このコマンドは、フィーチャ レイヤーに含まれるかどうかにかかわらず、ドローイングに含まれるテキスト エンティティで機能します。 別の複数のテキスト エンティティの関連付けを作成して、一方のエンティティの値を編集すると、他方のエンティティが自動的に更新されるようにします。 関連付けはドローイングに保存されますが、ArcGIS for AutoCAD が読み込まれるときにだけ有効になります。
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