Business and Facilities Search

Business and Facilities Search により、 Data Axle (旧名称 Infogroup) または SafeGraph のビジネス データを使用して、目標物の名前、施設、タイプの検索オプションが示されます。 たとえば、「ピザ」という語句やピザ店の名称を使用した検索、カテゴリ内の検索、特定の目標物名での検索を行えます。 NAICS コードや SIC コードを使用した検索も行えます。 ワークフローは、検索、結果の絞り込み、マップ スタイルの設定、結果の保存またはエクスポートという、4 つの段階で構成されます。 以下のセクションでは、それぞれの段階を順番に説明します。

注意:

Business and Facilities Search は、一部の国では利用できません。

検索

キーワードを入力して、それと一致する目標物や施設を検索します。結果を、選択したカテゴリに絞り込むオプションもあります。 たとえば、「coffee shop」と入力するか、コーヒー ショップのチェーン名を入力することができます。 これらのオプションの [オプション] アイコン オプション をクリックします。[完全一致] チェックボックスをオンにすると、結果を完全一致にのみ絞り込むことができます。 目標物の名前と一致する結果のみを表示するには、[フィールドの照合] チェックボックスをオンにして、ドロップダウン メニューで [名称] フィールドを選択します。 また、照合する別のフィールドを選択することもできます。

[カテゴリ] ドロップダウン
注意:

米国が選択された国の場合は、Data Axle または SafeGraph をデータ ソースとして選択できます。 Data Axle はデフォルトで選択されています ([初期設定] → [一般] → [設定] の順に選択して変更できます)。 [データ ソース] ドロップダウン メニューを展開し、[適用] をクリックして、別のオプションに切り替えます。 データ ソースの説明を表示するには、[詳細の表示] をクリックします。

データ ソースの選択

検索結果をカテゴリに絞り込むには、[カテゴリ] ドロップダウン メニューを展開し、目的のカテゴリをすべて選択します。 次の例では、「Entertainment」カテゴリと、「Food & Restaurants」にある 4 つのサブカテゴリが選択されています。 [カテゴリ名の入力] フィールドを使用し、カテゴリやサブカテゴリを検索することもできます。

注意:

それぞれのカテゴリは一般的な検索を表していますが、必ずしも特定のカテゴリに関連付けられたすべての目標物が含まれているとは限りません。 個々の検索カテゴリを構成する NAICS コードと SIC コードについては、こちらのリストも使用できます。

[カテゴリ] 目標物タイプ リスト

[その他のオプション] をクリックして、別の検索タイプまたは検索範囲を選択します。

検索オプション

  1. [コードで検索] を選択します。

    注意:

    このオプションを選択すると、キーワードによる検索が無効になります。

    デフォルトでは [NAICS Code] タブが選択されています。 SIC コードで検索するには、[SIC Code] タブ (データ ソースが SafeGraph の場合は使用できません) をクリックします。

    すべてのコードをドロップダウン リストに表示するには、テキスト ボックスをクリックしてスペース キーを押すか、ドロップダウン リストを展開します。 検索にコードを追加するには、[コードの追加] をクリックします。

    ヒント:

    NAICS コードと SIC コードの詳細については、米国国勢調査局の NAICS テーブルと米国労働省の SIC Division Structure をご参照ください。

    テキスト ボックスにコードや検索語句を入力することもできます。 たとえば、「coffee brew」と入力すると、一致するすべてのコードがドロップダウン リストに表示されます。 任意のコードをクリックして選択します。

    コーヒーのコードの選択

  2. [すべての目標物を表示] を選択して、検索範囲内のすべての目標物 (最大 5000 件まで) を表示します。

    結果はキーワード、カテゴリ、コードで絞り込まれません。

  3. デフォルトでは、現在のマップ範囲内の目標物が検索結果として返されます。
  4. [検索範囲] ドロップダウン リストを展開して、現在マップ上に存在するサイトと境界のリストを表示します。 サイトまたは境界内にある目標物に検索結果を絞り込むには、リストから該当するサイトまたは境界を選択します。
  5. [検索] をクリックすると、マップに検索結果が表示され、結果を絞り込むためのオプションを使用できます。
    マップ上に目標物検索の結果を表示

結果の調整

  1. 次のフィルタリング オプションを使用して結果を絞り込みます。
    • 検索結果内でさらに検索するには、[キーワード別] テキスト ボックスにキーワードを入力します。
    • サイトで絞り込むには、[サイト別] ドロップダウン メニューで、マップで開いている任意のサイトを選択します。 デフォルトは [なし] なので、マップ範囲全体の結果が含まれます。
    • 1 つ以上のフィールドの下にあるチェックボックスを使用して、検索結果を絞り込みます。 たとえば、[市区町村] で「Riverside」と「Redlands」のみを選択した場合、これら 2 つの市区町村の結果だけが含まれます。
      注意:

      いくつかのフィールドは一部のデータ ソースで使用することができません。 たとえば、Number of Employees および Sales VolumeSafeGraph で使用できず、Brand NameData Axle で使用できません。

      ヒント:

      SafeGraph で使用できる Brand Name フィールドは、結果を絞り込んで大手ブランドのすべての場所 (たとえば、すべての店舗候補地) を選択する場合に有効です。 このフィールドは、結果の多くが、明確に識別できる大手ブランドのインスタンスでない場合には、これらの結果に対して空になることがあります。

    • 結果テーブルを表示するには、[テーブルの最大化] をクリックします。 テーブルの列ヘッダーをクリックすると、その列でテーブルが並べ替えられます。 検索結果の横のチェックボックスをオフにすると、個々の検索結果を削除することもできます。

    結果を Excel にエクスポートするには、[Excel にエクスポート] をクリックします。

    注意:

    エクスポートの際、番地は住所フィールドから削除されます。

  2. 終了したら [次へ] をクリックし、マップに検索結果を表示するための表示スタイルを設定します。

結果のスタイル

  1. このレイヤーのスタイルを選択します。
    • [場所 (単一シンボル)]: マップ上のデータを単一のシンボルで表示すると、分布が示されます。これにより、パターンが明確になることもあります。 たとえば、コーヒー ショップの場所の一覧をマッピングすると、コーヒー ショップが商業地区に集まっていることがわかります。 シンボルを選択するには、[その他のオプション] をクリックし、矢印をクリックしてドロップダウン メニューを展開します。 独自のカスタム シンボルをインポートするか、使用可能なシンボルの中から選択できます。これらのシンボルは、複数のタブに分類されています。 デフォルトでは [現在のシンボル] スタイルが表示されていますが、[クラシック シンボル] スタイルに切り替えて、使用できるシンボルを表示することもできます。 [色] パレットで別の色を選択すると、色を変更できます。また、[サイズ] スライダーを使用すると、シンボルのサイズを変更できます。
      標準のシンボル
      注意:

      最大 1 MB の GIF、PNG、JPG ファイル形式のシンボルをアップロードできます。 画像の推奨サイズは 120 x 120 ピクセル以下です。

    • [数と量 (色)]: 数値データが存在する場合は、色のグラデーションによってフィーチャを区別できます。 使用できる色のグラデーションには、さまざまな種類があります。たとえば、薄い色から濃い色に変化する単純な方式は、年齢や収入など、高低を表すデータ値の表示に適しています。 [オプション] をクリックすると、シンボルのスタイルの選択、属性の変更、グラフの調整を行えます。 [データの分類] をクリックすると、方法や閾値を調整できます。 変更が凡例に反映されます。 詳細
    • [数と色 (サイズ)]: このマップ スタイルでは、数値データまたはランク付けされたカテゴリを表すために、順序付けできる異なるサイズの並びを使用します。 この比例シンボル マップでは、シンボルが大きいほど大きい数値を表すという直感的な論理を使用します。 分類のシンボルのサイズを調整します。 たとえば、等級シンボルを使用して、売上や従業員数を表示できます。 [オプション] をクリックすると、シンボルのスタイルの選択、属性の変更、グラフやクラスターの調整を行えます。 [データの分類] をクリックすると、方法や閾値を調整できます。 変更が凡例に反映されます。 詳細
    • [種類 (個別値シンボル)]: 個別値シンボルを使用すると、さまざまな種類のものを個数以外で表示することが可能です。 たとえば、さまざまな色を使って、レストランの料理の種類を表すことができます。 レイヤーに表示するカテゴリを 10 種類未満にするのが理想的です。これよりも多いと、色だけで区別するのが難しくなります。 デフォルトでは、データに 10 種類よりも多くのカテゴリが存在する場合、最も一般的な 10 種類が表示され、残りのカテゴリは 1 つの [その他] カテゴリにグループ化されます。 それ以外は凡例に表示されます。 [オプション] をクリックすると、シンボルのスタイルの選択、カラー ランプの設定、属性の変更、シンボルの個別編集を行えます。 変更が凡例に反映されます。
    • [ヒート マップ]: ヒート マップは、ポイント フィーチャの位置をマッピングする場合に使用できます。 これらは、マップ上の多くのポイントが密集していて簡単に区別できない場合に便利です。 ヒート マップはレイヤー内のポイントを使用して、マップ上のポイントの相対的な密度を計算し、寒色 (ポイントの密度が低い) から暖色 (ポイントの密度が高い) まで滑らかに変化する一連の色の配列で表示します。 数個のポイント フィーチャしか存在しない場合は、ヒート マップを使用せずに、実際のポイントをマッピングすることをお勧めします。 [オプション] をクリックしてカラー バーを変更します。 [影響範囲] スライダーを移動すると、クラスターを調整することも可能です。 変更が凡例に反映されます。 [選択] ツールを使用すると、ヒート マップ ポリゴンを選択してレポートを作成できます。あるいは、基礎となるポイント データを選択すると、リング、運転時間、徒歩時間を作成できます。
    • [色とサイズ]: このスタイルを使用すると、データ内の 2 つの属性を選択し、マップ上のポイント シンボルの色とサイズを完了します。 または、同じ属性を 2 回使用して、強調するデータの部分に基づき、シンボルのサイズを設定し、色を設定できます。 これは、総人口などの数情報を、人口密度などの変数で陰影処理して表示する場合に適したスタイルです。 詳細

結果の保存またはエクスポート

  1. [レイヤーの保存] をクリックします。
    スタイル変更を終了

    [レイヤーの保存] ダイアログが開きます。

    [レイヤーの保存] ダイアログ

  2. レイヤーの名前を入力し、[保存] をクリックします。

    保存したレイヤーは、プロジェクト パネルの [他のレイヤー] からアクセスできます。

    • [Excel にエクスポート]: 検索結果を Excel にエクスポートします。
      注意:

      エクスポートの際、番地は住所フィールドから削除されます。

    • [結果の表示/編集]: ワークフローの 2 つ目の手順に戻ります。
    • [新しい目標物検索]: 最初のステップに戻り、新しい検索を開始します。
    • [完了]: Business and Facilities Search ワークフローを終了します。