はじめに

はじめに

ArcGIS Earth 1.6 には、ArcGIS Earth Automation API が導入されており、.NET WCF NamedPipe に基づいて ArcGIS Earth と通信するための標準インターフェイスが備わっています。 ArcGIS Earth 1.11 から、ASP.NET Core に基づく新しい RESTful Automation API が導入され、ArcGIS Earth との高速かつ信頼性のある通信方法が確立されています。

Automation API を使用すると、リソースにアクセスしたり、ArcGIS Earth の動作を制御およびスクリプト記述したり、ArcGIS Earth を他の .NET 対応のアプリケーション、Web アプリケーション、または REST 対応の Web API アプリケーションと統合したりすることができます。

Automation API の主な機能は次のとおりです。

  • カメラ情報の取得やカメラ位置の設定など、カメラのナビゲーションおよび移動動作を制御します。
  • オンライン ファイルやローカル ファイルからのデータの追加、レイヤーの読み込みステータスの取得、ワークスペースからのレイヤーの削除などのデータ操作を行います。
  • ワークスペースのコンテンツのインポート、取得、消去などのワークスペース操作を行います。
  • ArcGIS Earth へのグラフィックスの追加、取得、更新、削除などのグラフィック操作を行います。
  • 現在のビューのスナップショットを撮ります。


このトピックの内容
  1. はじめに