画像を操作し、対象地域を活用した後は、現在の画像とビューをエクスポートして、状況説明やレポート、プレゼンテーションで使用できます。エクスポート ツールを使用すると、現在のビューをプレゼンテーションとしてエクスポートできます。
プレゼンテーションの作成ツール
[プレゼンテーションの作成] ツールを使用すると、現在のビューを Microsoft PowerPoint スライドおよびプレゼンテーションに直接エクスポートできます。現在の画像活用ビューはスライドの中央に配置され、そのビューが画像フォーカス ビューである場合、画像の完全なメタデータがスライドのノート セクションに含まれます。
プレゼンテーションへのビューのエクスポート
現在のビューをプレゼンテーションにエクスポートするには、次の手順を実行します。
- 画像活用キャンバスの右上隅にあるオーバーフロー メニューをクリックします。
- [活用ツール] リストの [プレゼンテーションの作成] をクリックします。
- [エクスポートするビュー] でビューを選択します。
備考:
分割ビューが表示されている場合は、エクスポートするビューを選択するよう求められます。[画像フォーカス ビュー] で画像をエクスポートすると、画像のメタデータが PowerPoint のノートに含まれます。 - [プレゼンテーションの名前] に名前を入力します。
- [プレゼンテーションの作成] をクリックします。
プレゼンテーション ファイルがブラウザーのデフォルトのダウンロード場所で入手可能になります。