ラベル | 説明 | データ タイプ |
入力 LAS データセット | 投影変換される入力 .las または .zlas ファィル。 LAS データセットは、参照しているすべての .las および .zlas ファイルを処理するようにも指定できます。 | LAS Dataset Layer |
ターゲット フォルダー | 出力 .las ファイルが書き込まれる既存のフォルダー。 | Folder |
出力座標系 | 出力 LAS 形式ファイルの座標系。 | Coordinate System |
地理座標系変換 (オプション) | This method can be used for converting data between two geographic coordinate systems or datums. This optional parameter may be required if the input and output coordinate systems have different datum. ヒント:ツールは、デフォルトの変換を自動的に適用します。 ドロップダウン リストから別の変換を選択できます。 変換は双方向に行われます。 たとえば、WGS84 から NAD 1927 にデータを変換する場合は、NAD_1927_to_WGS_1984_3 という変換を選択すると、その変換が正しく適用されます。 パラメーターは、有効な変換方式のドロップダウン リストを提供します。 1 つまたは複数の適切な変換を選択する方法の詳細については、使用法のヒントをご参照ください。 | String |
圧縮 (オプション) | 出力ファイルを圧縮 ZLAS 形式と、非圧縮の LAS 形式のどちらで作成するかを指定します。
| String |
LAS オプション (オプション) | .las ファイルに行われる操作を指定します。
| String |
名前修飾子の出力 (オプション) | 出力ファイルの既存の名前の先頭と末尾に文字を追加し、ファイル名を変更します。 | Value Table |
出力 LAS データセット (オプション) | 新たに作成される .las または .zlas ファイルを参照する LAS データセット。 このパラメーターは、出力ファイルとさらに連携を行うために使用できます。 出力ファイルを参照するため、相対パスが使用されます。 ArcGIS AllSource のアクティブなセッションでこのパラメーターが指定されると、アクティブなマップに LAS データセットが追加されます。 | LAS Dataset |
派生した出力
ラベル | 説明 | データ タイプ |
出力フォルダー | 投影変換された .las または .zlas ファイルを含むフォルダー。 | Folder |