ArcGIS Earth 1.13 の新機能

ArcGIS Earth の新機能および機能拡張を次に示します。

ハイライト

最新の ArcGIS Runtime SDK for .NET 100.11.0 では、config.xml の共有ワークフローと Configuration Manager の UI が大幅に改善されました。

前回のリリースである ArcGIS Earth 1.12 では、プラットフォーム間での config.xml の配布が改善されました。 ArcGIS Online 9.1 または ArcGIS Enterprise 10.9.1 以降、ArcGIS Earth の構成ファイルを *.xml ファイルとしてアップロードおよびホストできるようになりました。 ArcGIS Earth 1.13 リリースでは、ArcGIS Earth Configuration Manager を使用し、ローカル構成ファイルを直接 XML ファイルとして組織と共有することができます。

フィーチャ

ArcGIS Earth 1.13 には、2 つの重要な機能 (表示範囲、レイヤー アイコンのカスタマイズ) が導入されています。

表示範囲

表示範囲は、ほとんどのデータ タイプでサポートされ、レイヤーの表示設定を指定した範囲で柔軟に設定したり、さまざまな詳細レベルでデータを最適に表示したりできます。 レイヤーに事前設定された縮尺がある場合、ArcGIS Earth で正確に読み取ることができます。

レイヤー アイコンのカスタマイズ

[コンテンツ] ウィンドウのレイヤー アイコンを、各レイヤー タイプやフォルダー タイプに基づいてカスタマイズできるようになりました。 カスタム アイコン ファイルとレイヤー タイプをユーザー単位の JSON ファイルで指定すると、[コンテンツ] ウィンドウの ArcGIS Earth デフォルト レイヤー アイコンがカスタマイズされたアイコンに置き換えられます。

拡張機能

ArcGIS Earth 1.13 で機能強化された点は次のとおりです。

Microsoft の *.appx と同等の機能

Microsoft Store からインストールした ArcGIS Earth 1.13 と、実行ファイルを使用してインストールした ArcGIS Earth で、以下の機能が同等になりました。

  • ソーシャル ログイン - ソーシャル アカウントが組織に関連付けられている場合、そのソーシャル アカウントの認証情報 (Google の認証情報など) を使用して ArcGIS Online にサイン インできるようになりました。
  • KML、KMZ、または MSPK のデフォルト アプリ - KML、KMZ、または MSPK ファイルを開く際のデフォルト アプリとして ArcGIS Earth を設定することができます。 ファイル アイコンをダブルクリックすると、ArcGIS Earth が起動し、ファイルが直接 ArcGIS Earth で開きます。

元に戻す、およびやり直し

カラー、スタイル、ラベル、ビュー、情報などの KML プロパティの編集で、編集を元に戻す/やり直しがサポートされました。 やり直し可能な最大値は、デフォルトで 100 です。

時間形式の統一

ArcGIS Earth に表示される時間エレメントの形式は、オペレーティング システムの Short Date および Long Time 設定と一致します。


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