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アプリの配布

独自の開発者証明書で署名したアプリは、次の方法で配布できます。

  • 一般のストアに公開できます。ストアは、コードの署名などの配布要件を満たしていることを保証します。公開できるストアには以下のものがあります。
    • Google Play
    • App Store
    • Mac App Store
    • Windows ストア
    • Ubuntu Apps Directory
  • エンタープライズ ストアを介して公開できます。これらのストアは、コードの署名などの配布要件を満たしていることを保証します。次のような内容が含まれます。
    • iTunes Connect
  • 独自の Web サイトまたはファイル サーバーでホストします。
    • この方法は、すべてのオペレーティング システムに適しています。
    • インストール ファイルが格納されているネットワーク ロケーションにデバイスが接続できる必要があります。
    • 配布者は、各オペレーティング システムの配布要件に準拠していることについて、すべての責任を負います。
  • USB デバイスまたは SD カードを使用して、インストール ファイルをデバイスに物理的にコピーします。
    • これは、Windows、Mac、Android、Linux オペレーティング システムで最適です。
    • iOS では、*.ipa ファイルをインストールするために、iTunes などの追加ソフトウェアが必要です。

インストール ファイルの作成

クラウドの [Make] プロセスは、すべてのプラットフォームに対するインストール ファイルを生成します。デフォルトのインストール ウィザードが生成されます。インストール ウィザードに含める独自の EULA を提供するには、次の手順を実行します。

  1. プロジェクト フォルダーに、license.txt という名前のテキスト ファイルで独自の EULA を含めます。このテキスト ファイルは、アプリのインストール ウィザードに埋め込まれて表示されます。インストール後にユーザーがディスク上のライセンス ファイルを参照できるようにするには、PDF などの 2 番目のファイル タイプを含める必要があります。
    備考:

    AppStudio アプリの一部はオープン ソースのツールを使用して構築されているため、アプリの EULA でそれを承認する必要があります。

    OpenSSL Toolkit は、Windows および Android 用に構築された AppStudio で、セキュリティで保護されたネットワーク通信をサポートするために使用されます。承認の詳細については、「OpenSSL Toolkit ライセンス」をご参照ください。

    Android Beacon Library は、Bluetooth ビーコン操作をサポートするために使用されます。このライブラリは、著作権が Copyright 2014-2018 Radius Networks に帰属し、Apache ライセンスに基づいてライセンスされます。承認の詳細については、「Apache ライセンス 2.0」をご参照ください。

  2. プロジェクトの appinfo.json ファイルを開いて、ライセンス ファイルのプロパティを手動で追加します。デフォルトでは、ライセンス ファイルはインストール ウィザードに表示されません。ライセンス ファイルを表示するには、make.showLicense が true に設定され、ファイルのパスが定義されていることを確認してください。以下の例をご参照ください。
    "make": {
          "license": {
                 "showLicense": true,
                 "path": "assets/licenses"
          }
    },

言語ごとに複数のライセンス テキスト ファイルを含めることができます。ただし、これらのファイルを埋め込まれた状態で表示するには、言語のロケール コードを含む命名規則が必要です。たとえば、スペイン語のライセンス ファイルには、license_ES.txt というファイル名が必要です。

生成されるインストール ウィザードをカスタマイズするには (たとえば、使用する画像を表示またはカスタマイズするページを定義する)、ローカルの [Make] ツールを使用する必要があります。

Google Play での公開

Google Play で公開するには、Google 開発者アカウントを持っている必要があります。このアカウントでは、年間のサブスクリプション料金がかかります。サイン アップするには、https://play.google.com/apps/publish/signup/ に移動します。

キーストア ファイルを作成するにはこのアカウントが必要です。詳細については、「 Android アプリの署名」をご参照ください。

この開発者アカウントを使用してサイン インすると、新しいリストを作成できます。新しいリストを作成するためのヒント:

  • スマートフォン、7 インチ タブレットおよび 10 インチ タブレットに最適なスクリーン キャプチャを作成してください。
  • アプリの有効時間は約 2 時間であることにご注意ください。
  • アプリをアップデートするたびに、同じキーストア ファイルを使用する必要があります。キーストア ファイルは必ずセキュリティ保護してください。
  • ストア アイテムの翻訳を検討してください。これには、説明およびスクリーン キャプチャの翻訳も含まれます。

App Store への公開

App Store で公開するには、Apple 開発者アカウントを持っている必要があります。このアカウントでは、年間のサブスクリプション料金がかかります。サイン アップするには、developer.apple.com に移動します。

開発者証明書を作成するにはこのアカウントが必要です。詳細については、「 iOS アプリの署名」をご参照ください。

この開発者アカウントを使用してサイン インすると、新しいリストを作成できます。リストを作成するには、http://itunesconnect.apple.com に移動します。新しいリストを作成するためのヒント:

  • Mac から *.ipa ファイルをアップロードするには、最新バージョンのアプリケーション ローダーを使用する必要があります。
  • iPhone と iPad 用の適切なスクリーン キャプチャを作成します。スクリーンショットのサイズに関する最新情報については、「Apple のスクリーン ショット仕様」をご参照ください。
    備考:

    ハードウェアが手元にない特定の iPhone および iPad のスクリーンキャプチャを生成するには、Mac 上で AppStudio を実行する際に iOS シミュレータを使用します。

  • ストア アイテムの翻訳を検討してください。これには、説明およびスクリーン キャプチャの翻訳も含まれます。
  • アプリが承認されるには、1 週間から 2 週間かかることにご注意ください。
  • すでに多くのアプリが AppStudio で作成され、App Store に提出されています。アプリが正常に動作していて問題なく承認されると思っても、アプリの承認が降りないことは一般的です。再提出までにマイナーな修正が必要となることもよくあります。