Skip To Content

サポート環境

ArcGIS Maps for SharePoint は、Microsoft SharePoint のファーム ソリューション (WSP) として配置されます。

ArcGIS Map Search は、SharePoint のアドインとして配置されます。

備考:

ArcGIS Maps for SharePoint5.0SharePoint 2010 をサポートする最後のリリースです。

ArcGIS Maps for SharePoint 5.1 にアップグレードするには、サポート対象の SharePoint バージョンを使用するか、古いファームをサポート対象の新しいバージョン (SharePoint 2013、2016、または 2019) のいずれかにアップグレードします。

Esri では、Microsoft の SharePoint 2010 の正式な延長サポート終了日まで、SharePoint 2010 上で実行されている ArcGIS Maps for SharePoint の既存の配置を引き続きサポートします。延長サポート終了日までに、すべての組織が SharePoint ファームを新しいバージョンにアップグレードすることを強くお勧めします。

ArcGIS Maps for SharePoint アドインが適切に動作するために、Esri は Microsoft SharePoint の運用構成を想定しています。

ArcGIS Maps for SharePoint は、以下のものとともに使用できるようにサポートされています。

  • Microsoft SharePoint Foundation 2013
  • Microsoft SharePoint Server 2013
  • Microsoft SharePoint Server 2016
  • Microsoft SharePoint Server 2019

備考:

  • デフォルトでは、Microsoft SharePoint 2019 は Modern Web パーツ環境を使用して新しいサイト ページを作成します。このモードでは、ArcGIS Maps for SharePoint はサポートされていません。SharePoint 2019 で ArcGIS Maps for SharePoint アプリを有効化するには、新しいサイト ページを作成する際に Classic モードを使用します。詳細については、「Classic および Modern Web パーツ環境」をご参照ください。

  • SharePoint Foundation Server 2013 は Managed Metadata Service に対応していないため、この環境では ArcGIS Map Search はサポートされていません。

Esri は、Microsoft SharePoint によって認定された、またはサポートされているソフトウェア環境でのみ ArcGIS Maps for SharePoint をテストしています。SharePoint がサポートされているすべての環境でテストまたは認定が行われているわけではありません。詳細については、「Esri がサポートする環境ポリシー」をご参照ください。

備考:

ArcGIS Maps for SharePoint は、SharePoint 2013 で SharePoint 2010 テンプレートをサポートしていません。

システム要件

詳細については、Microsoft SharePoint のシステム要件をご参照ください。

ArcGIS アカウント

ArcGIS Maps for SharePoint および ArcGIS Map Search を使用するには、ArcGIS Online 組織サイト内またはオンプレミスの ArcGIS Enterprise の配置内のコンテンツを作成、解析、および共有する権限を含んでいる ArcGIS ユーザー タイプを持つ必要があります。ArcGIS Online無料トライアル サブスクリプションにサイン アップできます。ArcGIS 管理者によって、プラットフォームへのアクセスに使用される認証方式が正しく構成されていることが前提です。個人向けプランの ArcGIS Online アカウントは使用できません。

ArcGIS Maps for SharePoint は、次の ArcGIS バージョンをサポートしています。

  • ArcGIS Online - 現在のバージョン
  • Portal for ArcGIS - 10.2 ~ 10.4.1
  • ArcGIS Enterprise - 10.5 以降

オペレーティング システム

ArcGIS Maps for SharePoint は、以下のオペレーティング システムで動作する SharePoint 2013、SharePoint 2016、および SharePoint 2019 でサポートされています。

現在サポートされているオペレーティング システムのバージョンを判定するには、Microsoft SharePoint でサポートされている環境についての情報をご参照ください。

  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2008 R2 SP1
  • Windows Server 2008 R2

必要なソフトウェア

ArcGIS Maps for SharePoint を配置するには、以下の前提条件を満たしている必要があります。詳細については、「システム チェック」をご参照ください。

  • Microsoft SharePoint Server または Foundation 2013 または SharePoint Server 2016/2019 が正しくインストールされ、構成されている必要があります。
  • SharePoint がインストールされている ArcGIS Maps for SharePoint サーバー上に以下の MIME タイプのセットが存在している必要があります。
    • .svg image/svg+sml
  • Secure Store Service - インストール時に、ArcGIS Maps for SharePoint はデフォルトで ArcGIS の認証情報のセキュリティ保護に Secure Store Service (SSS) を使用し、自動的にターゲット アプリケーションを生成します。これは、推奨設定です。SSS を使用しない場合、またはインストール時に SSS が使用できない場合は、インストール後に暗号化キーを手動で生成する必要があります。詳細については、「ArcGIS Maps for SharePoint のインストール」をご参照ください。インストール時に SSS を使用することを選択する場合は、Secure Store Service が開始していて、サービス自体が正しく構成されていることを確認してください。
  • Secure Store Service にアクセスして新しいキーを生成するには、以下の手順に従います。
    1. [サーバーの全体管理] ホーム ページの [アプリケーション構成の管理] セクションで、[サービス アプリケーションの管理] をクリックします。
    2. [Secure Store Service] リンクをクリックします。
    3. [新しいキーの生成] をクリックします。

      詳細については、「SharePoint Server で Secure Store Service を構成する」をご参照ください。

    4. [サーバーの全体管理] を終了します。
  • ArcGIS Enterprise - ArcGIS Maps LocateArcGIS Enterprise ワークフローを正常に実行するには、ジオコーダー サービスを構成します。
  • Managed Metadata Service - ArcGIS Map Search は、アドインで生成したジオタグの保存に使用する SharePoint 用語ストアを作成します。この用語ストアは、ArcGIS Map Search が作成していない他のタグからジオタグを分離するために使用されます。Managed Metadata Service は、この用語セットの管理に必要です。
  • サーチ サービス - ArcGIS Map Search は、検索クエリの処理に SharePoint サーチ サービスを必要とします。
  • アプリ管理および購読の設定サービス - ArcGIS Map Search では、以下に示すように、App Management Service Application をインストールして起動しておくこと、関連する App Management Service Application Proxy をインストールしておく必要があります。
    アプリ管理

    組織でこのような環境が構築されていない場合は、ArcGIS Maps for SharePoint をインストールする SharePoint サーバーで以下の PowerShell スクリプトを実行します。

    Add-PSSnapin Microsoft.SharePoint.PowerShell
    $appManagementServiceApplication= (Get-SPServiceApplication) | Where-Object {$_.TypeName -eq "App Management Service Application"}
    New
      -SPAppManagementServiceApplicationProxy
      -Name AppManagementProxy
      -UseDefaultProxyGroup
      -ServiceApplication 
    $appManagementServiceApplication

サポートされている言語

ArcGIS Maps for SharePoint

アラビア語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字: 香港)、中国語 (繁体字: 台湾)、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、エストニア語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシア語、ヘブライ語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、ラトビア語、リトアニア語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル (ブラジル) 語、ポルトガル (ポルトガル) 語、ルーマニア語、ロシア語、スペイン語、タイ語、トルコ語、およびベトナム語でサポートされています。

Windows 版アドインで使用される言語は、お使いのオペレーティング システムの言語設定によって決まります。サポートされていない言語設定を使用している場合、アドインは英語を使用します。

Web ブラウザー

以下のブラウザーがサポートされています。

ブラウザー名SharePoint 2013SharePoint 2016SharePoint 2019

Internet Explorer 11

すべて

すべて

すべて

Internet Explorer 10

すべて

すべて

すべて

Google Chrome*

すべて

すべて

すべて

Mozilla Firefox*

すべて

すべて

すべて

*最新バージョン