照 をクリックします。
    ヒント:

    [マップ ツール] ボタン マップ ツール をクリックすると、ツールが展開します。

    [レイヤーの参照] ウィンドウが開き、[人口統計] タブがアクティブです。

  2. [ArcGIS] ボタンをクリックします。
  3. 検索ボックスに 1 つ以上のキーワードを入力して Enter キーを押します。

    ArcGIS アカウントでサイン インしている場合は、ドロップダウン メニューで検索場所を選択してから Enter キーを押します。

    語句の検索の詳細については、「コンテンツの参照と検索」をご参照ください。

    ウィンドウに検索結果としてフィーチャ レイヤーのリストが表示されます。 詳細ボタン 詳細ビュー とリスト ボタン リスト ビュー を使用して、ビューを切り替えます。

    注意:

    検索結果には、パブリックに共有された単一レイヤー フィーチャ サービスのみが含まれます。 Web マップ、または他のコンプレックスまたはラスター オブジェクトは表示されません。

  4. 必要に応じて、[フィルター] ボタン Filters をクリックして、次のいずれかを実行します。
    • [マップ エリア内で検索] 切り替えボタンをオンにして、マップの現在のビューのデータを含む結果のみを表示します。
    • チェック ボックスを使用して、アイテム タイプで結果をフィルタリングします。
    • ドロップダウン メニューから日付範囲を選択し、更新日で結果をフィルタリングするか、[カスタムの日付範囲] を選択し、カレンダーを使用して開始日と終了日を選択します。
    • すべてのフィルターを削除するには [フィルターの解除] をクリックします。
  5. 必要に応じて、[並べ替え] ボタン Sort をクリックして、タイトルまたは更新日で結果を並べ替えます。
  6. 目的の参照レイヤーで [追加] Add をクリックします。

    参照レイヤーがマップ上に表示され、データ レイヤーの下に描画されます。 新しい参照レイヤーが、[レイヤー] リストに表示されます。

  7. マップから参照レイヤーを削除するには、[削除] Remove をクリックします。
    ヒント:

    前述のように [参照レイヤー] ウィンドウまたは [レイヤー] リストを使用して、参照レイヤーを削除できます。

  8. レイヤー上の位置をクリックして、参照レイヤーのツールチップを表示します。
  9. 参照レイヤーに基づいて位置を選択するには、選択ツールを開いて、[アクティブなレイヤー] ドロップダウン メニューから参照レイヤーを選択します。 [参照レイヤーの選択] ツール 参照レイヤーを使用して選択 をクリックして、参照レイヤー上の位置をクリックします。

    参照レイヤーで選択したエリアの境界内の位置が選択され、マップ上のその他の位置はすべてグレー表示されます。

  10. レイヤーを削除するには、参照レイヤーの [レイヤー オプション] Layer options をクリックして、[削除] Remove を選択します。

ArcGIS Living Atlas からのレイヤーの追加

ArcGIS アカウントを使用してサイン インすると、ArcGIS Living Atlas のコンテンツにアクセスできます。

ArcGIS Living Atlas から参照レイヤーを追加するには、次の手順に従います。

  1. マップ ツールから、[解析ツール] ボタン 解析ツール をクリックしてツールセットを展開し、[参照レイヤー] レイヤーの参照 をクリックします。
    ヒント:

    [マップ ツール] ボタン マップ ツール をクリックすると、ツールが展開します。

    [レイヤーの参照] ウィンドウが開き、[人口統計] タブがアクティブです。

  2. [Living Atlas] ボタンをクリックします。

    [Living Atlas] タブは、ArcGIS にサイン インしているときのみ表示されます。

  3. 特定のカテゴリに結果を絞り込むには、[カテゴリによるフィルタリング] をクリックし、チェックボックスを使用してカテゴリを選択します。
  4. [Living Atlas の検索] テキスト ボックスで、1 つまたは複数のキーワードを入力して Enter キーを押します。

    語句の検索の詳細については、「コンテンツの参照と検索」をご参照ください。

    ウィンドウに検索結果としてフィーチャ レイヤーのリストが表示されます。 詳細ボタン 詳細ビュー とリスト ボタン リスト ビュー を使用して、ビューを切り替えます。

    注意:

    検索結果には、パブリックに共有された単一レイヤー フィーチャ サービスのみが含まれます。 Web マップ、または他のコンプレックスまたはラスター オブジェクトは表示されません。

  5. 必要に応じて、[フィルター] ボタン Filters をクリックして、次のいずれかを実行します。
    • [マップ エリア内で検索] 切り替えボタンをオンにして、マップの現在のビューのデータを含む結果のみを表示します。
    • チェック ボックスを使用して、アイテム タイプで結果をフィルタリングします。
    • ドロップダウン メニューから日付範囲を選択し、更新日で結果をフィルタリングするか、[カスタムの日付範囲] を選択し、カレンダーを使用して開始日と終了日を選択します。
    • すべてのフィルターを削除するには [フィルターの解除] をクリックします。
  6. 必要に応じて、[並べ替え] ボタン Sort をクリックして、関連性、タイトル、所有者、更新日、またはビュー数で結果を並べ替えます。
  7. 目的の参照レイヤーで [追加] Add をクリックします。

    参照レイヤーがマップ上に表示され、データ レイヤーの下に描画されます。 新しい参照レイヤーが、[レイヤー] リストに表示されます。

  8. マップから参照レイヤーを削除するには、[削除] Remove をクリックします。
    ヒント:

    前述のように [参照レイヤー] ウィンドウまたは [レイヤー] リストを使用して、参照レイヤーを削除できます。

  9. レイヤー上の位置をクリックして、参照レイヤーのツールチップを表示します。
  10. 参照レイヤーに基づいて位置を選択するには、選択ツールを開いて、[アクティブなレイヤー] ドロップダウン メニューから参照レイヤーを選択します。 [参照レイヤーの選択] ツール 参照レイヤーを使用して選択 をクリックして、参照レイヤー上の位置をクリックします。

    参照レイヤーで選択したエリアの境界内の位置が選択され、マップ上のその他の位置はすべてグレー表示されます。

  11. レイヤーを削除するには、参照レイヤーの [レイヤー オプション] Layer options をクリックして、[削除] Remove を選択します。