Skip To Content

AppStudio の新機能

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition に、さらに多くの機能が追加されました。以下では、リリースの各段階で追加された具体的な機能について説明します。

ベータ版の機能も完成前に使用できます。これらの機能は未完成であるため、公式リリースの一部になる前に変更される可能性があります。現在ベータ版である機能のリストについては、「追加予定の機能」をご参照ください。

バージョン 3.3

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Qt がバージョン 5.12.1 に更新されました。
  • ArcGIS Runtime がバージョン 100.5 に更新されました。
  • Xcode が 10.1 にアップグレードされました。
  • Android 64 ビット アプリを構築できるようになりました。
  • Android の対象 API レベルが 28 に更新されました。
  • ヒンディー語とウクライナ語がサポートされるようになりました。
  • 新しい管理 AppFramework プラグインが導入され、AppConfig とエンタープライズ モビリティ管理 (EMM) がサポートされるようになりました。
  • iOS の最小サポート バージョンが 10 から 11 に更新されました。
  • [設定] ツールで ArcGIS クライアント ID を登録するボタンを押した際に、まだアプリをアップロードしていないと、アップロードするよう求められるようになりました。
  • AppFramework BrowserView コンポーネントにより、Android に Chrome エクスペリエンスが提供されるようになりました。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • ヒンディー語とウクライナ語がサポートされるようになりました。
  • 新しい [テンプレート] カテゴリが [サンプル] ページに追加されました。

マップ ツアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • ヒンディー語とウクライナ語がサポートされるようになりました。

マップ ビューアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • ヒンディー語とウクライナ語がサポートされるようになりました。
  • Android の Chrome ブラウザー ビューで Web ページが開くようになりました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

クイック レポート テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • 同じフィーチャ サービスの複数のフィーチャ レイヤーに対応できるようになりました。
  • ヒンディー語とウクライナ語がサポートされるようになりました。
  • 位置情報が有効になっている場合でも、[位置へのアクセスが無効になっています] エラーがデスクトップ プラットフォームに常時表示されることがなくなりました。

バージョン 3.2

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Qt がバージョン 5.11.2 に更新されました。
  • ArcGIS Runtime がバージョン 100.4 に更新されました。
  • コマンド ライン パラメーター enablehighdpidisablehighdpi、および renderingEngine がサポートされるようになりました。
  • プラットフォーム固有の起動画像の提供に対するサポートが追加されました。
  • AppStudio Desktop は、AppStudio アップデートが入手可能かどうかを確認します。
  • さまざまなバグ修正および機能改善が行われました。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • オンボーディング ページが新たに追加されました。
  • ArcGIS Enterprise ログインの機能が拡張されました。
  • 暗色のテーマが追加されました。
  • [設定] ページに、ArcGIS Runtime ライセンスを使用して実行されるアプリを有効化/無効化するオプションが表示されるようになりました。
  • [設定] で、ダウンロードしたファイルまたはサンプルを消去できるようになりました。
  • [設定] の新しい [リセット] ボタンを使用すると、ユーザーをサイン アウトし、Player にダウンロードされたすべてのアプリを削除できます。
  • ダウンロードされたアプリを対象とした検索機能が追加されました。
  • さらに、検索機能が拡張されて、組織のアプリ、ユーザーのアプリ、またはパブリックに共有されているアプリをフィルタリングできるようになりました。
  • パブリックなアプリ アイテムをサイン インせずにダウンロードできるようになりました。
  • プラットフォーム固有のアプリ アイコンがサポートされるようになりました。

マップ ツアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • オフライン マップをダウンロードするプロセスが改善されました。
  • ユーザーが MMPK をダウンロードしようとするときに、デバイスのストレージにアクセスする権限を拒否すると、警告メッセージが表示されます。

マップ ビューアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • マップ ビューアー アプリ内で Web ページを開く場合、新しいブラウズ機能が実装されています。
  • UI の小さな機能拡張が行われています。

クイック レポート テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • 最大数の添付ファイルが指定されると、[カメラ][アルバム][オーディオ][ビデオ] アイコンが無効化されるようになりました。
  • レポートの送信されたステータスを反映するために、触覚フィードバックが追加されました。
  • ArcGIS Pro Publisher エクステンションを使用した、匿名で使用するための MMPK の設定に対するサポートが追加されました。
  • ユーザーが MMPK をダウンロードしようとするときに、デバイスのストレージにアクセスする権限を拒否すると、警告メッセージが表示されます。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

バージョン 3.1

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Qt がバージョン 5.11.1 に更新されました。
  • ArcGIS Runtime がバージョン 100.3 に更新されました。
  • ハンガリー語とカタロニア語がサポートされるようになりました。
  • Esri 製品の外観上の一貫性を保つために、AppStudio の UI が更新されました。
  • [設定] ツールの UI がメジャー アップデートされました。
  • [設定] ツールの [高度な設定] タブに、iOS および Android ホーム画面に表示されるアプリのショート ネームを指定するオプションが追加されました。
  • [設定] ツールでバックグラウンド外部アクセサリを有効または無効にすることができるようになりました。
  • Windows 上のアプリで OpenGL と Angle のレンダリングを選択できるようになりました。
  • Android の対象 API レベルが 26 に更新されました。
  • Android の最小バージョンが 16 から 19 に更新されました。
  • Android アプリの構築に Gradle が使用されるようになりました。
  • Android Studio がインストールされていない場合、仮想デバイスを設定するためのドキュメントへのリンクが [仮想デバイスの起動] ボタンに表示されるようになりました。
  • Android のバックグラウンド位置情報のパフォーマンスが向上しました。
  • iOS でバックグラウンドのオーディオがサポートされるようになりました。
  • [Email Composer][Check Capabilities][Cryptographic Hash][Offline Search and Route (MMPK)][Offline Geocode (Locator)] などの新しいサンプルが利用できるようになりました。
    ベータ:

    これらのサンプルの一部には、現時点ではベータ版の機能が含まれています。つまり、ドキュメントは未完成で、機能が少し変更される可能性があります。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Player アプリの UI および UX がメジャー アップデートされました。
    • イントロダクション ページが追加されました。
    • [更新] ページでは、デバイス上に保存されているすべてのアプリを更新できます。
    • [診断] ページは、画面サイズ、ネットワーク接続、センサー、ロケールなど、デバイスに関する情報を提供します。
    • [検索] ページでは、デバイス上で 60 を超えるサンプルをプレビューできます。
    • [アプリの詳細] ページは、ケーパビリティやライセンス情報など、アプリのメタデータを表示します。
  • Player でアプリの実行が失敗したときのエラー メッセージを共有できるようになりました。

マップ ツアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • appid および index の URL スキーマ パラメーターを使用して、アプリを起動して、それぞれ特定のマップとポイントを表示できるようになりました。
  • UI のマイナー アップデートが追加されました。

マップ ビューアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • フィーチャ コレクションを識別するためのサポートが追加されました。
  • オフライン ジオサーチがサポートされるようになりました。
  • 計測ツールで、ラインやエリアの描画のカラー オプション、セグメント長の結果の表示、および計測中にフィーチャを識別するためのサポートなど、さまざまな機能が拡張されました。
  • 計測結果は、スクリーン キャプチャとして取得して、電子メールの添付ファイルとして送信できるようになりました。
  • オフラインのフィーチャ検索が拡張されました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

クイック レポート テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • [写真/メディアの追加] ページでアルバムを非表示にする新しいテンプレート プロパティが提供されました。
  • HEIC 画像をレポートの添付ファイルとして送信できるようになりました。
  • 添付ファイルの合計サイズが 10 MB を超える場合に、警告メッセージが表示されるようになりました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

バージョン 3.0 のホットフィックス

このリリースには、AppStudio Player の 2 件のバグ修正が含まれています。

  • レベル 1 指定ユーザーは、AppStudio Player でアプリをダウンロードしてテストすることができます。
  • 他のすべてのオペレーティング システムと同様に、iOS 上の AppStudio Player でカスタム URL スキーマを使用してアプリを起動できるようになりました。

バージョン 3.0

備考:

今回のアップデートで、ArcGIS Runtime 10.2.6 のサポートは終了しました。Runtime 10.2.6 で作成されたアプリは AppStudio 2.1 でビルドできます。これは、Runtime 100.x には存在しない機能を必要とするユーザーに適しています。更新タイミングの決定については、「適切なバージョンの選択」をご参照ください。

32 ビット版 iOS のサポートも終了し、iOS のサポート可能な最小バージョンは 10 になりました。

AppFramework.Dialogs プラグインは非推奨になりました。

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • ツールチェーンが更新されました。Qt がバージョン 5.10 に更新されました。Visual Studio が 2017 に更新され、XCode が 9 に更新されました。
  • ArcGIS Runtime がバージョン 100.2.1 に更新されました。
  • スロベニア語がサポートされました。
  • [Make] および [設定] ツールの UI が更新されました。
  • [設定] ツールに Windows および Linux アプリの複数インスタンスを許可するオプションが追加されました。
  • [詳細設定] のオプションが拡張され、アプリの URL スキーマを設定するオプションや、iOS アプリでサポートされている外部アクセサリのリストを定義するオプションが追加されました。
  • ユニバーサル Windows プラットフォーム アプリの署名に対するサポートが追加されました。
  • プラットフォームごとに異なるアプリ アイコンを提供するためのサポートが追加されました。
  • クラウドの [Make] ビルド要求の現在のステータスが表示できるようになりました。
  • Android パーミッション モデルがサポートされました。
  • iOS アプリの配布方法が、[高度な設定] で定義できるようになりました。
  • 音声合成機能が完成しました。
  • API のドキュメントは継続的に改善されており、より多くの例が提供され、コンポーネント、メソッド、プロパティの説明が詳細になっています。
  • ハッシュタグを使用したアプリの検索で、大文字/小文字が区別されなくなりました。
  • マテリアル デザイン標準を使用した、新しいレイアウト テンプレートが追加されました。
  • 新しい [GNSS Info] サンプル アプリが追加されました。
  • iOS および macOS でのテキストの動作が改善され、テキストの文字化けが少なくなりました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

備考:

AppStudio Player には 2 つのバージョンがあります。Player は Runtime 100.2.1、Qt 5.10 をサポートしていますが、iOS 32 ビットはサポートされていません。今後継続的にアップデートされます。AppStudio Player Classic は AppStudio 2.1 リリースと同じバージョンで、Runtime バージョン 100.1 および 10.2.6、Qt 5.9.1、iOS 32 ビットをサポートしていますが、今後アップデートは行われません。

  • ユーザーの資格情報の保存とトークンの更新がサポートされました。
  • iOS Face ID 検出がサポートされました。
  • Android の指紋ログインがサポートされました。
  • UI が更新され、iPhone X の解像度がサポートされました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

マップ ツアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • テンプレートが ArcGIS Runtime API 100.2.1 に更新されました。
  • マップ ツアーのポイントの順序を並べ替える設定が追加されました。アプリを作成するときに、このボタンを非表示にするための設定もあります。
  • テンプレートで、モバイル マップ パッケージ (MMPK) をダウンロードできるようになりました。
  • UI が更新され、iPhone X の解像度がサポートされました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

マップ ビューアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • テンプレートが ArcGIS Runtime API 100.2.1 に更新されました。
  • ユーザーはアプリのキャッシュとダウンロードした MMPK を消去できるようになりました。
  • ギャラリー内のアイテムのリストをフィルター処理して、Web マップのみ、MMPK のみ、Web マップと MMPK の両方を表示できるようになりました。
  • マップの凡例の表示が改善されました。
  • MMPK のダウンロードが改善されました。
  • ラスター データセットとタイル パッケージを含む MMPK がサポートされるようになりました。
  • ユーザーの資格情報の保存とトークンの更新がサポートされました。
  • 計測機能を使用して、ラインの長さやポリゴンの面積を計測できるようになりました。
  • デバイスの位置からの距離に基づいて、ジオサーチ結果が表示されるようになりました。
  • iOS と Android の生体認証がサポートされました。
  • iOS Face ID 検出がサポートされました。
  • Android デバイスで戻るボタンを使用すると、アプリを終了するのではなく、前のページに移動するようになりました。
  • UI が更新され、iPhone X の解像度がサポートされました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

クイック レポート テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • テンプレートが ArcGIS Runtime API 100.2.1 に更新されました。
  • 詳細ページの UI が改善されました。
  • 1 つのレポートでユーザーが送信できる添付ファイルの数を制限するオプションが追加されました。
  • UI が更新され、iPhone X の解像度がサポートされました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

バージョン 2.1 のホットフィックス

この修正は、Windows および macOS デバイスで機能していない Networking.isOnline プロパティを解決するためのものです。これらのプラットフォームの AppStudio アプリを構築する場合、最新バージョンの AppStudio for ArcGIS Desktop Edition をダウンロードしてください。これらのプラットフォームでテストまたは配置を目的として AppStudio Player を使用する場合は、Player も更新してください。

バージョン 2.1

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Qt がバージョン 5.9.1 に更新されました。
  • ギャラリーにオプションのサイド パネルが追加されました。ここには、GeoNet の AppStudio グループの最新アクティビティや、最新の公式 AppStudio YouTube ビデオおよびツイートが表示されます。
  • AppRun で実行中のアプリに変換ファイルが設定されている場合、システムの現在のロケールと一致するファイルが読み込まれます。
  • [設定] > [高度な設定] ウィンドウに [登録] ボタンが追加され、クライアント ID をすぐに生成できるようになりました。
  • --locale localename コマンド ラインの引数が AppStudio Desktop に適用されるとき、選択したロケールですべての AppStudio ツールが起動するようになりました。
    • このコマンド ラインの引数は、変換ファイルが設定されている場合、AppRun 内のアプリにも適用されます。
  • AppStudio のツールの UI がメジャー アップデートされました。
  • [アプリのアップロード] ツールに、アプリを組織またはパブリックですぐに共有するオプションが追加されました。
  • アプリを削除するとき、ローカル コピーのみを削除するか、ローカルとクラウド ストレージの両方から削除するかを尋ねられるようになりました。
  • 新しいサンプル アプリが利用できるようになりました。SQL ViewerSQL - Select City from CSVGeocodingText to SpeechBiometric AuthenticationSecure StorageInterapp CommunicationQML Promises などがあります。
    ベータ:

    これらのサンプルの一部には、現時点ではベータ版の機能が含まれています。つまり、ドキュメントは未完成で、機能が少し変更される可能性があります。

  • [新しいアプリ] ウィンドウの [レイアウト] タブに、マテリアル デザイン標準を使用した新しいデザイン レイアウトが提供されています。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • 統合 Windows 認証のサイン インが実装されました。

マップ ツアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • 大画面用の新しいサイド パネル デザインが実装されました。
  • レイヤーがサポートされていない場合やプレミアム コンテンツである場合に、メッセージが表示されるようになりました。
  • ツアーのポイントの順序に従って、マップ ピンに番号が付けられるようになりました。
  • ユーザーが画像の全画面バージョンを操作できるようになりました。
  • サイド メニューに、フォント サイズを調整するオプションが追加されました。
  • Android デバイスで戻るボタンを使用すると、アプリを終了するのではなく、前のページに移動するようになりました。

マップ ビューアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • セキュリティ保護された Web マップがサポートされるようになりました。
  • 使用できる Web ページが 1 つだけの場合、ギャラリー ページをスキップするようになりました。
  • サイド メニューに、フォント サイズを調整するオプションが追加されました。
  • ジオサーチが改善され、自動入力機能、距離インジケーター、結果へのズーム機能が追加されました。
  • ギャラリーで提供される Web マップの量をユーザーが構成できるようになりました。デフォルト値は 25 です。
  • ArcGIS Grid がマップ ビューに追加されました。

クイック レポート テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • カメラで撮影された写真に注釈を付けられるようになりました。
  • 新しいカレンダー コントロールが実装されました。

バージョン 2.0 のホットフィックス

この修正は、Android の高 DPI ディスプレイ上のアプリで ArcGIS Runtime 100.1 MapView コンポーネントを使用する場合にのみ当てはまります。次のいずれかの症状が見られる場合、Android 用の AppStudio Player の最新バージョンをダウンロードし、このコンポーネントを使用するすべてのアプリをクラウドの Make を使用して再構築する必要があります。

  • マップ上の著作権テキストの切詰め
  • フィーチャがマウス位置からずれた位置に追加される
  • マップ上のフィーチャを選択できない

このパッチは、クラウドの Make 環境にのみ適用されます。ローカルの Make で構築されたアプリを使用してこの問題を修正するには、「ローカルの Make によるアプリのインストール ファイルの作成」をご参照ください。

バージョン 2.0

オンライン API ガイドと API リファレンスのドキュメントが改善され、AppStudio AppFramework の新しいドキュメントと、ArcGIS Runtime API 100.1、ArcGIS Runtime API 10.2.6、および Qt ドキュメントへのリンクが追加されました。AppStudio Framework の API リファレンスには、AppStudio Desktop とともにインストールされるのと同じ情報が含まれており、Qt Creator で表示できます。

アプリをデバイスにインストールするための OTA (Over The Air) の URL が https://appstudio-ota.arcgis.com/ になりました。

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • ArcGIS Runtime API 100.1 がサポートされるようになりました。
    備考:

    既存のアプリに対しては、ArcGIS Runtime API 10.2.6 が引き続きサポートされます。

  • ギャラリーの UI および UX がメジャー アップデートされました。
    • 新しい [AppStudio 基本設定] メニューは、AppStudio の外観をカスタマイズするためのオプションを提供します。
    • アプリは、日付と名前で並べ替えたり、所有権、位置、共有ステータスでフィルター処理できるようになりました。
    • QR コードを生成して、アプリを AppStudio Player に直接ダウンロードできるようになりました。
    • アプリ ギャラリーを @username および #tag を使用して検索できるようになりました。
    • [新しいアプリ] ダイアログ ボックスで、サンプルとテンプレート アプリを検索するオプションが提供されるようになりました。
  • 40 を超える新しいサンプル アプリが利用できるようになりました。これらは、独自のアプリに対応する、すぐに使用できる QML コードを提供します。
  • アプリでサポートされている iOS の最下位バージョンが 9.0 になりました。
  • アプリでのマテリアル スタイルとユニバーサル スタイルのサポートが追加されました。
  • バー コード スキャンが改善されました。
  • クラウドの [Make] のエラー レポートが改善されました。
  • AppStudio、および AppStudio で作成されたアプリの自動アンインストールとインストールを支援するスクリプトが提供されるようになりました。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • AppStudio Player[設定] に新しいオプションが追加されました。
    • 使用する ArcGIS Runtime API のバージョンを選択するスイッチが利用できます。
    • アプリ メニューの自動更新のオン/オフを切り替えることができるようになりました。
    • ユーザーがマテリアル スタイルとユニバース スタイルを選択できるようになりました。
  • Player がパブリック アプリを検索およびダウンロードできるようになりました。
  • AppStudio Player でアプリを実行するときにアクセスできるサイド タブが、ドラッグして再配置できるようになりました。
  • サイド タブを非表示にできるようになりました。これは、スクリーン キャプチャを撮るときに適しています
  • サイド タブで [再読み込み] ボタンが使用できるようになりました。このボタンを使用して、アプリの最新バージョン (存在する場合) をダウンロードし、アプリを終了および再起動しないで再読み込みすることができます。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

マップ ツアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • テンプレートが ArcGIS Runtime API 100.1 に更新されました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

マップ ビューアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • テンプレートが ArcGIS Runtime API 100.1 に更新されました。
  • ユーザー インターフェイスが更新され、さまざまな画面サイズへの対応が向上しました。
  • マテリアル デザイン スタイルのサポートが追加されました。
  • テンプレートが添付ファイルやメディアを含むポップアップをサポートするようになりました。
  • マップの範囲内外でジオサーチがサポートされるようになりました。
  • ブックマークが使用できるようになりました。
  • ユーザーが複数の異なるベースマップを切り替えることができるようになりました。
  • マップ単位を変更できるようになりました。
  • セキュリティ保護されたプレミアム レイヤーを使用できるようになりました。
  • OpenStreetMap、Bing、Image、および Web タイル レイヤーのサポートが追加されました。

クイック レポート テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • テンプレートが ArcGIS Runtime API 100.1 に更新されました。
  • MMPK のサポートが追加され、テンプレート アプリを完全にオフラインで操作できるようになりました。
  • [設定] ページが更新され、新しい機能が追加されました。
    • フォント サイズを変更できるようになりました。
    • ダーク モードを有効化するスイッチが追加されました。
    • [リセット] ボタンは、保存されているすべてのドラフトを削除し、アプリをデフォルト設定に戻します。
    • [サイン アウト] ボタンが新たに追加されました。
  • カメラ機能が大幅に改善されました。
    • ズームを制御するスライダーが追加されました。
    • ユーザーが前面と背面のカメラを切り替えることができるようになりました。
    • EXIF 情報が写真に追加されました。
    • カメラに連続フォーカス機能が搭載されました。
    • 赤目軽減機能が実装されました。
  • マップ ページでジオサーチが利用できるようになりました。
  • 送信前に画像を編集できるようになりました。
  • 保存されたドラフトを日付/時刻で並べ替えることができるようになりました。
  • [送信] ボタンがレポート ドラフトのすべてのページに表示されるようになりました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

AppStudio Web サイトには、次のような変更および新機能が含まれています。

  • 新しい [ショーケース] リンクは、AppStudio を使用して作成されたパブリックに使用可能なアプリのコレクションを提供します。
  • Web サイトを通じて、ポリラインおよびポリゴン フィーチャを使用して、クイック レポートを作成できるようになりました。これまでのリリースでは、これはデスクトップ アプリでのみ可能でした。
  • [クライアント ID] フィールドが [ライセンス キー] フィールドに置き換えられました。
  • UI および UX が改善されました。

バージョン 1.4

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Qt がバージョン 5.8.0 に更新されました。
  • ボスニア語とインドネシア語がサポートされるようになりました。
  • AppStudio フレームワークのマニュアルにコンポーネントの説明とサンプル コードが追加されました。
  • Qt Creator でコンポーネントをハイライト表示してから F1 キーを押すと、ヘルプの関連セクションが表示されます。
  • Android x86 がクラウドおよびローカルの [Make] の対象として有効になりました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • ボスニア語とインドネシア語がサポートされるようになりました。
  • さまざまなバグ修正が行われました。

マップ ツアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • マップ ツアーをオフラインで使用できるようになりました。写真、サムネイル、テキストがデバイス上でローカルにキャッシュされるようになりました。
    備考:

    マップ ビューは、現在オフラインではサポートされていません。

  • 更新されたマップ ピンを使用できます。
  • [詳細] では所定のマップ ツアーに関する情報が提供されます。
  • さまざまな UI および UX の改善と、バグ修正が行われました。

マップ ビューアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • バグ修正と、小規模な UI および UX の改善が行われました。

クイック レポート テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • ポリラインおよびポリゴン ベースのフィーチャ サービスがサポートされるようになりました。これには、面積および長さの計算や、保存されたレポートを編集している場合でもフィーチャの描画をすべて元に戻したりやり直したりすることができる機能に対するサポートが含まれます。
  • クイック レポートでは、セキュリティで保護されたフィーチャ サービスがサポートされるようになりました。
  • Android デバイスに対する戻るボタンのサポートが追加されました。
  • [詳細の追加] ページでのデータ入力が改善されました。
  • 画像ビューアーに拡大/縮小およびジオタグ付けの機能が追加されました。
  • さまざまな UI および UX の改善と、バグ修正が行われました。

バージョン 1.3

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • AppStudio が、Android エミュレーターと iOS シミュレーターをサポートするようになりました。
  • Player は、Android および iOS の仮想デバイス上で実行するときに、AppStudio コンソールに自動接続します。
  • OAuth を使用したエンタープライズ ログインがサポートされるようになりました。
  • 高度な構成ツールが追加されました。これを使用して、ユーザーは Qt キットを選択および構成して、AppStudio を操作できます。
  • QR コードをスキャンして AppStudio コンソールに接続できるようになりました。
  • スターター テンプレートが改善されました。
  • 基本ユーザーがエンタープライズ テンプレートを使用できるようになりました。
  • カメラ インターフェイスで、デバイスがカメラのフラッシュをサポートしているかどうかを識別できるようになりました。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Player が、診断目的で AppStudio コンソールに接続するために QR コードのスキャンをサポートするようになりました。
  • ポータルの選択ページが改善されました。
  • OAuth を使用したエンタープライズ ログインがサポートされるようになりました。
  • カメラとフラッシュのコントロールが改善されました。
  • アプリ ギャラリーの UI が改善されました。

マップ ツアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • 画像を距離や名前で並べ替えることができるようになりました。
  • 電子メールによるフィードバックをアプリから直接送信できるように、アプリを構成できるようになりました。
  • ストーリー マップのビデオをアプリ内から直接再生できるようになりました。

マップ ビューアー テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • マップの著作権、縮尺、アプリのバージョン情報のセクションが利用できるようになりました。
  • レイヤー リスト コンポーネント、マップ単位および位置の精度がマップに追加されました。

クイック レポート テンプレートに次の変更や新機能が加えられました。

  • 送信後にカスタム メッセージを表示できるようになりました。
  • 送信時に複数の写真を含めることができるようになりました。
  • レポートの作成と編集がオフライン中にできるようになりました。
  • Web マップがサポートされるようになりました。

バージョン 1.2

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • AppConsole (プラットフォーム全体をデバッグするための syslog コンソール) が追加されました。また、AppFramework で、コンソール メッセージのログ記録がサポートされるようになりました。
  • Portal for ArcGIS 10.4 以降がサポートされるようになりました。
  • Qt がバージョン 5.6 に更新されました。
  • AppFramework にネットワーク コンポーネントが追加されました。
  • ポイントをキャプチャするための精度パラメーターがサポートされるようになりました。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Portal にサイン インする機能が追加されました。
  • Player で、デスクトップ、Web、またはファイルへのコンソール メッセージのログイン記録がサポートされるようになりました。
  • バー コードのスキャンが改善されました。
  • アプリの Web マップ サポートが向上しました。

テンプレートには、次のような更新が含まれています。

  • クイック レポートの翻訳が改善されました。
  • OpenStreetMap がサポートされるようになり、マップ ツアーの写真表示が改善されました。
  • マップ ビューアーで Web マップとポップアップのサポートが向上しました。

バージョン 1.1

AppStudio for ArcGIS Desktop Edition には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • Survey123 がテンプレート アプリとして含まれています。
  • Windows アプリは、ローカルの Make で署名できるようになりました。
  • 追加プラグインの改善 (たとえば、位置プラグインの構成オプションが追加されました)。
  • 新しいプラグインとともに使用される [設定] に、新しい環境変数タブが追加されました。
  • Retina デバイスのサイド パネルの表示品質が向上しました。
  • インストール ファイルを作成し、アプリのデスクトップ インストーラーに表示するときに、カスタム アセットが使用されるようになりました。
  • デスクトップ ショートカットを作成するときに、アプリの完全なタイトル (スペースを含む) が使用されるようになりました。これは、インストール ファイルの内部に格納されます。
  • (Windows の) [プログラムと機能] に表示される URL を [設定] 内のプロパティで定義できるようになりました。
  • ユーザーは、appinfo.json ファイルに名前と場所を定義することで、カスタムの readme ファイルを提供できます。例:
    "deployment": {
                     "readMe": "MyApp/README.txt"
                  },
  • ユーザーは、コマンドラインの起動パラメーターを使用して AppStudio を起動することで、システム言語をオーバーライドできます。例: C:\Users\Username\Applications\ArcGIS\Survey123\Survey123.exe --locale fr
  • ローカライズされた EULA ドキュメントが含まれるようになりました。
  • OAuth ログイン ページがすべてのプラットフォームでローカライズされました。
  • AppStudio for ArcGIS Desktop Edition のオンライン ドキュメントが、ドイツ語、フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア後、イタリア語、ポルトガル語 (ブラジル)、ポルトガル語 (ポルトガル)、ルーマニア語、ポーランド語、中国語 (簡体字)、日本語、韓国語に翻訳されました。

AppStudio Player には、次のような変更および新機能が含まれています。

  • 一致したプラグインの改善が AppStudio for ArcGIS Desktop Edition に対して行われました。
  • OAuth ログイン ページがすべてのプラットフォームでローカライズされました。

テンプレートには、次のような更新が含まれています。

  • マップ ビューアー テンプレートの Web マップとチャートのポップアップの処理が改善されました。
  • マップ ビューアーおよびマップ ツアー テンプレートのギャラリーの表示と順序設定が改善されました。
  • マップ ツアー テンプレートのストーリー マップの処理が改善されました。

http://appstudio.arcgis.com/ には、次のような更新が含まれています。

  • AppStudio for ArcGIS Desktop Edition で作成されたアプリのサポートが追加され、アプリのランディング ページを作成したり、Web サイトを通じて作成リクエストを送信することができます。
  • アプリの編集時や Web ページの参照時の操作性が向上しました。
  • 小規模なバグ修正が行われました。

バージョン 1.0

次のような変更および新機能が含まれています。

  • Basic および Standard ライセンスを利用できるようになりました。ArcGIS Online のユーザー アカウントでは、AppStudio for ArcGIS を Basic ライセンス レベルで使用でき、事前定義されたアプリケーション テンプレートで一般ユーザー向けのマッピング アプリを作成できます。Basic ライセンスで、AppStudio for ArcGIS Desktop Edition を試すこともできます。Standard ライセンスは年間サブスクリプションで利用できます。開発者の技術を活かして独自のアプリを作成したり、組織内でアプリを配布したりするには、このライセンスが必要です。
  • OAuth サイン インが AppStudio for ArcGISAppStudio Player で有効になりました。
  • AppStudio が Qt 5.5.1 上に構築されるようになりました。Qt 5.5.1 では、クロス プラットフォームの Web ビュー コンポーネントのサポートが大幅に強化されています。 詳細については、「Change files in Qt 5.5.1」をご参照ください。
  • Qt Creator の現在のバージョンは 3.5.1 です。詳細については、「Qt Creator 3.5.1 changes」をご参照ください。
  • [Make] プロセスの実行中に Mac アプリに署名できるようになりました (iOS や Android と似ています)。
  • ネイティブ アプリケーションのインストール ファイルのダウンロードが簡単になりました。デバイス上で https://appstudio.arcgis.com/ota を参照し、ArcGIS Online のユーザー アカウントでサイン インして、アプリをダウンロードまたは共有します。
  • マップ ツアー テンプレートの更新 - 使用されていないモジュールの参照が削除されました。この変更は、マップ ツアーを新規作成するユーザーには見えません。AppStudio のベータ バージョンでマップ ツアーを作成したユーザーには、アプリを表示しようとすると白い画面が表示されます。次の 2 つのオプションがあります。
    • AppStudio for ArcGIS 1.0 の新しいテンプレートでマップ ツアーを再作成
    • デスクトップ上の Qt Creator で既存のマップ ツアーを開き、手動で編集 これを行う場合も、新しいマップ ツアーを作成して、既存のマップ ツアーに追加する必要がある新しいファイルのコピーを取得する必要があります。最初に、ファイル MapTour/MapTourApp.qml の先頭から import ArcGIS.AppFramework.Runtime.Dialogs 1.0 という記述を削除します。次に、ファイル MapTour/PortSignInDialog.qml を既存の MapTour フォルダーにコピーします。
      備考:

      QML のファイル フォルダーの操作方法について理解を深められるよう、こうした変更を実行できるサンプル アプリが利用できます。デスクトップ上の AppStudio[検索] > [グループ] > [サンプル アプリ] の順に移動して、[Map Tour Update] サンプルをダウンロードします。

  • クイック レポート テンプレートには、次のような更新が含まれています。
    • 長いリスト (デバイス画面よりも長いリスト) をスクロールするときに、テキストが表示されなくなることがなくなりました。
    • iOS および Android で写真を選択および追加するための写真のブラウザーが強化されました。
    • オフライン時の検出が向上しました。