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クラウドの [Make] を使用した、アプリのインストール ファイルの作成

アプリのインストール ファイルを作成するには、クラウドとローカルの 2 つの方法があります。

  • クラウドとは、ArcGIS によってインストール ファイルが作成されることを意味します。
  • ローカルの場合は、開発ツールをローカルにインストールする必要があり、インストール ファイルをユーザー自身で生成することを意味します。

どちらの方法を使用する場合でも、AppStudio の [Make] ツールを使用します。

クラウドの [Make] サービスでは、アプリが ArcGIS に格納されている必要があります。AppStudio の [Make] ツールを使用するには、AppStudio for ArcGIS Standard ライセンスが必要です。

アプリのインストール ファイルの作成

インストール ファイルを生成する前に、次の操作を実行します。

  • [設定] で Esri のクライアント ID をアプリに追加します。詳細については、「アプリのライセンス設定」をご参照ください。
  • [設定] で証明書ファイルをアプリと関連付けます。詳細については、「アプリの署名」をご参照ください。
  • [Upload] で、完成したアプリを ArcGIS にアップロードします。

アプリ インストール ファイルを作成するには、次の手順を実行します。

  1. AppStudio でアプリを選択し、[Make] ツールを選択します。
  2. [クラウド] ボタンをクリックします。
  3. 必要なプラットフォームに応じて、Android、Windows、macOS、iOS、Linux の横にあるチェックボックスをオンにします。

    AppStudio 2.1 では、クラウドの [Make] にユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) のアプリを構築するオプションもあります。UWP アプリは、Windows デスクトップとモバイル デバイスで使用され、Windows ストアを通じて共有されることを前提としています。

  4. [ビルドの分析] を選択します。

    アプリの構築プロセスを阻害または制限する可能性がある内容に関するエラー メッセージや、更新通知を受信する電子メール アドレスなどの他の情報が表示されます。

  5. [ビルドを要求] をクリックして、構築プロセスを開始します。

    ビルドが要求され、電子メールで通知が届くことを示すメッセージが表示されます。ビルドが成功したかどうか、成功しなかった場合はトラブルシューティングの方法を示す電子メールを受信します。

備考:

ビルドされたインストール ファイルは、組織サイトの [マイ アプリ] フォルダーにあります。このフォルダーにインストール ファイルがすでに存在するアプリを更新した場合、既存のファイルは置き換えられます。既存のファイルがない場合は、新しいインストール ファイルが作成されます。

インストール ファイルをテストします。

インストール ファイルが正常に作成されると電子メールが送信されます。インストール ファイルをダウンロードするには、次のいずれかを実行します。

  • https://appstudio-ota.arcgis.com からファイルを直接ダウンロードする。
  • http://appstudio.arcgis.com/ からインストール ファイルの QR コードをスキャンします。まだサイン インしていない場合はサイン インして、[マイ アプリ] ページでアプリを選択し、QR コード アイコンの上にポインターを合わせてコードを表示します。
    備考:

    このコードをスキャンするには、デバイスにサードパーティ製の QR コード リーダーがインストールされている必要があります。

ファイルを直接ダウンロードするには、次の手順に従います。

  1. AppStudio のワイヤレス ダウンロード サービス に移動して、サイン インします。
  2. iOS デバイスでこのサイトにサイン インすると、ページが応答しなくなり、サイン インを完了できないように見える場合があります。この場合は、iOS の [ホーム スクリーンに追加] ツールを使用して、このページへのリンクを作成します。作成したリンクからページを開いてサイン インし、アプリをダウンロードします。
  3. アプリから [インストール] ボタンを選択します。
  4. アプリがダウンロードされたら、デバイス上でインストール ファイルを開き、指示に従います。