ArcGIS Earth には、すぐに使用できるサンプル ページが用意されており、RESTful Automation API の各メソッドが示されています。 [高度な設定] アプリケーション設定から ArcGIS Earth Automation API のステータスを確認し、直接使用することができます。 デフォルトの URL は http://localhost:8000/sample/index.html です。
注意:
サンプル ページは、ArcGIS Earth Automation API で使用されている webRoot ディレクトリ上でホストされます。デフォルトのディレクトリは、ユーザーの Documents/ArcGISEarth/automation フォルダーです。
Automation API サンプル
このサンプルは、Automation API の各メソッドを例示します。 ソース コードと詳細については、ArcGIS Earth Automation API GitHub をご参照ください。
ToArcGISEarth
ArcGIS Earth Automation API を使用すると、ArcGIS Earth を制御し、ArcGIS Earth と通信することができます。
このサンプルは、Automation API の最新機能を使用してクロスアプリケーション通信を行います。 このサンプルは、ArcGIS Pro のアドインをビルドし、それを使用して Automation API 経由で ArcGIS Earth と通信する方法を示します。 アドインをダウンロードして ArcGIS Pro にインストールすることができます。 ソース コードおよび詳細情報は、ArcGIS Earth Automation API GitHub をご参照ください。
