説明
未確認の競合があり、未確認の競合が検出された場合に続行するオプションがオフの場合、バージョンに対してリコンサイルは実行されません。 つまり、前のリコンサイルによって未確認の競合が生成されたということになります。
解決策
以下のいずれかを実行してリコンサイルを再試行します。
- バージョンの競合を解決します。 [競合] ビューを使用し、すべての競合が確認済みとしてマークされていることを確認することでこれを実行できます。
- [バージョンのリコンサイル (Reconcile Versions)] ツールで、未確認の競合が検出された場合に続行するためのパラメーターを確認します。 既存の未確認の競合は無視され、リコンサイルを完了できます。