名前 | 説明 | データ タイプ |
in_mosaic_dataset | プロパティが設定されるモザイク データセット。 | Mosaic Layer |
rows_maximum_imagesize (オプション) | 各要求でモザイク データセットによって生成される、モザイク画像のロウの最大数。 この設定で、クライアントが画像を表示するときに、サーバーで必要な処理を制御することができます。 数字が大きいほど、大きな画像が作成されますが、モザイク データセットの処理にかかる時間が長くなります。 値が小さすぎると、画像は表示されない場合があります。
| Long |
columns_maximum_imagesize (オプション) | 各要求でモザイク データセットによって生成される、モザイク画像のカラムの最大数。 この設定で、クライアントが画像を表示するときに、サーバーで必要な処理を制御することができます。 数字が大きいほど、大きな画像が作成されますが、モザイク データセットの処理にかかる時間が長くなります。 値が小さすぎると、画像は表示されない場合があります。 | Long |
allowed_compressions [allowed_compressions,...] (オプション) | モザイク画像をコンピューターからディスプレイへ (またはサーバーからクライアントへ) 送信するときに使用する圧縮方法を指定します。 - None—圧縮を使用しません。
- JPEG—背景に適しているのは、最大 8:1 の圧縮です。
- LZ77—解析に適しているのは、約 2:1 の圧縮です。
- LERC—高速で圧縮するため、高いビット深度 (12 ビットから 32 ビット) の RAW 画像の提供に適しているのは、10:1 から 20:1 の圧縮です。
| String |
default_compression_type (オプション) | デフォルト圧縮タイプを指定します。 デフォルトの圧縮は、allowed_compressions パラメーターで使用される値のリストに含めるか、モザイク データセットの [許可される圧縮方法] プロパティに設定しておく必要があります。 - None—圧縮を使用しません。
- JPEG—背景に適しているのは、最大 8:1 の圧縮です。
- LZ77—解析に適しているのは、約 2:1 の圧縮です。
- LERC—高速で圧縮するため、高いビット深度 (12 ビットから 32 ビット) の RAW 画像の提供に適しているのは、10:1 から 20:1 の圧縮です。
| String |
JPEG_quality (オプション) | JPEG を使用するときの圧縮品質。 圧縮品質の範囲は 1 ~ 100 です。 数値が大きいほど画質が向上しますが、圧縮率は低下します。 | Long |
LERC_Tolerance (オプション) | LERC 圧縮を使用するときの最大ピクセル エラー。 この値は、モザイク データセットの単位で指定します。 たとえば、誤差が 10 cm でモザイク データセットがメートル単位である場合は、「0.1」と入力します。 | Double |
resampling_type (オプション) | データセットが小さい縮尺で表示される場合のピクセル値の計算方法を指定します。 データのタイプに基づいて、適切な方法を選択します。 - NEAREST—各ピクセルの値は、対応する最も近いピクセル値となります。 この方法は、土地被覆のような不連続なデータに適しています。これは最速のリサンプリング手法です。 最も近いピクセルの値を使用するため、ピクセル値の変化を最小限に抑えます。
- BILINEAR—各ピクセルの値は、周囲の 4 ピクセルの値を平均化して (距離に応じて) 計算されます。 この方法は、連続的なデータに適しています。
- CUBIC—周囲 16 ピクセルを基準にした滑らかな曲線と一致させて、各ピクセルの値を計算します。 この方法では、最も滑らかな画像が生成される一方、ソース データの範囲外に値が作成されます。 連続的なデータに適しています。
- MAJORITY—各ピクセルの値は、3 x 3 のウィンドウ内に最も頻出する値に基づきます。 この方法は、不連続なデータに適しています。
| String |
clip_to_footprints (オプション) | フットプリントにクリップするラスターを指定します。 多くの場合、ラスター データセットとそのフットプリントの範囲は同じになります。 それらの範囲が異なる場合、ラスター データセットをフットプリントにクリップできます。 - NOT_CLIP—ラスターがフットプリントにクリップされません。 これがデフォルトです。
- CLIP—ラスターがフットプリントにクリップされます。
| Boolean |
footprints_may_contain_nodata (オプション) | NoData 値を持つピクセルを表示するかどうかを指定します。 - FOOTPRINTS_MAY_CONTAIN_NODATA—NoData 値を持つピクセルが表示されます。 これがデフォルトです。
- FOOTPRINTS_DO_NOT_CONTAIN_NODATA—NoData 値を持つピクセルは表示されません。 パフォーマンスが向上する可能性がありますが、画像に NoData 値が含まれている場合は、モザイク データセットの画像にホールが表示されます。
| Boolean |
clip_to_boundary (オプション) | モザイク画像を境界線でクリップするかどうかを指定します。 多くの場合、モザイク データセットとその境界の範囲は同じになります。 それらの範囲が異なる場合、モザイク データセットを境界にクリップできます。 - CLIP—モザイク画像を境界線でクリップします。 これがデフォルトです。
- NOT_CLIP—モザイク画像を境界線でクリップしません。
| Boolean |
color_correction (オプション) | モザイク データセットでカラー補正を使用するかどうかを指定します。 - NOT_APPLY—カラー補正は使用されません。 これがデフォルトです。
- APPLY—モザイク データセットに対して設定されているカラー補正を使用します。
| Boolean |
allowed_mensuration_capabilities [allowed_mensuration_capabilities,...] (オプション) | モザイク データセットで実行される計測を指定します。 垂直方向の計測を実行する機能は、画像によって異なり、DEM を必要とする場合があります。 - None—計測機能は実行されません。
- Basic—距離、ポイント、重心、および面積などの地表の計測を実行します。
- Base-Top Height—フィーチャの底面から最上部の計測を実行します。 RPC (有理多項係数) を画像に埋め込む必要があります。
- Base-Top Shadow Height—フィーチャの底面からその影の最上部の計測を実行します。 太陽方位および太陽高度の情報が必要です。
- Top-Top Shadow Height—フィーチャの最上部からその影の最上部の計測を実行します。 太陽方位、太陽高度、および RPC (有理多項係数) が必要です。
- 3D—DEM が使用できる場合は、3D で計測します。
| String |
default_mensuration_capabilities (オプション) | モザイク データセットのデフォルトの計測機能を指定します。 デフォルトの計測値は allowed_mensuration_capabilities パラメーターで使用される値のリストに設定するか、モザイク データセットの [計測機能] プロパティに設定しておく必要があります。 - None—計測機能は実行されません。
- Basic—距離、ポイント、重心、および面積などの地表の計測を実行します。
- Base-Top Height—フィーチャの底面から最上部の計測を実行します。 RPC (有理多項係数) を画像に埋め込む必要があります。
- Base-Top Shadow Height—フィーチャの底面からその影の最上部の計測を実行します。 太陽方位および太陽高度の情報が必要です。
- Top-Top Shadow Height—フィーチャの最上部からその影の最上部の計測を実行します。 太陽方位、太陽高度、および RPC (有理多項係数) が必要です。
- 3D—DEM が使用できる場合は、3D で計測します。
| String |
allowed_mosaic_methods [allowed_mosaic_methods,...] (オプション) | 重なり合う画像を表示するルールを指定します。 - None—モザイク データセットの属性テーブル内の ObjectID フィールドに基づいてラスターを並べ替えます。
- Center—画面の中心に最も近い画像を表示します。
- NorthWest—モザイク データセット境界の北西の隅に最も近い画像を表示します。
- LockRaster—選択したラスター データセットが表示されます。
- ByAttribute—属性テーブルのフィールドに基づいて画像が表示され、優先順位が付けられます。
- Nadir—ゼロに最も近い表示角度を持つラスターを表示します。
- Viewpoint—選択した角度に最も近い画像を表示します。
- Seamline—シームラインを使用して画像間の変化をスムーズにします。
| String |
default_mosaic_method (オプション) | モザイク データセットに使用するデフォルトのモザイク手法を指定します。 デフォルトのモザイク手法は allowed_mosaic_methods パラメーターに使用される値のリストに設定するか、モザイク データセットの [許可されるモザイク手法] プロパティに設定しておく必要があります。 - None—モザイク データセットの属性テーブル内の ObjectID フィールドに基づいてラスターを並べ替えます。
- Center—画面の中心に最も近い画像を表示します。
- NorthWest—モザイク データセット境界の北西の隅に最も近い画像を表示します。
- LockRaster—選択したラスター データセットが表示されます。
- ByAttribute—属性テーブルのフィールドに基づいて画像が表示され、優先順位が付けられます。
- Nadir—ゼロに最も近い表示角度を持つラスターを表示します。
- Viewpoint—選択した角度に最も近い画像を表示します。
- Seamline—シームラインを使用して画像間の変化をスムーズにします。
| String |
order_field (オプション) | default_mosaic_method パラメーターの ByAttribute 値を使用してラスターを並べ替える際に使用するフィールド。 属性テーブル内でタイプがメタデータおよび整数として定義されているフィールドが、リスト表示されます。 このリストには次のフィールドが含まれます (これら以外のフィールドが含まれる場合もあります)。 - MinPS
- MaxPS
- LowPS
- HighPS
- CenterX
- CenterY
- ZOrder
- Shape_Length
- Shape_Area
数値または日付フィールドでは、order_base パラメーターを設定する必要があります。 ByAttribute 値が allowed_mosaic_methods リストに含まれていない場合、このパラメーターは必要ありません。 | String |
order_base (オプション) | order_field パラメーターで選択したフィールドで、この値との差異に基づいてラスターを並べ替えます。 [日付] 属性を使用する場合、次のいずれかの形式で指定する必要があります。 - YYYY/MM/DD HH:mm:ss.s
- YYYY/MM/DD HH:mm:ss
- YYYY/MM/DD HH:mm
- YYYY/MM/DD HH
- YYYY/MM/DD
- YYYY/MM
- YYYY
ByAttribute 値が allowed_mosaic_methods パラメーターで指定されている場合のみ、このパラメーターは必要です。 | String |
sorting_order (オプション) | ラスターを昇順と降順のどちらで並べ替えるかを指定します。 - ASCENDING—ラスターは昇順で並べ替えられます。 これがデフォルトです。
- DESCENDING—ラスターは降順で並べ替えられます。
ByAttribute 値が allowed_mosaic_methods パラメーターで指定されている場合のみ、このパラメーターは必要です。 | Boolean |
mosaic_operator (オプション) | 重なり合うピクセルの解決に使用されるルールを指定します。 - FIRST—属性テーブル内の最初の画像を表示します。
- LAST—属性テーブル内の最後の画像を表示します。
- MIN—最も小さいピクセル値を表示します。
- MAX—最も大きいピクセル値を表示します。
- MEAN—算術平均を使用して、重なり合うピクセルの平均を計算します。
- BLEND—加重距離アルゴリズムを使用して、重なり合うピクセルの平均を計算します。
- SUM—重なり合うピクセル値のすべてを加算します。
| String |
blend_width (オプション) | mosaic_operator パラメーターの BLEND 値が適用されるピクセル数。 | Long |
view_point_x (オプション) | 画像の中心を水平に移動する際に使用する数値。 使用される単位は、空間参照系と同じです。 このパラメーターは、allowed_mosaic_methods パラメーターが Viewpoint に設定されている場合にのみ適用されます。 | Double |
view_point_y (オプション) | 画像の中心を垂直に移動する際に使用する数値。 使用される単位は、空間参照系と同じです。 このパラメーターは、allowed_mosaic_methods パラメーターが Viewpoint に設定されている場合にのみ適用されます。 | Double |
max_num_per_mosaic (オプション) | 指定の時間にモザイク データセットで表示されるラスター データセットの最大数。 | Long |
cell_size_tolerance (オプション) | 画像のセル ピクセルが異なると見なされない、最大のピクセル サイズの差異。 これにより、空間解像度が類似している画像が同一の名目上の解像度を持つ画像として考慮されます。 たとえば、係数が 0.1 の場合、互いのサイズの違いが 10 パーセント以内のセル サイズを持つすべての画像は、セル サイズを使用するツールおよび操作のためにグループ化されます。 | Double |
cell_size (オプション) | 既存のラスター データセットを使用したモザイク データセットのセル サイズ、または指定した幅 (x) と高さ (y)。 セル サイズを指定する場合は、正方形のセル サイズでは 1 つの値を使用し、長方形のセル サイズでは x および y 値を使用します。 | Cell Size XY |
metadata_level (オプション) | モザイク データセットを公開するときに、サーバーからクライアントに公開するメタデータのレベルを指定します。 - FULL—モザイク データセット レベルに適用される処理に関するメタデータおよび各ラスター データセットに関連するメタデータが表示されます。
- NONE—メタデータはクライアントに公開されません。
- BASIC—カラムとロウの数、セル サイズ、空間参照情報などの各ラスター データセットに関連するメタデータが表示されます。
| String |
transmission_fields [transmission_fields,...] (オプション) | クライアントが表示できる属性テーブルのフィールド。 デフォルトでは、次のフィールドがリストに含まれます。 - Name
- MinPS
- MaxPS
- LowPS
- HighPS
- Tag
- GroupName
- ProductName
- CenterX
- CenterY
- ZOrder
- Shape_Length
- Shape_Area
| String |
use_time (オプション) | モザイク データセットを時間対応にするかどうかを指定します。 時間を有効にする場合は、開始および終了フィールドと、日時形式を指定する必要があります。 - DISABLED—モザイク データセットを時間対応にしません。 これがデフォルトです。
- ENABLED—モザイク データセットを時間対応にします。 これにより、クライアントでタイム スライダーを使用できるようになります。
| Boolean |
start_time_field (オプション) | 開始時間を表示する属性テーブルのフィールド。 | String |
end_time_field (オプション) | 終了時間を表示する属性テーブルのフィールド。 | String |
time_format (オプション) | start_time_field や end_time_field などのパラメーターのモザイク データセットに使用される時間形式を指定します。 - YYYY—時間形式は年です。
- YYYYMM—時間形式は年と月です。
- YYYY/MM—時間形式は年と月です。
- YYYY-MM—時間形式は年と月です。
- YYYYMMDD—時間形式は年、月、および日です。
- YYYY/MM/DD—時間形式は年、月、および日です。
- YYYY-MM-DD—時間形式は年、月、および日です。
- YYYYMMDDhhmmss—時間形式は年、月、日、時、分、および秒です。
- YYYY/MM/DD hh:mm:ss—時間形式は年、月、日、時、分、および秒です。
- YYYY-MM-DD hh:mm:ss—時間形式は年、月、日、時、分、および秒です。
- YYYYMMDDhhmmss.s—時間形式は年、月、日、時、分、秒、および 1/10 秒です。
- YYYY/MM/DD hh:mm:ss.s—時間形式は年、月、日、時、分、秒、および 1/10 秒です。
- YYYY-MM-DD hh:mm:ss.s—時間形式は年、月、日、時、分、秒、および 1/10 秒です。
| String |
geographic_transform [geographic_transform,...] (オプション) | モザイク データセットに関連付けられる地理座標系変換。 | String |
max_num_of_download_items (オプション) |
1 回のリクエストでダウンロードされるラスター データセットの最大数。
| Long |
max_num_of_records_returned (オプション) | 1 回のリクエストでダウンロードされるレコードの最大数。 | Long |
data_source_type (オプション) | モザイク データセット内の画像の種類を指定します。 - GENERIC—モザイク データセットに、指定したデータ タイプは含まれていません。
- THEMATIC—モザイク データセットには、土地被覆のような不連続な値を持つ主題データが含まれています。
- PROCESSED—モザイク データセットは色調整されています。
- ELEVATION—モザイク データセットには、標高データが含まれています。
- SCIENTIFIC—モザイク データセットには、科学データが含まれています。
- VECTOR_UV—モザイク データセットには 2 種類の変数があります。
- VECTOR_MAGDIR—モザイク データセットには、強度と方向があります。
| String |
minimum_pixel_contribution (オプション) |
モザイク データセット アイテムをモザイク データセットで使用するときに十分有意であると見なせるために必要な最少ピクセル数。 画像が重なり合っているために、アイテムは画像全体の小さなスリバーのみを表示する場合があります。 このようなモザイク データセット アイテムをスキップすると、モザイク データセットのパフォーマンスが向上します。 | Long |
processing_templates [processing_templates,...] (オプション) | モザイク データセットまたはモザイク データセット アイテムをリアルタイムで処理するために使用する関数チェーン。 関数チェーンの追加や変更、または並べ替えも可能です。 追加するすべてのテンプレート名は一意でなくてはなりません。 | File; String |
default_processing_template (オプション) | デフォルトの関数チェーン。 モザイク データセットにアクセスすると、デフォルトの関数チェーンが適用されます。 | String |
time_interval (オプション) | 各時間ステップ間隔の期間。 時間ステップの間隔は、時系列データの精度を定義します。 時間の単位は、time_interval_units パラメーターで指定します。 | Double |
time_interval_units (オプション) | 時間間隔に使用する計測単位を指定します。 - None—時間の単位が存在しないか、不明です。
- Milliseconds—時間の単位はミリ秒です。
- Seconds—時間の単位は秒です。
- Minutes—時間の単位は分です。
- Hours—時間の単位は時間です。
- Days—時間の単位は日です。
- Weeks—時間の単位は週です。
- Months—時間の単位は月です。
- Years—時間の単位は年です。
- Decades—時間の単位は 10 年です。
- Centuries—時間の単位は 100 年です。
| String |
product_definition (オプション) | 操作している画像のタイプに固有、または汎用のテンプレートを指定します。 汎用オプションには、次の標準サポートのラスター センサー タイプが含まれています。 - NONE—モザイク データセットのバンド順序を指定しません。 これがデフォルトです。
- NATURAL_COLOR_RGB—赤、緑、青の波長範囲で、3 バンドのモザイク データセットが作成されます。 自然カラー画像用の設定です。
- NATURAL_COLOR_RGBI—赤、緑、青、近赤外の波長範囲で、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- VECTOR_FIELD_UV—2 つの変数を表示するモザイク データセットが作成されます。
- VECTOR_FIELD_MAGNITUDE_DIRECTION—方向と強度を表示するモザイク データセットが作成されます。
- FALSE_COLOR_IRG—近赤外、赤、緑の波長範囲で、3 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- BLACKSKY—BlackSky 波長範囲を使用して、3 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- DMCII_3BANDS—DMCii 波長範囲を使用して、3 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- DEIMOS2_4BANDS—Deimos-2 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- DUBAISAT-2_4BANDS—DubaiSat-2 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- FORMOSAT-2_4BANDS—FORMOSAT-2 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- GEOEYE-1_4BANDS—GeoEye-1 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- GF-1 PMS_4BANDS—Gaofen-1 Panchromatic Multispectral Sensor 波長範囲を使用して、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- GF-1 WFV_4BANDS—Gaofen-1 Wide Field of View Sensor 波長範囲を使用して、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- GF-2 PMS_4BANDS—Gaofen-2 Panchromatic Multispectral Sensor 波長範囲を使用して、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- GF-4 PMI_4BANDS—Gaofen-4 Panchromatic および Multispectral 波長範囲を使用して、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- HJ 1A/1B CCD_4BANDS—Huan Jing-1 CCD Multispectral または Hyperspectral Sensor 波長範囲を使用して、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- IKONOS_4BANDS—IKONOS 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- JILIN-1_3BANDS—Jilin-1 波長範囲を使用して 3 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- KOMPSAT-2_4BANDS—KOMPSAT-2 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- KOMPSAT-3_4BANDS—KOMPSAT-3 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- LANDSAT_6BANDS—TM および ETM+ センサーからの Landsat 5 および 7 の波長範囲を使用して、6 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- LANDSAT_8BANDS—LANDSAT 8 波長範囲を使用して 8 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- LANDSAT_9BANDS—LANDSAT 9 波長範囲を使用して 8 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- LANDSAT_MSS_4BANDS—MSS センサーからの Landsat 波長範囲を使用して、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- PLANETSCOPE—PlanetScope 波長範囲を使用して、5 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- PLEIADES-1_4BANDS—PLEIADES-1 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- PLEIADES_NEO_6BANDS—Pleiades Neo 波長範囲を使用して 6 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- QUICKBIRD_4BANDS—QuickBird 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- RAPIDEYE_5BANDS—RapidEye 波長範囲を使用して 5 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- SENTINEL2_13BANDS—Sentinel 2 MSI 波長範囲を使用して 13 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- SKYSAT_4BANDS—SkySat-C MSI 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- SPOT-5_4BANDS—SPOT-5 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- SPOT-6_4BANDS—SPOT-6 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- SPOT-7_4BANDS—SPOT-7 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- SUPERVIEW-1_4BANDS—SuperView-1 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- TH-01_4BANDS—Tian Hui-1 波長範囲を使用して、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- WORLDVIEW-2_8BANDS—WorldView-2 波長範囲を使用して、8 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- WORLDVIEW-3_8BANDS—WorldView-3 波長範囲を使用して、8 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- WORLDVIEW-4_4BANDS—WorldView-4 波長範囲を使用して、4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- ZY1-02C PMS_3BANDS—ZiYuan-1 Panchromatic/Multispectral 波長範囲を使用して、3 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- ZY3-CRESDA_4BANDS—ZiYuan-3 CRESDA 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- ZY3-SASMAC_4BANDS—ZiYuan-3 SASMAC 波長範囲を使用して 4 バンドのモザイク データセットが作成されます。
- CUSTOM—バンド数と各バンドの平均波長は、[プロダクト バンド定義] パラメーター (Python の product_band_definitions) を使用して定義されます。
| String |
product_band_definitions [Band Name {Wavelength Minimum} {Wavelength Maximum},...] (オプション) | 波長範囲、バンド数、およびバンド順序の定義。 CUSTOM プロダクト定義を使用して、product_definition の値の編集や新しいバンドの追加ができます。 | Value Table |