以前のリリースの新機能

ArcGIS Enterprise (11.4)    |

Indoors エクステンションのライセンスが付与された ArcGIS 組織で利用できます。

Indoor Space Planner の最新リリースの新機能をご参照ください。

ArcGIS Enterprise 11.4 の新機能

  • オフィス ホテリングと共用デスクをワークスペース エリアで整理できるようになりました。
  • 会議室はワークスペース エリアで管理することもでき、制限、スケジュール制限、予約担当をサポートします。
  • 管理対象のスペース タイプのみを含むよう、ワークスペース エリアを構成できます。

ArcGIS Enterprise 11.2 の新機能

  • オフィス ホテリングの収容人数を定義し、その収容人数に達するまで異なるユーザーが複数回予約できるようにすることができます。

アプリ利用可否の機能拡張

Indoors アプリには以下の機能拡張があります。

  • ArcGIS Enterprise on KubernetesIndoor Space Planner がサポートされています。
  • Floor Plan Editor アプリでフロア プランを作成および編集できます。

ArcGIS Enterprise 11.1 の新機能

  • オフィス ホテリングの使用量分析を表示できます。
  • 入室者を自宅オフィスに割り当てることができます。
  • プレースホルダー入室者をオフィス ユニットまたはオフィス ホテリングに割り当てることで、今後の計画を立てるためにプレースホルダー入室者を追加できます。また、組織が入室者データを更新する際に、そのプレースホルダー入室者を置き換えることができます。
  • 自分が所属するグループとプランを共有し、他のグループ メンバーがプランに変更を加えることができます。
  • [計測] ツールを使用すると、スペースを計測できます。