シーンのプレゼンテーション

プレゼンテーション モードでは、ユーザー インターフェイス (UI) アイテムの表示は最小限に抑えられ、シーンのコンテンツが強調されます。 スライドをクリックして、コンテンツを探索できます。

レイアウトをプレゼンテーション モードに切り替えます

Scene Viewer の上部にある [プレゼンテーション] スライド をクリックすると、プレゼンテーション モードに切り替わります。 Scene Viewer の完全な UI に戻るには、[プレゼンテーションの終了] 終了 をクリックします。

全画面モードに切り替えるか終了するには、F11 キー (または Command + F1 キー) を押します。

スライドの表示

デスクトップまたはタブレットで、スライドを含むシーンにプレゼンテーション モードを設定すると、シーンの下部にある [スライド] スライドの提示 にポインターを合わせると、スライドのサムネイルが表示され、クリックしてそのスライドに移動することができます。

[スライド リスト] メニュー スライド リスト で、サムネイル付きのスライドのリストを表示し、スライドを選択できます。 [スライド リストの終了] スライド リストの終了 をクリックし、スライド リストを閉じます。

リモート デバイスのキーボードを使用してスライドを移動するには、< キー、> キー、PgUp キー、または PgDn キーを押します。

多数のスライドが存在する場合、[スライド] ボタン スライドの提示 が小さく表示され、そのポイントの前後にさらにスライドがあることが示されます。 最後のスライドに到達した際、[リセット] スライドのリセット をクリックすると最初のスライドに戻ります。

追加情報

モバイル デバイスで [メニュー] メニュー をタップすると、シーンの詳細、ヘルプ ドキュメント、ArcGIS Online などの詳細情報を取得できます。

埋め込みシーンで、[情報] 情報 をクリックすると詳細が表示されます。