3D タイル レイヤーは、3D メッシュ、または階層データ構造内の 3D オブジェクト タイプ データを定義するタイル セットを参照します。 3D タイルは Indexed Scene Layer (I3s) 仕様などの特定の Open Geospatial Consortium (OGC) 仕様をベースにしているため、大量の 3D コンテンツを視覚化できます。 [データの追加]
ダイアログ ボックスでは、JSON や 3TZ など、サポート対象ファイル形式のタイル セットを選択できます。
3D タイルの作成
ArcGIS Drone2Map では、3D メッシュ プロダクト、DSM メッシュ プロダクト、およびガウシアン スプラット プロダクトで 3D タイル プロダクトを作成できます。
3D タイル プロダクトを作成するには、次の手順を実行します:
注意:
3D タイル形式でのプロダクト出力に楕円体鉛直座標系を使用すると、デフォルトの Esri テレイン標高サーフェスで鉛直方向のオフセットが生じます。 Esri 標高サービスはローカルの重力ベースの鉛直座標系と EGM2008 を組み合わせて使用することで作成されているため、3D タイル レイヤーとの間で鉛直方向の位置ずれが生じます。
- [ホーム] タブの [処理] グループで [オプション] をクリックします。
[オプション] ダイアログ ボックスが表示されます。
- [オプション] ダイアログ ボックスで、[3D プロダクト] タブをクリックし、次のいずれかの操作を実行します:
- DSM メッシュ プロダクトで 3D タイルを有効にするには、[DSM テクスチャー メッシュの作成] の下にある [3D Tiles] チェックボックスをオンにします。
- 3D メッシュ プロダクトで 3D タイルを有効にするには、[3D テクスチャー メッシュの作成] の下にある [3D Tiles] チェックボックスをオンにします。
- ガウシアン スプラット プロダクトで 3D タイルを有効にするには、[ガウシアン スプラットの作成] の下にある [3D Tiles] チェックボックスをオンにします。
ガウシアン スプラット レイヤーを生成するには、Advanced ライセンスおよび別個のディープ ラーニング パッケージのインストールが必要です。
- [ホーム] タブの [処理] グループで [開始] をクリックします。
処理が完了すると 3D タイルが作成されます。
3D マップへの 3D タイルの追加
Drone2Map プロジェクト内の 3D マップに 3D タイルを追加するには、次の手順を実行します:
注意:
ガウシアン スプラット プロダクトはマップに自動的に追加されますが、次の手順で追加し直すこともできます。
- 3D マップ ビューを選択します。
- [ホーム] タブの [レイヤー] グループで、[データの追加] ボタン
をクリックします。[データの追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
- [データの追加] ダイアログ ボックスで、3D タイル プロダクトに移動します。
Drone2Map で処理された 3D タイルは次のフォルダーにあります:
- DSM メッシュ - <project-folder>\Results\DSM_Mesh\3D_tiles
- 3D メッシュ - <project-folder>\Results\3D_Mesh\3D_tiles
- ガウシアン スプラット - <project-folder>\Results\Gaussian_Splats\3D_tiles
Drone2Map では、サードパーティー ソースから JSON または 3TZ
形式で 3D タイルを追加することもできます。ファイル名が tileset.json の場合のみ、JSON 形式のタイル セットが認識されます。
- [OK] をクリックします。
[3D Tiles レイヤーの追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
- [3D Tiles レイヤーの追加] ダイアログ ボックスで、データ タイプに応じてレイヤー タイプとして [3D メッシュ] か [3D オブジェクト] を選択します。
- [追加] をクリックします。
3D タイル レイヤーがマップに追加されます。