フィーチャの作成

フィーチャ テンプレートで作成されるフィーチャは、参照するレイヤーのデータ ソースによって決まります。 ArcGIS Drone2Map では、編集可能なレイヤーだけが [コンテンツ] ウィンドウの [前処理] および [マップ メモ] グループに含まれています。 Drone2Map では、[マップ メモ] グループ内のすべてのレイヤーと [前処理] グループ レイヤー内のポリゴン フィーチャのみで 2D フィーチャを作成できます。

2D フィーチャは、そのジオメトリに X および Y 座標を格納します。 2D フィーチャは本質的に Z 値を格納しませんが、標高サーフェスから Z 値を取得することで、2D フィーチャを 3D 空間に表示できます。

フィーチャの作成

Drone2Map では、新しいフィーチャが [フィーチャ作成] ウィンドウで作成されます。

新しいフィーチャを作成するには、次の手順を実行します。

  1. リボンの [編集] 上の [作成] ボタンをクリックします。
  2. [フィーチャ作成] ウィンドウで、編集するレイヤーをクリックします。
    [フィーチャ作成] ウィンドウ

    編集セッションが自動的に開始されます。これで、フィーチャを作成できるようになりました。

  3. [編集] リボン上の [保存] ボタンをクリックして、編集内容を保存します。
  4. 編集が終了したら、[フィーチャ作成] ウィンドウを閉じます。

フィーチャ タイプ

作成するフィーチャ タイプは、表現しようとするオブジェクトまたはデータ ポイント、取得する必要のある情報、および解析の種類に応じて選択します。 シナリオによっては、同じデータに対して、複数のフィーチャ タイプを作成することが必要になる場合があります。

ポイント フィーチャ

ポイント フィーチャはマップ上の X,Y,Z 座標の位置を一意に識別します。 情報を格納したり、意味を伝えたりするために線も面も必要としないオブジェクトまたはデータ ポイントを作成できます。 たとえば、電柱、給水栓、樹木などを表す場合です。

ポイント メモの編集オプション

ポリライン フィーチャ

ポリライン フィーチャは、直線セグメントおよびフリーハンドのデジタイズで構成されます。 長さを持つが面積を持たない直線オブジェクトや曲線オブジェクトを作成できます。 たとえば、給水管、道路、河川を表す場合です。

ポリラインの編集オプション

ポリゴン フィーチャ

ポリゴン フィーチャは完全に囲まれたエリアであり、直線セグメント、円弧、楕円弧、およびフリーハンドで描画された頂点で囲まれます。 閉じた平面領域を持つオブジェクトを作成できます。 たとえば、湖、植生境界、建物のフットプリントを表す場合です。

ポリゴンの編集オプション

テキスト メモ

テキスト メモは、ポイント フィーチャに関連するテキスト文字列です。 テキスト メモはラインの終点またはフィーチャの側面に沿ってポイントとして配置できます。 たとえば、建物名、道路名、都市名、場所名などを表す場合です。

テキスト メモの編集オプション